泥捨@俳人宣言 さん プロフィール

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泥捨@俳人宣言さん: 俳人宣言
ハンドル名泥捨@俳人宣言 さん
ブログタイトル俳人宣言
ブログURLhttp://www.haijin-declaration.tokyo/
サイト紹介文俳句の講評・添削は誰にでも出来ます。お前も俳人にしてやろうか?[全人類俳人化計画]
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 28日(平均5.0回/週) - 参加 2017/10/30 17:23

泥捨@俳人宣言 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 【講評】秋麗銀杏が奏でる合唱団/鳳稀かなめ(前編)
  • 本日の一句秋麗銀杏が奏でる合唱団詠み人:鳳稀かなめ(『プレバト!!』2017/11/09)講評ステージからは聴衆の顔が見えづらいのだということを、初めて知った。それでも、はっきりとこの耳に届く、万雷の拍手。冷やかすような、懐かしい声。横一列に並んだ大男たちの中央に、ひときわ大きな40過ぎの中年の巨漢。元・秋麗(あきうらら)は人目も憚らず、その大粒の涙をタキシードの袖で拭い続けた。・・・・・現役時代の彼の四 [続きを読む]
  • 【講評】秋麗銀杏が奏でる合唱団/鳳稀かなめ(前編)
  • 本日の一句秋麗銀杏が奏でる合唱団詠み人:鳳稀かなめ(『プレバト!!』2017/11/09)講評ステージからは聴衆の顔が見えづらいのだということを、初めて知った。それでも、はっきりとこの耳に届く、万雷の拍手。冷やかすような、懐かしい声。横一列に並んだ大男たちの中央に、ひときわ大きな40過ぎの中年の巨漢。元・秋麗(あきうらら)は人目も憚らず、その大粒の涙をタキシードの袖で拭い続けた。・・・・・現役時代の彼の四 [続きを読む]
  • 【講評】欠伸して潤む瞳の西瓜売り/宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
  • 本日の一句欠伸して潤む瞳の西瓜売り詠み人:宮田俊哉(Kis-My-Ft2)(『プレバト!!』2017/08/24)講評――本当に来るんだろうか?もう、今日で3日目だ。待ってるだけでいいとは言われたものの、さすがにちょっと不安になるし、何よりも暇すぎる。テレビはつけっぱなしにしていたが、平日昼間の番組は退屈しのぎには物足りないものだった。つくづく、スマホの充電器を忘れた自分のアホさに嫌気がさしていた。USBケーブルだけ引 [続きを読む]
  • 【講評】欠伸して潤む瞳の西瓜売り/宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
  • 本日の一句欠伸して潤む瞳の西瓜売り詠み人:宮田俊哉(Kis-My-Ft2)(『プレバト!!』2017/08/24)講評――本当に来るんだろうか?もう、今日で3日目だ。待ってるだけでいいとは言われたものの、さすがにちょっと不安になるし、何よりも暇すぎる。テレビはつけっぱなしにしていたが、平日昼間の番組は退屈しのぎには物足りないものだった。つくづく、スマホの充電器を忘れた自分のアホさに嫌気がさしていた。USBケーブルだけ引 [続きを読む]
  • 【講評】柔らかい秋めく地面われ笑顔/中丸雄一(KAT-TUN)
  • 本日の一句柔らかい秋めく地面われ笑顔詠み人:中丸雄一(KAT-TUN)(『プレバト!!』2016/11/17放送分より)講評どう見てもさぁ…怪しいんだよ。あのマイクロバスの入口んとこだけ、やけに地面がこんもりしてるでしょ。そりゃ、仕事だからさ。落ちるよ。うん、落ちる。それで飯食ってるからね。でも、もう少しやり方ってもんがあるでしょ。魅せ方、運び方ってもんが。あんたらもプロだったらさ。雑なんだよ。その雑さが逆 [続きを読む]
  • 【講評】柔らかい秋めく地面われ笑顔/中丸雄一(KAT-TUN)
  • 本日の一句柔らかい秋めく地面われ笑顔詠み人:中丸雄一(KAT-TUN)(『プレバト!!』2016/11/17放送分より)講評どう見てもさぁ…怪しいんだよ。あのマイクロバスの入口んとこだけ、やけに地面がこんもりしてるでしょ。そりゃ、仕事だからさ。落ちるよ。うん、落ちる。それで飯食ってるからね。でも、もう少しやり方ってもんがあるでしょ。魅せ方、運び方ってもんが。あんたらもプロだったらさ。雑なんだよ。その雑さが逆 [続きを読む]
  • サイト名「俳人宣言」の由来について
  • 当サイトは、その名を「俳人宣言(はいじんせんげん)」という。英語表記は“Haijin Declaration”である。「“俳人”はそのまま“Haijin”かい」というご指摘はごもっともであるが、あえてそのままにしてある。“俳人”をそれらしく訳せば“Haiku Composer”とか“Haiku poet”、“Haiku Writer”あたりか。そもそもの“俳句”という単語が、そのまま海外でも“Haiku”として通している状態である。ゆえに、“Haijin”表記も [続きを読む]
  • サイト名「俳人宣言」の由来について
  • 当サイトは、その名を「俳人宣言(はいじんせんげん)」という。英語表記は“Haijin Declaration”である。「“俳人”はそのまま“Haijin”かい」というご指摘はごもっともであるが、あえてそのままにしてある。“俳人”をそれらしく訳せば“Haiku Composer”とか“Haiku poet”、“Haiku Writer”あたりか。そもそもの“俳句”という単語が、そのまま海外でも“Haiku”として通している状態である。ゆえに、“Haijin”表記も [続きを読む]
  • 【講評】読み耽り月夜に響く腹の虫/田中道子
  • 本日の一句読み耽り月夜に響く腹の虫詠み人:田中道子(『プレバト!!』2017/09/14放送分より)講評「いつの間にか、ずいぶんスッキリした部屋になっちゃったな」ルームランプの灯る配車待ちのタクシーを窓下に眺めながら、道子は呟いた。一度として全開になるのを見たことがないブラインドを、指先でそっとなでてみる。こびり付いたヤニはガサガサと乾き、その細く白い指を汚すこともない。麻雀を打つ時に、甘ったるいコーヒー [続きを読む]
  • 【講評】読み耽り月夜に響く腹の虫/田中道子
  • 本日の一句読み耽り月夜に響く腹の虫詠み人:田中道子(『プレバト!!』2017/09/14放送分より)講評「いつの間にか、ずいぶんスッキリした部屋になっちゃったな」ルームランプの灯る配車待ちのタクシーを窓下に眺めながら、道子は呟いた。一度として全開になるのを見たことがないブラインドを、指先でそっとなでてみる。こびり付いたヤニはガサガサと乾き、その細く白い指を汚すこともない。麻雀を打つ時に、甘ったるいコーヒー [続きを読む]
  • 【講評】金色の在りし日思う悔し泣き/鈴木亜美
  • 本日の一句金色の在りし日思う悔し泣き詠み人:鈴木亜美(『プレバト!!』2017/10/19放送分より)講評我が国の経済発展はもとより、日々の暮らしを豊かにするため、なによりも愛する家族のため、朝となく夜となく懸命に働くサラリーマン諸氏。本日もお仕事お疲れ様♪である。ノルマに追われ、残務に埋もれ、はたまた心無い上司の叱責に耐え、その肩に積もり積もったストレスは如何ばかりか。心中お察しする。そんな世のおじさま方に [続きを読む]
  • 【講評】金色の在りし日思う悔し泣き/鈴木亜美
  • 本日の一句金色の在りし日思う悔し泣き詠み人:鈴木亜美(『プレバト!!』2017/10/19放送分より)講評我が国の経済発展はもとより、日々の暮らしを豊かにするため、なによりも愛する家族のため、朝となく夜となく懸命に働くサラリーマン諸氏。本日もお仕事お疲れ様♪である。ノルマに追われ、残務に埋もれ、はたまた心無い上司の叱責に耐え、その肩に積もり積もったストレスは如何ばかりか。心中お察しする。そんな世のおじさま方に [続きを読む]
  • プレバト!!が示した“ツッコミ待ちの芸術”としての俳句
  • 昨今、巷ではちょっとした俳句ブームである。その旗手となっているのは、なんといっても「プレバト!!」であろう。芸能人・著名人が俳句をしたため、プロの俳人による講評と添削を受ける。そんなテレビ企画が、幅広い年齢層から熱烈な支持を集めている。関連書籍「超辛口先生の赤ペン俳句教室」は、俳句というジャンルとしては異例のベストセラーを記録。講師を務める俳人・夏井いつき先生は、いまや時の人である。司会を務める [続きを読む]
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  • 大衆娯楽として浸透しているのは「俳句よりも川柳」か
  • 俳句といえば“五・七・五”の17音の調べ。一句の中には必ず一つの季語・季題。これらは、日本人ならば誰でも知っている「俳句の基本的なルール」である。一方で、俳句とよく似た定型詩として“川柳”がある。俳句と川柳はどちらがポピュラーか両者の大きな違いは、“季語”の取り扱いにある。大雑把に言えば、俳句には季語があり、川柳にはない。その分だけ川柳の方が制約が少なく、とっつきやすいとも言える。「俳句は難しく [続きを読む]
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  • 俳句といえば“五・七・五”の17音の調べ。一句の中には必ず一つの季語・季題。これらは、日本人ならば誰でも知っている「俳句の基本的なルール」である。一方で、俳句とよく似た定型詩として“川柳”がある。俳句と川柳はどちらがポピュラーか両者の大きな違いは、“季語”の取り扱いにある。大雑把に言えば、俳句には季語があり、川柳にはない。その分だけ川柳の方が制約が少なく、とっつきやすいとも言える。「俳句は難しく [続きを読む]
  • 「俳人宣言」の構成について
  • 当サイト「俳人宣言」の基本的な構成について記す。一、一記事につき一句を取り上げる一、講師「泥捨」による講評及び添削を行う一、Google先生による英訳を載せる以上サイト構成の補足説明以下、補足説明である。講評や添削・その他全てについては、一俳人「泥捨」のこれまでの経験に基づく感想であり、作者の気持ちのなんたるかを一切保証するものではない。その句を読んで、そう感じちゃったんだから仕様がない。異論は大いに [続きを読む]
  • 「俳人宣言」の構成について
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  • 「俳人宣言」
  • 俳人宣言俳句は「五・七・五」の17音を基本として成る、世界で最も短い定型詩である。日本が誇るこの素晴らしき知的文化を、広く世界の人々に知らしめたい。名句を味わい、また日常にある喜びや悲しみ、興奮、感動を詠みあげてほしい。それこそが、この「俳人宣言」を立ち上げた唯一にして最大の動機である。しかしながら、である。ふと足元を見てみるとどうだろう。俳句発祥の地たるこの日本に生まれた、われわれ日本人。そ [続きを読む]
  • 「俳人宣言」
  • 俳人宣言俳句は「五・七・五」の17音を基本として成る、世界で最も短い定型詩である。日本が誇るこの素晴らしき知的文化を、広く世界の人々に知らしめたい。名句を味わい、また日常にある喜びや悲しみ、興奮、感動を詠みあげてほしい。それこそが、この「俳人宣言」を立ち上げた唯一にして最大の動機である。しかしながら、である。ふと足元を見てみるとどうだろう。俳句発祥の地たるこの日本に生まれた、われわれ日本人。そ [続きを読む]
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