熊谷の弁護士小林誠のブログ さん プロフィール

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熊谷の弁護士小林誠のブログさん: 熊谷の弁護士小林誠のブログ
ハンドル名熊谷の弁護士小林誠のブログ さん
ブログタイトル熊谷の弁護士小林誠のブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kobamakosan
サイト紹介文埼玉県熊谷市の弁護士のブログ 元さいたま家庭裁判所非常勤裁判官 元日本司法支援センター(法テラス
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 208日(平均2.4回/週) - 参加 2017/10/26 23:48

熊谷の弁護士小林誠のブログ さんのブログ記事

  • 離婚の弁護士費用はいくらかかるか
  • 離婚について、弁護士について依頼するといくら必要か。最近ではホームページで費用を公開している事務所もあるのでそれが参考になります。基本的には何を依頼されるかによって費用が変わります。(裁判外の交渉か、調停か、訴訟か)。また、予想される相手方の対応によって金額が変わることもあります。弁護士としてもお話を直接うかがわないと、いくらの費用を頂戴すべきか判断できないことが多いのです。そこで、ご自身が抱えて [続きを読む]
  • 不貞の探偵費用を相手方に請求できるか
  • 不貞(不倫)の相手に慰謝料請求をするための証拠を得るために、探偵を頼むことが多くあります。かかった探偵費用は相手方に請求できるでしょうか。結論から言えば、相手方に慰謝料請求するにあたり、その探偵に依頼することが必要であったかどうかにより、相手方に費用請求できるかどうかについて、結論がかわると考えられます。例えば、相手が不貞の事実を完全に認めていれば、調査費用は必要なかったので、相手方に請求すること [続きを読む]
  • 不貞の事実を不貞相手勤務先に告げる行為
  • 不貞行為が発 覚したときに、不貞相手の勤務先に不貞の事実を告げてよいか問題となります。基本的には、相手方に対する名誉棄損行為として慰謝料を請求される可能性があるので、やめた方がよいと思います。実際、不貞行為自体は違法行為であり、勤務先から処分を受けることはありますが、それとは別に考えられており、勤務先に不貞ほ事実を告げることには慎重にあるべきです。埼玉県熊谷市 こばと法律事務所 弁護士 小林 誠電 [続きを読む]
  • 離婚調停の書類提出
  • 離婚調停申立てをするときには、裁判所用、相手方送付用の申立書2つを提出することが通常です。申立書に対する答弁書は、裁判所にのみ送付することが求められています。(訴訟の答弁書が裁判所と相手方に送付することが求められていることと異なります)。調停前にたくさんの文書を提出したいと希望する方もいますが、調停はあくまで話し合いの場なので、書面を多く提出することは原則として避けた方がよいと思います。どうしても [続きを読む]
  • 別居後の生活費(婚姻費用)
  • 夫婦が別居した場合、一方の配偶者が他方の配偶者に対して生活費の支払いを求めることができます。婚姻費用といいます。支払いを求めることができるのは、双方の現時点での収入に基づいて算出される金額です。算出は、家庭裁判所が公開している婚姻費用算定表に基づいて計算されることが多いと言えます。相当額と考えられる婚姻費用が支払われればよいですが支払われない場合、家庭裁判所に調停の申し立てをする必要があります。未 [続きを読む]
  • 遺産分割調停
  • 遺産分割調停では、遺産についての様々なことを話し合うことが出来ます。話し合いの中心は、遺産の分け方とか不動産の価額をどのように決めるか、ですが、遺産の横領であるとか、寄与分、特別受益についても遺産分割調停の中で話し合いをすることができます。寄与分や特別受益、遺産の範囲について争いがあり、その点に合意できない場合は、遺産分割調停とは別の手続きで決着をつけることとなります。埼玉県熊谷市こばと法律事務所 [続きを読む]
  • 不貞の慰謝料合意書
  • 不貞(不倫)行為について慰謝料の支払合意書を作成する場合、様々なことが問題となります。慰謝料支払義務を負担する方にとって重要なのは、一定額の支払いをすれば、もう今後支払い義務は負わないことを定めることです(精算条項といいます)。この言葉が入っていないと、追加で慰謝料請求を受ける余地をのこすこととなってしまいます。それから、不貞行為を第三者に告げないことをとり決めることもあります。また、不貞相手の慰 [続きを読む]
  • 相続放棄と葬儀費用の支出
  • 亡くなった方の預貯金を引き出し葬儀費用に支出したあとに相続放棄が認められるか?民法では遺産を使ってしまった法定相続人は相続放棄できないように定めています。遺産を自らのために遣っておいて、相続放棄するのは虫が良すぎるからであると考えられています。葬儀費用の支出は亡くなった被相続人のためのものであるので、葬儀費用として遺産である預貯金を遣っても相続放棄が認められることはあるようです。一度、弁護士に相談 [続きを読む]
  • 離婚前の財産契約
  • 離婚協議中、離婚の成立以前に財産について約束をすることがあります。財産全体について取り決めであればともかく(それでも有効性に問題が出る場合もあります)、財産の一部について約束をしても(例えば、この家具は私がもらう等)、その取り決めがご自身にとって有利とは限りません。後々の財産分与を決めるにあたっての前払いであり後日精算すべきであると主張される場合があるからです。財産の話をするときは(生活費も同じで [続きを読む]
  • 長年返済していない債務はどうなるか
  • 消費者金融やクレジット会社から借り入れをしたが、長年返済をしていない場合どうなるか?以下の場合が考えられます。1 訴訟など裁判所に手続きをとられていない場合 に、最後の返済から5年経過しているときには、 時効によって返済する必要がなくなっている可能性 があります。2 最後の返済から5年経過していても、平成18年 以前から長期にわたり返済している場合には過払い 金の返還をもとめることができる場合もあ [続きを読む]
  • 不貞の慰謝料請求
  • 不貞の慰謝料請求で、裁判所がいくらの支払いを命じるか?その事案によってまちまちですが、一般的には100〜250万円程度になる場合が多いと思います。ただ、不貞期間が10年以上に及ぶとか、不貞行為の結果、不貞相手の女性に子が出来たなどの場合には250万円以上の支払いを命じられることもあるようです。埼玉県熊谷市 こばと法律事務所 弁護士 小林 誠電話:050−5288−2347https://www.kobato-law-off [続きを読む]
  • 同居調停・審判
  • 夫婦の一方が家を出てしまい、別居となった場合、同居を求めたい側で、同居を求める調停・審判を起こすことが認められています。夫婦には法律上、同居の義務があるので、原則として同居しなければなりません。ただ、別居状況になったときには、夫婦関係が破綻しているなど、別居することがやむを得ないとか、相当である場合もあるので、必ず裁判所が同居を認めるわけではありません。また、同居を命じる審判が出ても、同居を無理強 [続きを読む]
  • 支払督促と時効
  • クレジットカード会社や消費者金融・銀行などからの借り入れについては,最後の弁済から5年以上弁済をしていないと時効の主張によって債務の支払義務を免れることが出来ます。ただ,最後の弁済から5年経過前に訴訟などを起こされると時効期間が中断し,時効の主張をすることができなくなります。時効期間経過後の訴訟提起を受けた場合には裁判で時効を主張すれば,支払義務を免れることができます。一方,裁判の呼び出しを無視す [続きを読む]
  • 弁護士と連絡がとれない
  • 弁護士と連絡がとれないという話をときどき聞くことがあります。弁護士は同時に多くの事件を担当し、また、裁判所や警察署などに出かけていることも多いのでなかなか連絡がとれないこともあるかもしれません。しかし、多くの弁護士はできるだけ早く連絡をしようと思っているはずです。埼玉県熊谷市こばと法律事務所 弁護士 小林 誠電話:050−5288−2347https://www.kobato-law-office.com/ [続きを読む]
  • 離婚調停の期間
  • 離婚調停にどのくらいの期間がかかるのか。結論からいうと、当事者によってまちまちです。離婚したい配偶者と離婚したくない配偶者の気持ちが変わらないのであれば、調停によって合意できる可能性が低く、調停は短期間で終了します。離婚については合意するが、財産分与の仕方とか慰謝料の金額で折り合いがつかない場合は、それらを協議していくため、調停は長期化する傾向があるといえます。調停は双方の意思で、継続するものなの [続きを読む]
  • 養育費・婚姻費用の未払い
  • 調停や審判で養育費や婚姻費用の金額などの取り決めをしたにもかかわらず,支払いがない場合,裁判所に申請をして履行勧告をしてもらうことが出来ます。しかし,あくまで勧告ですので,強制力がありません。その場合には,相手の勤務先などがわかっていれば給与の差押えをすることができます。給与差押えをすると,勤務先から未払金額を直接送金してもらうことが出来ます。しかも,最大で給与の2分の1を差し押さえることができま [続きを読む]
  • 離婚に必要な別居期間
  • 離婚をしたいが、相手配偶者が離婚に応じてくれない場合、相手方の不貞や暴力などの離婚原因があればそれを主張して離婚を求めることになります。明確な離婚原因がない場合、別居期間が重要になります。別居は夫婦関係修復が困難であることを推認させる事情になると考えられるからです。離婚が認められる別居期間は2年半くらい以上という感じでしょうか。別居期間の始まりは比較的明確だと思いますが、いつまでを期間として考慮す [続きを読む]
  • 不貞(不倫)行為の証拠
  • 不貞行為による慰謝料請求についての法律相談の際に、相談者の方から、この証拠は不貞行為の証拠になりますか?と、質問を受けることがあります。不貞行為の証拠になるかは、最終的には訴訟を担当する裁判官が判断することです。例えば、あるラブホテルの駐車場に配偶者の自動車が駐車している写真は不貞の証拠になるでしょうか?証拠の偽造が問題とならない限り、まずは、自動車を駐車したとされる配偶者に対して、駐車の事実があ [続きを読む]
  • 不貞慰謝料と子の慰謝料
  • 不貞行為の相手方に対して,不貞行為の慰謝料請求する場合,夫婦間の子自身の慰謝料請求できるか問題となります。一般的には,不貞相手に対する子自身の慰謝料請求は出来ないとされています。しかし,配偶者の不貞相手に対する慰謝料請求において,慰謝料額を決めるに当たって子が精神的に傷ついたことは慰謝料請求する親の慰謝料増額事由に当たるとされています。そこで,子自身の慰謝料請求ではなく,配偶者(親)の慰謝料請求の [続きを読む]
  • 刑事事件の示談
  • 刑事事件を引き起こしてしまった場合、処分を軽くするためには被害者に示談してもらうことが、重要です。示談とは一定の賠償金を支払い、その件についての追加の損害賠償をしないことを約束してもらうことを言います。民事では、その条件があれば十分ですが、刑事事件ではその他に被害者が許すという言葉を入れてくれるかが重要になります。むしろ、被害者が許すということを一筆かいてくれたり、被害届・告訴取り下げをしてくれれ [続きを読む]
  • 債権者が取り立てに家に来た
  • 業者から等から借り入れをし、返済をしないと、その借入先である債権者から取り立てのため自宅に来られてしまうことがああります。そのときに怖い思いをしそうになればすぐに110番通報をし、警察官を呼ぶべきです。また、どうしても契約通りに返済が出来ないのであれば弁護士に相談をし、自己破産、民事再生、任意整理など、債務整理相談をするべきです。弁護士に依頼をし、弁護士から手紙の送付や、債権者に連絡をしてもらえば [続きを読む]
  • 遺産分割審判の流れ
  • 遺産分割調停で当事者間に合意ができない場合、審判手続きに移行することになります。審判では通常、当事者は遺産分割に対する考えを書面で裁判所に提出し、裁判官がそれを受けてその当事者にとって妥当・相当と思われる遺産分割案を示します。裁判所の遺産分割案に当事者が同意するのであれば、調停手続きに戻し、遺産分割調停が成立することになります。これに対し当事者の一人でも裁判所の分割案に同意しなければ裁判所は審判を [続きを読む]
  • 離婚裁判での知人・親族の証言
  • 離婚裁判の終盤では原告被告である夫婦の尋問がなされることが通常です。その他の人の話を裁判官に聞いてもらいたいこともあるかと思います。しかし、通常、親族や知人、子の証人尋問は認められませんし、それらの人が書いた文書もあまり重視されません。どうしても、証言や文書作成を依頼した方との関係で中立性に疑問を持たれてしまうからです。埼玉県熊谷市こばと法律事務所 弁護士 小林 誠電話:050−5288−2347 [続きを読む]
  • 配偶者の借金と財産分与
  • 離婚に伴う財産分与の際に、配偶者の趣味・浪費による負債をどのように考えるか問題となることがあります。婚姻後の資産形成のための債務(住宅ローン)や生活維持のための債務(療育ローン)であれば清算の対象となります。一方、冒頭のものについては夫婦生活に必要のない債務なので、債務を負った配偶者が責任をもって支払うべきで、清算の対象となる債務とはならないと考えられています。埼玉県熊谷市こばと法律事務所 弁護士 [続きを読む]
  • 離婚交渉の際の合意
  • 離婚の話し合いの際に、一部の事項について合意するようみ見えることがあります。たとえば、一方の配偶者が子の私立学校の学費の負担を口頭で約束したような場合です。しかし、それが確定的な合意とみなされるかは慎重に判断する必要があります。学費の支払いの合意がなされたようにみえても、毎月の養育費の金額の合意も併せてなされていなければ、毎月の養育費と私立学校の学費の負担との関係が明確でないなど、成熟した合意とみ [続きを読む]