高栖匡躬 さん プロフィール

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高栖匡躬さん: 犬を飼うということ 〜いつまでも君と〜
ハンドル名高栖匡躬 さん
ブログタイトル犬を飼うということ 〜いつまでも君と〜
ブログURLhttp://www.withdog.site
サイト紹介文犬に関するコラム中心のサイトです。闘病、介護、看取りなど、深刻なテーマも掘り下げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供233回 / 277日(平均5.9回/週) - 参加 2017/10/25 02:22

高栖匡躬 さんのブログ記事

  • 消えない光 〜ラフと歩いた日々 第3話〜
  • 撮影:樫村 慧(本作は2016年10月に執筆されたものです)7月18日月曜、明け方。ラフが突然の下痢。トイレシートは敷いてあったが、お尻周りや尻尾が汚れてしまって、さあ大変。お風呂まで連れて行くのは難しいので、その場で拭こうとするが、お尻を触られるのが嫌らしくラフが怒る。仕方がないので、唸るラフを長男がタオルで包み押さえて、私が洗面器に入れたお湯で何度も洗い落とした。ほぼ何も食べず、熟睡もしていないのに、 [続きを読む]
  • はじめてのご馳走 〜ラフと歩いた日々 第2話〜
  • 撮影:樫村 慧(本作は2016年10月に執筆されたものです)腎不全のラフの食事は、腎臓サポート食の缶詰とドライフードが半々だったのだが、やがて缶詰だけを残すようになった。明らかに食欲が落ちていた。7月7日、七夕の暑い日。ラフはやはり缶詰は食べずに、ドライフードのみを完食。しかしその日はなぜだか、空になったボールを見つめていて、その後に私の方に視線を送ってきた。●「もっと食べる?」と聞くと、尻尾を振ってウロ [続きを読む]
  • いつもとちがう散歩道 〜ラフと歩いた日々 第1話〜
  • 撮影:樫村 慧(本作は2016年10月に執筆されたものです)愛犬のラフがいなくなって、3カ月近くになる。あっという間だったような、随分と前のことのような、不思議な感じだ。ラフが旅立つまでの事を書き残しておこう、そう思いながら夏が過ぎた。「自分の気持ちを一区切するために、書かなくては」そんな風には思うのだが、どうしても書けなかった。今の気持ちを正直に言えば、とても寂しい。悲しいのではなくて、とにかく寂しい [続きを読む]
  • 【看取り】生き様と、死に様について 〜視点を変えて見えるもの(3/4)〜
  • 文:高栖匡躬ここまでの記事では、愛犬の闘病時の選択は、全てが飼い主に委ねられ、飼い主は自分の生き様に照らして、その選択をしていくのだと書きました。生き様と言うと、随分と大げさに聞こえたかもしれませね。しかし、その選択が愛犬の命を左右するものになってくると、それくらいの重大な覚悟がないと、なかなか気持ちの上でのバランスがとり辛いものでもあります。理由なく重大な選択したという思いは、後になって自分を責 [続きを読む]
  • 【看取り】命を預かる本望 〜視点を変えて見えるもの(2/4)〜
  • 文:高栖匡躬前話では、愛犬の命に関わる選択が、飼い主に委ねられることを書きました。自分のことを言うならば、犬を飼う時には、そんな選択が自分の肩にのしかかってくることなど、思いもしませんでした。まさかオトボケで、食いしん坊の子犬が、14年後に飼い主に身を削るような決断をさせることなるとは――●さて、2度の闘病で、奇跡の生還を果たしたピーチーですが、3度目はちょっと違いました。本記事では3度目の選択と、そ [続きを読む]
  • 【看取り】飼い主に委ねられる選択 〜視点を変えて見えるもの(1/3)〜
  • 文:高栖匡躬飼い主にとって愛犬の闘病は、選択の連続です。そしてその選択は、愛犬の最後の瞬間まで、ずっと続いていきます。最後の延命治療をするのかどうか?目の前で苦しむ愛犬に、安楽死の道を選ぶのかどうか?呼吸が止まってしまってから、蘇生措置をするのかどうか?どれもが飼い主が心を痛める、重要な選択です。皆さんには、このようなご経験はありますか?求めてしまうのは、唯一の解答飼い主はどんなことを考え、何 [続きを読む]
  • 【犬版】病気別闘病記リスト 〜2018年6月10日現在〜
  • 闘病記について皆さんは、愛犬家の闘病記について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと愛犬が健康なうちは、あまり気にも留めないものだと思います。我が家でもそうでした。 愛犬が病気になり、しかもそれが深刻なものと分かると、飼い主は必死で情報を集め始めます。そしてそこで気付きます。我が家の愛犬の病気に関する有用な情報は、ほとんどないことに――(以上、闘病記を読むメリットから引用)Withdogでは、飼い [続きを読む]