moon blink さん プロフィール

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moon blinkさん: 紅の君 (いつも2人)
ハンドル名moon blink さん
ブログタイトル紅の君 (いつも2人)
ブログURLhttp://moonblink247.blog.fc2.com/
サイト紹介文基本、ホミンお二人が大好き。妄想、希望だけで書いちゃいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 15日(平均15.9回/週) - 参加 2017/11/08 08:44

moon blink さんのブログ記事

  • き お く  (朱色)  33
  •    週末   ユノさんの家に行く チャイムを鳴らすと 待っていてくれたらしく 玄関の 扉からユノさんが 招いてくれた。 「待ってた・・・。」 「あっ、こんにちは   お邪魔します」 「部屋に 行ってて・・・・。」 「はい。 あの、お母様は?  ごあいさつを」 「今、出かけてる。」 「///そうですか」 えっ、ユノさんと 今、 二人きりなの? でも、すぐに帰っていらっしゃるだろうから・・・・・。 部 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  34
  •      その時・   一気に視界が グルグル回り始め 見えない何かに 手繰り寄せられるように 引き込まれ その世界が 見えた。    なんなんだ・・・・    バサッ・・     ガタン・・    グサッ・・       カキングシャ   ザクッ   ザザザっ 足音?   鎧?  刀?      なに? あそこに見えるのは、 「あぶない、  にげろ  早く」 「いやだ、あなたが死ぬなら  一緒」 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  31
  •  「ごめんな・・・。あれは 不慮の事故だと思って     許して・・・・。ほんと、 ごめん」 メールが届いて  さびしくなった。 僕は、恥ずかしくて 逃げただけなんだけど 彼は  自分が 悪かったと 事故だと 「大丈夫ですよ。 何も気にしてないので 謝らないでください。  それじゃ、また 教えてください。ありがとうございました。」   と、返信した。 はぁ〜、と 溜息と同時に さびしさが・・・・。 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  32
  •  「あんなに 人気のある人だから 彼女いるかもよ」 わかっていた。  いろんな人からも聞いてて、彼の人気ぶりは 見て取れた。 彼女か・・・・。    いるだろうな・・・・。 でも、僕といたときは 何もなかったような・・・・ 友人が先に用があると 食堂を出た後、      バタン!!!! と、手を置かれ 「チャンミン?」 目の前に、   ユノさん     うわぁ〜〜〜〜〜! びっくりして、顔を 近く [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  29 
  •  君の部屋で、文化祭の話が盛り上がっていた。 「いや〜、びっくりしたよ。」 「もう勘弁してください。それこそ、ユノさん  おめでとうございます。すごいですね。」 「ああ、ありがとう。あれはみんなのおかげだよ。   まさか 取れるとは思ってもみなかったからね。」 「僕には、縁のない話ですし スポーツは得意ではないし」 「ほらダメダメ、合気道だってスポーツなんだから 頑張ろう」 そう言って、外へとでた [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  30
  •        「「ええっ〜〜〜〜〜〜」」 ふと 唇が かすかに触れた。 ”お〜い!事故だよ。       これは、   事故” 普通の 男子の会話になるはずだった。 だが、2人とも    真っ赤になってしまった顔 お互いが  後ろ向きに なってしまった。 おいおい・・・・どうする?  意識しまくってるし   そんな 感情じゃないはずだったのに チャンミンは   「すいません・・・・・/////」 と言 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  27
  •   えっ・・・・、どうしてチャンミンが どう見ても、 あれは チャンミンだよな・・・・。     きれいだな〜。 背は、高いけど 細いからドレスが 妙に似合いすぎだろ。 ブロンドの長い髪・化粧してるからプルプルの唇 遠目でも わかる       美人   ぐふっ 「おい、あんな子 学校にいたっけ」 友人の1人が そういうから 教えなかった。  最初は、照れていて シドロモドロだったが 慣れてきて、 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  28
  •  「チャンミン、楽しかったよ」 「えっ、 見てたんですか?」 「チャンミン、きれいだったよ。」   「/////何言ってるんですか。」 「明日、  会おうよ」 「えっ/////」 「チャンミンの家に行っていいか?」 「あっ、はい・・・・」 「最強のお姫様を まじかで見てみたいなぁ」 「じゃぁ、来ないでください/////」 「うそうそ、合気道の練習相手をしないとな」 「そうですね、まだまだのようなので、よろしくお [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  25
  •  学校も1人で行くようになり、 チャンミンとの 接点は、メールと電話くらいになっていた。 そうこうしていたら、 俺の学校は、体育祭と文化祭が続けてあるため 3日間にわけて お祭りとなっている。 1・2・3学年 全クラスマッチ・総合文化部     秋 桜 祭 (しゅうおうさい) 1・2日は体育部 俺は、ここしか力を発揮できないっていう程頑張って クラスマッチでは、優勝をものにし、MⅤPまで獲得    [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  26
  •  「今回の催し物、演劇に決まりました。」  と、いう友人から、脚本と演出を頼まれた。 なんでも、図書室の貸し出しナンバーワンの 僕に 頼めば、ちょっとくらいいいものができるんじゃないかという 邪心があったみたいだ。 そんなわけないよ、ディズニーのお姫様バージョンを いっぱい足して5くらいで割ったもんですよ。 でも、脚本とかには、興味があったから 「別に、僕でよければ・・・・。」 と、承諾した。 ま [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  23
  •  「うわぁ〜   」 「え〜〜〜〜」 「よし、もう一回 お願いします。」 なんで こんなに簡単に ふわりと投げられているんだろう   不・思・議 でも   楽しい  夢中になってしまう ようやく 覚えたての 手首をもっての返しをユノさんにしたら   バタン 「えっ      ・・・。」 もう一度   バタン 「はぁ〜すごいな」 「もっと、練習すれば 上手くなるかな・・・。」 「大丈夫、チャンミンは [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  24
  •  2人とも たのしく しゃべりながら  遅めの昼ご飯を食べ、また彼の部屋でゆっくりしていた。 チャンミンの心地いい 声に  腹いっぱいっていうのも手伝って、 ウトウトと ソファに寝てしまっていた。 ふと、目が覚めて 肩にコテンと頭をのせていたチャンミン。 「「  うわ〜〜〜〜っ」」 どちらも ビックリ・・・・。 「俺、寝てた・・・・。」 「いえ・・・、僕も横でウトウトしてました////」 「ごめんな」 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  21
  •   「ユノさん いらっしゃい」 ジャージーを着ている 君に 出迎えられる。  「おう・・。」 「まずは、家の方を案内します。 どうぞ」 「ああ  お邪魔します。」 彼が、エスコートしてくれる  照れるな 「こんにちわ、 初めまして チョン・ユンホといいます。」 「まあ、坊ちゃまの ご友人さまですか」 母親かと思いきや、お手伝いさんだった。 「あれ?ご両親は・・・?」 「家には 僕だけだよ。」 「  [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  22
  •  部屋へ 通され これまた ビックリ! 俺の部屋の3倍はあるくらいの スケール。 ベット・ソファー・机・オーディオセット・ ここだけで生活できるじゃん 的な・・・・。 「1人でいて 心細くなかったのか?」 「いえ、小さい頃から こうして育ったので 別にそんなに・・・・。」 「そっか、そんなもんなのかなぁ・・・・。」 その会話は 閉めて、学校のことなんかの たわいもない話に花を咲かていたときに ふと [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  19
  •  「おじゃましました、今日は楽しかったです。」  「ああ、またな。」 と、彼 迎えの車に乗り込み 「ふう〜」 と、一息 疲れてはいないはずなのに、やはりちょっぴり 気疲れしちゃったのかな?と 苦笑 でも 頭の中は 色々なことが 初めてすぎて 冴えわたってしまっていた。 とくに、 彼が 「チャンミン」と呼んで 口元に おかずを持ってこられた時 ドキッ ぎこちなく ありがとうしか言えなかった・・・。  [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  20
  •  それからも 車の中で色々な話をするようになっていった。    彼の家の話    彼の学校の様子      (やはり 運動部では なかった) 誕生日が 二人とも2月生まれで 一緒に俺んちで お祝いをしようとか それこそ たくさん話をした。 登下校の時間が楽しみになっていった。 が、 もう、そろそろと提案して 終了してもらった。 左腕もよくなった事だし、彼は 寂しそうにしていたが・・・・。 だから、 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  18
  •  おっ・・・・・    おおっ・・・・・    ほお〜  よく食べる君に 「無理すんなよ」 と、声をかける。 母親がここぞとばかりに 腕を振るったらしいことは わかっていたが、それを 見事にからにしていく君。  「えっ、 すごくおいしいです」 「こんなもん・・・。チャンミンとこは、もっといいもんがでるだろ。」 「はじめてで、 温かいご飯・・・。」 うれしそうに はにかむ君がかわいいなんて・・・。  [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  17
  •  今も、薄くなったが 少し あざになって残っているんだけど。 母親の話だと、生まれたときには ひどく赤くなっていて なにかに 引っかかったのか 何なのか 詳しい検査までしたが 分からずじまい。 だが、すぐに 赤みは引いていったらしい。 チャンミンは、それを 指先で撫でて 「痛かったでしょう・・・。」 と、涙が今にも こぼれおちそうな 大きな瞳で 見つめていた。 「チャンミン君?」 「あっ、ユノさん [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  15
  •  「まっ、かけなよ」 と、言って リビングのソファに座らせる。 母親が コーヒーを持ってきてくれた。 「すいません、お邪魔します」 と、丁寧におじぎする。育ちの良さがわかる。 「いつもありがとうございますね。」 「いえっ、/////」 「それから、ちょっと私、急用ができてしまって 出かけなきゃならなくなったので、留守にしますが お昼の用意をダイニングにしてあるから、召し上がってくださいね。」 「ありが [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  16
  •  「ユノさん/////」 あまりの恥ずかしさで 声が 小さくなっていく。 話を 変えなくては・・・・。 「うん、なに?」 「トロフィーとか すごいですね」 「ああ、 色々と 父親の仕事がら その手のものは段まで取らされたから」 「・・・・・・・」 「合気道・テコンドー・空手。中でも合気道は大好きだ。 相手の力を利用して 倒すから楽しいよ」 「そうなんですね」 「やってみるか?右手だけでできるから」 「 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  13
  •    彼が、 「えっ、・・・そうですか・・・」 と、下を淋しそうに 見た気がして ちょっと 間があったけど 「やっぱ もうちょっと お願いしようかな」 と 伝えた。 彼は、うれしそうに 顔をあげて 笑ってくれた。 かわいい///// 弟には、かわいすぎて 彼女じゃないし まぁ いいか そんな事を思い いろんな話をした。 「僕は、本ばかりで・・・」 と、言った君は、悲しげで 「たまには 外に出なきゃ。あ [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  14
  •   うん まさか  が 当たった。 一応、跡取りで 一人息子だもんね。 ケガとかあったりしたら 大変だもんな。 「よっ、あがれよ」 「はい、お邪魔します。」 「運転手さん、こんにちわ」 「今日は、よろしくお願いいたします」 ふと、後ろを振り返ったチャンミンが 運転手さんに向かって 「帰っていいよ、また 連絡します。   その時に迎えに来てください。」 「はあ、でも・・・・。」 「大丈夫です、チョン [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  11
  •    翌日、朝 いつもの時間に 出迎え ドアを開けながら 運転手さんに あいさつ   車に乗り込めば、彼が座っていて 「おはようございます」 と 挨拶を くれるから 俺も 「おはよう。」 と 返す。  別段 これといって話はなく 普通時間通りに 学校へ到着。 また 彼が カバンをもって エレベーターへと向かう。 「これから 毎日は大変じゃないか?」 「いえ、そんなことないですよ。・・僕がやりたいの [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  12
  •   チョン君に言われた。 「もう 大丈夫だから・・・」 と 「でも、手首の方が まだなので・・・。不自由では・・」 「うん、でも、バスとかもあるから、友達も乗ってるし」 「そうですか・・・。」 残念・・・ せっかく 今から色んな話をと思っていたのに。    全然 話せてないけど・・・・。 しばらく沈黙が 続いていたら、彼が 「いや、やっぱ、もうちょっとお願いしようかな」 なんて言ってくれたから、思 [続きを読む]
  • き お く  (朱色)  9
  •  「お疲れ様でした」 「おお、体力だけは自信があるから 大丈夫だよ」 なんだか 変な自信だなぁ〜と くすっと 笑ってしまった。  僕より、2歳上 僕より、少しだけ背が高い 僕より、背筋がピンとしている。     きっと体幹が鍛えられてるからだろう。 目が切れ長で奥二重・・・。きれい     中々じっとは 見れない 男が男を好きになるのも おかしいが・・・ 「送ります。」 「お願いします」 車が近く [続きを読む]