合格案内人 さん プロフィール

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合格案内人さん: 都立中への道
ハンドル名合格案内人 さん
ブログタイトル都立中への道
ブログURLhttp://mita-gakuin.com/diary-list/p-0/dr-46929/
サイト紹介文小石川、両国、桜修館、九段、白鴎、富士への合格を目指すなら、知っておくべきことがある。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 21日(平均37.3回/週) - 参加 2017/10/16 23:41

合格案内人 さんのブログ記事

  • 【都立中】残念組の末路
  • もう出願が締め切られたから、今年度の合格者と不合格者の人数も、そろそろわかる。今週末前後だろう。大量に出るであろう【都立中残念組】は、その後はどうなって行くのか?最初の都立中受検生がやっと大学を卒業したくらいしか年月が過ぎていないので、情報がまだまだ足りないと思う。そのことが、甘い考えで都立中入試に参戦する人々がまだまだ多いことにつながっているのではないか。受検する人の情報はネット上にあふれている [続きを読む]
  • 【都立中】のリアル
  • 都立中に幻想を抱く保護者が後を絶たないようだ。そのリアルは、わが子を実際に都立中に通わせる保護者でないと、わからないのかもしれない。1.都立中は大学入試改革に有利であるという幻想大手塾が創り出した幻想の一つだ。日比谷と小石川の実情で説明したが、ともに純然たる進学校だ。日々の指導の中で鍛えられるのは、まぎれもない学力だ。進学校を経験した保護者ならわかると思うが、10年前や20年前とかわらない高い難易 [続きを読む]
  • 【都立中】か【都立高】か?〜その3
  • 「そろそろ静かにしよう」などと言っておきながら、舌の根乾かぬうちに、またか?今日は都立高のことを中心に書くつもりなのでご容赦いただきたい。都立中受検に残念な結果になったら、地元公立中学から高校受験を目指す親子も少なくないだろう。この高校受験を選んだ場合に想定しておかなければならないことを補足しておきたいと思う。1.高い大学受験『浪人率』今手持ちの資料では、年度と出店が、都立高校と都立中高一貫校で一 [続きを読む]
  • 【都立中】本番直前にすべきこと
  • 東京都の中学入試は直前期に突入した。埼玉では、もう本番である。千葉でも、すぐに本番である。東京でも、まもなく本番である。本番直前に何をすべきかわかっているだろうか?それは中学入試に限ったことではない。それは都立中入試に限ったことではない。入試直前期にすべきことは、高校受験も、大学受験も同じだ。入試直前期にすべきことは、競争試験なら、みな同じだ。分かっていない人は、失敗するリスクが高い。分かっている [続きを読む]
  • 【都立中と都立校】思考力・判断力・表現力とは何か?
  • 都立中などの公立中高一貫は、入学者選抜において「適性検査」が課され、私立中学入試や都立高校入試では「学力検査」が課せられると認識している人が多いように感じる。つまり、都立中の「適性検査」では『思考力・判断力・表現力』が試され、私立中学入試や高校入試のように『学力』は試されない、という見方だ。・小6の1年間で合格できる・パパママ塾で合格できる・合格か不合格かがつかみづらいなどという考え方や見方につな [続きを読む]
  • 【都立中】九段の逆襲
  • 千代田区立となっている九段中等教育学校で、抜本的な改革が検討されているようだ。まだ文書では配布されていないようだが、すでに口頭では在校生と保護者に説明があった模様だ。部活動の活動時間を午後4時30分まで、活動日数を週2日までとし、休日活動は試合以外は禁止。富士見校舎を返上し九段校舎のみとする。制服のままでの立ち寄り緩和。Q:この改革案から、あなたが考えること書きなさい。大胆予想を試みる。A:九段は [続きを読む]
  • 【都立中】か【都立高】か?〜その2
  • 【都立中】か【都立高(進学校)】かでは都立中をお勧めした。そこでは書ききれなかったことを補足しておく。諸事情から【都立高(進学校)】を目指さざるを得ないご家庭もあろう。諸事情については家庭によりさまざまだろうから、ここでは触れない。【都立高(進学校)】を目指す場合の準備については、別の日の日記にも書いたので参照いただきたいが、改めてお伝えしておく。都立高(進学校)もレベルやタイプによって事情が少し [続きを読む]
  • 【都立中】か【都立高】か?
  • 【都立中】を目指すか、それとも【都立高(進学校)】を目指すか、と悩まれる保護者がいる。ズバリ言う。都立中を目指せ。そして、小4春までに受検対策を開始せよ。なぜか?都立中へ確実に合格したい場合でも、都立高に確実に合格したい場合でも、対策開始は小4の春までに開始する必要があるからだ。もちろん、この時期を逸したら絶対に合格できないとは言い切れない。しかし、遅れて開始して合格できる人は少ない。遅れて開始し [続きを読む]
  • 【都立中】情報の非対称性
  • なぜ受検生の保護者は、不合格率の高い大手塾に、なだれ込むように我が子を入塾させるのか?その理由は『情報の非対称性』にあるのではないだろうか。受検生の保護者にとって、わが子の公立中高一貫の受検は生涯にほぼ一度の経験。兄弟姉妹がいれば少しは経験値も上がるかもしれないが、それでも必要な情報をすべて入手できる訳ではないので、さして経験値は上がらず、同じような失敗を繰り返すことになる。保護者にとって、最も重 [続きを読む]
  • 【都立中】私立併願のオキテ
  • 都立中の入試日まで1ヵ月を切った。受験情報の広がりで、都立中のみ受けるという受検生は少数派となってきている。私立併願者は大きく分けると2通りある。都立中が第一志望の受検生私立中が第一志望の受検生が典型的な都立中受検生だとは思うが、の中にも「隠れ都立中派」がいるので要注意だ。・開成と小石川の両方に受かったら小石川に入学・桜蔭と小石川の両方に受かったら小石川に入学これらは、私立中受験生の仮面をかぶった [続きを読む]
  • いよいよ受験シーズン突入
  • いよいよ受験シーズンに突入する。・1月10日:埼玉県私立中学入試開始・1月20日:千葉県私立中学入試開始・2月01日:東京都私立中学入試開始・2月03日:東京都公立中高一貫入試今年の2月3日は土曜日、来年の2月3日は日曜日。まさか、入試日が土日だから都立中受検を選択するという人は多くないと思うのだが、今年と来年の入試倍率は、特に注意深く見守りたいところだ。試験会場には保護者か引率するのが通常だ。共 [続きを読む]
  • 都立中 中高一貫化前の勢力図
  • 都立中の母体校である都立高校の入学難易度は、中高一貫化の直前はどうだったのか?今の難易度に近似しているような気がしてならない。基準校:日比谷−1P:小石川、戸山−1P:武蔵−1P:両国、青山、国際−1P:大泉−1P:富士、三鷹、南多摩、駒場、小山台、竹早−1P:白鴎、新宿、武蔵野北−1P:北多摩(立川国際)、小松川−1P:都立大附属(桜修館)、城東−1P:北園、三田−1P:上野−1P:九段、目黒、 [続きを読む]
  • 都立中の器なのか?
  • 短い正月休みの間、今年は『器(うつわ)』について考えていた。中学受験でも、高校受験でも、大学受験でも、もちろん小学受験でも、最初に考えなくてはならないことは何だろうか。『器(うつわ)』ではないかと思う。しかし、巷には、このことを飛ばして、受験!受検!と突っ走る傾向があるように感じるのは、私だけであろうか。そもそも、人には『器』とういうものがある。それは遺伝によるものだとか、努力によるものだとか、環 [続きを読む]
  • 都立中難易度予想のお年玉
  • 謹賀新年年も明けたことですので、「お年玉」として都立中の難易度予測を男女別で掲載します。まだ出願手続きが済んでいないので、あくまで予測です。難易度ランク01:小石川(男子)→、小石川(女子)→難易度ランク02:武蔵(女子)↓難易度ランク03:両国(男子)↑難易度ランク04:武蔵(男子)↓↓難易度ランク05:NA難易度ランク06:両国(女子)↑、大泉(女子)→難易度ランク07:桜修館(男子)→、大泉 [続きを読む]
  • 都立名門校はどこか?
  • 今年の授業も最終日となった。受検生は朝から晩まで受験勉強だ。みんな着実に成長している。どこまで合格を引き寄せられるか。最後の追い込みに力が入る。やっと過去問演習の採点が一段落した。今日は都立名門校について書くことにした。興味深い数値をご紹介する。『旧制一高入学者数(西暦1934〜1942年)のランキング』*だ。旧制一高とは新制東京大学の前身のことである。大学の教養課程に相当する。旧制一高生は帝国大学への入 [続きを読む]
  • 【お知らせ】中学受験コースを再編します
  • 新年度2月1日に、中学受験各コースを再編成します。「都立中チャレンジコース」と「都立中速習コース」は、1月末をもって募集を停止します。・旧「都立中チャレンジコース」を、新「中学受験コース」へ統合します。・旧「私立中受験コース」を、新「中学受験コース」へ統合します。・旧「小5 都立中受検速習コース」は1月末で募集を終了し、実質廃止となります。新「中学受験コース」が、旧「私立中受験コース」と旧「都立中 [続きを読む]
  • 都立中 適性検査のウソとホント
  • 今年も、学習指導や受験指導をしていて、新たな気づきがたくさんあった。特に、受験指導の過程で、毎年のように新たなアイデアが浮かんでくる。それらをよく吟味した上で指導内容を改善してきた。高校受験や大学受験に関するアイデアは一部この日記でも書いた。今日は、中学受験について書いておきたい。特に都立中だ。公立中高一貫校が誕生してから、12年以上(白鴎高校付属中学、平成17年4月)の月日が流れた。文部科学省の [続きを読む]
  • 小4と中1が勝負を分ける
  • 小5や中2になって、やっと受験を意識する親子が多い。しかし、勝負を分けているのは、実は小4や中1だ。中学受験、これは都立の中高一貫も含むが、小4までの取り組みが勝敗に大きく影響している。小4までに勉強に対する姿勢が出来上がっていない受験生はもろい。小4までの学習内容が完璧でない受験生は伸びない。小6で失速する受験生のほとんどは、こうした受験生だ。その過ちに気がついた時には、すでに時遅しだ。真面目に [続きを読む]
  • 抱負 新年を迎えるにあたって
  • まもなく新年を迎える。そこで抱負を述べておこうと思った。年ごとに新たな抱負を抱くことはないので、開校5年目の年度を新年度中に迎える当教室の、中期的な目標をもって抱負に代えたい。一つ、都立中高一貫校への合格者をだすこと。・・実現済み。二つ、都立進学高校への合格者を出すこと。三つ、国公立大学への合格者を出すこと。もう少し具体的に書き換える。一つ、小石川、両国附中などへの合格者を出すこと。・・実現済み。 [続きを読む]
  • チャート式か、フォカース・ゴールドか
  • 数学の副教材としては、数研出版の『チャート式』が最も有名であろう。私立などの中高一貫校では、『体系数学』で数学を学ぶところが多いが、これも数研出版のもので、チャート式の流れをくむ。かつて、高校生向けの『チャート式』は青と赤しかなかった。進学校の多くは青を採用しているところが多く、赤を採用していたのは開成高校など限られていた。『チャート式』は現在、白、黄、青、赤の4レベルとなった。赤:超高難易度の数 [続きを読む]
  • 英作文が苦手な人へ
  • 帰国子女の受験指導をしていて、気がついたことを書いておこう。「英語は、使わなければ使えなくなる」ということだ。当たり前かもしれないが、重要なことだ。「英語は、使わない人は上達しない」とも言えるからだ。「英語を実践で使わない人は、いくら学んでも上達しない」とも言い換えられる。以前、現存するほとんどの英会話教室は崩壊すると書いた。スイスなどのように母国語ではないにのに実生活で英会話を使う機会が多い国民 [続きを読む]
  • スタートラインは同じ?子の頑張り次第?
  • スタート・ラインは同じですから!子の頑張り次第ですから!大手塾のセールス・トークは巧みだ。営業担当者からよく聞く言葉だそうだ。このトークに乗せられる保護者は後を絶たないようだ。オウム返しのように他の人の前でそう語る保護者さえいる。しかし、正しくない。・すべての受験生の「スタート・ラインは同じではない」・合格か不合格かは「子の頑張り次第で決まるのではない」もし、が正しければ、成績のバラツキは、すべて [続きを読む]
  • 高校受験の仕組み
  • 『高校受験の仕組み』を正確に理解していない保護者が多い。都立高校第一志望+私立併願優遇最も受験者数が多い王道パターンだ。都立高校を第一志望とし実力相応以上を狙う。ただし都立高校は難易度が中位以上の人気校で実質倍率の高いところが多い。ほぼ同じ学力でも約半分が不合格になる。そこで、併願優遇が取れる私立高校を滑り止めにする。都立高校に不合格の場合は併願優遇を受けた私立高校に進むことになる。私立高校が先に [続きを読む]
  • 都立武蔵の下落の真相は何か
  • 今年度の都立中難易度予想で、都立武蔵中の難易度下落を予想した。難易度下落の原因は何だろうか。仮説1:多摩地区の小学生人口の減少仮説2:多摩地区の受験生の志望変化仮説3:都立武蔵中の難易度を上げていたある都立中専門塾の影響東京都教育委員会発表の資料(平成27年度教育人口等推計の概要について)によれば、平成27年度の実数値と平成32年度の推計値が比較できる。都全体 5.6%増23区 9.3%増その他  [続きを読む]
  • 小石川と日比谷、意外な共通点
  • 小石川と日比谷、都立トップ校には意外な共通点があった。45分授業×7時間ほとんどの高校では、50分×6時間授業を行っている。密度の濃くハイスピードの授業を展開できる教師陣と、それを理解できる生徒がいなければ成立しない。しかも、日比谷は45分授業×9時間の時間割を持っている。それでも授業は午後5時前に終わる。スーパーサイエンス・スクール大学レベルの理数教育を受けることができる。小石川も日比谷も、スー [続きを読む]