ナオミ さん プロフィール

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ナオミさん: ナオミが映画レビューする!
ハンドル名ナオミ さん
ブログタイトルナオミが映画レビューする!
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/naomieiga/
サイト紹介文ナオミが映画レビューするブログです。
自由文ナオミが映画レビューするブログです。日本映画、海外映画、アニメ映画などジャンルは色々。個人的な感想が満載の「なんちゃって」レビューです!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 289日(平均1.4回/週) - 参加 2017/10/30 07:47

ナオミ さんのブログ記事

  • リメンバー・ミー フル動画無料配信を視聴?
  • 原題の意味どころか、映画の内容や主題までをも歪めてしまう、悪い邦題が話題になりやすい昨今ですが、今作に関しては、日本語版の『リメンバー・ミー』というタイトルは、映画の内容を的確かつ端的に表していて、原題『COCO』よりも、むしろピッタリなのではないか…と思いました。アメリカに住むメキシコ移民のためにつくられた、メキシコを舞台にしたアメリカ製アニメ映画、ということで、本国では英語のタイトルをあえて避けて [続きを読む]
  • 飛べ!ダコタ
  • 終戦からは僅か5ヶ月後の昭和21年1月、佐渡島の海辺の小村、高千村に英国軍輸送機が不時着した。 上海の英国総領事を乗せ、東京に向かう途中、エンジントラブルで緊急着陸したのだ。 総領事は船で東京に向かったが、残された輸送機「ダコタ」(ダグラスDC−3の英軍向けモデル)と英国将兵をどうするか――5ヶ月前まで戦争をしていた敵国の将兵に、最初は緊張していた村民も「困った人を助けるのが佐渡ン者(さどんもん)だ [続きを読む]
  • ビガイルド 欲望のめざめ
  • 時代は南北戦争中、南部の女子寄宿舎に助けられた北軍の兵士ジョン。そのジョンをめぐる女性たちの諍いです…で終わったら話は簡単なのですが、女性監督だけにわかりやすく作られてはいませんでした。おそらく長い間、先生も生徒も女性だけという生活をしていた彼女たち。先生から一番年少の生徒まで、迷い込んだ男性に興味を持ちます。敵軍の兵士ということもあり、最初は警戒していた彼女たちは次第にジョンと友人のようになりま [続きを読む]
  • ノクターナル・アニマルズ
  • アメリカの田舎怖いな〜!?周囲にはなにもない、草しか生えていないような夜のハイウェイを車で突き進んでいくと、あんな目に遭いかねないのか…と思うと、なんともスリリングでホラーな映画でした。オープニングから芸術性大爆発!あれ? ホドロフスキー映画と間違えたか? と一瞬身構えてしまいましたが、脚本・監督は、あの、天下のトム・フォード。あのファッションデザイナーのトム・フォードの作品なら、納得です。呆気に取 [続きを読む]
  • アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
  • 小洒落た恋愛映画を期待すると肩すかしを食うかも。それはかく言う自分なのですが、それでも悪い気はしませんでした。 ネタバレあります。 個人的に無意識に選り好んでいるのか、タイムトラベルを用いた作品を多く見かけます。 タイムトラベルでの“ルール”はそれぞれ。この作品では家族の男子に引き継がれる能力で、自分の過去には戻れるが未来へは行けない、等々。(そこはSFを目指した作品ではなく物語の仕掛けとして鷹揚に。 [続きを読む]
  • スノーデン
  • 意外だったのは、このスノーデンという人、生まれたときからバリバリ左翼だと思いきや、初期はブッシュ政権を擁護するような保守派だったと描かれていること。 たしかに、よく考えたら左翼だったらCIAなんて死んでも入りたいなんて思わないもんな…(笑)。 劇中でも「白雪姫」と揶揄されている通り、かつてはキャプテン・アメリカみたいに無垢で純粋な愛国者だったからこそ、その国に裏切られたと感じる怒り、不正をおこなうこと [続きを読む]
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟
  • 作家・東野圭吾の小説を映画化した作品です。ナミヤ雑貨店の店主が子供から大人まで、悩みがあれば夜にポストに投かんすれば、朝には牛乳箱に回当をすることから物語は始まります。そしてその手紙のやり取りが過去と未来を繋げて、人情豊かなファンタシックなストーリー転回で感動を与えてくれます。店主を西田敏行が演じ、自分のしてきたことは、本当に人に役に立ったのか、そのことを問います。私はナミヤ雑貨店に入った若者が過 [続きを読む]
  • 散歩する侵略者
  • 原作はイキウメの前川知大の戯曲、つまり元は舞台用の作品。同じく前川知大戯曲の映画化だった『太陽』は失礼ながら映画にするもんじゃないと思ったけれど、あれに比べたらこちらは成功しているほうだと思った。その最大の要因は、これがシリアスなSFでもホラーでもなく「コメディ」仕立てに味付けしてあったこと。『太陽』のほうは、もともと舞台だからこそ通用する突飛な設定や展開、チープなセットをシリアス一辺倒で再現しよう [続きを読む]
  • アーロと少年
  • もうピクサーの脚本は巧すぎる!! はじめは単純に「勇気を持つこと」が強さの証だったのに、その後にカウボーイ的T-REXと出会うことで、「恐怖やトラウマを知った上で、それでも逃げずに受け入れて前に進むこと」という一段上の強さを教わる。 さらにラストでは、自分の大事な人の幸せを真っ先に考え、ときに痛みを伴う別れを選択すること」こそが強さ。つまり、親が子を泣く泣く手放すときの強さみたいな境地まで獲得しているこ [続きを読む]
  • 人狼ゲーム インフェルノ
  • ドラマ版のロストエデンの続編という形ですが、インフェルノ単体で見ても内容がわかる映画です。過去の人狼ゲームの作品と同様に、投票によって処刑されるシーンでは、選ばれた人はパニックに陥ったり泣き叫んだりしていましたが、役職を持った人は一部を除いて皆冷静な判断ができており、知能戦を巡らせる策略が偉いなあと感じさせられます。私のお勧めは、人狼の役職の2人、預言者の役職、霊媒師の役職、用心棒の役職をひいた人 [続きを読む]
  • 映画 「聲の形」
  • 今回ご紹介する作品は映画 「聲の形」です。劇場公開は2016年なので特別上映がない限りスクリーンで見るのではなく円盤で自宅の大画面TV又はプロジェクターによる鑑賞になると思います。京都アニメーションの繊細なタッチの劇場用作品ですので大画面スクリーンの映画館にも引けを取らない環境で見ることはできると思われます。この作品は原作コミックがあり、原作を読んだ方未読の方どちらにお勧めできる作品が出言えば1番 [続きを読む]
  • バケモノの子
  • 細田監督は子育てとか育児にものすごく興味がある人なんだなあって思った。逆に体づくりにはあまり興味がない人なのかと思った。前作もそうだけど人生の長いスパンでの人の移り変わりを描くことに興味があるんだなと思った。その時間の長さが物語に厚みというか凄みを与えていたように感じる。蓮と熊徹の相互補完関係がなかなかよろしかった。心の中の刃(だっけ?)はなかなかかっこよかった。新宿の雑踏の描写もよかった。あれは [続きを読む]
  • SING/シング
  • 父から受け継いだ劇場で大ヒットを飛ばして成功を夢見るコアラがオーディションを開催してショーを開いて大もうけしようと奮闘するがどうなるかって話。純粋にとても面白かった。どうしてもイライラしたり忙しかったりするんだけどちょうどよく夢中になって見られて励まされる内容で見てよかったなあって思った。映画を夢中になって見られる要素はたくさんあるのだけどCGが素晴らしくてディズニーピクサーの映画もそうだけど日本の [続きを読む]
  • ジャンゴ 繋がれざる者
  • いろんな方向で劇的だなあと思った。まず気になったのが奴隷をあんなに鞭でしばいたりするのかな?マデインゴってあるの?ってことだった。ウィキによるとマディンゴはないとのことだが奴隷の扱いについては説明はなかった。その代わり監督の話が書かれていて、奴隷問題を描きたかったとのことだった。あったと推測するのが普通な気がする。で、奴隷を酷く扱ってジャンゴがジーッと、この野郎みたいな目で見つめているんだけど、そ [続きを読む]
  • メアリと魔女の花
  • ジブリから独立した監督の第一作目ということもあり、ジブリファンである大人から子供まで幅広く楽しめるアニメーションで構成されていました。とてもきれいな映像ときめ細やかなアニメーションで、世界観はもちろんひとつひとつの場面や絵に引き込まれていきます。親しみやすい動物のキャラクターも出てきますし、冒険の始まりというのにふさわしい序章から始まります。それぞれのキャラクターに魅力を感じます。主人公のメアリは [続きを読む]
  • ジュラシックワールド
  • ストーリーそのものはそれほど新しいものでもありませんでしたが、映像もここまで進化したかと思わせるCG技術に感動して、インドミナスレックスとの死闘がとても迫力があって1本の作品として見ると大変面白かったです。まず、CG技術についてですがジュラシックパークの段階でも十分に迫力ある映像として見れましたが、本作品で飼育しているラプトルがアップになって映るシーンでは本当に余りの映像の綺麗さとリアルさに感動しまし [続きを読む]
  • パディントン2
  • 前作『パディントン』がとても面白かったので『パディントン2』も観に来ましたが、負けず劣らず面白かったです。もともとが児童書だけに、子供も楽しめるようになっていて、大人でも子供でも楽しく鑑賞できる映画です。⇒ パディントン2の映画動画をフル無料で前作ではロンドンにやってきたパディントンが(疑似)家族を見つけるまでのストーリーで、母親の慈愛に満ちた演技が素晴らしかったと思います。子供たちとも打ち解けるの [続きを読む]
  • 人狼ゲーム プリズン・ブレイク
  • 狂人という初めての役職がある作品です。狂人は人狼陣営にいるけれど人狼の襲撃対象だし、預言者の占いでは白と出るので、いかに村人を騙して、いかに人狼に襲撃されないよう狂人だと気づいてもらえるかが重要なので、とても頭を使って対策を練らなければならない役職です。主人公は頭がいいので、運営側をいかに騙し、いかに自分が生き残るかの対策を練るのが上手いです。最後の投票で生死が決まるという場面では、主人公はすごい [続きを読む]
  • 不能犯
  • 人間の欲望と恨み嫉みがよくわかる映画でした。もともとこの映画を見るにあたって映画の出演者が好きで見に行こうという流れになりました。見始めてみると、すごく見やすい映画でした。冒頭から人が死に、何が起きているのかよくわかる映画だと思います。犯罪が立証できず逮捕されないものに人は殺害を頼みに来ます。自分では殺す勇気もないのに違う人間に代わりに殺してもらい、優越に浸り自分が幸せになろうとする、そんな都合の [続きを読む]
  • セトウツミ
  • 気がつけば、川べりの遊歩道の階段に座って、他愛もなく取り留めのない会話をして、放課後を過ごしている、菅田将暉さん扮する瀬戸と内海。会話には、現代の教育が抱える問題とか、同級生が絡む事件とか、抜き差しならない恋愛事とかの、映画のクライマックスへの、伏線とか全く無く、顔付きの話だとか、片思いの女の子へ送るメール文だとか、時にゲーム感覚で、相手や目の上のタンコブ的な先輩を揶揄する話だとか。作品の公式ペー [続きを読む]
  • クリーピー 偽りの隣人
  • 頭からつま先まで、ピンと張り詰めた緊張感、長回しや、多分ドローンを用いたのであろう、空撮の「引きの画」など監督らしい表現方法と、ひとりの役者のいつもながらの役の作り込みに、引っ張られて見終わりました。西島秀俊さん扮する、元警官で、今は、大学の犯罪心理学者高倉は、警察勤務時代の部下の東出クンの依頼もあって、6年前の一家失踪事件の生残りの川口春奈から聞き取りを始め、事件の真相を追っていく。高倉は、同時 [続きを読む]
  • ジーサンズ はじめての強盗
  • ジーサン万歳!いやはや、なんとも気持ちがいい、老人讃歌でした。モーガン・フリーマンが出演していた『ラスト・ベガス』も、人生の黄昏を謳歌するジーサンたちを、ハリウッドのベテラン俳優陣が演じていた、痛快なお祭り映画でしたが、今作もまた、モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンという名優たちが、老体にムチ打ちながら華麗に強盗計画を実行してみせるという、痛快な娯楽映画でした。大作映画ではな [続きを読む]
  • 健さん
  • 200本以上の膨大な映画出演歴の中、私が見て来た高倉健さんは、どちらかと云うと晩年期にあたって、私より先輩の方達が、熱い眼差しで焼き付けた「動」の部分が欠落している分、ただ、多くを語らず、ムッツリいや、禁欲的かつ実直なキャラクターが、記憶のなかで強調されています。高倉健さんが、チャン・イーモー監督の「単騎、千里を走る」で共演した、当時素人同然だった、中国人俳優を「案内役」として、大阪通天閣にある、名 [続きを読む]
  • 人狼ゲーム クレイジー・フォックス
  • 村人陣営と人狼陣営しかなかった今までの人狼ゲームの映画の中で、初めて狐陣営が生まれた映画がクレイジー・フォックスです。狐陣営の勝利条件は、村人陣営か人狼陣営のどちらかが勝利した時点で、自分が生き残っていることが勝利条件であり、人狼に襲撃されても狐は投票でしか死なないので、皆の中で最も排除したいと思われる邪魔で孤立した役職だし、人狼サイドに自分が狐だとバレないように襲撃されないようにする必要も出てく [続きを読む]