二本足の學者を目指して さん プロフィール

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二本足の學者を目指してさん: 二本足の學者を目指して
ハンドル名二本足の學者を目指して さん
ブログタイトル二本足の學者を目指して
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/waseda-nibun-graduate
サイト紹介文賢を見ては齊しからん事を思ふ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 296日(平均3.2回/週) - 参加 2017/10/22 10:07

二本足の學者を目指して さんのブログ記事

  • 平成三十年八月七日(火)「Der arme Spielmann」
  •  「Der arme Spielmann」 好きな文學は多數あるが、留守晴夫氏がミニコミ紙「時事評論石川」で連載中の「この世が舞臺」を讀んでその存在を初めて知り、氏のコラムを讀んでは、何度も泣きさうになつたのが、フランツ・グリルパルツァー著「ウィーンの辻音樂師」である。 第三十五囘 グリルパルツァー「ウィーンの辻音樂師」(平成二十七年二月二十日號) - 留守晴夫氏Website 上述のコラムは、留守氏が圭書房から出された「賢 [続きを読む]
  • 平成三十年七月十日(火)生命以上の價値
  •  生命以上の價値 價値觀とはこの世に樣々なれども、「價値は一つ」と云ふ事を福田恆存は云つてゐる。價値觀とは正義であり、正義とは相對的であり、それゆゑ、正義を扱ふ政治は一つではない。一方で、「價値は一つ」なのだから、それを扱ふ文學、哲學、そして宗教は絶對的なもの、いや、絶對を、永遠を求める。と云ふやうな話になれば、いや、吾國日本には絶對は存在しないのだから、價値なんぞない、價値がないならば、生命以上 [続きを読む]