時間観察室 室長 さん プロフィール

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時間観察室 室長さん: 博物館考
ハンドル名時間観察室 室長 さん
ブログタイトル博物館考
ブログURLhttps://hakubutukankou.exblog.jp/
サイト紹介文博物館を巡り、自分なりの評価をしています。もっと博物館が楽しくなればいいな!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供141回 / 309日(平均3.2回/週) - 参加 2017/10/14 12:29

時間観察室 室長 さんのブログ記事

  • 上峰町郷土資料館
  • 佐賀県上峰町やっぱりここも縄文と弥生の説明から入っていた。縄文時代は狩猟を中心にし、弥生になると農耕を始めると。どこもかしこも全く同じ解説です。こうなったら全国の博物館がお金を出し合って縄文時代からのビデオを作って、みんなでおんなじものを流したらどうだろう。立派なビデオができると思いますよ。いったいどんな人がこの郷土館を企画したんだろうか?郷土ってことは上峰町の資料館のはずですよね。この館は図書館 [続きを読む]
  • 甘木歴史資料館
  • 福岡県朝倉市入口を入ると、朝倉軌道が展示してあった。二日市から杷木市へ。機関車は雨宮式蒸気機関車。え?どんな会社が作った機関車なんだろう?北海道では走っているらしい。写真を見ると、駅の表記は左横書き。え?。軌道幅はどうだったんだろう?筑後軌道は狭かったという話だが。明治の30年代には石炭貨物などの列車がたくさん開通していたはずだが、、二階に上がる。飴作り。櫨蝋の話。そして、何処も同じ民具。第二展示室 [続きを読む]
  • 有馬記念館
  • 福岡県久留米市小さな歴史資料館でした。どうしてだろうか?久留米にはちゃんとした博物館がない。30万人都市としては、悲しいお話であろう。県が高校新設と引き換えに作った科学館とブリヂストンが作ってくれた美術館。歴史系がありません。筑後川との繋がりから育っていった久留米市を、ぜひストーリーとして解説する博物館がほしいな。 [続きを読む]
  • 廣瀬資料館
  • 大分県日田市観光客で賑わう、豆田の町並みの中にあります。広瀬淡窓は著名な教育者でありますが、彼は咸宜園にいたわけで、ここは弟の廣瀬久兵衛の家ということかな?この博物館は公益財団法人によって運営されているもので、テーマは廣瀬家。ですから広瀬淡窓記念館というわけではありませんでした。帆足万里・三浦梅園・広瀬淡窓は豊後の三賢。でも、家督を継いだ廣瀬久兵衛も面白い人物でした。博物館として残念なことが一つ! [続きを読む]
  • 浦頭引揚記念資料館
  • 長崎県佐世保市ひっそりと存在していました。じっくり拝見しました。以前、舞鶴の引揚げ記念館に行ったが、この地は、もっと多くの引揚げ者を受け入れた港だった。この引揚げに関して、よくわからないのが、いつ頃からどのようにして、日本人がアジアに出かけていったのかです。引揚げの話は有名だが、移住に関してはそれほど解説がないのです。 [続きを読む]
  • 碓井郷土館
  • 福岡県嘉麻市小綺麗にまとめられた館でした。田舎の優等生博物館といった感じかな。皿屋敷の語り部ビデオは面白かった!よくできたビデオでした。歴史資料館と郷土館の違いは何なんだろうか?呼び方が違うだけなのかな?僕は、地域の博物館は「郷土館」という表現のほうが好きです。郷土館は、歴史の展示ではなく、歴史を通して郷土がどのような特色を持つところなのかを表現してほしい。この碓井郷土館は、歴史を紹介するに終わっ [続きを読む]
  • 飯塚市歴史資料館
  • 福岡県飯塚市まず、ビデオを見る。①飯塚の歴史シンプルに市の歴史を紹介していた。②飯塚の文化財文化財の羅列でした。③飯塚市の史跡④長崎街道と内野宿飯塚宿⑤飯塚の近代化遺産⑥飯塚のまつり・イベント立岩遺跡の模型には音声の解説がついていた。石包丁で商売をしていたらしい。おもしろいな〜。二階は、立岩遺跡の展示。前漢鏡。銘鏡の銘文。やはり大陸との文化の差は歴然だったんだな〜。読める人はいたんだろうか?面白か [続きを読む]
  • 草野歴史資料館
  • 福岡県久留米市旧草野銀行本店という建物がそのまま資料館になっている。源平合戦図屏風などビジュアルなものが展示されていました。ここで問題なことは、この建物は草野銀行の本店で、草野の町並みはも明らかにかつて賑わっていたことを物語っている。それに、軽便鉄道も走っていた時代もある。それなのに、この草野がどうして賑わっていたのかが、草野氏の城下町であったことというだけで終わっている。①この草野の町は、どのよ [続きを読む]
  • 久留島武彦記念館
  • 大分県玖珠町村上水軍の博物館に行った際に、来島が豊後の森藩に入ったという解説があり、来島って、もしかして久留島?ということは久留島武彦は水軍の末裔ってこと?てなことで、久留島武彦記念館へ行ってきました。久留島武彦って、僕は童話作家だと思っていたが、どうもちょっとニュアンスが違う。だいたい「久留島武彦文化賞」なんてものは、彼が生きているときに始まっているのだ。つまり、自分の名前を付けた賞を自分で始め [続きを読む]
  • 豊後森藩資料館
  • 大分県玖珠町角牟礼城の説明。興味深い中世のお城のようだがよくわからん。続日本百名城の認定証が展示されていた。え?って感じの展示物でした。突然北里柴三郎の机の展示。明治44年の森町ノ写真。ほとんどが竹瓦だって。この写真は面白かったな〜。そしておなじみ鎧に兜。隣の部屋は、清田コレクション。いやいや、とりとめもない。で、お話を伺ったところ清田コレクションにはわけがあった。なるほどね。でも、これは永くお荷物 [続きを読む]
  • 日出町歴史資料館・帆足萬里記念館
  • 大分県日出町普通の歴史資料館でしたが、ご案内を頂きストーリーが見えました。日出は貧しい地域でした。それは川がないため、米を作れなく畑ばかりだったから。そこで三代目の木下俊長がなんとかせねばと、溜池を作った。それ以来米が取れるようになり、酒や薬を作り貧しさから少しは脱却できた。明治には馬上金山で大儲け!そして、海軍の町へ。といったストーリーのようでした。帆足万里に関しては、どのように素晴らしい人物だ [続きを読む]
  • 三浦梅園資料館
  • 大分県国東市正直言って、驚きました。すごい人物がいたんだって。お恥ずかしい話、知りませんでした。条理学者という表現でいいのでしょうか?物事の本質を考える。ビデオコーナーに3つのコンテンツが有り、すべて視聴しました。①三浦梅園の旅②三浦梅園に学ぶ③三浦梅園の時代この3つを見ると、概ね理解ができる。タイトルと内容が、ちょっとしっくりこない気はしますが・・・館内の展示も、ただ資料を展示するというものではな [続きを読む]
  • 豊後大野市歴史民俗資料館
  • 大分県豊後大野市大正11年豊肥線緒方駅開通式の写真が展示されていた。相当な賑わいだ!どうしてこんなに賑わっているのだろうか?尾平鉱山は、地域にとって大きな産業だったのだろうか?その辺りが分からない資料館だった。豊後大野市はどのように歩んできた街なのですか? → 「ストーリー」その名残りをどこに見ることができますか? → 「景観・展示物」この2つに答えてくれる博物館であってほしいのです。 [続きを読む]
  • 浜田市浜田郷土資料館
  • 島根県浜田市木偶というものが展示されていた。初めて見た。全国で14例目とのこと。中世の古市遺跡も面白かった。井戸に埋められた人毛が付いた鍋。いやいや不思議だ。トータルとして、とても充実した博物館だった。あえて言うなら、産業面が抜け落ちているように感じた。一番賑わったのはいつの時代なんだろうか?軍都時代?木口小平の展示も面白かったな〜!!にほんブログ村 [続きを読む]
  • 歯の歴史資料館
  • 島根県浜田市島根県歯科医師会西部口腔保健センターという建物の中にありました。おそらく学芸員さんなどいないところだと思いますが、めちゃくちゃ面白うございました!こんな田舎に(失礼)、こんな文化が有るとは・・素晴らしい!!どれもが怖い。生なましい。ゴム床義歯や木床義歯。驚いた〜!お歯黒の義歯!陶歯ってことはセラミック?  へ〜、プラスチックの前はセラミックだったのか?木床義歯は十二世紀ごろ仏師の手慰み [続きを読む]
  • 山陰歴史館
  • 鳥取県米子市だいたい想像はできていましたが、想像を遥かに超えるひどさでした。おそらく、建物の保存が第一なのでしょう。。それにしてもな〜、あんまりでしょ!まず、吉川元春寄進の兜。桃形兜の展示。なんのこと?吉川元春のコピーバネル。山上八郎のハガキ。二階へ上がると、米子城の鬼瓦展示。城主が吉川広家、中村一忠、加藤貞泰などと記されたパネルがあった。でも、江戸時代の城主なんて、歴代の市長展示とあんまり変わら [続きを読む]
  • 上淀白鳳の丘展示館
  • 鳥取県米子市ガイドさんにたっぷりご案内していただきました。ものすごく興味深い史跡ですが、なんかよくわからないような。再現が見事で理解しやすいのだが、さて、この再現がどこまでリアルなのか?不思議感いっぱいの博物館でした。これは、稲吉角田遺跡のもの。どうも上淀廃寺とごっちゃになってしまう!角田遺跡(弥生時代中期)この大型土器も不思議でした。これってレプリカじゃなくて本物だそうです!飛鳥時代の繊細な仏像 [続きを読む]
  • 植村直己冒険館
  • 兵庫県豊岡市念願かなって入館することができました。懐かしい山道具がいっぱい。やはり植村さんは憧れの人です。明治大学山岳部捜索の記録がもう少し詳しく知りたかったな。これは僕の勝手な想像だけど、彼は常に「虚しさ」につきまとわれていたように思えるのでした。 [続きを読む]
  • 綾部市資料館
  • 京都府綾部市完全に埋蔵文化センターだ。これはこれで必要だとは思う。しかし、どこもほとんど同じ展示。旧石器から始まって縄文、弥生、古墳、律令。一般人にとって、地域の特性などわからないので、みんな一緒。なんとかならんもんなのかな〜??↓ これって面白そうな古墳だ!ちょっと行ってみるか!私市円山古墳(きさいち まるやま こふん)ヨメマセンでした。。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 井原市 古代まほろば館
  • 岡山県井原市銅鐸の鰭を上にして埋めるという地域性から始まる。井原市では旧石器も縄文の痕跡は見つかっていないそうな。つまり、人が住んでいなかったのかも。基本的には埋蔵文化財センターたが、近世にも触れていた。二つのビデオを見ることができた。「遙かなる時との対話」 水銀朱で塗られた銅鐸か〜。「山陽道の要」北条早雲。那須与一。この館のテーマは何なのかな?ところで各地に埋蔵文化センターというものが有るのだが [続きを読む]
  • グンゼ博物苑
  • 京都府綾部市グンゼの歴史について小さなスペースにパネルで展示されていた。でも、一枚の大型パネルで概ね理解ができた。波多野鶴吉か〜。創業は、1896年。つまり、八幡製鉄所のちょっと前ぐらいか。シンプルな展示だなって思ったら、本格的な博物館が別棟にあった!!いやいや、本格的博物館だった。創業蔵、現代蔵、未来蔵での展開。養蚕は弥生時代に中国から北九州に伝わったそうな。米といっしょか!へ〜。絹からメリヤスへ。 [続きを読む]