さぬ〜 さん プロフィール

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さぬ〜さん: Salon de Sanuu オートクチュール(婦人服お仕立て)
ハンドル名さぬ〜 さん
ブログタイトルSalon de Sanuu オートクチュール(婦人服お仕立て)
ブログURLhttp://salondesanuu.exblog.jp/
サイト紹介文ドレーピング(立体裁断)や平面製図を用いてパターンメイキング(型紙起こし)から洋服を作っています。
自由文主に立体裁断(ドレーピング)を用いてパターンメイキングから行う、オートクチュールを製作をしています。製作の記録とあわせ、ご興味のある方向けに簡単な説明と解説も記載していきます。

平面製図・ドラフティング・型紙起こし・試着補正などなど、、、

モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 65日(平均4.5回/週) - 参加 2017/10/12 17:59

さぬ〜 さんのブログ記事

  • ワンピース(綿花柄)12(S)
  • 今回は、ワンピースのソーイング(縫製)の続きです。順番が前後しましたが、伸び留め処理と見返しの縫い合せを行いたいと思います。接着芯を貼った見返しのパーツを、見頃同様に縫い合せていきます。縫い代はアイロンでしっかり割ります。後ろ中心は縫い合せずに、そのままです。画面右が左後ろ見返し。中心から左にかけてが左前見返しとなっています。見返しは形がヘンテコで、見頃とは逆さまに付きますので、... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)11(S)
  • 今回からソーイング(縫製)に入っていきます。布地を触って、組み立てていくのが楽しい工程です。糸はシャッペスパンの#60 薄地用の黒です。ミシン針も薄地用(ブルー)を使用します。まず、後ろ中心のファスナーつけを行います。過去の記事でもご紹介した内容となりますので少し記載を省略します。なお、今回はワンピースでファスナーの頭にホックを付けますので、出来上がりから0.7センチほど下げた位置に... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)10(P・S)
  • 今回は見返しパターンメイキング(型紙起し)と裁断、接着芯貼り、ロックミシンを行いたいと思います。今回は、ノースリーブなので衿とアームホールの見返しをひと続きにとります。衿、脇下で4.5センチを取り、つながりよくカーブを描きます。胸の膨らみを軽く避け、カーブが強くなりすぎないようにします。前見頃の見返しが出来たら、後ろ脇、後ろ見頃を重ねて、またつながりよくカーブを描きます。肩甲骨のカ... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)9(P)
  • 今回はパターンへの縫い代付け、裁断を書きたいと思います。試着補正の結果を漏れなく反映させます。裾や脇の縫い合せなど、布パターン上で修正した内容も忘れずに。線に変更が入っていますので、再度パターンチェックを行います。パターンチェックが終わったら、縫い代をつけていきます。(縫い代無しパターンとする場合もあります。)今回は後ろ中心にはファスナーが付きますので、後ろ中心は2センチ、ネックラ... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)8(P)
  • 今回は、仮縫い、試着補正を行いたいと思います。パターンチェックの終わったパターン(ファーストパターン)を試着補正の為に複写し、縫い合せていきます。複写したパターンは着丈が長いので、シワがつかないようにボディにとめています。左右間違いの防止にもなります。ドレーピングで固定する為に多めにとっていた、前中心と後ろ中心の縫い代は不要になりますので、縫い合せ前にカットしておきます。 BC... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)7(P)
  • 今日はトワルパターンから紙パターンへの写し変え、ドラフティングを行いたいと思います。この制作記録(ブログ)では記載を端折ることが多い工程ですが、一応私が洋裁を始めたばかりで手探りだった頃に見たかった内容を書くという目的に立ち返り、もしかしたら誰か役に立つかも、情報交換になるかもと思い、書きたいと思います。トワルパターンにはドレーピングによって折りシワがついていますので、アイロンをかけ... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)6(P)
  • 今回は、前回ドレーピング(立体裁断)で作ったワンピースのドラフティング準備をしたいと思います。ネックラインを鉛筆で写し取っていきます。シャツの時は、ボディからトワルパターンを外して衿の形をとりましたが、今回は外してしまうと分からなくなりますので、ボディ上で行います。全体のデザインを検討する際にボディテープを貼っている場合は、ボディテープが頼りになりますので外してからでもいいと思います... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)5(P)
  • 今回はワンピースのドレーピング(立体裁断)の続き、脇と裾のドレーピングを行いたいと思います。前脇見頃と後ろ脇見頃を、ボディのサイドでつまみ、ピンでとめます。適宜ゆとり、フィットを検討します。カーブの強いウエストはフィットさせるとツレますので、切込みをいれます。余分な縫い代を整理します。前後がつながり、全体像が形作られました。全体のシルエット・バランスを確認した上で、必要があれば... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)4(P)
  • 今回は、ワンピースのドレーピング(立体裁断)の続き、後ろ見頃のドレーピングを行いたいと思います。後ろ見頃の中心線をあわせ、ネックラインにピン打ちします。次に肩甲骨の位置でまたピンを打ちます。それより下は手をあててなで下げるように、背骨のカーブに布をあわせていきます。ネックラインから肩甲骨の山を超え、ウエストに向かって谷になる背骨のS字部分です。通常ウエストラインで1センチほど内... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)3(P)
  • 今回は、パターンメイキング、ワンピースのドレーピング(立体裁断)に入って行きたいと思います。まず、前身頃からピン打ちしていきます。前中心線とバストラインを水平垂直にあて、要所をVピンでとめていきます。ポイントとしては、バストトップ間に布を張らせます。布が沈むとその分寸法が変わってしまうからです。事前にバストトップ間に渡し布をしておく手もあります。バストトップから肩にかけて、鎖骨の... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)2(P)
  • 今回は、ワンピースの続きを書きたいと思います。前回ボディにデザイン線を入れたワンピースですが、布地は以前より購入していてずっと眠らせていたこちらを使いたいと思います。スイス綿100%、メーカーはABRAHAMです。極薄地、織りと透かしが入っています。清涼感のあるピンクの花柄です。折角のプリンセスラインですが、切り替えはほぼ分からなくなると思います。ドレーピング(立体裁断)用... [続きを読む]
  • ワンピース(綿花柄)1(P)
  • 制作履歴第4弾の今回は、ワンピースを作りたいと思います。こちらは、だいぶ昔に作った花柄のシルクワンピースです。上半身はタイトフィッティングで、ウエストから裾に向かって広がるAラインワンピースです。前身頃と後ろ見頃の二枚仕立ての、至極シンプルなパターンです。小花柄でダーツや縫い合せが読み取りにくく、シルエットのみが良く現れています。布地の華やかさがパターンのシンプルさによくあっていると... [続きを読む]
  • シャツ 9(P)完成
  • 今回は、パターンメイキング完成となります。半身パターンを全身に複写します。トワルカット、地直し、複写の工程は記載を省略します。数時間かかる作業ですが、、、あまり面白くないので全身試着補正です。不自然なシワ、ツレ、被服圧、シルエットなどを総合的に検討します。前横後ろ試着の結果、首回りがキツめだったので補正を入れることにします。また、肩の不足によるわずかなツレも補正... [続きを読む]
  • シャツ 8(P)
  • 今回は、シャツの半身試着補正を行いたいと思います。ドラフティングの際、平面に戻した布パターンを、試着の為に再組立てしていきます。再組み立ては、ドレーピングとは一部違うところがあります。方法はしつけ糸で縫いあわせたり、落としじつけにしたり、ミシン縫いしたり、補正の出そうなところはピン止めにしたりと色々ございます。私は自身の試着補正の場合は、しつけ縫い(普通縫い、落としじつけ)が基本... [続きを読む]
  • シャツ 7 (P)
  • 今回は前回ドレーピング(立体裁断)で作った、トワルパターンのドラフティングを行っていきたいと思います。ボディからトワルパターンを外します。打ち揚げられたパターン。ピンホールを頼りに点をとり、つながりよく線を入れていきます。衿まわりのパターンにはDカーブルーラーをつかいます。台衿から上衿を外したところです。ボディラインを入れているところは、ボディラインを外しながら点を打って... [続きを読む]
  • シャツ 6 (P)
  • 今回は、最後のパーツ、袖のドレーピング(立体裁断)を行いたいと思います。袖は平面製図で書こうか迷いましたが、、、珍しく立体裁断にします。複雑なのでうまく書けるか分かりませんが、、、袖のドレーピングは大変です。袖は袖の種類にあわせて平面製図が可能なので、平面製図で作られることが多いと思います。ドロップショルダーの、アームホール肩線に袖の中心線をあわせてピン打ちします。肩線を中... [続きを読む]
  • シャツ 5 (P)
  • 今回は衿のドレーピング(立体裁断)の続き、上衿のドレーピングを行いたいと思います。バックネックポイントにトワルの中心線をあわせ、ピン打ちします。ここは操作している内に、中心線がズレやすいので、Vピンではなく、台衿としっかりとめます。サイドネックポイントまで水平にピン打ちします。続けてフロントネックポイントまで衿と首との関係をみながら、ピン打ちしていきます。バックネックポイント... [続きを読む]
  • シャツ 4 (P)
  • 今回は前回の見頃に続いて、衿のドレーピング(立体裁断)を行いたいと思います。台衿付きのシャツカラーにする予定です。衿は後ろ中心からドレーピングしていきます。まず、バックネックポイントにトワルの中心線をあててVピンを打ちます。バックネックポイントからサイドネックポイントまではガイドラインにそってピン打ちしていきます。カーブにそわせる為、外回りにツレが出てきますので、細かく切り込みを入れ... [続きを読む]
  • シャツ 3 (P)
  • 今回は前回のシャツのドレーピング(立体裁断)ヨークと前身頃続の続きで、後ろ見頃のドレーピングと裾のデザインを行いたいと思います。後ろ中心とバストラインをあわせてピン打ちしていきます。背中心にタックなどいれないデザインです。ヨークの切り替え線とあわせてピン打ちしていきます。バストラインがずれないように、水平を保つようにします。前身頃とあわせて、ボックスシルエットにします。アーム... [続きを読む]
  • シャツ 2 (P)
  • 今回は、ドレーピング(立体裁断)を行いたいと思います。ドレーピングは長くなるので複数回になると思います。まず、ヨークから行います。後ろ中心をあわせてピンを打ち、肩甲骨のガイドラインにそってトワルをあてていきます。肩甲骨まわりや腕周りにゆとりを入れます。ネックラインは中心線から水平にピンを打ちます。カーブに沿わせるために、最初に水平にハサミを入れ、少しカットしたら上に向けてカットしま... [続きを読む]
  • シャツ 1 (P)
  • 前回はフレアスカート、前々回はゴアードスカートと、スカート続きでしたので、今回はトップスのシャツのパターンメイキングを行ないたいと思います。今はシャツ用の布の在庫がないので、今回はパターンメイキング(型紙起こし)までの予定です。以前作ったシャツです。台衿がついています。薄手のウールでシワになりにくく、着心地もよく気に入っています。今回はこのデザインをベースに、袖のボリュームを少し押さえ、... [続きを読む]
  • フレアスカート(花柄)9 完成
  • 、今回は、ホック付けや仕上げアイロンなどを行ない、完成させたいと思います。ホックを付けます。穴かがりの要領で、糸をループに通しながら留め付けていきます。布の織りで厚みに差があるので少し手間取りましたが。ひもループを付けます。スカートの中で裏地だけがつり上がったり、ずれたりするのを防ぎます。今回は、両脇につけました。ループの付け方はゴアードスカート(6枚ハギ)完成回にて解説してい... [続きを読む]
  • フレアスカート(花柄)8(S)
  • 今回は、裏地付けをしたいと思います。裏地は、表地の収縮や動きを妨げないように、0.5センチ控えて縫い合わせを行います。4本針のロックミシンがありますので、縫い合わせとロックミシンを同時に行います。ロックミシンの終わりは、縫い終わり部分の糸を1本針ですくって引くと、空環がキレイに解けます。糸は短く結んでカットします。この部分はこの後に折ってミシンで縫うので、すぐに処理するのであれば... [続きを読む]
  • フレアスカート(花柄)7(S)
  • 今回は、フレアスカートの続きのベルト付けと、裏地の裁断をしたいと思います。まずは、ベルトの準備です。ベルト布にベルト芯を配置します。今回は布が中肉なので、ベルト芯は薄めを使いました。接着タイプです。パターンの寸法から、中心線や脇線をチャコで印付けし、ピン打ちのガイドラインとします。ミシンで0.5センチ間隔に2本縫い、芯をとめます。ベルトをスカートのウエストにピンで... [続きを読む]
  • フレアスカート(花柄)6(S)
  • 今回は、ファスナー付けと、裾の処理をしたいと思います。脇は前回ミシンで縫い合わせましたが、ファスナー開き部分のみしつけ糸でしつけ縫いします。ここをアイロンで割り、チャコでファスナー開きの上下に印を付けます。その上に、縫い合わせの中心線とファスナー開きの中心線をあわせて配置し、ピン打ちをしてからしつけ糸で落としじつけをします。縫い代だけをすくうように、下に定規などの硬いものを入... [続きを読む]