Bambusgras さん プロフィール

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Bambusgrasさん: 前頭側頭型認知症について学びたい
ハンドル名Bambusgras さん
ブログタイトル前頭側頭型認知症について学びたい
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/bambusgras14
サイト紹介文前頭側頭型認知症かもしれない義母について
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 20日(平均7.0回/週) - 参加 2017/11/04 20:07

Bambusgras さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ラジオ体操
  • 義母は自分でも運動が必要だと思っていて、自らラジオ体操に通っていたことがありました。そのラジオ体操は毎朝公園で人々が自主的に集まってやっているもので、特に何かのサークルとかではありません。普通なら、行けるときや行きたいときに行けばいいのですが、義母は義務のように毎朝休まずに行っていたそうです。しかし、「行っても意味がない」「雨の日も欠かさず行ったのに、意味がない」と言って、不意に行かなくなりました [続きを読む]
  • 内科②
  • 最初に内科の先生に会ったときは、私が義母の薬を受け取りに来たと勘違いされて、糖尿病の血液検査の結果を説明されました。血液検査の結果の紙は義母が持ち帰ったものを見たことがあるのですが、義母は医者の説明の6割くらいしかわからないようで、わからない点を家で私に聞いたりします。そういうのも含めて、内科にも付き添った方がいいと私は思うし、おそらく医者の立場としても誰か付き添って来て欲しいと思っているようでし [続きを読む]
  • 内科①
  • どういう経緯かはわからないのですが、義母は糖尿病に関しては自分から病院に行き、診断をつけてもらい、薬も飲んでいます。糖尿病はまだはっきりとした症状は出ていなくて、むしろ高脂血症の方が悪化し続けているようで気になります。義母は、この内科もできることなら行きたくないと思っています。「あそこの先生の信仰する宗教が嫌だ」などと言っていますが、診察に宗教的要素は持ちこんでいない、普通の町医者です。私はこの内 [続きを読む]
  • 精神科⑤
  • 義母は、出された抗うつ剤をとりあえず1回飲みました。そして「薬を飲んだ」という既成事実を盾に、その後は飲みませんでした。抗うつ剤は継続して飲んでやっと効果が出るかどうかの種類の薬だと思うので、もう私も多くは期待しないことにしました。このエピソードに、義母の実の息子・娘が登場しないのは変だと思われるかもしれません。当時、私の夫は単身赴任、義妹は引っ越し&臨月、義姉は家業の農業の繁忙期、と、誰も動けな [続きを読む]
  • 精神科④
  • せっかく病院にたどり着いたのだからと、私も必死です。とりあえず、だめ元でも薬を出してもらえないかお願いしました。その結果、抗うつ剤を試してみることになりました。今後について、しばらく通院したいこと、病院は午前中しか開いていないが義母は午前中特に鬱がひどいから、家族が代わりに相談に来てもいいかということ、この2点を聞きました。しかし、家族だけが診察に来ることには医者は否定的でした。訪問診療もなさそう [続きを読む]
  • 精神科③
  • タクシーに乗ってしまうと、義母はあっさり病院へ行くことを受け入れました。診察までは、特に問題もありませんでした。ただ「精神科」に偏見というか抵抗感があるようで、「他の人と違って、いかに自分は健康であるか」をアピールしていました。医者は前にもかかったことがある人で、義母の経緯は一応わかっているようでしたが、「病気というよりも、家族でしっかり(義母を)見てあげるのが一番」と言いました。「今は普段よりも [続きを読む]
  • 精神科②
  • 義母には、「体調があまりにも悪そうだから、一度見てもらおうよ」と言いました。その際、どの病院のどの科に行くかも伝えました。そしていったんは納得したうえで、朝私が家まで迎えに行く段取りにしました。病院の方は予約を取らないといけないので、私が(義母のいないところで)電話をしたのですが、予約を取ろうとしているのが患者本人でないことや、紹介状がない飛び込みは受け付けないことなどを理由に難色を示されました。 [続きを読む]
  • 精神科①
  • このブログの始めの方で、義母を精神科に連れて行った話を保留していましたが、今回からしばらくその話を書こうと思います。義母は毎年冬に鬱がひどくなりますが、昔、初めてひどい鬱が出たとき、驚いて精神科に連れて行ったことがありました。もちろん、すんなりとはいきませんでした。きっかけは、義母の家のすぐ近くに住んでいた義妹が、遠くに引っ越したことです。前もって言っていたらしいのですが、義母は寝耳に水と感じたよ [続きを読む]
  • ブログを開設して
  • ブログのタイトルで「前頭側頭型認知症」と絞りましたが、「認知症」「介護」「高次脳機能障害」「躁鬱」などで関係がありそうな他の方のブログを読むことも多いです。原因も症状もまちまちなので、あるブログがすぐに参考になるということはありません。診断のついた方のブログを読むと、いかに今の義母の状態が宙ぶらりんかと思い知らされるような気がします。義母は風呂やトイレの介助は不要ですし、自分で歩けます。買い物も、 [続きを読む]
  • ある年末
  • 年末は誰にとってもせわしない季節です。12月は義母の鬱が出る季節ですが、「大掃除や正月の準備をしなければならないのに、鬱で何もできていない」の気持ちから、鬱+焦りが転じて、何かおかしなテンションになってしまうことがあります。あるときは様子を見に行ったら、「今日はゴミの年内最終日だから」とせっせと掃除していました。しかし集中できないのか、窓を開けっぱなし、やかんを火にかけたまま、引き出しからはさみを出 [続きを読む]
  • 温度差
  • 私が義母について気になったり心配することと、夫やその兄弟が取る対応に大きな温度差があるように感じます。夫やその兄弟が何もしないというのではなく、義母の今の状態を、「何かおかしいし、何かしないといけないけど、とりあえずまだいい」と捉えている点。そして、私より義母の元々の性格を知っている分、「元からあんな感じだった」と捉えている点です。義母の、独り善がりで独走気味で仕切りたがりで…は、元々の性格の一部 [続きを読む]
  • 孫と接するとき
  • 義母は孫に対して、「私は祖母なのだから、ちゃんとしなければならない」と強く思っています。だから孫を叱ったりかわいがったりするのですが、その内容は悪くないのだけれど、タイミングがかなり悪いのです。例えば、数日前の孫のいたずらを、義母がふと思い出したとします。義母は、「ちゃんと叱らなければならない」と思って突然叱ります。でも未就学児にしてみれば、数日前のことを今何の前触れもなく叱られても理解できません [続きを読む]
  • 躁でも
  • 躁は鬱に比べて、他の人にはなかなか深刻度を理解してもらいにくい面があります。「元気になってよかったね」と思われがちです。そして躁と知らずに実際に義母と接した人は、大抵目を白黒させます。大人としてははしゃぎ過ぎ、しゃべり過ぎ、落ち着きなさ過ぎで、移り気な様子にびっくりするのです。家族としては、義母が少々はしゃごうがそんなにもう気にならないのですが、(振り回されるのは、もちろんしんどいのですが、)本当 [続きを読む]
  • 電気料金
  • 鬱が出たある冬のことです。義母が「今月の電気代は800円だった」と言いました。独り暮らしとは言え、ひと月800円は確かに驚きの数字です。義母によると、夜間に電灯もつけず、暖房も使わず過ごした結果なのです。おそらく鬱のせいで何もする気になれず、ずっと布団で横になっていたのでしょう。この会話をしたときは、私たち夫婦が訪ねていたのでテンションが上がっていて、「ひと月800円はすごいでしょ」ということをす [続きを読む]
  • 親子喧嘩
  • 義母には3人の子がいます。長女は離島に、次女は過疎の村に住んでいます。私の夫は長男ですが、転勤&単身赴任です。つまり、誰かが義母を引き取らない限り、現状が今すぐ解決するような状況にはありません。義母は子どもたちの生き方に口を出し、過去にそれぞれと大喧嘩になっています。内容は、収入、職業選択、家族構成などについてです。子ども側が受け流すことで喧嘩は引きずってはいませんが、一緒に住むとなると、振り回さ [続きを読む]
  • ネットスーパー
  • これから冬に向かっていきますが、そろそろ義母に鬱が出始める頃です。(今はまだ躁状態で、明らかに不要な高額商品を買いたがったりして困っているのですが。)鬱になると買い物に行けなくなって、家に食べ物がなくなります。こちらが家へ行けるときは行きますが、そうでないときは、できればネットスーパーを利用したいと考えています。つまり、全国チェーンのスーパーのサイトでこちらで商品を選んで、義母宅の最寄りのスーパー [続きを読む]
  • あるやり取り
  • 先日、外食をしたときのことです。私たち夫婦、義妹一家、義母の総勢8人でした。何となく座ったところ、席順が、私の横に義妹の娘(小1)、私の斜め前に義母で、私は2人に挟まれるような位置になりました。義母は孫の世話を焼きたくて仕方がないのですが、他の年長の孫が「おばあちゃんはここ」と言うので、義母はその小1の孫から離れて座る結果になったのです。食事が始まると、義母はその離れた位置から、「○○ちゃん、お茶 [続きを読む]
  • けんかになるとしても
  • 声を荒げざるを得ないときもあります。義母から見て孫に当たる子ども(当時3歳)が義母宅に遊びに来ていた日のことです。その子はほんの数日前にアレルギーの診断がついたばかりで、まだその子の親自身どのように対応するか手探りだった頃ですが、その子が目の周りをこすりすぎて、目が腫れたことがありました。外遊びした後だったので汗や砂ぼこりが顔についているのと、前髪が目に入っているのが原因のようでした。その場にその [続きを読む]
  • 医者のたまご
  • 昨日、もやもやすることがありました。職場に来ているアルバイトの男子大学生が、雑談で話していたことです。彼は老人ホームにボランティアに行っているそうなのですが、入居者たちと運動したときのやり取りを「ちょっとおもしろかった体験」として、中高生相手に話していました。入居者の中には、認知症の人もそうでない人もいるそうで、認知症の人がすぐに物忘れをすることが、彼にとっては新鮮だったようでした。彼の意識の中で [続きを読む]
  • 至れり尽くせり…
  • 義母の様子を見に行く日は、昼頃着いて昼食を一緒に食べて、スーパーに買い物に出て、晩も一緒に食べる、が定番です。義母の調子がいい日は、「息子夫婦が来る」ということでちょっとテンションが上がっており、昼ご飯を作ってくれていたりします。あれこれ出してくれてお茶を入れてくれて…とそわそわ落ち着かなくなってしまっているので、義母自身は座って食事をするところにたどり着けません。「食べようか」から実際義母が食べ [続きを読む]
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