TT さん プロフィール

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TTさん: カンボジア・タイムズ
ハンドル名TT さん
ブログタイトルカンボジア・タイムズ
ブログURLhttp://tatsuyatanaka.hatenablog.com/
サイト紹介文学生時代からカンボジア支援を行ってきたTTがカンボジアの「今」を伝えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 170日(平均1.3回/週) - 参加 2017/10/24 23:03

TT さんのブログ記事

  • 支援活動をしてお金を得ると非難される。
  • 国際協力=ボランティア? 寄付されたお金を支援費のみに回してしまったら、事業自体が成り立たない。 「非営利」団体であっても、清貧である必要はない。国際協力=ボランティア?Tedスピーチの中で、こんなことを言っている人がいました。営利セクターだと賃金が上がりますが、非営利団体がお金でスタッフのやる気を起こさせ、福祉サービスを向上させるのは好まれません。私たちは 人助けをすることでお金を稼ぐとい [続きを読む]
  • カンボジアで現地採用―今、月収25000円で過ごしています。
  • 以前、僕はこんな記事を出しました。tatsuyatanaka.hatenablog.comあれから三か月、今の僕の月収は25000円です。250000円じゃないです。なんか減ったね!Maxでも一日5米ドル(500円)しか使えません。日々赤字を計上しながら過ごしているので、月末は有り金200リエル(100円の20分の1)なんてことも…。でも、なんとか暮らしていけているわけで。今回は日本で消耗している方々に向けて、新たな生き方を提示してみた [続きを読む]
  • NGO・NPOを批判的に考えてみる。―NPO職員からの反NPO論―
  • 学生時代から現在に至るまでずーっとNGO・NPO界に身を置いてきました。NGO・NPOが自分の考えに合っているからそうしているのですが、一方でNGO・NPOという組織形態にも限界や問題点があります。NGOやNPOに対し否定的な意見を持つ人も少なくありません。批判されている事柄ももっともだなと思う部分が多いです。そこで、今回はNGO・NPOが批判を受けていることがらについて考えていきます。 そもそもNGOやNPOって何? 批 [続きを読む]
  • 世界を記録してくれるカメラ。それでも僕はカメラが怖い。
  • 美しくも不条理なこの世界。カメラはそんな世界をずっと記録してくれる。「僕が今見えている世界(社会)」。このブログの一番大きなテーマです。地球は美しく、そこには生命が息づいている。人々もそんな地球に生まれ、カラフルに彩られた世界(社会)を形成している。一方で、ときに世界は理不尽で暴力的でさえあります。カメラは、世界の美しさも、世界の歪さも記録することができます。写真で世界の一端を伝えるこ [続きを読む]
  • カンボジアの色んなご飯たち
  • 怒涛の飯テロです!!【カンボジア飯テロ】今日の朝ごはんはバイサイチュルク。カンボジアでもっと好きな料理もあるけど、毎日食べたいってなるとやっぱりこれかなあ。チリソースをかけるともっとおいしいよ!#カンボジア #料理 pic.twitter.com/5MrkJXJve0― Tatsuya Tanaka@カンボジア???? (@TEx6527) 2017年12月17日メニューが二種類のスープのみという超ストイックなカンボジア版スープストック(屋台)。でもとてもお [続きを読む]
  • 外部者によって「つくられていく」子どもたち。
  • 「カンボジアの子どもは日本よりかわいい!」っていう声を学生団体時代よく聞きました。いや、今でも聞きます。しかし、もしかしたら外部の視点から見ている子どもたちの姿は、誰かによってつくられているのかもしれません。本日はメディアの方が取材しにきた。子どもたちは賢いので、どういう発言をすれば、どういう行動を取れば大人が喜ぶのかを取材の度に学んでいきます。そして、何度も修正された「造られた子どもたちの姿 [続きを読む]
  • 自分の人生は自分のもの。
  • 本日人生相談に来た大学生「就活もしてるんですけど…どんな企業もピンとこなくて…就職したくないんですよ」ぼく「じゃあ就活なんてやめたらいいじゃん」大学生「でも、お金は最低限稼がないと…」ぼく「就職しなくても最低限のお金なんて手に入るじゃん。君は月いくらで暮らせるの?」― 堀元 見@「あの村」村長 (@kenhori2) 2018年1月24日大学生「ええ……?どうだろう…?大卒初任給の平均くらいは欲しいですよね」ぼく「いや [続きを読む]
  • 九歳の少年と神について語り合った日。
  • 以前の記事でも書きましたが、私のステイ先には、クメール語と英語と中国語を操る九歳の少年がいます。(最近はタイ語と日本語も勉強しています…。なんてこった!)関連記事tatsuyatanaka.hatenablog.com今日のお話は、そんな少年と神について語り合ったお話。神様も僕らと同じ人間なんだ。僕:神様っていると思うかい?少年:僕はいると思うよ。僕:どこにいるんだろうね。少年:普段は天上にいるよ。僕:僕らは神様を [続きを読む]
  • 年収50万円で、僕は自由に生きていく。
  • まだ僕が日本にいるときに、「これからカンボジアのNPOで教育支援をすることになった!」とか言ってたら、必ずと言っていいほどこのような質問がありました。「給料は出るの?いくらもらえるの?」「その給料だけで生きていけるの?」正直な話、もっと聞いてもらいたい質問はたくさんあった。なのに福利厚生の質問がやけに多かった気がする。やっぱり「アウトロー(だと思われている)」選択肢を選ぶことは「怖い」のだろう [続きを読む]
  • 学校や教師が「正解」を教える必要はありません。
  • 学校という「監獄」学校(特にここでは、一般的な日本の学校を指す)ではテストで一つの答えを探すことを余儀なくされます。それどころか、頭髪から服装、言動、立ち振る舞いに至るまで。その「正解」は誰が決めるのか?それはまぎれもなく学校であり教師です。そこで教師は絶対的な権力者として君臨し、生徒たちを支配していく。彼らが決めた「正しさ」に従属するように生徒は強制される。「従属者」であるように強制された [続きを読む]
  • もっと、カンボジアに近づきたい。
  • 明日のこの時間には、僕はもう空港にいる…。カンボジア出発前夜。色んなできごとが待っているだろう。僕が日本を離れてカンボジアに住みたいと思ったのは、もっとカンボジアをフラットに見てみたいと思ったからです。今までは「支援者」としてしか見てこなかった。「国際支援」ではどうしても「支援する人」と「支援される人」に分かれてしまいます。「支援する人」は、現地の人々からすれば「よそ者」にすぎない。 [続きを読む]
  • (10/24〜11/28)ブログを再開して一か月。人気記事発表!
  • ブログを再開して一か月が経ちました。一か月間なんとか記事を2、3日に1記事ペースで書くことができた。これは2、3か月に1記事しか書かなかった以前のブログと比べればはるかに大きな進歩だ!今回は一か月間の記事の中でよく読まれた人気記事ベスト5、また自分のおすすめ記事をまとめることにします。第一位:カンボジアでスラムが形成された理由―経済発展の裏側tatsuyatanaka.hatenablog.com圧倒的に一番読まれた記 [続きを読む]
  • 社会不適合者のススメ
  • 「誰でもできること」ができなくて苦しい。「誰でもできること」なのに自分にはできない!こう思って悩んでいる方もいるかもしれません。僕もそうです。バイト色々やってきたけれど、そのうちの実に8割のバイト先からクビを宣告されました。完全に「社会不適合者」です。それでも、絶望的になることはなかった。「誰でもできること」なんてこの世に存在しないことを知っていたから。以前、このようなツイートが流れ [続きを読む]
  • 哲学って何?哲学って役に立つの?―その問い、哲学科卒が答えます!
  • 哲学科あるある―ある日のできごと。「大学では何を専攻してるの?」「哲学やってるよ!」「(長い沈黙)…。そうなんだ!なんか難しそうだね!…でも、それって何の役に立つの?」哲学やってるんだ!っていうと高確率で聞かれるもの、それが「哲学ってなんの役に立つの?」という質問です。みんなのなんとなーく哲学に持っているイメージはこんな感じではないでしょうか。ソクラテスが「無知の知」みたいなことを言ってたな [続きを読む]
  • 【カンボジア】救国党がここまで躍進した理由。
  • 救国党が力を伸ばした理由。カンボジアでは、ずっと人民党の優勢が続いていたのですが、近年急速に野党が力を伸ばしてきました。僕が考えた理由は三つ。1.人民党の腐敗2.国内での格差の拡大3.薄れゆく内戦の記憶それでは一つずつ考えていきます。理由その1:人民党の腐敗人民党は1993年に行われた選挙からずーっと政権の座についています。その間なんと24年間!!政治に流動性がなくなった結果、「汚職」なども [続きを読む]
  • 【みんなの反応 inカンボジア】救国党の解党を受けて。
  • 11月16日、救国党が解党。一昨日こんな記事を書いた矢先、救国党が解党されたとのニュースが入りました。tatsuyatanaka.hatenablog.com救国党の解党が決定…。さらに5年間の政治活動も禁止。これから一体どうなるんだカンボジア…! https://t.co/erDyOET6Rt― Tatsuya Tanaka@カンボジア???? (@TEx6527) 2017年11月16日【みんなの反応】解党ショック、支持者に広がる。・救国党が解党された…。信じられないよ。・これか [続きを読む]
  • 『これは、カンボジア社会の病気なんです。』
  • ある日、いつもお世話になっている通訳さんがこんなことを言いました。『カンボジアは長い間、ずーっとある病気にかかっています。カンボジア人は長きにわたって二つに分断されています。昔はポルポト派と反ポルポト派に。そして最近では、人民党(与党)支持と旧国党(野党)支持に国民が分かれています。人民党を支持したくない人はたくさんいます。けれど、人民党に逆らうことは決してできない。同じ同胞が分断され続けてい [続きを読む]
  • カンボジアでスラムが形成された理由―経済発展の裏側
  • プノンペンのスラム―ホワイトビルディング渡航の時に撮った写真から。今までこの建物(White building)は単なるスラムだと思っていたけど、今日たまたま発見した記事を見てたら、実はここは低所得者が住んでいるだけでなく、アーティストのコミュニティにもなっててストリートアートの発信地でもあるみたい。一面だけを見て語れないなって強く思った。上の写真に写っている建物は、通称ホワイトビルディングと呼ばれている、いわゆ [続きを読む]
  • 僕が目指す世界―それは「分かり合うこと」が強制されない世界だ。
  • 以下の文章は、僕が四年前に別のブログで書いた記事です。(2017年現在閉鎖中)人は決して分かり合えない「人は分かり合えるんだ!」始めに言います。そんなのは欺瞞です。ありえません。もし、本当に分かり合えるなら、戦争なんて起こりません。たとえ「分かり合えた」ように見えても、それは偶然にも見解が一致しただけです。分かり合えたわけじゃない。分かり合うには、同じ思想、同じ想いが必要です。しかし、完全に同じ考え [続きを読む]
  • カンボジアの教育問題:教師の賃金≒最低賃金
  • 今日はカンボジアの教育問題について考えていきます。教育問題って言っても「識字率がどうたら」とかはググればすぐに調べられると思うので、今回は「カンボジアの先生(特に小学校の先生)の所得」に焦点を当てていきます。・先生の賃金は右肩上がり。だけどほぼ「最低賃金」。実は、カンボジア全土で所得は猛烈な勢いで上がっていて、それは教師でも例外ではありません。今から四年前、僕が大学一年の時に先生にインタビュー [続きを読む]
  • かわいそうなのは、誰だ。
  • 「かわいそうなのは、誰だ。」このタイトルは、同じカンボジアブロガー仲間であるハラハタミオさんのツイートからインスピレーションを受けております。私も、みんなも、新興国の方々を、なめすぎているのかと思う。勝手な価値観で、かわいそうって、かわいそうなのは誰だ。― ハラハタミオ@カンボジア (@harahatamio) 2017年9月24日僕も「今度カンボジアに住むんだ!」って言うと「カンボジアって貧しいんでしょ?」とか「カ [続きを読む]
  • 【TTの呟き】<今>―かけがえのなく掴みどころがないもの
  • how beautiful sea... 海は見る専だけど、大好きです。加工なしでこの透明度!#ファインダー越しの私の世界 #tokyocameraclubプロジェクトとかは明確な目標を設定し、そこから逆算して行動を決める必要があるけれど、人生においてはそれは必要ない気がする。僕らはあまりに今この『瞬間』を無視している。― Tatsuya Tanaka (@TEx6527) 2016年10月6日過去は変えられず未来は予知できない。だから今が何より大切。それは何とな [続きを読む]