高栖匡躬 さん プロフィール

  •  
高栖匡躬さん: 犬を飼うということ 〜いつまでも君と〜
ハンドル名高栖匡躬 さん
ブログタイトル犬を飼うということ 〜いつまでも君と〜
ブログURLhttp://www.withdog.site
サイト紹介文犬に関するコラム中心のサイトです。闘病、介護、看取りなど、深刻なテーマも掘り下げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 30日(平均10.0回/週) - 参加 2017/10/25 02:22

高栖匡躬 さんのブログ記事

  • あんたは旅をしてきた子だから、旅人 〜旅人の話・後編〜
  • 撮影&文:asuka〜うちの子がうちにくるまで No.8〜”うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。●やっとの思いで車に乗ったら、今度はたけしがこう言った。「え? あの子連れて帰らんと?ここになんの為にきたと?」驚くあたし。「俺、今日たまたま平日休みやったけん来れたけど、土日ここ休みだから、もう来れんよ。これからも滅多に来れんよ。 [続きを読む]
  • あの子は、あたしたちの方を見て吠えたんだ 〜旅人の話・前編〜
  • 撮影&文:asuka〜うちの子がうちにくるまで No.8〜”うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。●それまであたしは、旦那のたけしと、5匹の可愛い小型犬に囲まれて、楽しく暮らしていた。『なぜ5匹も?』と、思われるかもしれないね。あたしは昔からとにかく犬が好きで、実家にも犬がいたの。その実家で産まれた子を3匹、いとこの家に産まれた子 [続きを読む]
  • 【劇症肝炎】8月17日、夜 〜僕たちの決断〜
  • 撮影&文:高栖匡躬DVMs(動物医療センター横浜)から帰り、ピーチーの手術を行うかどうかを考えました。帰りがけに掛かり付けの動物病院の院長先生に出会えたのは、幸運でした。それによって、もう一度冷静に考えてみようという気持ちになれました。愛犬の治療と言うのは、なにも治そうとするばかりが治療ではないという気持ちにもなりました。残された時間が僅かであるのなら、それをどう有意義に使うかという事も、大事な [続きを読む]
  • 一緒に帰ろう! 〜あんこがうちの子になったのは〜
  • 撮影&文:あんこおかしゃん〜うちの子がうちにくるまで No.1〜”うちの子がうちにくるまで”とは愛犬を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。●4人の子持ちのおかしゃんは昔から、いつかはワンを飼いたいと、ずっと夢見ていたんです。でも夢と現実の差はでっかいですよね。結局は実現できずじまい。いつしかワンと暮らす夢なんて、忘れかけていた……、そんなときでした。末っ子の [続きを読む]
  • 余命と言われていた時期をすぎて…… 〜ラフと歩く日々 第4話〜
  • 撮影&文:樫村 慧『安楽死』については、聞いたことはあっても、実際自分には関係ないくらいの認識だった。ラフはかかりつけの動物病院の、院長の奥さんが担当してくださっていた。奥さん先生はもちろん主人を知っていて、主人が他界したことも伝えてあった。腎不全がわかって何度目かの点滴時、その奥さん先生が仰った。「腎不全が進んでいくと神経症状なども出てきますからね。こんな大きな子が寝たきりになったら、お母さん1 [続きを読む]
  • ふと閃いた『血の涙』の言葉。透明じゃない涙って? 〜ラフと歩く日々 第3話〜
  • 撮影&文:樫村 慧主人が他界してから、連日親戚や葬儀会社の人がうちには出入りしていた。来客中ラフはリビングのケージで大人しくしていて、今にして思うとラフは、あの期間が一番お利口だったのかもしれない。葬儀を終えて家族3人とラフになると、小さな家が何だかとても広く感じられた。朝昼晩とラフのお散歩に出ていたが、知らない人から声をかけられる回数が多かった。「お父さん、大変だったわねぇ」私には面識のない人が [続きを読む]
  • 【劇症肝炎】8月17日、昼 〜医師との面談、途中経過〜 
  • 撮影&文:高栖匡躬朝のブログにピーチーの経過を記録し、それから筆者はDVMs(動物医療センター横浜)に向かいました。その日の朝、ピーチーは救命救急のERから総合内科に引き継がれ、正式な担当医がつくことになっていました。救命措置から治療に移り、専門医がピーチーを診て、そこで初めて正確な診断が下ることになるのです。――以下、ブログより――雨が昨日から、降り続いています。今日、DVMsで総合内科の担当医 [続きを読む]
  • 【劇症肝炎】8月14日、早朝 〜これまでの経過をまとめると〜
  • 撮影&文:高栖匡躬愛犬ピーチーの突然の劇症肝炎。慌ただしく過ぎた1日が過ぎました。ピーチーをDVNsのERに置いて飼い主は帰宅。その日の夜は、心配で仕方がなかったのですが、早めに寝る事にしました。翌日から始まるであろう、より深刻な状況を考えると、体を休めておくことが最善の策と思ったからです。そして、一夜が開けました。――以下、ブログより――お早うございます。久しぶりに熟睡しました。起きたらすぐにお風 [続きを読む]
  • 【劇症肝炎】8月16日、夜 〜心配なので面会に〜
  • 撮影&文:高栖匡躬ピーチーが入院したその日の夜。筆者はいてもたってもいられず、ピーチーの面会に出掛けました。何もできないことは分かっいるのに――――以下、ブログより――皆さん、心配をおかけしてすいません。また暖かいご声援をありがとうございます。ピーチーが心配なので、夜になって面会に行ってきました。明朝になれば会えるのですが、もしも万が一、今夜にでも病状が急変したら、もうピーチーに会えないかもしれ [続きを読む]
  • 【劇症肝炎】8月16日、朝(その2)〜激動の1日〜
  • 撮影&文:高栖匡躬――前話からの続きです――急に発症した劇症肝炎のため、筆者はその日、2つの病院(救命救急と主治医)を行き来することになりました。非常に悪い状態ということだけは見ただけでわかり、しかもそれが刻一刻と、悪い方向に進んで行きます。しかし、それ以外の事はまったく分かりません。担当医の顔つきから、深刻な状況である事は明らか。 肝臓の数値、炎症をが非常に悪い事から、病名で言うと劇症肝炎であ [続きを読む]
  • 【劇症肝炎】8月16日、朝(その1)〜すべてはここから〜
  • 撮影&文:高栖匡躬本話以降では、愛犬ピーチーの劇症肝炎との闘病について書きます。それまで何度か死線を切り抜けたピーチーですが、この時の闘病は大変なものでした。突然の食欲不振から始まり、後は死の淵まで一気に病状が進んだのです。この時も前話の胆管閉塞のときと同様に、選択肢をひたすら増やしながらの、身を切る選択が待っていました。本話は筆者がブログを書き始めてからの出来事なので、経過が詳細に残っています。 [続きを読む]
  • 【膵炎】【胆管閉塞】危機からの帰還 〜奇跡の正体、強運の正体(3/4)〜
  • 撮影&文:高栖 匡躬『JARMEC』の集中治療室に入ったピーチーですが、ここで8つ目の幸運の幸運が訪れます。担当医となったY崎先生が、過去に犬の胆管閉塞の症例を、幾つも経験されていた方だったのです。症例の中には亡くなった子もいれば、手術で何とか持ち直した子もいます。Y先生によれば、助かる可能性が高いのは、胆嚢から腸への胆汁のバイパス手術だそうです。リスクは通常の手術のリスクに加え、手術が成功した [続きを読む]
  • 【膵炎】【胆管閉塞】胆管閉塞の併発 〜奇跡の正体、強運の正体(2/4)〜
  • 撮影&文:高栖 匡躬4つの幸運を得て、膵炎から回復したピーチーですが、実はその後の方が闘病の本番でした。ここで、5つ目の幸運が訪れます。退院から2、3日後の夕方。僕は仕事で家におらず、たまたまその日だけは、いつも仕事で外に出ているはずの、うちの奥さんが家にいました。そしてピーチーが元気がなさそうなので、観察してみると、お腹周りが黄色いことに気が付きました。明らかに汚れではありません。時計を見ると [続きを読む]
  • 【膵炎】【胆管閉塞】突如の膵炎 〜奇跡の正体、強運の正体(1/4)〜
  • 撮影&文:高栖 匡躬本話から4話連続で、我が家の愛犬ピーチーが生まれて初めて罹った重病、膵炎と胆管閉塞について書きます。膵炎は大変痛みを伴う重い病気です。特にはショックにより、死に至る事もあるそうです。しかしながら、膵炎(我が家の場合は急性膵炎)はそれほど珍しいものではなく、飼い主が早く気が付けば治る病気です。ネット上には、膵炎から回復した例が沢山見つかります。我が家の場合は、膵炎は早くに対処し [続きを読む]
  • 本サイトにおける、記事の分類方法
  • 本サイトは、下記の3つの方法で記事を分類しています。【目次】 1.カテゴリー 分類 2.共感の時 主な分類 これに加えて 3.共感の時 分類 1.カテゴリー『Withdog』では、文章の表現方法から記事を分類しています。本サイトが読み物のサイトである事がおわかりいただけると思います。分類1.コラム2.エッセイ3.ストーリー4 [続きを読む]