オオタニ さん プロフィール

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オオタニさん: SAgAN Report Diary
ハンドル名オオタニ さん
ブログタイトルSAgAN Report Diary
ブログURLhttp://saganreport.sagafan.jp
サイト紹介文サガン鳥栖の観戦記です。戦術を分析して分かりやすく説明できるように心がけています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 293日(平均1.4回/週) - 参加 2017/10/22 11:00

オオタニ さんのブログ記事

  • 2018 第20節 : サガン鳥栖 VS セレッソ大阪 (番外編)
  • 2018年第19節、C大阪戦のレビューの番外編です。今回は、本編であまり触れなかった「機能しなかったシーン」を中心に振り返ります。1.トーレスと福田の合わない連係この試合でおもしろかったのは、トーレスと福田の息が合わないシーンが結構ありまして。そのたびにトーレスが少しずつストレスをためていったのですが、とうとういつかスペイン代表で見た彼のように福田に対して不満を表すようになりました。これは逆に、トーレス [続きを読む]
  • 2018 第20節 : サガン鳥栖 VS セレッソ大阪
  • 2018年第19節、C大阪戦のレビューです。鳥栖のセットアップは、攻撃時と守備時とで可変のシステムとなっていました。攻撃時は4-3-1-2で、中盤の底に高橋秀を置き、原川と福田をインサイドハーフに据え、トップ下に義希を起用というシステムでした。ボールを奪うと早めに前線にボールを送り込むスタイルへと変革(原点回帰?)させ、義希にはツートップのフォローによるセカンドボールの奪取と裏に抜ける動きというタスクが与えられ [続きを読む]
  • 2018 第19節 : 清水エスパルス VS サガン鳥栖
  • 2018年第19節、清水戦のレビューです。今回は、時間がないので前半のシーンのみです。鳥栖のセットアップは4-3-3。前線はトーレスを中央に配置して、小野と金崎が両翼を担っていました。セントラルハーフは、福田、義希、原川の3人。出場停止のミンヒョクの替わりは高橋秀がセンターバックを務めました。清水のセットアップはオーソドックスな4-4-2スタイル。鳥栖のホームで試合した時に比べると、プレスに行くところ、リトリート [続きを読む]
  • 2018 第18節 : サガン鳥栖 VS ジュビロ磐田
  • 2018年第18節、磐田戦のレビューです。鳥栖のセットアップは4-4-2。ツートップは早速新加入組のトーレス、金崎の二人を起用してきました。中盤はフラットな構成で、ウイングバックを利用して幅広く攻めてくる磐田に対応するため4人を中盤で並べてセントラルハーフの役割とプレイエリアをはっきりとさせました。最終ラインは小林が右サイドのスタメンに復帰です。磐田のセットアップは3-4-2-1。セカンドトップの松浦と山田が攻守の [続きを読む]
  • 2018 第17節 : サガン鳥栖 VS ベガルタ仙台(後編)
  • 仙台戦のレビューです。今回はシステムが異なるチーム同士の対戦でしたので、局面において有利、不利が生まれやすい状態の試合が想定されたのですが、両チームともに、自分たちのスタイルは崩さないように相手の守備の仕組みを利用した攻撃をしっかりと模索しておりました。いつも通り鳥栖が試合中にシステムを変更したり、メンバーを可変に動かしたりするので、ボールや人の動きによって有利・不利となる局面が互いにめまぐるしく [続きを読む]
  • 2018 第17節 : サガン鳥栖 VS ベガルタ仙台
  • 仙台戦のレビュー(前編)です。今回は、失点シーンをピックアップしたレビューです。試合全体におけるシステムや流れについては、後編で記載します。失点シーンに関しては、藤田に代わって安在が入った交替が伏線でした。ポジションとしては、右サイドバックに福田が下りて最終ラインに入ります。中盤は右から義希、原川、高橋秀、安在とフラットな4枚での構成とし、セントラルハーフの4人で攻撃・守備の分担をする配置へと変わり [続きを読む]
  • 2018 第16節 : 湘南ベルマーレ VS サガン鳥栖
  • ワールドカップ中断明けのアウェー湘南戦は1−1のドローで終わりました。試合展開としては、どちらもイニシアチブを握れていない中で先制点を与えてしまって嫌な展開ではありましたが、終盤まで運動量が衰えずに湘南のカウンターをしのぎながら追い付いたドローですので、勝ち点1とはいえ非常に価値のある試合だったかと思います。鳥栖のセットアップは、4-3-2-1ではありましたが、今回の試合ではセットアップポジションは試合を語 [続きを読む]
  • ベルギー代表をサガン鳥栖の選手で置き換えてみました。
  • ワールドカップもフランスとクロアチアの決勝進出が決まっていよいよ佳境に入ってまいりました。決勝進出した両チームは、どちらもハードワーク出来るチームで、全員が献身的な動きでチームの為にプレイできる選手たちでもあり、非常に見ごたえのある試合ばかりでした。さて、非常に楽しい時間を過ごさせていただいているワールドカップですが、先日のベルギーとブラジルとの試合を見ていたらふと目についた瞬間がありました。それ [続きを読む]
  • トレーニングマッチ サガン鳥栖 VS  ロアッソ熊本
  • サガン鳥栖とロアッソ熊本とのトレーニングマッチのレビューです。さて、どこまで詳しく書きましょうか。サポーターにも情報統制が求められている時代なので、あくまで一般的な戦術論で記載しましょう。よって、選手名やチーム名は登場しません。ただ、スタンドで試合を見られた方にとっては、あのシーンかなという感じで参考になるかもしれませんし、ならないかもしれません(笑)グレーゾーンレビューということでご了承ください。 [続きを読む]
  • 「サガン鳥栖への質問コーナー」について
  • 5月2日の札幌戦、5月6日の清水戦の試合前に「(株)サガン・ドリームス代表取締役社長 竹原稔が当日お越し頂いたファン・サポーター皆さまからのご質問にお答えします。」という趣旨の下、「サガン鳥栖への質問コーナー」というイベントが開催されました。筆者は双方とも参加したのですが、参加されたサポーターのみなさんはそれぞれ熱い思いをお持ちで、様々な意見を聞けた事はとても意義がありました。ただし、ひとつ気になったこ [続きを読む]
  • 2018 第15節 : サガン鳥栖 VS FC東京
  • 2018年第15節 FC東京戦のレビューです。FC東京のセットアップは4-4-2。前線はディエゴ、永井のツートップ。中盤は基本フラットですが、攻撃時には大森と東がワイドに高いポジションをとり、前線の2人と併せて4人が鳥栖の最終ラインに並ぶような形を取ります。中盤は橋本と高萩が支え、どちらかというと橋本がディフェンスラインからボールを受け、高萩が前線にパスを振り分けるというタスク分担。室屋、太田のサイドバックも積極 [続きを読む]
  • 2018 第14節 : 浦和レッズ VS サガン鳥栖
  • 2018年第14節 浦和レッズ戦のレビューです。浦和レッズの布陣は、最終ラインに3人で両ワイドに売出し中の橋岡と宇賀神、アンカーは青木が務めて2列目を柏木、長澤、トップは武藤、興梠という布陣です。セットアップは3-3-2-2(3-1-4-2)のような感じですが、柏木が引いてボールを受けたり、長澤がワイドに広がってボールを受けたり、武藤がサイドに飛び出してそこに2列目が入ってきて3トップのようになったりと、鳥栖の守備体型に [続きを読む]
  • 2018 第13節 : サガン鳥栖 VS 清水エスパルス
  • 2018年第13節 清水エスパルス戦のレビューです。試合開始前の発表では、スンヒョンがスタメンでしたが、体調不良ということで高橋祐に変更。リザーブには三丸が登録されました。スンヒョンはめまいがしたとの事でしたが、体調は大丈夫でしょうか。プレッシャーと不安でメンタル面に不調をきたさなければ良いのですが。サポーターとの質問会で社長がメンタルケアの重要性を説いてらっしゃいましたが、いまこそ、ドンゴン、スンヒョ [続きを読む]
  • 2018 第12節 : サガン鳥栖 VS コンサドーレ札幌
  • 2018年第12節 コンサドーレ札幌戦のレビューです。今回は簡単なレビューとなります。試合の前に、「(株)サガン・ドリームス代表取締役社長 竹原稔が当日お越し頂いたファン・サポーター皆さまからのご質問にお答えします。」という趣旨の下、「サガン鳥栖への質問コーナー」が開催されました。質疑応答の内容はTwitterに載せましたが、一番の焦点は成績が低迷している状況の中、監督交代があるかないかというところで、当然のごと [続きを読む]
  • 2018 第11節 : ガンバ大阪 VS サガン鳥栖
  • 2018年第11節 ガンバ大阪戦のレビューです。鳥栖はシステムを3バックに戻しましたが、押し込まれる時間帯が続き実質的に5-3-2という形での戦いとなりました。対して、ガンバですが、最終ラインは4バックでドイスボランチに遠藤とマテウス。攻撃的中盤に米倉、藤本、倉田が並び、トップでファンウィージョという形でこの試合に臨みました。システムの組み合わせ図で黄色くかこったところがこの試合のポイントとなったエリアなので [続きを読む]
  • 2018 第10節 : サガン鳥栖 VS 川崎フロンターレ
  • 2018年第10節 川崎フロンターレ戦のレビューです。鳥栖はスンヒョンの出場停止というのも影響したのか、ここ2試合で採用した3バックシステムではなく、フラットな4-4-2でこの試合に臨みました。ドイスボランチを高橋秀、原川で組み、サイドハーフには福田と義希が入ります。川崎は守備時には4-4-2(序盤は4-3-3)の形でしたが、攻撃時にはエドゥアルド・ネットが引いて3人で最終ラインで組み立てを行い、エウシーニョと車屋のポジ [続きを読む]
  • 2018 第9節 : サンフレッチェ広島 VS サガン鳥栖
  • 2018年第9節 サンフレッチェ広島戦のレビューです。オーソドックスな4-4-2システムの広島に対し、鳥栖は3-5-2で試合に臨みました。最終ラインの3センターバックとウイングバックは磐田戦と変わりませんが、中盤にセントラルハーフを3枚並べ、トップは小野とチョドンゴンの2人へと変更してきました。このシステムにおける鳥栖の狙いとしては、以下の通りでした。・3センターバックによるボール保持・逆サイドへの早い展開によるウ [続きを読む]
  • 2018 第8節 : ジュビロ磐田 VS サガン鳥栖
  • 2018年第8節 ジュビロ磐田戦のレビューです。マッシモ監督のこの試合にかける意気込みとしてはおそらく守備。ここのところ、先に失点して後から追いかけるという展開が続いていたため、まずは前半を無失点で終えて守備でリズムを作ってから後半に勝負をかけるという意図が見えました。それはシステムにも現れていて、いつもの最終ラインを4枚で構えるスタイルではなく、ジュビロ磐田の3-4-2-1に合わせて同じ3-4-2-1でのセットアッ [続きを読む]
  • 2018 Jリーグカップ4節 : サガン鳥栖 VS 湘南ベルマーレ
  • Jリーグ杯4節の湘南戦のレビューです。現地観戦のみで映像がないので記憶を頼りに。鳥栖のセットアップは4-4-2。スタメンには新鮮な顔ぶれがずらりと並びました。注目するべきは伊藤と加藤。二人ともホームでは初お目見えという事でその動きが気になるところです。試合は一進一退のペースで進みます。湘南がある程度前からプレスに来ており、サイドに対するプレッシャーもあったのですが、その分両ウイングバックの裏のスペースが [続きを読む]
  • 2018 第7節 : サガン鳥栖 VS 柏レイソル
  • 2018年第7節は、ホームで柏レイソルとの対決でしたが残念ながら敗戦。序盤と失点シーンをピックアップして振り返ります。鳥栖のセットアップは4-3-2-1。セレッソ戦と同じくクリスマスツリー型ですが、後述のように相手のビルドアップの形に合わせて5-3-2や4-3-1-2のような形で対応します。柏レイソルのスタメン登録上のポジションは4-3-3でしたが、守備ブロックはオーソドックスに4-4-2をベースとして構えていました。特筆すべきは [続きを読む]
  • 2018 第6節 : セレッソ大阪 VS サガン鳥栖
  • 2018年第6節は、アウェーでセレッソ大阪との対決。ユンさんがサガン鳥栖の監督であったことも遥か遠い昔の事のようなのですが、呪縛とでも申しますか、なぜかセレッソに勝てないサガン鳥栖。残念ながら今回もユンさんが率いるチームに勝てないという状況が継続してしまいました。今回はアウェー戦なので簡単に振り返ります。鳥栖のセットアップは4-3-2-1。イバルボをトップにおき、セカンドトップに小野と田川を置いて、セントラル [続きを読む]
  • 2018 第5節 : サガン鳥栖 VS 名古屋グランパス
  • 日本代表ウィークを終え、久しぶりにベアスタに帰ってきた我らのサガン鳥栖。2018シーズン第5節は、風間監督の攻撃的な戦術で注目を浴びている名古屋グランパスとの戦いです。個人的には、風間さんはサンフレッチェ広島のイメージ。Jリーグ創設期は九州から一番近いJリーグチームは広島ということで、漠然とサンフレッチェを応援しました。風間さんはドイツから戻ってきてサンフレッチェを支えた中盤の司令塔でした。そういえば名 [続きを読む]