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- 2018/04/22 20:53ブログタイトルを変更してみた
- ブログのタイトル変更ブログタイトルの長さがいぜんから気になっていたので、思い切って短くしてみました。気になっていたのは長さだけだったので短縮しただけなんですけど。ブログタイトルを変更すると、SEO(検索順位)などに影響があると聞いてました。しかし影響があるほど本サイトにPVがあるわけでもないので、僕のサイトに関しては気にする必要もないことですね。ブログタイトル変更でSEO的に影響ありなし?ブログタイトル [続きを読む]
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- 2018/04/15 21:38【映画】いぬやしきは4月20日公開予定、先に漫画とアニメで確認してみた
- 人ではない存在になった犬屋敷と獅子神おれ神になったんだ、もう人間じゃないんだよね。佐藤健はクールな殺し屋に!TVCMで木梨憲武が空を飛んでる!頭が割れてる!なんだこりゃ〜インパクトありすぎ!4月20日公開予定の映画「いぬやしき」予告ビデオから期待させてくれるじゃないですか。犬屋敷壱郎(木梨憲武) 獅子神皓(佐藤健)原作(奥浩哉) 監督(佐藤信介)いぬやしきの奥浩哉と佐藤伸介はGANTZの名コンビ [続きを読む]
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- 2018/04/14 13:36懐かしのスペースインベーダーゲームの思い出
- 今朝のサタデープラスでちょいと見かけたスペースインベーダーゲームの話題。いぁ〜懐かしいですね、後半部分をチラッと見ただけなので内容は分かりませんけど70年代後半にバカ受けしたゲームです。インベーダーゲームも今年で40周年らしいです。なんだか年を感じるな〜なんせ最初のブームに参加してました。学校帰りによく喫茶店に通ってました。インベーダーゲームが出るまでは、喫茶店は友達と話したりデートしたりたまり [続きを読む]
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- 2018/04/14 07:00アンノウン
- 予想を裏切るアクションサスペンスアンノウン2011年アメリカ映画小説「Out of My Head」を映画化なかなか筋書きがややこしいけど、見てればな〜んとなくわかってくる。アクションシーンやカースタントもあって良かった。しょぼくれた感じのリーアム・ニーソンが記憶が戻ると活性化!探偵のおじいちゃんがいい味だしたお陰で中盤もだれることなく見れたよ〜。タクシー運転手のジーナもとてもかわいい。後半敵キャラが弱くなったり [続きを読む]
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- 2018/04/13 18:14名門愛染高校ピンホール応援団の活躍を描いた男旗
- 男旗(だんき)は石山東吉による応援団を題材にした漫画。週刊少年チャンピオンにて1990年〜1993年まで連載。単行本は全18巻。石山東吉は大学卒業後、大阪で「どおくまん」のアシスタントをしていた。その後「車田正美」の神輪会でチーフアシスタントを務め1986年チャンピオン誌にて「闘神サイト」でデビューする。絵柄は師匠の車田正美に似ていてパッと見では勘違いするかもしれないくらい似ている。引用元:男旗第1巻平成に [続きを読む]
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- 2018/04/12 19:52バイクに乗るきっかけは少年チャンピオンで連載された750ライダー
- 10年連載の750ライダーは750ロックの学園ものこの漫画に影響されてバイクに乗り始めた人もいると思います。確実にここに一人いますから。750ライダーは石井いさみの青春バイク漫画です。少年チャンピオンにて1975年〜1985年まで連載されました。750ライダーの前身となる作品は「750ロック」750ロックは「毎回必ず人が死ぬ」ことで掲載紙の少年サンデーは難色をしめすことになります。そんなときに、少年チャン [続きを読む]
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- 2018/04/12 12:27最強のふたりは最強のフランス映画
- 最強のふたりは2011年公開のフランス映画。フランスでの歴代観客動員数3位の大ヒット作。日本公開のフランス語映画歴代1位。監督:エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ出演:フランソワ・クリュゼ オマール・シー最強のふたりは実話をもとに映画化されたフランス映画頸髄損傷で首から下が不自由な富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)とスラム出身で貧しい環境の介護人のドリス(オマール・シー)の実話を映画 [続きを読む]
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- 2018/04/11 21:27総製作費1億5000万ドルかけたのに評価が低かった映画グレートウォール
- 舞台は中国万里の長城伝説の怪物饕餮(とうてつ)との死闘を描いた娯楽作時代は宋王朝時代、黒色火薬を求めて旅をする傭兵ウィリアム(マット・デイモン)は馬賊に追われ、たどりついたのが万里の長城。そこで壁を守る禁軍に捕らわれてしまう。グレートウォール2016年 中国・アメリカ合作映画監督:チャン・イーモウ 主演:マット・デイモン総製作費1億5000万ドルの大作である、中国ではヒットしたものの世界的には厳しかっ [続きを読む]
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- 2018/04/11 15:37はてなブログの最近のアクセス傾向
- はてなブログのアクセス解析はてなブログには簡易のアクセス解析が付いてます。このブログの最近のアクセス傾向は現在こんな感じ。最近新着ページに載ることが多くなってきたので、はてなブックマークからのアクセスが増えてきてます。スマートニュースも2日ほど前から少しづつ上がってきてブックマークと同じくらいになりました。全体的なアクセスも増加傾向になっています。その分検索からの数値は下がりましたが検索からのア [続きを読む]
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- 2018/04/10 19:04西部劇漫画「荒野の少年イサム」にはいろんなメッセージがつまっている
- 荒野の少年イサムは少年ジャンプで連載された西部劇漫画西部劇を題材にした、「荒野の少年イサム」は1971年〜1974年まで「少年ジャンプ」にて連載された漫画です。原作は山川惣治、作画は川崎のぼる荒野の少年イサムあらすじ赤ん坊のイサムは父勝之進とともに日本への帰途の途中、父とはぐれてしまいます。迷い込んだロッテンキャンプの男たちに「サンボーイ」と呼ばれ愛されて優しい子供に成長していきます。ところがロッテンキャ [続きを読む]
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- 2018/04/09 07:00昭和の漫画を題材にしてもいいかなと思った件
- 男おいどんの記事が好評のようでアクセスがたくさんきてるのに驚いてます。結構昔の漫画なのでアクセスはあまり期待してなかったんです。一応ブログ関連の記事は書き終えたので、次はどのテーマで書いていこうか考えていて。まずは映画レビューを書いてみようかと思ったんです。映画レビューは想像以上に難しい事に気が付きました。もともと読書感想文なんて学生の頃から苦手だった。次に漫画を題材に書いてみることにしました。 [続きを読む]
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- 2018/04/08 19:00松本零士漫画の面白さ、笑いとペーソス満載の男おいどん
- 無芸大食人畜無害の主人公男おいどんは松本零士の漫画。代表作は「銀河鉄道999」SF漫画家として知られるが、僕が松本零士を知ったのはこの漫画「男おいどん」でした。少年マガジンにて1971年から連載開始1973まで連載されました。物語は下宿館という四畳半下宿の住人「大山昇太」が主人公。人畜無害無芸大食、チビでブサイクでド近眼でガニ股。サルマタとランニングシャツでうろつき近所ではサルマタの怪人と呼ばれている。し [続きを読む]
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- 2018/04/06 19:361970年代のオカルトブームを振り返ってみた
- 1970年代オカルトブーム到来前の記事の中で少しふれたオカルトブームについて1970年代、僕はオカルトブームの渦中にいました。五島勉氏のノストラダムスの大予言これは1999年がそう遠くない未来であることもあって、かなりの話題になりました。半信半疑ではあっても執筆者が女性自身のライターさんだったなんて子供には分かりませんし、バカバカしい話ですけど実際1999年には少し緊張感はありました。2012年も同じような感 [続きを読む]
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- 2018/04/06 12:24ブログとTwitterの連携でブックマークのコメントに返信する
- ブログとTwitterを連動させてますか?連動させるとSNSに拡散力でアクセスを呼び込むことが出来ます。新記事を投稿時に使われていると思いますが、他の記事にブックマークするときも使えます。当たり前すぎる機能ですが、僕は大事なところを見落としてました。ブックマークとコメント連携させるには、コメントを書いてツィッターマークを (色が変わります)、後はブックマークを するだけです。自分のツイッター [続きを読む]
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- 2018/04/06 07:00謎の生物シーモンキー
- 恐怖新聞が流行っていた1970年代。空前絶後のオカルトブーム!霊魂だけじゃなくてUFOやUMA当時は色んな謎の生物がいてケサランパサランやツチノコ、でかいのだとネッシー。どれも未確認生物、生物なのか?その中でもペットとして飼える謎の生物がシーモンキー当時少年だった皆さんには懐かしい名前だと思います。アメリカから来た謎の生物シーモンキーに日本中の子供が騙され(もとい)心奪われた記憶があります。実は僕も欲し [続きを読む]
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- 2018/04/05 05:00この新聞を読むごとに寿命が100日縮まる恐怖新聞
- この新聞を読むごとに寿命が100日縮まると言われてそんなもん読むわけないだろうなどのツッコミは無視されて強制的に読まされるのが恐怖新聞です。恐怖新聞はつのだじろうの漫画です。少年チャンピオンにて1973年〜1975年まで連載、チャンピオン誌で「亡霊学級」同時連載と全盛期。同時期に連載した「うしろの百太郎」も同じオカルト系でオカルトブームの立役者的な感じですね。僕は3作の内「うしろの百太郎」の方が好みなので [続きを読む]
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- 2018/04/04 19:56プチバズして感じたコメントしやすい記事の方がブックマークしやすいのだ
- コメントの練習というわけで、購読ブログの新着記事からブログ記事を読み込みコメント書きまくりました。すべての記事に書くのは不可能だし、コメント書く前提で読んでいたので3時間以上時間かかってしまいました。最初は全部の記事にコメント書くぞと意気込んでましたが、瞬殺されました。コメントしずらい記事が多いのです。主観なんで気にしないでね、最もコメントしてもらうために記事書いてないし。色んな記事が、あるな [続きを読む]
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- 2018/04/04 06:00コメントを書く能力がない
- ブログを読んだ後、コメント欄に書き込みしてますか?僕も書きたいんですけど、気の利いたコメントが全く浮かびません。ブログ記事は書けるんですけど、コメントとなると難しい。ついついコメントなしのブクマになってしまいます。これじゃーいかんな〜と思っているわけで。薄〜いコメントだと失礼な気もして文章が進まないんですよね。付いたコメントに返信するのは秒速で出来るので「慣れ」が足りないのか。もともとコメント機 [続きを読む]
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- 2018/04/03 13:24パシフィックリムアップライジング、監督はマグマ大使好き?
- 前作から5年、続編は10年後のイエーガーvsKAIJUの戦い2013年公開されたパシフィックリムの続編。前回の死闘から10年後、再びあらわれたKAIJU(怪獣)と新世代のパイロットたちの死闘が始まります。主演はジョン・ポイエガ。スターウォーズ・フォースの覚醒に出てましたね。チャーリー・ディと菊地凛子が前作に続き出演。新田真剣佑がパイロット役で出演、父は千葉真一。イェーガーと呼ばれる巨大ロボットに乗り込み、侵略してくるK [続きを読む]
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- 2018/04/01 22:45第6期ゲゲゲの鬼太郎放送開始
- ゲゲゲの鬼太郎第6期 4月1日から放送開始!朝9時放送。ゲゲゲ、沖縄での放送はない。しかたないので、見逃し配信を利用して視聴してみました。自分の持ってる漫画のイメージとはいい意味で違ってましたよ。※まるっこ〜いカワイイキャラになってました。引用元 コミックナタリー第1話の敵キャラはのびあがりオープニングからユーチューバ登場!時代ですね。時代と言えば前作より背景がきれいになってる感じがする。暗 [続きを読む]
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- 2018/04/01 12:42沖縄のお墓参り清明祭(シーミー)について
- 2018年のシーミーは4月5日から清明祭(シーミー)とは、旧暦の二十四節季のひとつ「清明」の時期に行われる年間行事のことで「沖縄のお墓参り」のことです。今年、2018年の清明の日の入りは4月5日です。日の入りが平日の場合は翌土日に行われます。平日だとやはり集まりが悪くなるので一般的に土日に行われるようになりました。最初の日曜日を「神ウシーミー」と呼び、門中など祖先とつながりがある古い墓を参ります。次の週にはオ [続きを読む]
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- 2018/04/01 00:16野望の王国はどこにも善人がいない漫画
- KinbleUnlimitedでまた面白そうなタイトル見つけました!野望の王国1977年〜1982年まで週刊漫画ゴラクで連載され、長い事絶版状態が続いていた。現在、電子書籍にて完全版全27巻が刊行されている。この漫画は30数年前、貸本屋にて全巻読破してるが、アマゾンにて見つけて4巻まで読んでみた。あらためて読んでみても「面白い!」ストーリを完全に忘れてしまっていたので新鮮な気持ちで読めた。この漫画には正義の味方はいない!し [続きを読む]
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- 2018/03/31 00:46映画や漫画のレビューを書くのは難しい
- ブログを書くときに好きなことや興味のある事を書くといいと言われます。映画や漫画は好きなのでレビュー記事を書きたいんですけど上手に書けません。他のサイトを参考に、見よう見まねで書いてもなんだか納得いかないのよね。書きにくくしてるのはネタバレと著作権もあるんだけど、感想文的なものがそもそも苦手ぽいんだな。「なら全然ダメじゃん」、確かにそうなんだけど、好きなことを書ける雑記ブログで好きなことを書けない [続きを読む]
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- 2018/03/29 23:02朝ドラ「ゲゲゲの女房」のアシスタント倉田は「男組」の池上遼一だった件
- 2010年にNHK朝ドラで放送された「ゲゲゲの女房」は、漫画家「水木しげる」の妻「武良布枝」の自伝エッセイをもとにテレビドラマ化されました。放送時話題になってましたけど、そうそう誰でも毎日朝ドラみれる環境にはありません。だいぶ前にHuluで放映してたので視聴したんです。全156話もあるので時間をつぶす覚悟が必要でした。物語は水木が売れる前から始まります。ドラマでは貸本屋も描かれていて、僕らの年代では貸本屋も廃 [続きを読む]
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- 2018/03/29 18:34最近見てよかった映画バクマン
- 前回の記事はタイトルが失敗だったね、名作か駄作かを決めるのは見た人の主観によるものだから一概にこの作品はダメって決めつけることは出来ないのかもしれない。僕が映画に求めるものは、面白さだ。映画は娯楽であり面白くなければ意味はない。しかしその面白ささえも人それぞれの主観によるものなので、年齢や性別でもかなり違ってくるのは当たり前だよね。友人に勧められて見た映画やドラマが期待外れだというのは普通にあるこ [続きを読む]
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