ユダ・エフライム さん プロフィール

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ユダ・エフライムさん: シオンの城壁
ハンドル名ユダ・エフライム さん
ブログタイトルシオンの城壁
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim
サイト紹介文イスラエル・ユダヤをキーワードにしたキリスト教考察。日ユ同祖論問題、キリスト教・ユダヤ史年表など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 284日(平均1.2回/週) - 参加 2017/10/18 09:38

ユダ・エフライム さんのブログ記事

  • 日本人が真のイスラエルになるためには
  • 古代日本に、イスラエル人の子孫の「一部」がやって来て、日本人の先祖の「一部」になった可能性は十分あると思う。そのこと自体を全面否定する人もいるが、古代日本は我々が思う以上に海外との交流があったこと、またユダヤ人が世界を股にかけて活躍してきたことを思えば、不思議な話ではない。そう考えなければ説明できない事例がたくさんある。但し、具体的なこと(いつ、どの系統のイスラエル人が、どれくらいの規模で、どうい [続きを読む]
  • 『バチカン・エクソシスト』を読んで
  • 聖書には悪魔・悪霊の存在がはっきりと述べられている。彼らは神に反逆して堕落した天使たちであり、明確に人格を持った存在で、単なる「悪」の象徴などではない。彼らは人々を神から引き離すために日々暗躍しており、誘惑して罪を犯させようとしたり、怖れや偽りを吹き込んでくじけさせようとしたりする。また「サタン」は「訴える者」の意であり、私たちの罪をあげつらっては責め立ててくる。最も悪質な場合、悪霊は人の身体に入 [続きを読む]
  • 麻原刑死に思う
  • 麻原彰晃こと松本智津夫らオウム真理教の死刑囚らに刑が執行された。執行を指示した上川法相はカトリックのクリスチャンだという。ネット上では、クリスチャンでありながら死刑の執行という「人殺し」を命じた上川氏に「苦渋の決断」だったのではないかと労る声が見られる。死刑反対を主張するクリスチャンは多い。彼らは、「殺してはならない」という律法の規定を適用しているのだろう。しかし、この「殺してはならない」の中に死 [続きを読む]
  • (覚書)私の泉をいやしてください
  • (覚書として、私個人の祈り)さて、この町の人々はエリシャに言った。「あなた様もご覧のとおり、この町は住むのには良いのですが、水が悪く、この土地は流産を引き起こします。」するとエリシャは言った。「新しい皿に塩を盛って、私のところに持って来なさい。」人々は彼のところにそれを持って来た。エリシャは水の源のところに行って、塩をそこに投げ込んで言った。「主はこう言われる。『わたしはこの水を癒やした。ここからは [続きを読む]
  • 七十年を七倍するまでキリストを待ちなさい
  • ダニエル書9章から。エルサレムがバビロンに滅ぼされてから数十年。ダニエルは、エレミヤの預言(エレミヤ29:10参照)により、エルサレムの荒廃期間が七十年であることを知った。その時が近いことを覚え、彼は、先祖たちと自分の罪を悔い改め、エルサレムの回復―――単なる都市の復興だけではなく、霊的な回復―――を求めて祈った。それに対する神の答えは、エルサレムの回復には「七十週」の期間が定められているというものだっ [続きを読む]
  • ルツ記に見るキリストの花嫁
  • 5月20日は、ユダヤ暦では「シャヴオット(七週祭)」、キリスト教暦では「ペンテコステ(聖霊降臨祭)」であった。この2つは元来同じ祝日である。シナイ山での律法授与と、小麦の収穫を祝う祭がシャヴオットであるが、この祭の日に集まっていた弟子たちの上に聖霊が降ったことを記念するのがペンテコステだ。尚、「七週祭」の別名「五旬節」のギリシア語訳が「ペンテコステ」である。ユダヤ教では、このシャヴオットの日に「ルツ記」 [続きを読む]
  • 産みの苦しみの後には新しい人生がある
  • イエスの弟子たちが世の終わりについて尋ねた時のイエスの答えである。また、戦争や戦争のうわさを聞いても、うろたえてはいけません。そういうことは必ず起こりますが、まだ終わりではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、あちこちで地震があり、飢饉も起こるからです。これらのことは、産みの苦しみの始まりです。マルコ13:8今、この世界には災いが満ちている。戦争、地震、飢饉・・・。まるで世の終わりで [続きを読む]
  • 巡礼とは違うプロテスタント的聖地旅行
  • 最近「聖地巡礼」ということばがはやっている。漫画やアニメの舞台となった地を、熱心なファンが訪れることだ。だがもちろん本来はそうではなく、各宗教にとって重要な意味を持つ場所を、信者が訪ねる旅のことを「巡礼」と呼ぶ。仏教のお遍路、神道のお伊勢参り、イスラム教のメッカ巡礼などが有名だ。つい先日は、オウム真理教の信者が麻原影晃の収監されている拘置所を「巡礼」したとして問題になった。キリスト教のうちカトリッ [続きを読む]
  • 荒野の羊飼いなる神
  • 主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ いこいのみぎわに伴われます。詩篇23:1〜2(新改訳2017)かつて羊飼いであった、ダビデが詠んだ歌である。私たちは、ダビデがアルプスの山々のように緑豊かな一面の草原で羊を飼っていたように思いがちだ。だが実際に彼が羊を飼っていた「ユダの荒野」は、草木の生えぬ見渡す限りの岩地である。ただ、ところどころにある水脈の側にのみ、点々と草が生えてい [続きを読む]
  • 新旧翻訳聖書を比較して読む「神への愛」
  • 聖書「新改訳」が昨年大幅に改訂されて、「新改訳2017」が出版された。訳がずいぶん変わっていて、旧版と比べながら読むといろいろな発見がある。例えばヨハネ5:42。旧版では「ただ、わたしはあなたがたを知っています。あなたがたのうちには、神の愛がありません。」だったのが、新版では「しかし、わたしは知っています。あなたがたのうちに神への愛がないことを。」となっている。「神の愛」が「神への愛」に変わっている。微 [続きを読む]
  • ダビデの星の由来は古代ユダヤではなかった
  • ダビデの星(六芒星、?)と言えば、言わずと知れたユダヤ人の象徴である。イスラエル国の国旗にもあしらわれている。一方、ナチス時代にはこの形のバッジをつけることがユダヤ人に強要され、差別のしるしとなった。栄光であれ恥辱であれ、ユダヤ人を表すマークである。このマークの由来について、俗に、古代のダビデ王の紋章だったとか、「ダビデ」の名を図案化したものだとか言われる。ヘ [続きを読む]
  • キリストの復活こそ望み
  • 今年(2018年)は4月1日がイースター(復活祭)である。十字架に架けられて死に、墓に葬られたイエス・キリストが、三日目に復活したことを記念する日だ。このキリストの復活こそ、私たちの究極の希望である。なぜなら、キリストの復活によって「すべての人は死ななければならない」という法則が打ち破られて、「最後の敵」である「死」が滅ぼされたからだ。イエスを信じる者は、死んだ後に、彼と同じ栄光の新しいからだに復活させられ [続きを読む]
  • 日ユ同祖論について、2018年3月版
  • 久しぶりに日ユ同祖論の話。「古代日本にイスラエル人がやって来て日本人の先祖となった」とするこの説。私は積極肯定と全面否定の間を何度も行き来していて、当ブログでも度々言うことが変わるのでご迷惑をおかけしている。真実の探究の過程として、ご容赦いただきたい。で、最近はというと、この説自体にあまり興味がなくなってきた。あえて言うなら、むしろ有害な要素のほうが多いとさえ思う。ただ、全面否定になったというわけ [続きを読む]
  • パウロ書簡を多角的に読む
  • 小河陽著『パウロとペテロ』(講談社)を読んだ。タイトルのとおり、パウロとペテロ二人の生涯について新約聖書学者が解説した入門書である。終盤、「使徒行伝(使徒の働き、使徒言行録)」の記事に沿ってパウロの伝道旅行について書かれた章を読んでいた時のこと。テサロニケでの活動について書かれているところで、第一テサロニケ2:14〜16が引用されていた。実は、私はその2、3日前に同じ箇所をディボーションで読んで心に残っ [続きを読む]
  • ユダヤ人への呪いと祝福
  • 「ユダヤ人はキリストを殺したので神に見捨てられ、呪われている」との理由から、ヨーロッパではユダヤ人に対する差別・迫害が続けられてきた。一方、ユダヤ人は神に祝福された民族だとして、彼らをことさらに美化・正当化する人々もいる。いずれも両極端な間違いだ。聖書は、ユダヤ人が神に選ばれた特別な民族であることを述べている。彼らは、その故に祝福されているが、同時に、神から厳しい責任も問われている。「キリストは、 [続きを読む]
  • 日本基督教団の某教会を訪ねて思ったこと
  • ある集会に参加するため、日本基督教団の某教会にお邪魔した。大変楽しく有意義な時間をいただいた。ところが、教会の中には憲法9条改正反対の署名があったり、従軍慰安婦問題は解決していないと訴えるポスターが貼ってあったり、「靖国・天皇制問題」のパンフレットが置いてあったり、教会機関誌に安倍政権批判が載っていたり、実に政治的(しかもかなり左寄り)な空気が満ちていた。「ああ、日基ってやっぱりこんな感じなんだ」と [続きを読む]
  • 教会の政治的活動への疑問
  • ある集会に参加するため、日本基督教団の某教会にお邪魔した。大変楽しく有意義な時間をいただいた。ところが、教会の中には憲法9条改正反対の署名があったり、従軍慰安婦問題は解決していないと訴えるポスターが貼ってあったり、「靖国・天皇制問題」のパンフレットが置いてあったり、教会機関誌に安倍政権批判が載っていたり、実に政治的(しかもかなり左寄り)な空気が満ちていた。「ああ、日基ってやっぱりこんな感じなんだ」と [続きを読む]
  • 人間は神のかたち
  • 人間は神の「かたち」(似姿、イメージ。ギリシア語で「エイコン」:「アイコン」の語源。「神のものは神に」https://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/14909433.html参照)として、特別に造られた。だから、人間には「尊厳」がある。動物とは全く違う。人間を殺してはいけないのはこのためだ。そして人間は神にとって、愛の対象である。神は人間を救うために、身代わりに罪を背負わせてさばきを受けさせるため、ひとり子イエスのいの [続きを読む]
  • 神のものは神に
  • 教会で聞いた礼拝説教から、覚え書き。(聞き書きメモを元にしているので細部の表現等は説教と違うかと思うが、ご容赦を。)マルコ12:13 さて、彼らは、イエスに何か言わせて、わなに陥れようとして、パリサイ人とヘロデ党の者数人をイエスのところへ送った。14 彼らはイエスのところに来て、言った。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、だれをもはばからない方だと存じています。あなたは人の顔色を見ず、真理に基づいて神の道 [続きを読む]
  • エルサレムの平和のために祈れ
  • 「エルサレムの平和のために祈れ。詩篇122:6」エルサレムの、その名の意味するところは「平和の都」である。けれども、そこには争いや不正が絶えなかった。それは今も変わらない。それでも主はエルサレムを「平和の都」と呼び、その平和のために祈るよう呼びかけておられる。私たちの周囲の人間関係にも、争いが絶えない、気まずい、話が噛み合わないなど、平和とは言えない環境があるかも知れない。そのような中にあっても、主は [続きを読む]
  • 『パレスチナ問題とキリスト教』を読んで
  • 村山盛忠著『パレスチナ問題とキリスト教』(ぷねうま舎)を読んだ。著者は日本基督教団の牧師で、エジプトのコプト教会に宣教師として赴任していたこともある人物のようだ。コプト教会に関わっていた経歴から、ヨーロッパの教会からは「異端」として切り捨てられてきた中東の諸教会「オリエンタル・オーソドックス」(シリア、コプト、アルメニア、アッシリア)の存在に光を当て、パレスチナのアラブ人キリスト教徒に連帯を表明して [続きを読む]
  • 「生き方」を改めよ
  • 福音派教会を中心に使われている「新改訳」聖書が大幅改訂され、「新改訳2017」が昨秋発売された。原典研究の進展の成果や、現代の言葉づかいに合わせたわかりやすい表現が反映されており、旧版と比較すると新たな発見がある。今回私が読んだのはエレミヤ7:3。「イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。あなたがたの生き方と行いを改めよ。そうすれば、わたしはあなたがたをこの場所に住まわせる。」続く5節でも同じ表現がある [続きを読む]
  • ベツレヘムの星消失
  • 最近のクリスマスツリーは、てっぺんに星が付いてないタイプが多いように見受ける。(代わりにリボンが付いていたりする。)しかしあの星は聖書に出てくる「ベツレヘムの星」を表しているわけで、それが消されているということは、クリスマスの非キリスト教化がますます進んでいるということか。もっともそれを言うなら、あの「五芒星」は西洋では「ソロモンの星」、日本では「安倍晴明の星(セーマン)」とされる魔術の印であるし、ク [続きを読む]