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放浪の詩 https://blog.goo.ne.jp/sizinar444

自作の詩などなどを載せています。 読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

放浪の詩
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2017/10/22

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  • 一言言ってみました2

    コンプレックスが私らしいなら別にいいじゃないかと思いたいけどうまくいかない今日この頃一言言ってみました2

  • 本日の一言

    説明。これは自分が書きたくなった一言的なものを書いていくものです。では、早速、本日の一言。++++++++++++++++++++++++++++++++僕が本物か偽者かそんなことどうでもいい偽者でも生きているそのことに変わりは無いのだから+++++++++++++++++++++++++++++++++++えー、恥ずかしいですけどね。では。本日の一言

  • ねずみは天井の裏に

    ネズミ年と人間どもは騒いでるでも僕は静かに天井裏で眠るネズミネズミ騒いでおいてネズミ捕りにかける気なんだ人間どもは僕らを殺す人間につかまらぬよう猫に見つからぬよう僕は静かに生きる僕はネズミだ本物のネズミにネズミ年は関係ないねずみは天井の裏に

  • 石キーボード水動物植物森山川空き缶ごみ・・・人人ってものなの?でも人ていう言葉は立派なものだよね物以外は世界の何処にも無いなら人の魂も物なのかもしれない真相は誰も知らない++++++++++++++++++++++++++++++++++++この詩は少し難しいですが、ぜひ考えて欲しいことです。考えていくと迷宮にはまるかもしれないけどゴメンナサイ。物

  • もういいよ

    もういいもういい?もういい!もう、いいもう・・・いいよもう!いいよ。そんなもういいよはぼくももう!いいよ!もういいよ

  • 僕はシリーズ第一回~僕は掃除用具~

    暗い闇の中から外の明るい光景をみる僕が開放される時間は夕方の一時だけでもいつもこの暗黒の箱の中から少し甘い子ども達の生活が見える教室の中は僕にとって映画館だ友達とはしゃぐ元気な少年好きな人がいてその人と何処となくぎこちない話をする少女いろんなストーリーが渦巻いているこれまで何度も辛いシーンや幸せなシーンも見た放課後の教室そこには少しやせた男の子入ってきたのはクラスのマドンナそのマドンナが告白すると男はただごめんと一言なんてシーンも良くあってとにかく楽しいもちろん僕の仕事は掃除子どもと大人と楽しいひと時だそんなある日僕は出しっぱなしで教室に放置されてしまった最後の子たちが帰ると僕は教室の隅に一人だけ僕はなぜだか泣いていた僕はシリーズ第一回~僕は掃除用具~

  • 虎私は一体何者だ王でもなければスピードエースでもない私は何だ竜と戦うそんな話があるけれど竜なんて見たこともない私は虎虎であることのほか何者でもない虎虎

  • 久々に投稿します。オウムの言葉

    僕の言葉をみんな聞かない人間はぼくがしゃべることを楽しんでいる僕の言葉を誰も聞こうとはしないそんな中で僕は今日もしゃべってるしゃべらされている人間に闇に消えてく声を精一杯出している久々に投稿します。オウムの言葉

  • 今日

    僕に出会うのは誰?僕が会いたいのは誰?僕にあいたい人なんているのかな?僕がいる意味は?何にも分からないで今日も1日過ぎてゆく今日

  • 彼女がいるのに

    あなたは許せるの?彼女がいるのに他の女性とのメール許せないならいってください私にはわからない女性心もなにもかも+++++++++++++++++++++++++++++えっと、この詩への答えを受け付けます。ちなみに少し本心入ってますね。これ。彼女がいるのに

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