moon blink さん プロフィール

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moon blinkさん: 紅の君 (いつも2人)
ハンドル名moon blink さん
ブログタイトル紅の君 (いつも2人)
ブログURLhttp://moonblink247.blog.fc2.com/
サイト紹介文基本、ホミンお二人が大好き。妄想、希望だけで書いちゃいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供390回 / 164日(平均16.6回/週) - 参加 2017/11/08 08:44

moon blink さんのブログ記事

  • ”情” (じょう) 続24
  •  チュン チュン 「ん〜〜〜・・・」 俺の腕の中で健やかに寝ている天使。 「 ん・・・・んん・・・・・ 」 伸びをした俺の腕の中でもぞもぞと身体を動かし始めたかと思えば、 摺り寄ってくる天使。 堪んないな〜って。 そっと 頬にキスをして起こせば、 目を閉じたまま ふふふ と漏らすかわいい声。 「おはよう・・・チャンミン 起きた?」 「ふふふ・・・ん・・・ユノ・・・おはよう////」 甘〜いいつもの光景 [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続23
  •  「おい!! ダメだかんな!!」 【・・・・・・・・・・うん・・・・】 って、言いながらもキッチンに目が行ってる・・・ 「おい!!!べスク!!」 【ん・・・・わかっちゃいるけど・・・きれいだな〜。】 はあ? 手に持っていた新聞で後ろから思いっきり殴ってやった!! 【いて〜!!わかってるってよ!!】 その光景を見てたじじは、ふう〜ってため息をこぼすんだ。 きっと呆れてるんだろうな・・・・ 「できたよ [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続22
  •  じじに、頭を小突かれて俺の笑いのツボの神も取りあえず 影を隠してくれた。 (べスクもその面白い恰好を辞めてくれたのもあるんだけどね・・・) 感動の再会を終え、リビングへとみんなが集まり話が始まることとなった。 ≪ チャンミン様 お元気でしたか?あれから、必死にみんなで   お探ししたのですが・・・≫ 「ん・・・あれからね、ユノに助けてもらったの・・・。」 そこから、チャンミンは自分が記憶を失って [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続21
  •  19時30分過ぎ・・・ ” もうすぐ 着きます。 ” そんな連絡が届き チャンミンは 家じゅうをウロウロとしている。 そんな仕草を見せられると、思わず、 「チャンミン・・・こっちにおいで・・・」 と、手招きをすれば、スーッと寄ってくる。 「・・・・ユノ・・・・」 俺の腕の中にパフっと入り込む。 「大丈夫だから・・・もうすぐ会えるから・・・なっ・・・」 「・・・・うん・・・」 もっとギュってすれば ギ [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続20
  •  ソジンside 「旦那様・・・」 「早くいきなさい。」 「かしこまりました。それでは。」 ソジンは急ぎ外に待たせてる車へと乗り込む。 警護の人を睨みつけてるシム当主。 「君は私が頼みごとをしたソジンを引き留めるとは。 それは、私に対して阻む何物でもないことをわかっているのか?」 「大変申し訳ございません。奥様から出入りは気を付けるように 承ったものですから。大変失礼いたしました。」 「ここの当主 [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続19
  •  「じゃあ、またゆっくりあとでな。そっちに来てもらうように準備をするから もう少しだけ待ってるんだぞ。」 ≪ うん・・・・うん・・・・ユノ・・・ありがとう・・・・≫ 電話を切り、ひとしきり泣いていたソジンさんが俺を見て手を差し出し、 < ありがとうございます!ありがとうございます・・・> 何度もお礼を言われ,興奮しているのがわかったので 落ち着くのを待つことにした。 しばらくしたら興奮状態が収まっ [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続18
  •  ・・・・着いたぞ・・・・   19:00前にメールが届いた。 そっとドアを開けば、エレベーターから2人の影がみえ、こちらに向かってきた。 「ああ、どうぞ・・」 そう促すと2人とも息を切らしながら入ってくる。 「どうしたの?そんなに息を切らして・・・」 【 はっ はっ はっ・・・疲れた・・・・久々に走ったよ・・・   ソジンさん大丈夫でしたか?】 <はっ はっ はっ・・・・・・・・はい・・・・大丈夫でご [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続17
  •  土曜日。 家に連絡を入れ、チャンミンの声を聞けば落ち着く。 彼の方も俺の声を聴いて安心するようで、 「気を付けてね」 なんて声を聞けば、そこから帰ってしまいそうになるくらい恋しい。 が、そこは我慢して堪えた。 1日中ホテルに缶詰めっていうのも 息がつまるし、 連絡が来るにしても携帯があるしなって思って近くの 大型ショッピングモールへと出かけた。 さすがに都会だな・・・・ 一つ一つの店にはこだわり [続きを読む]
  • ぬくもり・・・2人奏
  •  高校を卒業と同時に、チャンミンはオーストラリアへと旅立つ。 行くその日まで、俺は彼のマンションで過ごした。 離れてしまうことの寂しさ・・・・・・・ でも、それが2人にとって将来に向かっての選択。 今の時間ももちろん大切だけど、長いスタンスを考えた結果だ。 かと言って、やっぱり恋人と離れる辛さは 計り知れないくらいの不安。 だから、少しの時間でもいいからお互い忘れられないくらい そばにいたんだ。  [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続16
  •  2人 向き合ってお任せで注文をした。 【 なあ、昔話をしに来たわけじゃなかろう・・・】 「ん、まあな。ここじゃ誰に聞かれてるかわからないし、 部屋行ってから話をするよ。取りあえずは、飯でも食おうぜ。」 【 ん、わかった。】 それから、きた料理を魚にビールを少し飲んで、今の病院の状況なんかを聞いたりした。 1時間ちょっとくらいいただろうか、そこを切り上げ部屋へと入る。 スーペリアとして使うタイプの部 [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続15
  •  その週の、金曜日の昼過ぎに診療所を出る。 前の晩は、珍しくチャンミンから求めてきたから驚いた。 やさしく包み込むようにとしたんだが、無理!! ちょっぴり がっついたかも・・・・ でも、声を押し殺してするのも たまには グイグイ来てしまって・・・・・ムフフなんだ。 「気を付けてね。」 「大丈夫だから・・」 そんな甘い別れをして 船に乗り込み本土へと向かう。 夕方、ホテルの到着。 前の日に着いたが一 [続きを読む]
  • ぬくもり・・・チャンミン part2
  •  その日は、彼だけが学校へと行き、 僕は、金曜日ということもあり、今日まで休養中。 学校の帰りに寄ってくれるというから、ユンホのお母さんに 僕も得意?料理をお礼として作り、持って帰ってもらおうと 昼前から買い物してスタンバっていたんだ。 中間テスト前ってこともあり、部活も休止中。 彼が急いで帰ってきたが、(ちょっと、心配してくれたのかなって期待しちゃったけど) 持って帰る料理を見て、 「俺は、ここ [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続14
  •  じじの隣の部屋は、2人の最強の片づけ人によって整理され、 そのあとにセキュリティーの人たちが自分たちの仕事を始めた。 モニター・ブザーの音量、アラーム 携帯にも連動できるように設定していく。 俺なんか、ちんぷんかんぷんだ・・・・ 頭が痛くなってくる。 洗濯機の取説だけでも頭が痛くなるのに・・・・ 言っておくが、これでも 医者だけど・・・・ 設置が終わり、じじの知り合いの人が、 <先生、この2人はと [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続13
  •  <そうか・・・・シム建設か・・・・> 「・・・・ん・・・・」 <お前と、チャンミンはどこかで繋がってたんだな・・・> 「・・・・・・・・」 <これは、お前とチャンミンが2人で解決しろってことなんだろうな・・・> 「ん・・・そうだと思う。」 <そうとわかれば、準備だな。ここの家も、物騒と分かったし、丁度  セキュリティーをきちんとしとかないとな・・・> 思ったことを口にした途端に、携帯を取り出すじ [続きを読む]
  • ぬくもり・・・ユノ part2
  •  彼が笑った・・・ 初めて見る笑顔・・・ なんてかわいいんだろう・・・ 今までの 無表情とは一転して 破壊力半端ねえや!! 実は ローカで倒れたときに言った言葉、本当は聞こえてた。 ・・・・・・・おかあさん・・・・・・ なんで? このマンションに着いたときに 管理人さんが一人暮らしって言ってたから、 まさかって 思ってたけど・・・・ 彼をベッドに運んで、タオルを探そうと至る所のドアを開けてしまって [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続12
  •  遅めの食事を終わらせ、ソファに座りテーブルでパソコンを開く。 シム建設から検索していく。 すると、社長緊急入院の文字や株主総会の記事などが目に入る。 さすがに大手の会社だけあって どれから見たらいいのかわからないが・・・。 片づけを終えたチャンミンが隣に座り、食い入るように文字を追っていく。 その中から、1つのゴシップ記事めいたものがあった。 彼の名前は伏せてあるが、それらしき記事。 シム社長の [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続11
  •  ごめんなさい R18かも・・・ m(__)m しばらくの間、ユノが落ち着くまで抱きしめていた。 どの位そのことを十字架にしてしまっていたのだろうか・・・・ 彼は、やさしいからいくつも抱えてしまいそう・・・なんてギュと抱きしめてしまった。 いつもは、彼の方がしてくれてるように・・・・ 「なあ・・・・今からどうする?」 ユノが、訊ねてきた。 「ん・・・・まずやりたいことというか、確認したいことの方が・・・・ [続きを読む]
  • ぬくもり・・・チャンミン part1
  •  僕は、12歳になる少し前に オーストラリアにピアノ留学をすることになった。 母も、もちろんピアノを弾いているが、ピアニストではない。 シングルマザーの道を選び 女手一つで育ててくれた。 父は、物心ついたときには もちろんいないが 人って おせっかいな人がいるようで、聞きもしないことを小さい僕に 教えたりするんだよね。 それで、父が天才ピアニストってことだけは知っている。 ただ、母親に聞いたりしたと [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続10
  •  回想・・・・ 「チョン、お前、その担当してるこの手術はまだしなくて大丈夫だろう・・」 「いえ、早いほうが体力的にあるし、今、やっと安定してきたんで今週中にでもと・・」 「それより、こっちの方を先にしなくてはいけなくなったから・・」 カルテを俺に渡してきた。 みれば、簡単ではないが、この先生は何度も成功させてきてる術式だった。 興味はあったが、それよりも俺には担当している患者の方が大切だった。 小 [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続9
  •  聞いていて、なんて馬鹿げたことをする奴らなんだと・・・・・ どうやったらそんな考え方ができるのかと、絶対、やってはいけないことの1つだろ・・ 「ユノ・・・・ユノ・・怖いよ・・・怖い・・」 「大丈夫だよ・・・チャンミン・・守るから・・心配するな・・・」 「 ・・・うん・・うん・・・ 」 小さくうなずく彼に、 「チャンミンはどこにいたの?」 聞けば、海岸先の本土の方らしい・・・ 「あんな所から・・・ [続きを読む]
  • ぬくもり・・・ユノ part1
  •  あれは、10年前。 「おじちゃん、おばちゃん 行ってらっしゃい・・・。」 「ユンホ・・・またね。あっちにも遊びに来てね。お父さんとお母さんの言うことを ちゃんと聞くのよ・・・。」 「わかってるって・・・」 おばちゃんは、かあさんの姉。 近所に住んでいて、夫婦ともども子供好き。 でも、おばちゃん夫婦には子供がなかったらしくて、 俺が生まれてきたときは、2人とも大喜び。 自分達の子供同然に大切に一緒に [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続8
  •  <チャンミンさん、片付けはいいから まだ横になってて・・・> 「すみません、お言葉に甘えていいですか?」 <もちろんですよ!ユンホさん、お部屋の方に連れて行って差し上げてください> 「ナラさん・・・ありがとう。じゃあ、俺たち2階にいきます。」 まだ、怠そうにしていたチャンミンを抱き上げ2階へと上がっていく。 部屋に入れば、綺麗にしてあるベッドにまず驚いた。 「お?これ?・・・・」 ゆっくりと彼を [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続7
  •  「あっ、チャンミン・・・ひとりで大丈夫か?下りれるか?」  「ユノ・・・・あの・・・そちらは?・・・」 「おいで・・・・紹介するから・・・」 「  ん・・・・」 ゆっくりと階段の手すりを使て 下りようとしてるが、 危なっかしくて思わす駆け上がり、抱き上げる。 「大丈夫かよ・・・摑まってろ。」 そう言って、階段の下まで連れてくる。 「あの・・・こちらの方は?」 <初めまして・・・看護師をしてます  [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続6
  •  朝、早くから携帯が鳴る。 見ればヤフンから・・・ ”もうすぐ着くから” とのメール。 俺の腕の中で眠る姫は色白で、目を閉じていても 綺麗な顔立ちだとわかるそんな男の子。 ひとの倍はあるじゃないかと思われる長いまつげ。 それが微かに揺れ動きその瞳を開花させる。 「おっ、姫 おはよう・・」 「///おはよう・・・でも、僕男だもん///」 「それでも俺にとっては女神だから・・・」 「なに?それ?////」 腕を [続きを読む]
  • ”情” (じょう) 続5
  •  ” イヤだ!!離せ・・・・” ” お前  きれいだな・・・” ” 離せ!!イヤだ・・・” ” おとなしくすれば 怖い思いさせないから なっ・・” ” さわるな!! ・・・・・・・死んだほうがましだ・・・・” ” そんなこと言わな・”  ドカッ < さっ、今のうちにチャンミン様・・・走って・・・早く・・・早く・・・> 「 ・・・・・・・ソジン・・・・・ 」 膝を抱えて泣いていた。 カチャッ・・・ド [続きを読む]