yoshi さん プロフィール

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yoshiさん: カウンセラーからのおすそわけ
ハンドル名yoshi さん
ブログタイトルカウンセラーからのおすそわけ
ブログURLhttps://ameblo.jp/shin-ei-cc/
サイト紹介文ウェルビーイング、心理学、カウンセリング、人間関係、自己成長、などに関する記事を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供229回 / 252日(平均6.4回/週) - 参加 2017/10/13 11:50

yoshi さんのブログ記事

  • 幸せな人生を創るための虎の巻【セルフコントロール】
  • 私たちは、誰もが個性的で特別な存在です。これは、生物の特徴であり、機械とは異なるものです。機械的な製品には、均一性と安定性が求められます。そのため、その性能を保持し活用するために定められた「取扱説明書」と呼ばれるものがあります。しかし、人間は機械と違って、個々に異なる特徴があり、気持ちのゆらぎも生じます。ですから、自分自身と上手に付き合うために自分専用の「自分取扱説明書」と言えるようなものがある [続きを読む]
  • 人はいくつになっても変われる科学的事実!!
  • 科学技術の発達によって、これまで分かっていなかった様々なことが解明されるようになりました。 脳の研究もその一つです。 20年ほど前は、脳の発達的な変化は、ある年齢になると止まると考えられていました。 しかし、現代の脳神経生理学では、脳はいくつになっても変化することが明らかになっています。 この特徴は、「神経可塑性」と呼ばれています。 「神経可塑性」は、ある意味で脳をつくり変える働きをしています。 [続きを読む]
  • 見える動機と見えない動機【セルフコントロール】
  • 私たちが「動機」という言葉を使う時、それは二種類のものに分けることができるのではないでしょうか。一つは、「目に見えるもの」に関する動機。もう一つは「目に見えないもの」に関する動機です。「目に見えるもの」に関する動機とは、姿形があったり、出来事や現象として捉えられるものです。例えば、お金を稼ぐこと、家を手に入れること、人から褒められること、物事がうまく出来ることなどが挙げられます。 一方、「目に [続きを読む]
  • 自己正当性は視野を狭くする【ラーニング】
  • 私たちは、自分の価値観やあり方や考え方などを正しいものと捉える傾向があります。こうした傾向を自己正当性と呼ぶことにします。自己正当性は、自己概念に影響を与え、その人らしさと世界観を形づくっていきます。これは、個性を育むためにとても重要なものです。しかし同時に、注意しなければならない点があります。それは、自己正当性によってモノゴトを捉える際に視野が狭まるということです。私たちは、自分の価値観に反す [続きを読む]
  • パートナーシップの「しあわせスイッチ」【パートナーシップ】
  • あなたは、何をしている時にしあわせを感じますか? 気持ちが落ち着くのは何をしている時ですか? わくわくを感じる好きな場所はどこですか? こう質問されたら、どう答えるでしょう。 これらは、メンタルヘルスに役立ち、心を良い状態にする「しあわせスイッチ」と言うことができます。 「しあわせスイッチ」としあわせ感情は連動しています。 例えば、気持ちが落ち着いたり、気分が良くなる場所に出掛けていくことは、しあわ [続きを読む]
  • 悩みを解消する鍵は内と外の循環にある(後編)【カウンセリング】
  • カウンセリングにおいて現実に即した支援を行うためには、心の内側の循環だけでなく、もう1つの循環にも目を向ける必要があります。その循環とは、クライエントを取り巻く外部に起こる循環です。クライエントを取り巻く外部に起こる循環とは、クライエントの行動と現実への影響とそれに対する認知によって形作られる循環です。 外部に起こる循環に気づく為ためには客観的かつ俯瞰的な視点が必要になります。 そのためカウンセラ [続きを読む]
  • 悩みを解消する鍵は内と外の循環にある(前編)【カウンセリング】
  • カウンセリングで相談を受ける内容は、問題が複雑に絡み合っているものが多くあります。そのため、クライエントは混乱し、気持ちの整理が難しく、先行きが見えない状態に陥ってしまいます。 そのような時には、クライエントの感じている混乱した気持ちに耳を傾けつつも、現実に即した支援を行うために2つの循環に目を向けることがとても重要です。その1つは、クライエントの心の内側で起きている循環、もう1つは、クライエイ [続きを読む]
  • 「ありがとう」がつなぐ絆【パートナーシップ】
  • 「ありがとう」という言葉は、パートナーとの関係を強め、絆を育くむ特別な言葉の一つです。「ありがとう」という言葉の中には、相手に向けられた肯定的関心が含まれています。その肯定的関心は、お互いの心を近づけ、気持ちと気持ちの交流を促して最適な関係を保つ効果をもたらします。しかし、日常生活の中で、時間に追われてすべきことが増えていくと、意識は相手にではなく、目の前に起こる現象に囚われるようになっていきま [続きを読む]
  • 自律性を高めるために必要なこと【セルフコントロール】
  • 情報化社会は、自律性が求められる社会と言うことができます。その理由の一つとして、ネットを通じて多種多様の情報が氾濫していることが挙げられます。ネットの情報には、誤った情報や恣意的な情報や同じ事柄に対する正反対の主張などが混在しています。そうした数多くの情報の中から、自分が必要としている情報を見つけ出すためには、自律性が必要になります。もう一つの理由は、変化の激しさが挙げられます。外部環境の変化が [続きを読む]
  • リスクの賢い扱い方【自己成長】
  • 私たちは、自分の人生に何が起こるのかを前もって知ることはできません。したがって、人生にリスクは、つきものと言えます。 そうしたリスクとどう向き合うのかは、人生の重要な課題です。リスクには、様々な種類のものがあります。例えば、傷を負ったり生命を脅かす身体的なリスクがあります。失敗して何かを損なう物理的なリスクがあります。激しい落ち込みや喪失感、悲しみなどといった心理的なリスクがあります。争いや断絶 [続きを読む]
  • “動機”と“動機付け”の意味の違い【外的コントロール】
  • 精神科医のウィリアム・グラッサーは、外的コントロールは人間関係に害をもたらし、不幸を招くと指摘しました。 ここで言われている外的コントロールとは、簡単に説明すると「他者を自分の思う通りにコントロールしようとすること」と言うことができます。 ここで述べられている外的コントロールについて深く理解するためには、「動機」と「動機付け」という二つの言葉が持つ意味の違いを整理するのが役立ちます。 『ブリタニ [続きを読む]
  • 仲良くするということは〇〇を外すこと【人間関係】
  • 人生の悩みの多くは、人間関係に関するものと考えられています。そうであるならば、他の人と仲良くすることができたなら、人生の悩みの多くは解消されることでしょう。親は子どもに「友だちと仲良くしてね」と声をかけることがあります。この言葉には、友だちと争うことなく、協力して過ごしてほしいという期待が込められていたりしますなぜならば人間関係を築き、維持するためには仲良くすることが大切だからです。子どもが友だ [続きを読む]
  • こころを整える『しあわせレシピ』の秘伝のひとさじ【スマートラボ】
  • 人生は、料理に例えることができます。人生には、心地よく感じる甘い味わいの時があります。想いが伝わらず酸っぱい気持ちを経験することがあります。とても刺激的で緊張感を生み出す辛味のある場面に出会うこともあります。時に傷つき悲しんでしょっぱい思いをすることがあります。そして、失敗をしてしまい苦い出来事が起こる場合もあります。こうした味わいは、単独では深みがでません。いくつもの味わいが複雑に混ざり合うこ [続きを読む]
  • 願いを叶えるSMARTIESな目標(前編)【セルフコントロール】
  • あなたはこれまでに、何かを得るために目標を立てたことがありますか?その目標は、どの程度達成されましたか?目標は、立てるのは簡単ですが、達成するというのはなかなか難しいものです。 ひょっとしてそれは、目標を立てる時点で決まるのかもしれません。 昔恩師のロバート・ウェボルデイング博士から次のような言葉を教えていただいたことがあります。「計画に失敗すると、 失敗を計画したことになる」目標設定とは、計画する [続きを読む]
  • しあわせの“閾値”【メンタルヘルス】
  • しあわせを感じる程度は、人それぞれ違います。日常生活の中のほんの小さな出来事にしあわせを感じる人もいれば、喜ばしい大きな変化にしあわせを感じる人もいます。これはひょっとしたら、「しあわせの閾値」というようなものがあって、しあわせ感に影響をもたらしているのかもしれません。「閾値」とは、感覚反応や情動反応を起こすのに必要となる最小の強度や刺激量の値のことです。しあわせの閾値が低い状態の人は、しあわせ [続きを読む]
  • 不快感情の有効利用【セルフコントロール】
  • 日常生活の中で不快な気分になることは、誰にでもあることです。不快な気分は、およそ次のような時に心の内側から沸き起こってきます。自分が好ましいと感じる状態から現状が大きく外れる。現在得ているものが奪われそうになったり、実際に奪われる。求めているものが得られそうにないと感じる、あるいは得られなくなる。一般的には、こうした状態をストレスと呼び、これが長引くと心身のバランスが崩れていきます。それがまた、 [続きを読む]
  • 大勢で考えると本当に賢い決断ができるのか?【スマートラボ】
  • 人は難しい問題に遭遇した時に、1人で考えて決断を下すよりも、大勢で話し合って考えた方がリスクの少なく良い決断ができると考える傾向があるようです。これは、日常的な行為ということができ、会議やミーティングなどは、その代表例と言うことができるでしょう。 ところでこうした行動は、本当により良い成果をもたらすのでしょうか?こうしたことに関する実験研究は、心理学者によって数多く行われています。特に有名なのものと [続きを読む]