KAITO OAGATA さん プロフィール

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KAITO OAGATAさん: 死にかけたホテルを救え in ラオス
ハンドル名KAITO OAGATA さん
ブログタイトル死にかけたホテルを救え in ラオス
ブログURLhttps://okhotelartpia.theblog.me/
サイト紹介文「ホテルを作り上げる」私の夢だ。ラオスで巡ってきたチャンス。が、そこは想像を絶する場所だった、、
自由文なぜ半年もラオスに行くの?とよく聞かれる。
始まりは、ちょうど1年前に言った一言だった。
去年の夏インターンとして一ヶ月、
ラオスで飲食ビジネスをされている方のところでお世話になった。
「君の将来したいことはなに?」
私「ホテルを経営することです・・」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 50日(平均3.1回/週) - 参加 2017/10/25 11:38

KAITO OAGATA さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 第20話. 四面楚歌 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 始めてから1週間。予約が続々と入り始めている。自分でも信じられないくらいに。予約サイトには、エアコンを入れてきれいにしたフロアの7部屋のみしか売りに出していない。予約会社に登録してから、様々な戦略と周辺ホテルとのネット上での差別化を図り、トライアンドエラーを繰り返しながら、なんとか内部抗争が終結する前に予約サイトからの予約を受けることに成功。予約のお客様は全て自分が丁重に対応する。ネットの口 [続きを読む]
  • 第19話. 内部抗争勃発〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 自分とフロントスタッフとの仲は険悪だ。いちいちムカつくけど、放っておく。もう内部抗争に関わるのはやめた。今はただ目の前の仕事に集中するだけだ。不毛なことに関わらなくなってから、不思議と心が楽だ。バングラディッシュ人はホテルマンとしては最悪だ。何しろお客さんの前で急に怒鳴ったり、気に入らなかったら「出ていけ!」とか平気で言うし、そこら中につばを吐く。おまけに自分がお客さんと話しているのに平気で [続きを読む]
  • 第18話. ゲームの始まり 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • その日から、見方がすべて変わった。宣教師が武器を持たない農民を立ち上がらせて、領主に戦いを仕掛ける。全く愚かな行為だ。そんなことにも気づかなかった。ホテルの立て直し。それがゲームのクリア条件だ。オーナーからの信頼なくして、ホテルの立て直しはおろか、この先生き残ることはできない。スタッフとオーナーの内部抗争なんて不毛な戦いだ。首を突っ込まない。であれば、ホテルの立て直しをしつつ、オーナーの信頼 [続きを読む]
  • 第15話. 激昂 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 今日とうとう激おこぷんぷん丸になってしまった。モハメドのところに行く。カイト「今から、あなたの奥さんと親戚と一緒に話をしよう。」彼は「わかった。呼んでくる」と言って去っていった。彼らが集まっているであろうところに行くと、親戚”は”いた。が奥さんはいない。しかもなぜかフロントにいつもいるスタッフがテーブルについていた。カイト「奥さんはどうしたんですか?なぜ彼がここにいるの?」モハメド「奥さんは [続きを読む]
  • 第10話. 最後の審判 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 大友・・・ラオスでレストランビジネスをされており、去年インターンでお世話になって、ここに紹介してくださった方。アッラー・・・おデブコンビの一人。夜勤専属。すごく気さくでいいやつだ。 建物のオーナーから退去命令が出てから数日が経つ。色々な噂を聞く。・新しい借り手が見つかったらしい。・建物のオーナーの娘の旦那が、引き継ぐ。・日本人のマネージャーが入って来たから、 建物のオーナーがこ [続きを読む]
  • 第9話. 怒り新党〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 固有名詞を〇〇の〇〇と言うと長うて長うて面倒なので、今日から仮名を使っていきたいと思います。S・・・スタッフモハメド・・・ホテル&レストランのバングラディッシュ人オーナー あれ以来、裸の王様と話していない。話したくないみたいだ。彼の側近でいつも座ってスマホいじっている親戚は最近いつもくっついて回っている。王様の相談相手は彼だけのようだ。裸の王様は良い人だ。彼はもともとインディア [続きを読む]
  • 第7話. 死刑宣告〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 「ここから出て行け」ホテルのオーナーが、建物のオーナーに言われる。突然の出来事だった。何が何だかよくわからない。もともとこのホテルは、目の前に建つ“Dホテル”のラオス人オーナーが所有する土地建物の一つだ。それを現在のバングラディシュ人のオーナーが建物を借りて、ホテル&インディアンレストランを運営している。エアコンの設置をしてくれたのも、修繕費用を出してくれていたのもこのラオス人オーナーだった [続きを読む]
  • 第6話. スタッフの闇〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 味方がいない。一人では何もできない。まずはコミュニケーションだ。信頼がなくては、いくら言っても続かない。マネージャーとしてきたと説明しているが、所詮アウトサイダーだ。が、彼らは英語があまり得意ではない。初めは、こっちから話しかけ、向こうがそれに答える。会話のキャッチボールになっていない。毎日毎日、スタッフと一緒に汗を流して働き、時にはジョークを言って笑いあい、少しずつ距離を縮めていった。そん [続きを読む]
  • 第5話.山本五十六大先輩 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 動けば変わる。収益計算書を見てからは、より慎重に考えて、動かなければならなくなった。崖っぷちにいる。すぐ目の前は崖だ。一歩でも間違うと死んでしまう。が、動かなくても死ぬ。少しの判断ミスも許されない。とりあえず、何をすべきか集中して考える。、、、、、、、、、、、、、。ずっと目を開いて考えていたので、目が乾く。コンタクトなのですぐ乾く。Σ(◯_◯);;!!!!!頭がパンクした。わからんぜよ。。やることがた [続きを読む]
  • 第4話.判断ミス 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 大きなミスをしてしまった...。ここに来て1週間が立つ。ひっそりと佇む潰れかけた仄暗い館の全貌が見えてくる。前回のお話では、稼働率10%、毎月4000ドルの赤字が出ていることが明らかなり、最初の一歩で大きな問題を突きつけられた。稼働率10%のホテルなんて見たことがない。どんなに低いホテルでも30%くらいだ。。日本人投資家が見向きもしなかったのがよくわかった。が現実、そうである以上仕方がない。迅速に何 [続きを読む]
  • 第3話.衝撃の事実 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 状況が最悪だ。何もかも事前にもらっていた資料・情報とは違う。騙された。。。大学4年の夏。去年、インターン先でお世話になった飲食ビジネスをされている方から、ホテルのマネジメントの話があるけどやってみる?という一通のメールが来た。詳細を聞いてみると、1泊5ドルでも、十分に収益はプラスになっているそうだ。しかし、バングラディッシュ人オーナーはすぐにでも、手放したいそう。が、投資家には見向きもされない [続きを読む]
  • 第2話.暗黒世界 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • 異常に暗い。ここに来て数日が経つ。ハイシーズンだというのに客足が伸びる気配がない。数日滞在してわかったことがある。ここは暗い。清潔感が全くない。 フロント、廊下、客室、レストランではほとんど照明をつけない。もしくは、切れている。もしくは、照明自体がない。建物の損傷はひどく壁や天井には穴が空いている。夜になると犬の遠吠え。1泊5ドルで暗い部屋には、良識の無い者、酒やドラッグに溺れる者、そんな輩 [続きを読む]
  • 第1話.はじまりの書 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
  • なぜ半年もラオスに行くの?とよく聞かれる。  始まりは、ちょうど1年前に言った一言だった。  去年の夏インターンとして一ヶ月、ラオスで飲食ビジネスをされている方のところでお世話になった。 「君の将来したいことはなに?」   私「ホテルを経営することです・・」    今から3ヶ月前、突然その人から連絡が来る。  ”ラオスで月4000ドルで借りているホテルがあるんだけどマネジメントしてみる?”    「は [続きを読む]
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