yoshi さん プロフィール

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yoshiさん: カウンセラーからのおすそわけ
ハンドル名yoshi さん
ブログタイトルカウンセラーからのおすそわけ
ブログURLhttps://ameblo.jp/shin-ei-cc/
サイト紹介文ウェルビーイング、心理学、カウンセリング、人間関係、自己成長、などに関する記事を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 37日(平均7.9回/週) - 参加 2017/10/13 11:50

yoshi さんのブログ記事

  • 叱ると褒めるのは何のため?(後編)【親子関係】
  • “目的”と“理論”と“方法”に一貫性を持たせることはとても大切なことです。 ここで言う“理論”とは、“目的”と“方法”をつなげて納得のいく道筋をつけることを意味しています。 具体的には「ある“方法”をすると、ある“目的”が得られる」というように考えると分かりやすいと思います。 昨日の記事で挙げた例について考えてみましょう。叱るという“方法”と「より良い方法を身につける」ことや「行動を改める」とい [続きを読む]
  • 叱ると褒めるのは何のため?(前編)【親子関係】
  • 子育てにおいて、「効果的な叱り方」や「効果的な褒め方」が話題になる場面にたびたび遭遇します。 そして、これらの話題については、「いかに叱るか」や「いかに褒めるか」といった方法論を中心に議論が展開されることがほとんどです。 しかし、こうした議論を行う際に注目すべきところは別の点にあります。 それは、自分たちが話し合っていることの“目的”と“理論”と“方法”の一貫性についてです。 「叱る方」や「褒め [続きを読む]
  • 外見と中身の調和【自己成長】
  • 世の中には、「見た目が大切だ」と主張する人もいれば、「いや見た目より中身だ」と主張する人もいます。 心理学的に捉えると、「見た目が大切だ」と主張する人は、「公的自己意識」が高い人と考えられます。 「公的自己意識」とは、他者から見られる自己を意識する傾向を示すものです。 一方「見た目より中身だ」と主張する人は、「私的自己意識」が高い人と考えられます。 「私的自己意識」とは、自己の内面的や個人的側面 [続きを読む]
  • 生き生き活動しやすい環境づくり【生物的組織デザイン】
  • 皆さんは、「ビオトープ」という言葉を聞いたことがありますか? 「ビオトープ」とは、生物環境に関する用語で次のような意味をもっています。 「特定の生物群落が 存在できるように, 特定の環境条件を整えた 生息空間のこと」 「ビオトープ」の語源は、ギリシア語による造語で、「bio(命)」 と「topos(場所)」からなる言葉だと言われています。 「ビオトープ」は、人の手が加わっていますが、主体はその空間に生きる様 [続きを読む]
  • 小さな成果が大きな成功を【自己成長】
  • 成功を手にするための最も確実な方法は、小さな成果を積み上げることです。 目の前のことに集中すること。 すべきことを確実に行うこと。 一つ一つ心を込めて丁寧に行うこと。 小さな成果を積み上げるということは、こうした当たり前のことを確実に行っていくということです。 小さな成果を積み上げていくことは、様々な良い効果をもたらします。 小さな成果を積み上げる度に無理なく自信がついてきます。 小さな成果を積み [続きを読む]
  • 良い気持ちで締めくくる【ウェルビーイング心理教育】
  • 成長を促すために改善に取り組んだり、新しいことにチャレンジする時に、苦しさを感じたり、つらい経験をすることがあるものです。 そのような時には、取り組んだ努力を充分に労うようにして最後を良い気分で締めくくることが肝要です。 こうしたことは、心理学の研究においても明らかにされています。 2002年、ノーベル賞を受賞した著名な心理学者ダニエル・カーネマンは、困難な出来事に遭遇した時に、その過程を締めくくる [続きを読む]
  • プロセスプレイズを促進する【ウェルビーイング心理教育】
  • 私たちは、モノゴトの結果に注目する特性を持っています。 そのため、安易に結果の良し悪しを判断し、大切なことを学べずにいることが多くあります。 結果には、そこに至るプロセスがあります。 そのプロセスにしっかりと目を向けることができたなら、モノゴトの理解が進み、学びが深まり、知恵が育まれることでしょう。 このようにプロセスに注目を向け、それらを十分に吟味し、何かを学び取り意義を認めることをプロセスプ [続きを読む]
  • 不平不満な気分の扱い方【セルフコントロール】
  • 誰でも、時に不平や不満を感じるようなことがあるものです。 そうした不平不満の上手な扱い方を身につけておけば、不利益を被らずにすむでしょう。 不平不満を感じた時には、不快感情が喚起されます。 そうした不快感情に突き動かされて不平不満を言葉にすると、どうしてもトゲのある言葉になりがちです。 トゲのある言葉を発すると、感情が昂ぶってきますし、その言葉を自ら聞くことで、更に不快感情が高まっていきます。 [続きを読む]
  • ウェルビーイングな"学びの場"【ウェルビーイング心理教育】
  • AWEの目的は、人や社会を幸せに導く科学的根拠に基づいた理論と方法を学び実践し、自分の人生を自分で創造できる人たちを増やすことです。先週末の連休に、心と身体と社会的な健やかさについて学ぶウェルビーイングベーシック1・2を開催しました。幸せに関する科学的な研究によると、幸せな人とそうでない人を分ける一番大きな要素は、良好な人間関係の有無であることが明らかになっています。加えて、関わる人の“多様性”と“接 [続きを読む]
  • あなたの「幸せスイッチ」は?【スマートラボ】
  • 誰でも「幸せスイッチ」を持っています。 しかし世の中には、自分が「幸せスイッチ」を持っているということを自覚している人とそうでない人がいます。 自分が「幸せスイッチ」を持っていることを自覚している人は、物事が思うようにいかない時に上手に気持ちの切り替えができるようになります。 例えば気分が落ち込んだ時に、「幸せスイッチ」をカチリと切り替えて浮力を持たせることができるようになります。 例えば不安を [続きを読む]
  • 認めることは学ぶこと【自己成長】
  • 自らをより良く成長させられる人は、「認める」ことができる人です。 なぜならば、「認める」とは、学ぶことだからです。 「認める」という言葉には、次のような意味があります。 1.目にとめる。存在を知覚する。気づく。 2.見て、また考えて確かにそうだと判断する。 3.正しいとして、 またかまわないとして受け入れる。 4.能力があると判断する。 5.気をつけて見る。じっと見る。 出典:『デジタル大辞泉』小学館 この [続きを読む]
  • 緊張を受け入れる【セルフコントロール】
  • 誰でも緊張することがあるものです。 緊張するのは、あまり良い気分ではありません。 緊張すると、身体はこわばり、落ち着かなくなり、普段の自分でいられない感じになります。 そのため、多くの人が緊張から逃れようとして、“緊張しないように”と努力しています。 しかし、よくよく考えてみれば緊張を感じることは、より良く生きていく上で、とても大切なことと言えるのではないでしょうか。 往々にして緊張する時というの [続きを読む]
  • 情報化時代のリーダー【生物的組織デザイン】
  • リーダーに求められる資質は、時代の変化に連動して変わっていきます。 工業化社会の機械的な構造の中で、リーダーに求められた資質は、およそ次のようなものでした。 ■明確なビジョンが描ける ■具体的な指示が出せる ■自ら先頭に立って 組織を率いることができる 外部環境の動向が緩やかで、将来をある程度予測できた時代には、社会構造とよく似た中央集権的なリーダーシップが効果的に機能しました。 しかし、ITの技 [続きを読む]
  • 才能の取り扱い【セルフコントロール】
  • 人生には、モノゴトがうまく運んで、追い風に乗っているかのような心地よい時があるものです。 そうした状況は、自分の才能が発揮され、強みが効果的に活かされている時と言うことができます。 それは、とてもすばらしいことです。 しかしそれは同時に、注意を要とする時とも考えることができます。 なぜならば、才能は気持ちを浮き立たせて、足元を危うくすることがあるからです。 古くからのことわざに「才子才に倒る」とい [続きを読む]