ナマケモノ さん プロフィール

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ナマケモノさん: ケモノの物書き堂
ハンドル名ナマケモノ さん
ブログタイトルケモノの物書き堂
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/guutori
サイト紹介文一次創作の小説を中心に取り扱ったブログです。
自由文独特な世界観や設定。人外や百合やBL要素などが入ったファンタジーやSFを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 171日(平均1.6回/週) - 参加 2017/10/22 21:16

ナマケモノ さんのブログ記事

  • エデンの孵卵
  • エデンの孵卵孔子の有名な言葉に衣食住が揃って人は初めて礼節を知る。というものがある。着るもの。食べるもの。住む場所が揃って初めて人はきちんとした態度をとることができるという言葉だ。 特に食の重要さは特筆すべきものがある。心理学においても食事を食べる。食に関する絵などを描くということは、キャラクターや筆者が心的エネルギーを蓄えている象徴として扱われる。 食は私たちの体を作る原材料でもある。バランスの [続きを読む]
  • 都に霞むアムリタ
  •               都に霞むアムリタ              カクヨム                BCCKS          サイト            星の無いばしょ  技巧の優劣に劣らず、古典作品というものはトラウマのごとく心に傷跡を残して、その後の自分の生き方に大きな影響を与える。そんな作品には匂いがある。何となく古めかしく [続きを読む]
  • ケモノの物書き堂 通販フォーム
  •  冊子の通販フォームになります。下記の作品をBOOTHにて販売中です。         通販フォーム BOOTHケモノの物書き堂 冊子紹介   ネコミミクラスタ02 1500YEN  試し読み BCCKS  キャットイヤーウイルスにより文明が崩壊した未来。少年ソウタはかつて感染者が隔離されていた箱庭02地区トウキョウで白猫を想わせる少女ハルと出会う。 驚異的な聴覚と [続きを読む]
  • 第二回文学リマの通販を始めました。
  •  第二回文学フリマ前橋で配布した冊子の通販を始めてみました。通販するしなものは『ネコミミクラスタ02』と『妖精小辞典』となります。どちらも送料込みでBTOOHにて取り扱っております。 まぁ引き取ってくださる方はいないと思いますが、通販フォームのリンクも貼っておきます…。  BTOOH 通販フォーム [続きを読む]
  • 3月25日の前橋文芸フリマに出展します
  •  久しぶりのブログ更新となりました。ここ最近、3月25日に開催される前橋文芸フリマの出店準備が忙しく、色々とさぼっているケモノです(笑)。 10代の頃から何かと憧れていた本づくり。10代の頃は自分で手作りの本を作りたいと思いつつ、家の事情とか色々とあってなかなか実現することができませんでした。こういった趣旨のイベントに出かけたり参加したりできたりする周囲の子が凄く羨ましかった……。 今回、その夢が叶います [続きを読む]
  • バンシー
  •   泣き女という職業があるらしい。文字通り葬儀中に亡くなった人の死を悲しみ、泣くことを職業とする人々のことだ。アイルランドで有名な妖精にも泣いて人の死を知らせる妖精がいる。ゲール語でバンシーは妖精の女を意味する。 スコットランドではベン・ニーア、悲しみの洗い手とも呼ばれている。死ぬ人の経帷子を川の畔で泣きながら洗い、訊ねれば死ぬ人物の名前も教えてくれるという。捕まえて垂れて醜い乳房を吸えば3つの願 [続きを読む]
  • レプラホーン
  • 妖精学の権威と言ってもいい井村 君江先生が著したケルト妖精学に面白い話が載っている。先生がアイルランドのタクシーの運転手にバンシーとレプラホーンについての話を振ったときのことだ。バンシーの話には食いつかなかった運転手だがレプラホーンの話にはこう答えたという。「お金持ちになるためにレプラホーンは捕まえたいがなかなか見つからない。最近は妖精を見るために必要な四つ葉のクローバーも見つからないし......」  [続きを読む]
  • ブラウニー
  •   あなたは屋敷しもべ妖精のドビーをご存じだろうか。ハリー・ポッターでお馴染みの彼は魔法使いの館に棲みつき家事をやってくれる妖精の1人だ。ヴォルデモート卿が権力を振るっていた当時は彼らの扱いも奴隷のようでドビーたちはとても苦しんでいた。そんな窮地を救ってくれたのがヴォルデモート卿を倒してくれた幼いハリーだったのだ。ドビーはそんな境遇からハリーにとても恩義を感じ、彼を何かと助けようとしてくれる健気な [続きを読む]
  • シルキー
  •   イングランドでは家に棲みつき家事などをやってくれるブラウニーという親切な妖精がいる。シルキーはその女性版と言われており、動くたびに絹の服がさらさらと音をたてるのでこのように呼ばれているという。彼女は死んだ人間の亡霊と言われれており、家事を怠ける召使にとっては恐怖の対象のようだ。 その中でも足手まといなシルキーの話が伝わっている。 ノーサンバランドのブラック・へドンにいるシルキーはとても悪戯好き [続きを読む]
  • ケルピー
  • 馬というものは存外に水とかかわりの深い生物らしい。というのもギリシャ神話において馬を想像したのは海神ポセイドンとされているからだ。豊穣の女神デメテルの心を射止めるために彼は馬を想像したという。 アイルランドで海神として祀られたいたマナナン・マクリ―ルも馬に引かせた戦車で海中を駆けていたという。 馬と水の関係性を知らしめるようにイングランド諸島には水棲馬に関する話が数多く残っている。水に潜む馬の妖精 [続きを読む]
  • セルキー
  •     水は人の還るべき場所なのかもしれない。この惑星は水で満たされ、生命はその水を源泉として生まれてきた。羊水で満たされた哺乳類の子宮は原初の海の再現ともいえるし、その点において女性は体の中に海を抱いているといえるのかもしれない。 海からやってくる人ならざる者たちが今のメディアにおいて女性として描かれることが多いいのも気にかかる。ユング心理学において深い海や森は人々が共通して持つという集合的無意 [続きを読む]
  • ケット・シー
  • 猫は太古から人間のパートナーだった。いや、人間は太古から猫の奴隷であったといえるかもしれない。人と猫の関係は、はるかエジブト文明まで遡る。ナイルに抱かれた肥沃な土地に恵まれた地で人知れず農耕はおこなわれるようになり、そこに集う鼠を求めて集落に定着した野生のイエネコが、飼い猫たちのルーツだという。 古代エジブトにおいて猫は女神バステト神の使いとされ、人に飼われていた犬よりも丁寧に埋葬されていたそうだ [続きを読む]
  • ドラゴン
  •                  ドラゴン ドラゴンと言えば、皆さんは西洋の竜と東洋の龍の両方を思い浮かべるのではないだろうか? 東洋の竜はファンタジー世界でお馴染みの翼が生えたドラゴンで、西洋の龍は水を司る神の龍。 竜は太古から水と関係が深く、また蛇とも同一視される。どちらかというと農耕文明の起こりと共に水の神として祀られていた蛇が、龍になったと言い換えるべきか。西洋の竜は東洋の竜と違って悪の化 [続きを読む]
  • フルサトRadio
  •                             フルサトRadio           小説家になろうでたびーさんと言えば名前を聞いたことがある人が何人かいるかもしれない。たびーさんて誰と言われると、小説家になろうでとても美しい短編をたくさん書いている方と私だったら答えるだろう。 宮沢賢治と同じ東北の出であるたびーさんの作品には、どこか懐かしさを感じさせる童話のような作品が多い。 その中でも、フ [続きを読む]
  • Fantasy Novel Guild
  •              Fantasy Novel Guild                         長谷川様 twitter 消えゆくファンタジー小説のサーチエンジンサイトを存続させるべく作家の長谷川さまが立ち上げたファンタジー小説専門のリンク集です。ファンタジーだけでなくSFも随時リンク募集とのこと。 素敵なファンタジー小説に出会いたい方、自分のファンタジー小説を1人でも [続きを読む]
  • コード・スキャナーズ
  •              コード・スキャナーズ            アトランティス企画  人類が記憶する能力を失ったもう一つの未来。人々は魔女のもたらした「メメント・システム」により辛うじて記憶する能力を保っていた。九龍城。上海にある無法地帯にして世界最大の密集過密人口を誇る魔都。主人公 ハザマはそこで闇医者を営む人間だった。そんなある日、彼の患者が不審死を遂げる。ハザマはそこから、『メメント・ [続きを読む]
  • コルシカの修復家
  •               コルシカの修復家  資源が枯渇し、絵画からエネルギーを得ることができるようになった未来。人の想いを伝える絵はその存在価値を失い、エネルギー資源として扱われていた。 コルシカ島に住む修復家見習いのルカは記憶喪失の少女ニノンと出会う。師である父から修復家の仕事を受け継いだ彼はこの世界の秘密を握る絵画を探し出すため、旅に出ることになるのだが――  小説家になろうで知る人ぞ知る [続きを読む]
  • 図書館ドラゴンは火を吹かない
  • 図書館ドラゴンは火を吹かない とある図書館の番人を務めるドラゴンは火を吹かない。この物語は、その竜がなぜ火を吹けないのかを説明する長い語りの物語でもある。 ドラゴンの名はリエッキ。美しい女の姿をとることができる彼女は永遠に近い寿命を持ち、そのために苦しんでした。自身に名をくれ、唯一無二の友として側にいてくれた魔法使いユカを失った悲しみから彼女は立ち直れないでいたのだ。 物語は語り部として世界を旅す [続きを読む]
  • ミチル企画
  •  小説投稿サイトの老店舗 ライトノベル作法研究所では有志による企画が定期的に行われている。かつては一部の利用者が運営員会を組織していた時期もあったが、諸事情があり解散しました。そんな有志たちの企画を存続させるために出来たのがミチル企画です。 主催者はラ研でも邪神として名高いペンギンのミチルさん。 邪神とはいいつつミチルさんはラ研では天使のような人柄が好かれマスコットキャラクターのような立ち位置にい [続きを読む]
  • 音楽素材屋 煉獄庭園
  •   様々な題材を扱った音楽素材がフリーで扱えるサイト様です。基本、煉獄楽園で使用したことを明記しておけばどんな作品に音楽を使用しても大丈夫だそう。有料による曲の制作も承っているそうです。 花吐き少年と、虚ろ竜のPVで使用させて頂いた音楽は民族調のもので題名を『恋獄の彩』というそうです。竜と人の恋を題材にした本編にまさしくマッチした題名。                                [続きを読む]