rainout さん プロフィール

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rainoutさん: Daphnia.com
ハンドル名rainout さん
ブログタイトルDaphnia.com
ブログURLhttp://www.daphnia.work/
サイト紹介文ミジンコに関する情報発信を行い、ミジンコに支えられて生きている「生き物たち」の不思議を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 265日(平均2.6回/週) - 参加 2017/10/18 00:50

rainout さんのブログ記事

  • エチルアルコールの功罪
  • 酒飲みはほとんどが依存症最近、ある有名人が、アルコール依存症であることに対して、マスコミたちが報道しまくっています。私としてはその有名人にに若干の好感を持っていたので意外でしたが、マスコミは、鬼の首でも取ったように、はしゃぎまわって毎日のように取り上げられています。症状私も7年前、アルコール依存症で入院したことがあります。症状としては、まずバランスが取れない、つまり自転車に乗ってもすぐコケてしまい [続きを読む]
  • 「かみかみ」の効用
  • 80歳になっても自分の歯で!みなさんは、食事のとき、食べ物を「噛む」ということを意識していないと思います。それは、ごく自然なことであり、当たり前であると思います。しかし、噛む行為は、食べものの消化や脳の働きにも影響することを知ったら、少しは意識されるのではないでしょうか。1989年に、厚生労働省と、日本歯科医師会が提唱したものの一つに、「8020運動」というものがあります。これは、80歳になっても20本以上、自 [続きを読む]
  • メダカの死
  • 環境になじむまで待つ三年前の12月、わたしは、ある信頼できるメダカ販売所で、みゆきメダカをオスメス混じえて、5匹購入しました。当時は、昨今のようなメダカブームという雰囲気はあまりなくて、メダカ販売会社の数も少なく、好事家やメダカのプロがオークションなどで販売していたケースが多かったと思います。購入したメダカは、カルキ抜きをした30cm規格水槽に入れ、エアレーションと、ろ過を兼ねた、投げ込み式フィルターを [続きを読む]
  • 食品添加物とのつきあい方
  • 避けては通れない食品添加物は危険だ、毒だ、と騒ぎ立てるのは簡単ですが、その方々も、食品添加物の恩恵を受けているのですから、ただ反対しても、無意味であることは、先の記事に書きました。食品添加物は、すでに、私たちには欠かせないものになっているのです。では、どうやって、食品添加物と向き合えばいいのでしょうか。裏を見る簡単な方法は、加工食品の裏に貼られている、「原材料名」を見ることだと思います。「原材料名 [続きを読む]
  • 食品添加物は天然には存在しない
  • 食品添加物はメリットも多いみなさんは、食品添加物という言葉を聞くと何を想像されますか?おそらく、人工的、化学物質、危険、毒性などのキーワードが思い浮かぶと思います。ただ、食品添加物は全て危険である、毒性があるとは、わたしは考えていません。使い方次第で、食品に光を当てる、添加物も存在するからです。朝から夜遅くまで働くサラリーマンの方々は、ほぼ100%、食品添加物の恩恵に預かっています。コンビニに行けば、 [続きを読む]
  • 意外なところに潜む食品添加物
  • 食用油にもわたしはレストランの厨房で働いた経験があります。ここでも、食品添加物まみれであることを知り、それからは、外食しをしなくなりました。なかでも、一番多用されているのが、「油」です。「油なんて関係ないじゃないか」と思われるかもしれませんが、安い「食用油」には、酸化防止剤などの食品添加物が含まれています。話はそれますが、ここで書きたいことは、食品添加物もそうですが、外食産業がいかに油に依存してい [続きを読む]
  • 食品添加物で生きる日本人
  • ハムの実態わたしは昔、食品メーカーに勤めていたことがあります。入社して、すぐに半年間、新入社員研修が、ハム、ソーセージの製造工場で行われました。そこで一番驚いたのが、ハムの製造方法でした。わたしが配属部署で立っていたのは、長さ10m強のベルトコンベアーの最後方で、最前方では、遠目に見ても明らかに、くすんだ色の、モモ肉がベルトコンベアーに次々と乗せられていきます。そしてベルトコンベアーで移動中の肉は、 [続きを読む]
  • 針子の心配ごと
  • 針子は脆いのか?メダカの孵化直後から、少し大きくなった稚魚のことを、「針子」と呼びます。体長は3〜5mmくらいで、とても可愛いですが、脆さも感じます。針子の生態は、「魔の1週間」という、ジンクスがあります。つまり、孵化してから、1週間の間、どんどん針子が死んでしまうことをさしています。実際、インターネットで、「針子 魔の1週間」で検索すると、多くの情報が得られます。私は、ミジンコを飼育繁殖するために、メダ [続きを読む]
  • マイクロスコープを使ってみよう
  • 普通の顕微鏡との違い一般的に「光学顕微鏡」と呼ばれる顕微鏡は、接眼レンズを肉眼で観察する「光学式顕微鏡」を指します。これは、レンズの性質上、対象物に凹凸がある場合、詳細な全体像が見えにくい、という特徴があります。一方、マイクロスコープは、デジタル顕微鏡と呼ばれ、パソコンやテレビの画面上に拡大立体画像を表示できる装置を指します。また、マイクロスコープは、高画素、カラーカメラ(USBカメラ)、照明に加え [続きを読む]
  • 携帯電話カメラの進撃
  • 20世紀はポケットベル今やだれでも持っている、携帯端末ですが、振り返ってみると、その進化には驚くべきものがあります。私が学生時代の頃は、通信手段としては、電話しかありませんでした(手紙は外します)。もっとも、その日に届く、電報というものがありましたが、これは緊急事態が発生した時しか使われませんでした。今、電報というサービスがあるのか、わかりません。20年前のこと地域により普及率の差があると思いますが、 [続きを読む]
  • 海水魚も面白い
  • 海水は簡単に作ることができる実は、私はスズメダイを一匹飼っています。体長は3cmくらいです。25cmのキューブ水槽で育てており、水量は約10Lです。海水魚の飼育は、塩分濃度の調整やpHの維持が難しいと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。人工海水自体が、ペーパー安定型なので、定期的に換水すれば、淡水より簡単です。昔から販売されている、某社の人工塩は、一袋を10Lの水で溶かせばできあがるパックになって [続きを読む]
  • 水質調整剤不要論
  • 水筆調整剤は必要かアクアショップや、ホームセンターの熱帯魚コーナーにいくと、「水質調整剤」が、ずらりとならんでいます。まるで「買って!、買って!」と歌うかのように…。そしてその種類はさまざまです。ざっと挙げると、カルキ抜き液、pH調整剤、バクテリア液、コケ抑制剤、酸素が出る石、白濁抑制剤、にごり除去剤などがあります。成分を確かめるさまざまなメーカーが、これら調整剤を、手を変え品を変え、販売しています [続きを読む]
  • 淡水魚の王様 鯉
  • もうすぐ梅雨入り昨日から雨が降り始めました。ニュースでは、来週火曜日まで雨模様となるそうです。そろそろ梅雨入りでしょうか。関西の拙宅の朝の外気温は21℃、屋外のミジンコ水槽の水温は19℃です。湿度が高いため、Tシャツ一枚では肌寒いくらいです。趣味の錦鯉私は今、錦鯉の稚魚を一匹、飼っています(私の馴染みの養魚場で500円でした)。体長は約8cm、「大正三色」と名付けられた、とても美しい「にしきごい」です。今は [続きを読む]
  • ミジンコ飼育にエアレーションは絶対必要
  • エアレーションの効果水生生物は一部の生き物を除き、エアポンプによる、強制的なエアレーションは、必須となります。エアポンプは、生き物にとって絶対的に必要不可欠の空気(酸素)を供給するだけでなく、水を対流させることも非常に重要な意味を持ちます。先日の記事にも書きましたが、水槽の水には、生き物の排泄物がたまり、タンパク質が分解されて発生する猛毒のアンモニアを酸化して亜硝酸に、さらに比較的無毒な硝酸塩にす [続きを読む]
  • 超純水(ハングリーウオーター)
  • 究極の水私たちが日ごろ飲んでいる水は、一見透きとおっておりきれいに見えますが、実は様々な物質が含まれています。中でも一番多いのがカルキ(塩素)です。これは毒性を持つ様々な細菌やウィルスを死滅させるために使います。このため、浄水場ては暖かい季節(初夏から秋)に大量の次亜塩素酸を投入するのて、この時期の水道水の多くはカルキ臭が強くなります。私は一時期、環境分析の仕事をしていたので、様々な浄水場施設を見 [続きを読む]
  • 無敵のラムズホーン
  • 強い生命力私は子供の頃から水生生物が好きで、メダカやザリガニ、鮒などを飼っていました。でも知識や経験が薄かったので、生命力が強いザリガニでも死なせたことが多々ありました。生命力(繁殖力)いう点では、今回紹介する、ラムズホーンほど強い生物は、見たことがありません。ラムズホーンは、水槽に発生したコケや藻などを食べるので、水槽の「掃除屋さん」として、小型魚類と混泳されているのが一般的です。大学では、生き [続きを読む]
  • WordPressへブログを引越しします
  • 当ブログの読者のみなさまへいつもありがとうございます。近日中に当サイトは、「Seesaa」から、「WordPress」へ移動いたします。引っ越し作業は数日かかりますので、その間、記事の投稿は難しいですが、可能な限りいたします。なお、ブログタイトルはこのまま(Daphnia.com)で、変更はいたしませんが、ドメインがWordPressのものに変わります。ドメインが確定次第、お知らせします。カワセミ今後とも、よろしくお願い申し上げま [続きを読む]
  • インターネットの重みと痛み
  • インターネットの二面性21世紀に入ってから、インターネットは急激に普及し、今や必要不可欠のツールとなっています。いえ、なければ今の社会は存続できません。一方で、インターネットを使わない人々は様々な面で不自由なな生活を強いられています。また、先日の記事にも書きましたが、依存症やインターネットを使った悪質な犯罪が増えています。この、良い面、悪い面を合わせ持つ、巨大な力を持つツールを使うにあたって、どう向 [続きを読む]
  • メダカの産卵
  • メダカを殖やしてみませんか?メダカ飼育に慣れてきたら、今度は増やすことをしてみませんか?もちろん、メダカは有精生殖で、雌雄(オスメス)があります。見分け方は、腹ビレの形と大きさで分かりますから、見分け方は比較的簡単です。自分が育てているメダカが、オスメスの比率が近ければ(メスが多いに越したことはありません)、自家繁殖は可能です。「オスメスいるけど産卵したことない!」と思われる方がいると思いますが、 [続きを読む]
  • ダイエットの不思議
  • 水分補給は要(かなめ)先回、ウォーキングによる、ダイエットの方法を記事にしましたが、大事な点を一つ書き忘れました。それは「水分補給」です。これからの季節、「熱中症対策」が必要です。今の時期で既に、朝7時を過ぎると、太陽の光が燦々と照りつけ、2、3キロも歩くと、大量に汗をかきます。ウォーキングに出かける前の水分補給と、歩いている時に飲む水(ペットボトルがお勧め)が必要です。また、睡眠時に大量の汗をかく [続きを読む]
  • メダカの引越し
  • ミジンコ水槽を買いました先日、ミジンコの繁殖規模を増やすため、30リットルのプラケ水槽を2個購入し、この水槽にメダカを引越しさせました。メダカの成体は、水質が多少変化しても大丈夫ですから、水道水を入れ、カルキ抜き剤を加えた水に、網ですくって移動すれば終わりです。そして空っぽになった水槽、つまりメダカが生きていた水槽が、ミジンコの「飼育水」となります。メダカを何ヶ月も飼育すれば、たとえろ過しても、水は [続きを読む]
  • 依存症という病(やまい)
  • 誰もが何かに依存している人間は誰でも、何かに依存しながら生きています。いえ、依存しなければ生きてゆくことはできません。ただ、過剰な依存が認められる場合、「依存症」という病(やまい)として扱われます。残念ながら、日本という国は、世界中を見渡しても、最も「酒や煙草に寛容」な国です。もっとも、最近のいき過ぎた「禁煙活動団体」の行動は、ちょっとどうかな、と思います…。日本人は、「酒の席だったから」、「まだ [続きを読む]
  • ダイエットはお気楽に!
  • 肥満になりやすい社会みなさん、若い方々は別として、昔は「ダイエット(diet)」という言葉はありませんでしたよね。ダイエットの意味は、元々「人や動物や共同体が習慣的に摂る食品のこと」を指します。ところが、30年くらい前から、世間では「食事療法: 健康のため、美容のため、肥満の防止(や解消)のため、食事を制限すること」(Wikipedia)という意味にすり替わってしまいました。つまり、肥満になりやすい社会、生活習慣 [続きを読む]