neico* さん プロフィール

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neico*さん: chaos factory side-B 《neico*のまったり読書記録》
ハンドル名neico* さん
ブログタイトルchaos factory side-B 《neico*のまったり読書記録》
ブログURLhttps://ameblo.jp/kontonkobo36/
サイト紹介文読んだ本のレビュー。読書メーターのまとめ。 その他、本に関するとりとめのないこと、もろもろ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2017/10/30 15:43

neico* さんのブログ記事

  • 『オブリヴィオン』 遠田潤子
  • 『オブリヴィオン』 遠田潤子 光文社(自宅の庭に実ったみかん。味はいまいちだけど)  図書館にて、ジャケ借り。遠田潤子さん、初読み 最愛の妻・唯を殺害して服役、出所した吉川森二。待っていたのは実兄・光一(ノミ屋)と義兄・圭介(インテリ)。森二をヤクザな道へ誘う光一と、実妹である唯を殺されたことが許せない圭介。  森二は何故、最愛の妻・唯を殺したのか。ひとり娘・冬香のほんとうの父親は誰なのか。  ギャン [続きを読む]
  • 『火のないところに煙は』 芦沢央
  • 『火のないところに煙は』 芦沢央 新潮社(特に意味はアリマセンが、息子がゲーセンでとってきたチョコボール)  芦沢央さんとは相性があんまりよくないような気がしていた。最初に読んだ一冊は、わたし的にはイマイチだったし、次に読んだ短編集は途中で挫折しちゃったしというわけで、ネットレビューではわりと評判がよかったこの作品、なんとなく図書館に予約してみたものの、期待してなかった。てか、どーゆー話かも、まー [続きを読む]
  • ブックカバーを作る。その②
  •  この前、ハヤカワ文庫用のブックカバーを作ったことにより、ハンドメイドの波がやってきたので、ずっと作りたかったハードカバーの単行本用のブックカバーをつくることにした。以前、カバー用にと刺繍したまま、ず〜〜〜っと寝かせていた布を取りだし、ミシン(超ヘタクソ)でガタガタやって………。 はい、できあがり(モチーフはやっぱりの、小鳥さん  )  が、できあがったところで、問題発生 ハードカバーだと、ビミョ [続きを読む]
  • 『殺す者と殺される者』 ヘレン・マクロイ
  • 『殺す者と殺される者』 ヘレン・マクロイ 創元推理文庫(近隣のカフェにてデザートは柿のケーキ美味)   親戚から多額の遺産を相続したハリー。ラッキ〜と浮かれた直後、凍った地面ですべって頭を強打…ついてない。怪我のせいで記憶がちょっと曖昧だけど、なんとか回復したハリーは勤めていた大学を辞め、亡母の故郷に引っこむことに。イナカで馬を飼って、カントリーライフをエンジョイするのさこの土地には、ハリーが思い [続きを読む]
  • ブックカバーを作る。
  •  読書が趣味なんだけど、ここんとこ、読めてない それと、クロスステッチも趣味なんだけど、ここんとこ、刺せてない ということで、間をとって(?)、ブックカバーを作ろう、と思い立った。  ハードカバー用とか、新書用とか、欲しいカバーのサイズは色々あるのだけど。今回は、ハヤカワ文庫のトールサイズ用  ………工程を律儀に写真に撮る、なんてことはしなかったので、いきなり完成品アップ ドット柄のリネンに、赤で小 [続きを読む]
  • 10月の読書記録by読書メーター
  •  10月の読了冊数、7冊…そのうち一冊はコミックだしどうも、読書の秋だっていうのに、読書が進まないでいる………  以前は寝る前にベッドの中で読書する習慣だったのだけど、ここ数年、ベッドの中で読むと寝オチする…ので。ここんとこ、リビングのソファでゆったりくつろぎながら本を読んでいたのに、このあいだ、膝に本を置いたまま、ソファで寝オチしてしまった   …まだ、夜の10時前だったっていうのに  疲れているのか [続きを読む]
  • 『名作うしろ読みプレミアム』 斎藤美奈子
  • 『名作うしろ読みプレミアム』 斎藤美奈子 中央公論社 読書の秋だってのに、なかなか本の冊数が進まないままこういうときはかる〜く読めるエッセイとかブックレビューとかに手が伸びちゃう  本書は、様々な名作のラスト一文に著者・斉藤氏の解説を添えた書評第二弾。(第一弾は文庫版で読了済み)  著者は最初に、「ネタバレを恐れて批評ができるか」「ラストの一文を知ったくらいで名作の価値は減らない」と述べているけれど [続きを読む]
  • 『人魚の嘆き・魔術師』 谷崎潤一郎
  • 『人魚の嘆き・魔術師』 谷崎潤一郎 中公文庫 本棚を見て、ふと、この本いつ読んだんだっけ? なんで買ったんだっけ?…と思うことが多々あるこれもその一冊。てか、半年ほど前に、同じく谷崎の『卍』読んだときも、同じことを書いた気が…奥付見ると、20年くらい前に買っているみたいなんだけど… 『人魚の嘆き』 南京に住むセレブなイケメン、金にあかせて散々放蕩しまくり、刺激に飢えている。ある日、阿蘭陀の商人から世 [続きを読む]
  • 『検索禁止』 長江俊和
  • 『検索禁止』 長江俊和 新潮新書 『出版禁止』『掲載禁止』等の著者による初のノンフィクション。(でもわたし、『出版禁止』しか読んでないけどね〜〜) わからないことがあったら、とりあえず検索便利な時代になったモンであるでもでも検索、て万能じゃない 検索すると、不幸に見舞われる検索しても、真実にたどりつけなくてモヤモヤする検索した結果、真相を知ってどよ〜んとする検索して出てきた画像のグロさに後悔する… [続きを読む]
  • 『罪深き緑の夏』 服部まゆみ
  • 『罪深き緑の夏』 服部まゆみ 河出文庫(前々から気になっていた近隣駅近にあるカフェ。初めて入ってみたら静かで居心地いい………が、諸事情により今月いっぱいで閉店しちゃうとのこと。なんでやね〜〜んっ)  ジャケ買い。書店の平台に並んでいたこの本の装丁の美しさに思わず手に取って、『この闇と光』の服部まゆみさんだと気づく。  淳は高名な画家・山崎四郎の二男。才能ある異母兄・太郎にコンプレックスをおぼえている [続きを読む]
  • 雑記☆10月は××××の国
  • ××××のところに気の利いた言葉を入れようとしたのだけど、思いつかなかった……。 もう何年(何十年?)も再読していないブラッドベリ。わたしが好きな短編は、『よろこびの機械』に収録されている、『おれたちは滅びていゆくのかもしれない』     10月突入!! またまた台風接近らしいけど、おおむね過ごしやすい気候になってきたような(in東京多摩地区)というわけで(?)、今月にはいって、新しくはじめたことがある [続きを読む]
  • 9月の読書記録by読書メーター
  •  気がついたら誕生月だった9月も過ぎ、はや10月…。今年もあと3ヶ月…。  暑さで脳がやられて読書欲がさがった8月を抜けて、今月こそは、と思ったのに。読んだ本合計、7冊かあ………  ………  あ、でもでも。お初の作家さん、一木けいさんと、井上宮さん、よかった特に一木さんは、次作はどんなのを書いてくれるんだろ、て今からワクワク  そして。海外作品で、『屋根裏の仏さま』図書館で、タイトル&装丁が気に入って借り [続きを読む]
  • 『ぞぞのむこ』 井上宮
  • 『ぞぞのむこ』 井上宮 光文社  お初の作家さん、これがデビュー作とのこと『ぞぞのむこ』『じょっぷに』『だあめんかべる』『くれのに』『ざむざのいえ』の五編を収めた連作ホラー。すべての話に共通しているのは、かかわると酷い目にあう『漠市』という町と、漠市に関して助言をしてくれる妙な青年・矢崎 登場人物は、それぞれ、 仕事に生きがいを持つサラリーマン。 万引き癖のある美人女子大生。 人知れぬ苦悩を持つ介護 [続きを読む]
  • 『屋根裏の仏さま』 ジュリー・オオツカ
  • 『屋根裏の仏さま』 ジュリー・オオツカ 新潮クレストブックス(この写真の構図に特に意味はアリマセン………)  船のわたしたちは、ほとんどが処女だった。黒くて長い髪、幅の広い平らな足、背はあまり高くなかった。  写真花嫁 100年とちょっと前、夫となる人物の写真を胸に海を渡ったわたしたち。日本にいては嫁ぐどころか日々の暮らしすらおぼつかないけれど、アメリカに行けば、幸せが待っているそう思い、豊かな生活を [続きを読む]
  • 『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい
  • 『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい 新潮社 うしなった人間に対して一ミリの後悔もないということが、ありうるだろうか。  複雑な家庭環境の由井と、大人びた桐原、中学生同士の恋中学時代、由井の唯一の友人だったミカは、大人になった今、不毛な恋をしているそんなミカが再会する、かつて憧れだったバスケ部の先輩・高山桐原に片思いし、由井を見下していた加奈子の、不幸せな結婚生活高山に惹かれ、危険な関係をつ [続きを読む]
  • 雑記☆パート主婦は電気ケトルの夢を見るか?
  •  この夏、あまりの酷暑のため、休みの時は冷房ガンガンにかけている室内で、冷たい飲み物をガンガンに飲んでいた…ら。胃腸の調子がイマイチに…やっぱり、涼しい部屋の中では、温かいものを飲まなければね  …というわけで。ちょうど誕生日が近かったので、プレゼント(自分から自分への)として、電気ケトルを買うことにした。近隣のコジマに行ったら、ビックカメラ×コジマのオリジナルモデルとして発売されていたHashTAGのケ [続きを読む]
  • 『機巧のイヴ』 乾緑郎
  • 『機巧のイヴ』 乾緑郎 新潮文庫(ロボットつながりでなにかないかな、と思ってたら、部屋のすみに転がっていたハロを発見)  パラレルワールドな江戸が舞台、ということで、勝手に『銀魂』みたいな内容を想像してました…ゴメンナサイでも釘宮久蔵は平賀源外のイメージで…て、ホントにゴメンナサイ  天府(徳川幕府っぽい)と天帝(朝廷っぽい)という二大勢力によって支配されている世界。製鉄などの金属の精錬を担っている [続きを読む]
  • 8月の読書記録by読書メーター
  •  8月の読書記録見て、なんか、もう、こう………くらくらきちゃった。なんだよ、4冊て。コミック抜かしたら、3冊て。なんだよ、もう………  ハイ。気を取り直して。9月からは、頑張って行こう〜〜  そういえば。年頭に、年間100冊読みたい、て目標たててるんだけど。この調子だと、ダメっぽいかな。いやいや、まだ、巻き返しは可能かな……… 8月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1320ナイス数:162黒い結婚 白い [続きを読む]
  • 『そしてミランダを殺す』 ピーター・スワンソン
  • 『そしてミランダを殺す』 ピーター・スワンソン 創元推理文庫(読書がすすまないので気分を変えて近所のブックカフェに行ってみたものの、近くの席のビジネスマンの商談がうるさかったんで、結局、すすまなかった…)  テッドはエリート実業家。現在、愛する妻との豪華新居を建築中。しかし、妻ミランダは浮気しているようだ。しかも相手は工事業者のブラッド。工事の打ち合わせと称しながら、建築中の家の中であんなことやこ [続きを読む]
  • 『錆びた滑車』 若竹七海
  • 『錆びた滑車』 若竹七海 文春文庫(本の内容にまったく関係ないけど、ひとあし早くクリスマスものの刺繍やってます)  猛暑と台風襲来がつづいたせいでHPが削られまくり、結果、この夏はほんっとーに読書がすすまなかった。アメブロさんから「ブログ書きませんか?」てな催促お知らせいただいたけど、本読まないんだから書けないっちゅーのっこれではいかんと書店にて葉村晶シリーズ新刊を購入したものの、しばらくは積読状態 [続きを読む]
  • 『黒い結婚 白い結婚』
  • 『黒い結婚 白い結婚』 アンソロジー 講談社 数年前、結婚が決まって幸せいっぱい、あれこれ準備中の女性に「式場とか、いろいろあって、すごく迷っているんです。neicoさんが結婚されたとき、やっぱりゼクシーとか見ましたか?」って聞かれたんだけど。…ゴメン、わたしが結婚した時、ゼクシー、なかった。わたしは、理想の指輪を求めてジュエリーショップはしごすることもなかったし、ドレスをたくさん試着することもなかっ [続きを読む]
  • 7月の読書記録by読書メーター
  •  暑い暑い暑い(以下延々リピート)7月に読んだのは10冊 ちょっと懐かしめの本を読んだりしたんだけど、この懐かしの一冊を再読&夏っぽい本を読むキャンペーン()は今月も引き続き開催予定であります  夏っぽい本、といえば…。職場の社員の男の子(つってもアラサー)がちょっとした手術でしばらく入院することになった。仕事は激務(ブラック)だから、こんなことがないとゆっくり休めないようで。「僕はふだん、本を読まないん [続きを読む]