neico* さん プロフィール

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neico*さん: chaos factory side-B 《neico*のまったり読書記録》
ハンドル名neico* さん
ブログタイトルchaos factory side-B 《neico*のまったり読書記録》
ブログURLhttps://ameblo.jp/kontonkobo36/
サイト紹介文読んだ本のレビュー。読書メーターのまとめ。 その他、本に関するとりとめのないこと、もろもろ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 252日(平均1.7回/週) - 参加 2017/10/30 15:43

neico* さんのブログ記事

  • 『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ』 森達也
  • 『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ』 森達也 角川文庫(小鳥さん、刺し終わった。さてこれから、どうしよう…)  つづけざまに、なんて本を読んでいるんだろ…て思わないでもないけれど。まあ、夏だし、オカルトの季節(?)だし、いいかな〜、いいよね〜。  心霊番組とか実話怪談とかわりと好きなんだけど、実際に怖い経験をしたことはない。ああ、でも。あれはなんだったんだろ…てものを見たことはある。小学 [続きを読む]
  • 『超常現象 科学者たちの挑戦』 NHKスペシャル取材班
  • 『超常現象 科学者たちの挑戦』 NHKスペシャル取材班 新潮文庫(2ヶ月くらい前から刺している小鳥さんがあまりにも刺しにくいので別のモチーフを刺しはじめた…けど、これにも小鳥が出てくるんだよな〜)  電車で都内まで行くことになったのだが、前日になって、道中、車内で読む本がない〜とあわてて本屋に駆けこんだ。で、棚にあったこの本の背表紙と目が合い、なんとなく購入。でもコレ、電車に揺られながら読む本じゃな [続きを読む]
  • 『カーテンコール!』 加納朋子
  • 『カーテンコール!』 加納朋子 新潮社(学生生活→勉強→文房具…という連想から、色鉛筆のクロスステッチ)  つい最近まで、毎年必ず一度は見ていた、悪夢がある。就職先もちゃんと決まっているのに、単位が足りなくて、卒業できないと宣言される、という内容の夢。毎回、もうどうしようどうしたらいいんだろう〜と心臓ばくばくで目覚める、というパターンで。思い起こしても、卒業が危なかったわけではないので(不真面目だ [続きを読む]
  • 6月の読書記録by読書メーター
  • (6月ちゅうに仕上がらなかった小鳥さん…てか、まさかの糸が足りなくなる事態に…)  気温は上がったのに、読書熱は上がらなかった、6月。読んだ冊数8冊って…で、そのうちマンガが3冊って…。(なぜかぜんぶが講談社コミック)  実言うと、読んだけど、忙しさ(?)にかまけて記録してない本がある。もうめんどくさいので、7月ぶんとして記録しようと思いつつ、まだ手をつけていない。…早くしないと、忘れちゃいそうだ 6月の読 [続きを読む]
  • 『今夜もカネで解決だ』 ジェーン・スー
  • 『今夜もカネで解決だ』 ジェーン・スー 朝日新聞出版 (体が柔らかそう、きっと肩こり知らずなんだろうね、うらやましいな…の踊るウサギさん)  ジェーン・スー氏が街(ほぼ東京都内)をさまよい、体験する、めくるめくマッサージの世界。マッサージに興味ない人にはちらもおもしろくないだろうが、わたしは超肩こり体質。仕事で肩だの首だの腰だのを酷使しているうえ、趣味が読書と刺繍なんだもん…目、肩、腰に悪いことしか [続きを読む]
  • 『そのバケツでは水がくめない』 飛鳥井千砂
  • 『そのバケツでは水がくめない』 飛鳥井千砂 祥伝社(作中の人物・コトリとひっかけて、刺しかけの小鳥さんと一緒に)  念願かなって、アパレルメーカーに転職した佐和理世。新しいブランドをたちあげるため、大忙し。彼氏との仲は順調だけど、上司のセクハラに悩まされているそんな理世がカフェで出会ったのが、フリーのハンドメイド作家、コトリこと小鳥遊美名。理世と美名は意気投合、美名は新ブランド『スウ・サ・フォン』 [続きを読む]
  • 『樹脂』 エーネ・リール
  • 『樹脂』 エーネ・リール ハヤカワポケットミステリ(またまた、デンマークつながり)  児童虐待、が苦手だ。(…いや、得意なヒトはいないと思うけど)ミステリにしろエンタメにしろ、幼い子供が酷い目にあう小説は、とにかく苦手だ。 舞台はデンマークの僻地。ほぼ自給自足で暮らすホーダー一家。父親イェンスが収集するゴミで、住居は完全なるゴミ屋敷。母親マリアは自力で身動きできないほど巨大化し、寝たきり。外の世界 [続きを読む]
  • 5月の読書記録by読書メーター & 蔵書断捨離っ
  •  若い頃、本は買うモノ!!主義だったんだけど、経済的及び場所的問題から、ここ数年は本は図書館で、が主流。…出版業界の方々、ゴメンナサイ。でも気に入った本は、買うようにしているから!!  かように、本を増やさないようにしているのだけれど…いつのまにか増えるんだよね、本定期的に本棚の見直しはやっているんだけど。このたび、もっと大規模な本棚整理を行うことに 第一陣として、60冊ほど、ブク〇フへ。値段がついたのは [続きを読む]
  • 『赤ん坊は川を流れる』 エルスベツ・イーホルム
  • 『赤ん坊は川を流れる』 エルスベツ・イーホルム 創元推理文庫(デンマークつながりということで、evaといっしょに)  デンマークは国連の世界幸福度ランキングで1位を何度も獲得しているんだってよ。でも、そういうお国だって、悪人はいるし犯罪はあるよ…ね?というわけで、デンマークを舞台にしたミステリ。 さて、本作を手にしたきっかけは、裏表紙のあらすじと『ライトミステリ』の文字。かる〜くさく〜っと読めるかと思 [続きを読む]
  • 『死刑にいたる病』 櫛木理宇
  • 『死刑にいたる病』 櫛木理宇 ハヤカワ文庫 タイトル買い、櫛木さん初読み。 パン屋の店主で、近隣の住民から絶大なる信頼を得ていた榛村大和。そんな彼の裏の顔は、ティーンを大量殺戮してきたシリアルキラーだった。二十四件の殺人容疑のうち、九件が立証されて、死刑判決を受けたばかり。 だが彼は、立件された容疑のうち、一件は冤罪だと主張し、獄中から昔馴染みの大学生・筧井雅也に調査を依頼する。 中学までは神童だ [続きを読む]
  • 『運命の絵』 中野京子
  • 『運命の絵』 中野京子 文藝春秋(ハンパな糸や布を消費しようキャンペーンを展開しています…どーでもいいですが)  20年以上前、ある美術展に行ったときのこと。あまりの混雑ぶりに途中の休憩コーナーでひといきついていたら、二組の母子がやってきた。母親ふたりは「さっきの絵の作者は?」「あの絵は何派?」と矢継ぎ早に質問し、小学校低学年とおぼしき子どもたちのこたえに「違うでしょ!!」「そうそう、正解」と叱咤した [続きを読む]
  • 『ヴィクトリア朝のアリスたち』 高橋康也
  • 『ヴィクトリア朝のアリスたち』 高橋康也 新書館 東京は昨日から気温が低く天気が悪い。そのせいか頭痛がしてきて、今日はとうとう仕事を休んだ。頭痛のせいで本を読む気にもなれず、本棚から写真集をひっぱりだしてぽけら〜っと眺めている。  というわけで、本書。『不思議の国のアリス』作者であるルイス・キャロルおよび同時代の写真家たちが撮影した、少女たちの写真集。わたしも(かつては)女の子(だった)なので、永 [続きを読む]
  • 『怖い女』 沖田瑞穂
  • 『怖い女』 沖田瑞穂 原書房(なんというか…表紙の怖いイメージと対比してみた、みたいな)  小学生の頃、口裂け女に恐怖した世代である(笑)。隣の学区の小学生が見たというもっともらしい噂が飛びかい、怖くて登下校できないと女子が泣き出し。冷静に考えたらありえない話なのに、まわりの熱にあてられて、一緒になって怖がったっけ…何もかも懐かしい…。 そういえば、都市伝説にしろホラーにしろ、人々に恐怖をあたえるの [続きを読む]
  • 『森へ行きましょう』 川上弘美
  • 『森へ行きましょう』 川上弘美 日本経済新聞出版社 生れ落ちるときの条件がほぼ同じでも、ほんのちょっとの環境の差、ほんのちょっとの選択の違いで、まったく別の人生になる…かもしれない。身近な例であげると、シミュレーションゲームとかRPGとか。たとえば、一緒に冒険に出てくれる幼なじみを選ぶか、いつも一緒ではないけれど資金的なバックアップをしてくれる金持ち令嬢を選ぶかで、その後の展開が変わってくる、てこと [続きを読む]
  • 4月の読書記録by読書メーター
  •  え、もう5月ですか!?(先月も同じようなことを言っていた気が…)え、世間では大型連休なんですか!?わたしはフツーにお仕事してますけどね、ええ …それはともかく。4月もあんまり、本が読めなかったなあ。一ケ月に10冊、なんて目標、どこに行ったかなあ……… 4月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1905ナイス数:213コリーニ事件 (創元推理文庫)の感想加害者はイタリア国籍の元自動車組立工コリーニ。被害者は裕 [続きを読む]
  • 『遠い山なみの光』 カズオ・イシグロ
  • 『遠い山なみの光』 カズオ・イシグロ ハヤカワepi 文庫(山なみ→登山→ハイキング→サイクリング…という謎の連想から、自転車に乗ったクマと一緒に)  わたしが読んだカズオ・イシグロ作品は『わたしを離さないで』『日の名残り』と、『遠い山なみの光』…の、三冊。(どーでもいいが『わたしたちが孤児だった頃』は挫折した)うち、一番好きな作品が、『遠い山なみの光』だったりする。初読は五年ほど前。昨年ふと再読 [続きを読む]
  • 『かがみの孤城』 辻村深月
  • 『かがみの孤城』 辻村深月 ポプラ社 『不登校』だの『保健室登校』だのという言葉がない時代に学生生活をおくった。学校とは行かなければならないものであり、教師の存在は絶対だった。もし自分が小中学生のときに『不登校』という選択があったとしたら……どうしていただろう…??? 主人公の安西こころは雪科第五中学に入学してまもなく、クラスメイトの心無い仕打ちにより、不登校になる。昼間、母親が会社に出掛けてひとり [続きを読む]
  • 『銀河英雄伝説』 田中芳樹
  • 『銀河英雄伝説』 田中芳樹 徳間ノベルズ現在は創元文庫で出ているけれど、わたしが持っているのはいっちばん古い徳間ノベルス版4月から『銀英伝』が再アニメ化されてTV放映、て話を聞いたときは、嘘だ〜〜って思った。(『アルスラーン戦記』が荒川弘作画でコミカライズされてアニメ化、て聞いたときも嘘だ〜って思ったけど)てか、なんで今、『銀英伝』なの?そういや、藤崎竜作画でコミカライズもされてるっけ(1巻をざくっ [続きを読む]
  • The Bookshelf
  • 読書とならんで、好きなのは、クロスステッチ。だから、本をモチーフにした刺繍の図案も、好き。 ひとめ見て、わたしの好みだ〜〜っと買ってしまったステッチのチャートが、コレ。Little House Needleworksから『The Bookshelf』 モチーフは海外の文学作品下半分、まず左下は『Little Women』とあるから、これはとうぜん、『若草物語』右上にあるのは『The Secret Garden』とあるから、これは『秘密の花園』これはわたしの蔵書『秘 [続きを読む]
  • 本屋さんへ行こう♪
  • このところ、読みたい本があったら図書館に予約したりブク〇フに行ったり。それはそれでお財布にやさしいんだけど…やっぱり、ものたりないっ。なので、久々に、大型書店に行ってみた。 ああ。やっぱり。本屋さんて。楽しい大型書店だから、フロアがぜーんぶ本屋なの。延々と、本棚が並んでるの。選び放題なの    …いや、選び放題だとえらいことになるので、これだけ、と予算決めて行ったんですけどね 今回、購入した本。『遠 [続きを読む]
  • 3月の読書記録by読書メーター
  • え、嘘でしょ、もう4月〜〜〜あれこれやりたいことはあるのに、何もできてないんだけど…。このままだと、あっという間に夏が来ちゃう …さて。だらだら刺している青い鳥さん。ぜんぜん進まず。もうちょっとペースをあげたいんだけどなあ。            ペースをあげたい、というと、読書量も。3月読んだ冊数が、5冊だった…なんじゃこりゃあ仕事が忙しくなっちゃったということに加え、月半ばにアレコレあったから、しょ [続きを読む]
  • 『卍』 谷崎潤一郎
  • 『卍』 谷崎潤一郎 新潮文庫 先日、桐野夏生の『デンジャラス』を読了後、そういやわたし、谷崎作品のなにを所有していたかな、と本棚を見てみたら、『細雪』『痴人の愛』などと一緒に並んでいる本書『卍』を発見…したのはいいが、なんでこの本、ここにあるんだ? 読んだ記憶がまーーーーったくないんだけど。ともあれ、薄い本だからあっというまだろう、と読みはじめてみたものの。薄さに反し、意外に濃いこと!! 大阪に住む [続きを読む]
  • 『屍人荘の殺人』 今村昌弘
  • 『屍人荘の殺人』 今村昌弘 東京創元社  ミステリでクローズドサークルものというと、吹雪の山荘とか絶海の孤島とか。21世紀の現代だと、ちょっとそぐわないジャンルかも。この『屍人荘の殺人』はそういったクローズドサークルもの。神紅大学の映研サークルが夏の合宿にペンション紫湛荘へ。これにミステリ愛好会の葉村、先輩の明智、探偵少女と呼ばれる比留子が同行することに。 最初にいかにも、なペンションの見取り図があ [続きを読む]