二本足の學者を目指して さん プロフィール

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二本足の學者を目指してさん: 二本足の學者を目指して
ハンドル名二本足の學者を目指して さん
ブログタイトル二本足の學者を目指して
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/waseda-nibun-graduate
サイト紹介文賢を見ては齊しからん事を思ふ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供173回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2017/10/22 10:07

二本足の學者を目指して さんのブログ記事

  • 平成三十年十二月四日(火)少しまへに買つた書籍
  •  少しまへに買つた書籍 少しまへの事であるが、書籍を二タイトル程、廣島の丸善で購入した。一つは、ラッセル・カーク著、會田弘繼譯「保守主義の精神 上下」(中公選書)、一つは、渡瀬裕哉著「日本人の知らない トランプ再選のシナリオ」(産學社)である。 いづれも中々時間が取れないので、餘り讀めてはゐないが、少し讀んだだけでも、買つて損はなかつたと思つた。と云ふのも、いづれも頗る常識的な思考が爲されてをり、 [続きを読む]
  • 平成三十年十二月一日(土)自信を持つと云ふ事――松原正氏の御言葉
  •  自信を持つと云ふ事――松原正氏の御言葉 先日の記事にて、先日の東京行きの際、西早稻田の古書店街で、私が卒業した早大二文の私が受驗した年の入試問題が最新として掲載されてゐる赤本を購入したと書いた。その際、その赤本に載つてゐた早大周邊のグルメマップも、ブログの記事にアップロードした。 あれから、その赤本を色々と讀んで見ると、自然、當時の事が、パッと思ひ出される。こんな事を自分で云ふのも恥づかしい事で [続きを読む]
  • 平成三十年十一月三十日(金)知識人や專門家の役割(※加筆)
  •  知識人や專門家の役割 先日、テレビ朝日の午前のワイドショウを視てゐると、テレ朝社員の玉川徹が、日産のゴーン事件に就いて、檢察の動きと云ふものは、輿論の支持を得るか得ないかが重要である、と云ふやうな事を云つてゐた。この意見、眞面な人間であれば、をかしいと考へるに相違ない。と云ふのも、何にせよ、輿論が總てであるならば、政治家も、法律家も、知識人も必要ない。が、多數は愚と云ふ事がわう/\にしてあるもの [続きを読む]
  • 平成三十年十一月二十日(火)良心に基づく自由(脚註を追記)
  •  良心に基づく自由 何處かで聽くなり、讀むなりした話だと思ふのだが、福田恆存は、原稿を書くまへ、まづは奧樣やお子樣に自分が考へてゐる事を話し、それを原稿を書くまへのリハーサルのやうにしてゐたと云ふ。LINEと云ふのは、スマホを持つてゐる人の殆どが使つてゐると思はれるが、之はSNSと云ふよりも、メイルと捉へたはうがいゝのであらう。全く、知合ひである相手にとつては甚だ迷惑な話であらうが、私は、自分で考へた事 [続きを読む]
  • 平成三十年十一月一日(木)朝ドラ「まんぷく」は面白いけれども
  •  朝ドラ「まんぷく」は面白いけれども 朝ドラの「まんぷく」が面白い。私のまはりでも好評なのが、ヒロインの母役、「私は武士の娘です」こと松坂慶子である。大阪局制作と云ふ事もあつてか、コメディの要素が盛込まれてゐて、ドラマを觀てゐて、飽きが來ない。けふも、泥棒の件をとても面白く試聽した。加へて、要潤が復員した事は喜ばしいが、その點で氣になる事があつた。不圖、要潤が松下奈緒に向かつて、「戰爭は地獄や」と [続きを読む]
  • 平成三十年十月三十一日(水)理想なき日本國(加筆修正)
  •  理想なき日本國 先日、何とはなしにAMラヂオをつけて見ると、慥か安倍首相の所信表明演説に對しての批判とかで、立憲民主黨の枝野幸男の發言が、番組冒頭に流されてゐた。曰く、「憲法は權力(者)を縛る爲に」云々。この發言を冒頭に流すと云ふ事は、このラヂオの系列が、そのやうな憲法觀のやうなものを持してゐると云ふ證左であらう。廣島のRCCが流してゐた番組だから、恐らく、TBS系列だと思はれるが、TBSにせよ、朝日新聞 [続きを読む]