佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: 繁盛戦略企画塾・心のマーケティング講座
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトル繁盛戦略企画塾・心のマーケティング講座
ブログURLhttp://hanjosenryaku.seesaa.net/
サイト紹介文喜ばせる・楽しませる・幸せにする……繁盛店には、そんな『心のマーケティング』戦略がある。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2017/11/08 08:22

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • 寂れた商店街で生き残っている、“ある茶舗”の秘密。
  • <VOL.766>日本全国、シャッター通り商店街が多数存在します。かつての賑わいが嘘のように静まり返り、歩く人さえ、この道を避けているのかと思うほど、少なくなっています。しかし、商店のすべてがシャッターを下ろしているわけではなく、まばらにひっそりと開店しているお店はあります。人通りがなければ、当然、来店客も少なく、経営は厳しくなっているはず。なのに、営業を続けていけるのは、どういうことなのでしょうか。そ [続きを読む]
  • “自虐的PR”で成功!『元気ないです 十勝川温泉』。
  • <VOL.765>北海道音更町にある十勝川温泉。有名温泉地ではないものの、琥珀色の「モール温泉」として、知る人ぞ知る存在です。「モール温泉」とは、植物起源の有機質を含んだ温泉のことで、世界的にも珍しい温泉だと言われています。この地も、先の北海道胆振東部地震の影響を大きく受け、宿泊キャンセルが相次ぎ、元気をなくしてしまいました。1万人を超えるキャンセルとなり、突如、経営のピンチとなってしまったのです。そこで [続きを読む]
  • 店員が“クレーマー”を生み出している可能性は?
  • <VOL.764>企業やお店に対する“クレーマー”は、いま社会問題となっています。言い掛かりで憂さ晴らしをしたり、嘘のクレームで金品を要求したり。店員さんに土下座をさせたり。言語道断。こうした輩は、犯罪者として処罰すべきです。クレームをつけられる側も、その対処法をしっかりと考えておく必要があります。まずは、クレームをつけられないよう、誠実な商売を心掛けることが大切ですが。なぜ、こうしたクレームが増えてい [続きを読む]
  • 訪日外国人・大歓迎! で、良いのか?
  • <VOL.763>大阪・黒門市場。かつては大阪の台所と言われ、飲食店の仕入れや日常的な買い物の場として、賑わっていました。正月前ともなると、おせち用食材を買う人たちで、歩くことも困難な状況でした。しかし、外国人による日本ブームが起こると、黒門市場も注目を集め、お客さまの7割が外国人となってしまいました。観光で来た外国人は、気前良くお金を落とすので、それに合わせた商売をするお店が増えてきたのです。店先で食べ [続きを読む]
  • 「しゃぶしゃぶ食べ放題」のお店が儲かる理由。
  • <VOL.762>「食べ放題のお店は、激安でも儲かるのか」「お客さまは食べ放題で元が取れるのか」。これらは、マーケティングネタとして、よく取り上げられるので、その答えはあなたもご存知のはず。儲かるかどうかは、経営次第。元が取れるお客さまは、ほぼいません。つまり、ある程度のお客さまが見込めるのなら、儲けやすい業態だと言えます。しかし、商売のコストには固定費と変動費があり、その経費にプラスした大きな売り上げ [続きを読む]
  • シニア向けビジネスは、「病院の待合室」で考えろ!
  • <VOL.761>混雑する病院の待合室で長時間待たされるのは、退屈であり、非常に苦痛でもあります。特に、内科・循環器科・整形外科などは高齢者が多く、“世間話”が大音量で聞こえてきます。高齢者にとっては、病気で来ているにも関わらず、“楽しい会合”の場となっているのです。そこで話されるのは、まずは病気の話。辛い病状や医師への不満、薬に関する困りごと、通院の苦労など。そこから話は広がって、近所の人たちの話や不 [続きを読む]
  • なぜ、あのパン屋さんはニワトリを飼っているのか?
  • <VOL.760>大阪のあるパン屋さんは、お洒落でユニークで美味しいお店として、いつもお客さまで賑わっています。人気の秘密は、徹底して作り込まれた“演出方法”にあります。お客さまがパン屋さんに求める理想像を事細かく実像化しているのです。お客さまの理想は、次のようなもの。●洗練されたお洒落なお店、というイメージ。●こだわりを持って丁寧に作っている、というイメージ。●常に新しいことに挑戦している、というイメ [続きを読む]
  • なぜ、“1個850円の卵”に予約が殺到するのか?
  • <VOL.759>埼玉県・秩父にある養鶏場には、1個850円の卵があります。1パック850円でも高いと思いますが、1個850円です。この卵に予約が殺到し、最長2ヵ月待ちになることもあるそうです。想像をはるかに超える価格に驚くばかりで、失礼ながら、何か「からくり」があるのではないかと思ってしまいます。そんな高額な卵を生む鶏は、シャモを主体とし、数年かけて改良したものです。エサ、水、飼育方法にこだわり、1000坪の敷地に2000 [続きを読む]
  • なぜ、1個1万円の「四角スイカ」が売れるのか?
  • <VOL.758香川県善通寺市特産の「四角スイカ」をご存知でしょうか。1辺18センチの真四角なスイカで、7月初旬から中旬にかけて出荷されます。約50年前に地元の農家で誕生し、いまでは9軒の農家で栽培されています。卸価格で1個1万円以上の値がつき、京阪神や関東の百貨店、カナダ・ロシアへも出荷されます。なぜ、四角いスイカが作られるようになったのでしょうか。事の発端は、スイカが売れなくなってきたこと。アイスクリームやキ [続きを読む]
  • 街全体で集客する秘策、「ハッピーアワー」。
  • <VOL.755>訪日外国人による、“はしご酒”が流行っています。歌舞伎町などの小さな呑み屋さんを渡り歩く、外国人グループが増えているのです。海外の人が、呑み屋さんを転々とすることはあまりないのですが、誰が教えたのか、日本のサラリーマン的呑み方が面白かったようです。“はしご酒”をすれば、いろんなお店を知ることができ、自分に合ったお店を発見しやすくなります。また、その都度気分も変わって、楽しく呑めるもので [続きを読む]
  • 定番品をリメイクすると、新しい市場が生まれる!?
  • <VOL.754>長野で売られている、「鯉焼き」という商品をご存知でしょうか。中身は「たい焼き」なのですが、長野には海がないことから、遊び心で作られた商品です。形を変えただけですが、面白みがあり、注目度も高くなります。いま、こうした「たい焼きの進化形」がたくさん出現しています。まず進化したのは、中に入っている具。「たい焼き」と言えば、中に入るのはあんこと決まっていたのですが、白あんやカスタードが加わり、 [続きを読む]
  • 商売人の心を忘れた、奈良の「大仏商法」。
  • <VOL.753>「大仏商法」。観光客が多いので、進んで集客をしない。こうした非常に消極的な、奈良の商売人の姿勢を、「東大寺の大仏」にちなんでこう呼びます。ハッキリ言うと、観光地にあぐらをかいた商売です。多くのお店が夜は営業せず、主要駅周辺の飲食店でさえ、8時には閉店してしまいます。昔からそうなのかというと、違うようなのですが。花街もあり、その関連するお店は夜も営業しており、かなり賑わっていたようです。い [続きを読む]
  • “インスタおばさん”のテリトリーを拡大しろ!
  • <VOL.752>“インスタ映え”スポットには、若い女性が群がり、行列ができています。「おっしゃれぇ〜!」「可愛〜い!」という言葉は、「映えるぅ〜!」に変わり、スマホを手にした女性たちの大撮影大会が繰り広げられます。離れたところから見ると、異様な光景。しかし、こうした流行も経済への貢献だと思えば、批判ばかりはしていられません。若い女性を狙ったビジネスを展開すれば、もうしばらくは収益を生み出してくれるでし [続きを読む]
  • お客さまが来ないのに潰れないお店7選。その秘密とは?
  • <VOL.751>古びた店舗、埃を被った商品、店主は奥に入ったまま、来店客は1日数人……。なのに、潰れないどころか、業績は上々。そんなお店が存在します。不景気ないま、羨ましい経営を続けるお店は、いったいどんな方法で儲けているのでしょうか。その秘密を探ってみました。■活気の無い八百屋さん。野菜その他の店頭販売が、売り上げの8%。残り野菜で作った漬け物販売が、2%。店頭では、売り上げの10%しか確保できない八百屋 [続きを読む]
  • 寂れた商店街は封鎖せよ!
  • <VOL.750>猛暑が続くと、人は外出を控えます。出掛けなければ、消費活動は停滞します。嗜好性の強い“ショッピング”は、少し我慢すれば良いのですが、日常的な“買い物”を控えるわけにはいきません。そこで登場したネットスーパーが、人気を集めています。家にいながら、ネットや電話で注文できます。これは便利、と利用はするものの、本当は買い物に出掛けたいと思っています。買い物は、“必要性”ではなく、ひとつの“楽し [続きを読む]
  • 「グラドル自画撮り部」に学ぶ、素人営業の極意。
  • <VOL.749>「グラドル自画撮り部」をご存知でしょうか?グラビアアイドルが、スマホで撮った自身の写真を共用のツイッターに投稿するプロジェクトです。芸能界でも把握できないほどの数が存在するグラビアアイドル。売れているのは、ほんのコンマ数%です。そこまで登り詰めるためには、「努力」などという軽い言葉では言い表せないほどの熱き戦いがあります。素材の良さも当然武器とはなりますが、グラビアの魅力はそこだけでは [続きを読む]
  • 「ぎょうざの満洲」は、なぜ“旅館”を経営しているのか?
  • <VOL.748>「3割うまい!!」というキャッチフレーズの中華料理店チェーン「ぎょうざの満洲」をご存知でしょうか?やや古くさい女性店員さんのキャラクターはどうでしょう?このお店を知っているのは、関東の人と大阪の人、兵庫の一部の人だけではないでしょうか。直営店が全82店舗(2017年)もあるのですが、この地域に集中しているため、他の地域の人はほとんど知らないはずです。ここは、餃子を売りにした、普通の中華料理店な [続きを読む]
  • なぜ「無料サービス」を続けるのか?ある居酒屋店主の想い。
  • <VOL.747>大阪市大正区に、まぐろメインの居酒屋があります。このお店は、「気前良過ぎる店」として有名で、いつも常連さんで賑わっています。一見さんで来ても、その気前良さに圧倒され、“また来なければ申し訳ない”と思ってしまうほどです。このお店は、とにかく「無料のサービス」が多いのです。人気メニュー3品のうち、1品でも注文すれば、「すき焼き」が無料で提供されるのです。小鉢程度のものではなく、鍋で出てきます [続きを読む]
  • 「小京都」VS「小江戸」。集客力が高いのはどっち?
  • <VOL.746>「全国京都会議」という組織をご存知ですか。全国各地の「小京都」が集まり、「小京都」としてのあり方などを話し合う会合です。年会費も納める正式な組織です。秋田県湯沢市、栃木県佐野市、岐阜県郡上市、兵庫県豊岡市など、全国で45以上の都市が加盟しています。「以上」という曖昧な表現をしているのは、加盟や脱退による増減が繰り返されているからです。この組織に加盟するには、条件があります。「京都に似た自 [続きを読む]
  • 人気急成長『KALDI』に学ぶ、“販売戦略の間違い”。
  • <VOL.745>珈琲豆を喫茶店に卸す焙煎業として創業した『KALDI COFFEE FARM』。いまでは、幅広い輸入食材を扱うお店として、人気急成長しています。1986年に1号店をオープンして以来、順調に業績を伸ばし、全国400店舗にまで拡大しています。店頭で珈琲が無料サービスされることで話題となり、珈琲を飲みながら店内を見てまわるのが、ここのスタイルとなっています。カルディは、「眺めているだけで、好奇心が湧いてくるような活気 [続きを読む]
  • 地域とともに生きる! それが商売人の使命。
  • <VOL.744>おばあちゃんの原宿「巣鴨」。ご存知のように、高齢者と言っては失礼なくらいに元気なおばあちゃん・おじいちゃんがたくさん集まってくる場所です。その一角に、“地域の人びととともに生きる”「巣鴨信用金庫」はあります。古くさいキャッチフレーズを紹介しているのではありません。本当に地域に貢献しているのです。とげぬき地蔵尊の縁日にあたる「4」のつく日の営業日には、金庫利用者ではない一般の人にも、店内を [続きを読む]
  • 「○○専用」が利益率を上げる!?
  • <VOL.742>「玉子焼き専用」「親子丼専用」「オムレツ専用」「カルボナーラ専用」。これらが何を差しているか、わかるでしょうか。調味料だと考える人もいるでしょうが、実は“玉子”なのです。料理によって使い分けるようになっている“専用玉子”です。そこまで味の違いがわかるのかどうか、という疑問はさておき、一流の料理人や料理好きの人であれば、興味を持つのは当然のことです。味を追求するなら、試す価値は充分にあり [続きを読む]