はづき さん プロフィール

  •  
はづきさん: Re: In Translation
ハンドル名はづき さん
ブログタイトルRe: In Translation
ブログURLhttp://intranslation.blog.jp/
サイト紹介文フリーランス特許翻訳者のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 72日(平均1.8回/週) - 参加 2017/11/04 17:07

はづき さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ネイティブ崇拝主義
  • 翻訳会社でも、ソースクライアントへの納品前にはネイティブチェックしてますというところ、結構ありますよね。本当に全件チェックしてるかどうかは別として。フリーランス翻訳者に対しても、ネイティブチェックをしてフィードバックしてくる会社もあります。でも、う〜ん(... [続きを読む]
  • トライアルについて考える
  • トライアル受けるの、好きな人います?私は嫌いです。だって、面倒なんですもの。トライアルにも色々な形態がありますよね。一般的なのは、無償トライアルで、特許翻訳の場合だと明細書の一部を抜粋した原稿を訳すもの。私の場合、このタイプのトライアルの勝率はそんなに高... [続きを読む]
  • フリーランスになって5年
  • 5年前、派遣の仕事を辞めたときは、本当にフリーランスで食べていけるのかな〜?と不安はありましたが、普通に食べていけてます。さて、今年もあと数日で終わりですので、まとめ的な記事も書いておきましょうね。まず、売り上げはと言いますと、昨年比101.4%と微増。納品した... [続きを読む]
  • 回転可能に支持する
  • 機械分野の案件では『回転可能に支持する』という表現がよく用いられますよね。早速、公開公報の例を見ていきます。**********************************************【原文】第一支持突部12の径方向外側に、第一支持軸受61が配置されている。この第一支持軸受61は、円... [続きを読む]
  • "on the basis of" と "in accordance with"
  • 最近担当した案件数件続けて『〜に基づいて』という表現の使い方が気になりました。実際の案件を引用することはできませんので、公開公報から似たような使われ方をしているものをいくつか引用します。***************************************<引用1>【原文】CPU111... [続きを読む]
  • 訳語選択の根拠をどこに求めるか
  • 訳文で用いる表現に関しては、なぜそう訳したのかが説明できる必要があります。その訳が適切であるといえる根拠ですね。実際には、すべての訳語の根拠を説明するのは難しいのですが、悩んで、調べて、また悩んで訳出した箇所についてはたいてい根拠があります。よく、訳語を... [続きを読む]
  • 隙間はあるの?ないの?
  • 似たようなネタを以前のブログでも書いたような気もするのですが、大事なので二度書きます(冗談)。日本語明細書では、それぞれの構成の効果をしつこいくらいに説明している場合がありますね。『こういう構成だからこの問題が発生しない』と、起こらないこと、存在しないも... [続きを読む]
  • 肯定形で否定を表す
  • 特許翻訳の仕事をしていると、使用禁止用語がだーーっと書かれた指示書が送られてくることがありますよね。その中に含まれる用語といえば、"necessary" "required" "essential" など限定解釈につながる可能性を持つ用語です。また、"cannot" もよく含まれますね。で、こうい... [続きを読む]
  • 受身形なのか可能形なのか
  • 特許明細書には、よく『考えられる』『用いられる』『得られる』といった表現が登場しますが、これって受け身を表してるの?それとも可能を表してるの?と考え込むことがあります。まず、日本語文法のおさらいをしましょう。おそらく大半の日本人は、学校で習ったであろう日... [続きを読む]
  • インボイス制度の影響を考える
  • 『インボイス制度』(公的には適格請求書等保存方式というらしいです)が平成35年10月1日から導入されるらしいです。インボイス制度とは、納入先に『適格請求書』を発行しなければいけないという制度のようです。詳しいことまで理解していないので、伝聞・推量の助動詞が多く... [続きを読む]
  • 選べる翻訳者でありたい
  • 『選べる翻訳者』でありたいというのは前々から言っていることです。フリーランスという働き方を選ぶ理由は人それぞれですが、私の場合、納得いかない仕事をしたくないという思いがつのった結果です。翻訳の仕事を始める前に勤めていた会社でのお話を少々書きましょう。個人... [続きを読む]
  • ultimate, penultimate, antepenultimate
  • アメリカで日本語を教えていた頃、『一昨々日』『一昨日』『明後日』『明々後日』という単語を紹介すると、日本語にはそんなに便利な言葉があるのか〜と驚かれることがありました。普段から日本語を話していると、特別便利な表現だと感じたことはありませんでしたが、確かに... [続きを読む]
  • 便利なsuffix: -most
  • 英訳の仕事をしていて便利だなぁと思う英語のsuffixは"-most"です。例えば、outermost = 一番外側のuppermost = 一番上のrightmost = 一番右のendmost = 一番端のなどなど。最上級の意味を形容詞にsuffixをつけるだけで表せます。とはいえ、万能ではないのでなんにでもくっつ... [続きを読む]
  • 『学ぶ』について考える
  • 現時点では、翻訳者として働いている年数よりも教員・講師として働いていた年数のほうが多いので、今でも自分の専門は教育分野のような気がしています。これまで中高生、大学生、社会人を対象に語学教育にたずさわった経験をもとに、『教える』ということ、『学ぶ』というこ... [続きを読む]
  • はじめに
  • はじめまして。お久しぶりですといったほうが良い方もいらっしゃるかもしれませんね。以前のブログを閉鎖してから数か月。新たにブログを立ち上げようといろいろネタを考えていたわけですが、結局何がしたいのか定まらないうちに懲りずにまたブログを立ち上げました。基本的... [続きを読む]
  • 過去の記事 …