YCRC さん プロフィール

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YCRCさん: 今日もオフサイド
ハンドル名YCRC さん
ブログタイトル今日もオフサイド
ブログURLhttp://ycoffside.blog.fc2.com/
サイト紹介文現3級審判員です。お父さんお母さん審判のサポートと、英語の競技規則の理解をしていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 227日(平均1.2回/週) - 参加 2017/11/08 12:16

YCRC さんのブログ記事

  • 副審記録 − ライン上で見る重要性
  • 先週末は、中学生の公式戦で副審をしました。県内で有数のクラブチーム同士で、U-15でしたが既に高校レベルの動きをし始めていました。オフサイドラインに関しても、最後尾のDFがオフサイドラインを上げて、相手FWが釣られて下がると(副審から見て左方向の動き)、別のDFがすかさず逆方向の動きをして(副審から見て右方向の動き)、相手が裏にボールを出す可能性を潰していました。組織的な守備としては素晴らしい動きでしたが、 [続きを読む]
  • イメージトレーニング後の主審実施
  • この週末は市の社会人リーグの主審を行いました。ポジショニングをしっかり取る事を課題にしようと思ったので、前日にはDAZNで、以前ご紹介したGil Manzano主審のビジャレアル vs. バレンシアを見て、イメージトレーニングも行いました(Manzano主審、この試合もさすが走ってます!)市の社会人1部リーグということで、両チームとも非常に技術が高いです。特にある選手は、太っていますが非常にするどい正確なパスを、逆サイドに何 [続きを読む]
  • ラ・リーガ ベティス 対 マラガ (Carlos del Cerro Grande主審)
  • ゴールデンウィークで時間があるし、何か審判の映像でも無いかなという方は、ぜひ4月30日に行われたベティス対マラガをDAZNでご覧ください。主審は国際審判員のCarlos del Cerro Grande氏です。(4月14日のバルセロナ対バレンシアをメッシ目的で見ていた時に、かなり走る主審だなと思って、ずっと次の登場を待っていた方です。)試合の見方としては、主審のポジショニングを見て頂ければと思います。主審はファウルが起こった時に [続きを読む]
  • 『できる副審の動き』を覚えましょう
  • にほんブログ村長期出張後、久しぶりに市の割り当てがあり、中学生の試合の主審を行いました。副審は前後の試合の顧問の先生で、ワッペンを見るとどちらも4級の方。前後の試合から割り振られる副審の方はレベルがまちまちなので、こちらとしても不安があります。ですがこの試合の副審の方々はかなり慣れている様子で、安心して審判を行えました。お父さんお母さん審判も、公式戦では見知らぬ人と組む事があると思いますので、副審 [続きを読む]
  • 競技規則2018/2019の変更点が発表されました
  • にほんブログ村IFABのホームページを見たところ、競技規則2018/2019における変更点が発表になっていました。毎年疑問に思うのですが、なぜ変更点を先に発表して、本文は1か月くらい後なんですかね。。。内容を見てみると、VAR (Video Assistance Referee)に関係する項目が多いです。ただ私たちはプロリーグ担当ではないので、あまり関係ないですね。。ファウルが起こった後に、両手でスクリーンを四角く描いて『ビデオで確認します [続きを読む]
  • スペイン国王杯決勝 セビージャ 対 バルセロナ (Gil Manzano主審)
  • にほんブログ村こんにちは!長期の出張があり、ずっと審判から遠ざかっていたので、久しぶりの更新となります。といっても、復帰後、県や市からの割り当てがまだ無いので、DAZNでスペイン国王杯決勝を見ての記事です。(メッシのプレーが見たいのと、審判のポジショニングを勉強しようという2点から、観戦しました。以下、プレーについてのコメントは全くありません。といって審判技術について深堀するわけでもなく、週末で時間が [続きを読む]
  • 副審の旗の採用(続き)
  • にほんブログ村前回の記事の続きで、副審として正しくオフサイドの旗を上げたけど、結果的に採用とならなかった例をご紹介したいと思います。シーン1先月、高校生の試合で副審をしていた時のこと。ペナルティエリアの少し内側で、フォワードの選手が後方からのボールをトラップしたのですが、その選手は元々オフサイドポジションにいたので、ボールに触れた瞬間に私はフラッグアップをしました。ですがその選手はトラップに失敗し [続きを読む]
  • 副審の旗の採用
  • にほんブログ村前回の記事(強風の中の審判)の関連で、主審と副審の連携について思い出したシーンがあるので、ご紹介したいと思います。半年くらい前ですが、子供に帯同した日に他チームの試合を見ていた時の事。タッチライン際でボールの攻防があり、一方のチームがボールを出してしまったらしく、副審は旗を上げてスローインを示しました。ところが、ボールがフィールドを一瞬出た程度だったので、両チームによるボールの攻防は [続きを読む]
  • 強風の中の審判
  • にほんブログ村昨日は強風の中、小学生の試合の主審をしました。その中で強風の際の注意点がいくつか出ましたので、反省を兼ねてご紹介したいと思います。ディフェンスの選手が、タッチライン近くから前方の味方に大きくパスを出そうとしました。がキックの方向が良くなく、ボールはタッチラインを割って副審は相手チームのスローインを示したのですが、強風でボールがフィールド内に戻ってきて、選手たちはそのままプレーを続けよ [続きを読む]
  • カシオの審判用腕時計 PHYS RFT-100-1JFが生産終了に
  • にほんブログ村おそらく世界で最も使用されている(勝手な想像です)審判用腕時計、カシオのPHYS RFT-100-1JF が去年の9月で生産終了になりました。私はつい最近知ったのですが、審判の皆さんはとっくに知ってる事でしょうか?元々一つ持っているのですが、もう一つ買おうと思ってネットを見たら、生産終了と。近所のスポーツ店で数ヶ月前に見た記憶があるので行ってみたら、そこにもありませんでした。私の周りでは、お父さんお母さ [続きを読む]
  • 審判のポジショニング(続き)
  • 前回ポジショニングでの失敗の記事を書いたら、同じようなタイミングで、ネイマールのキックしたボールが主審を直撃したという記事がネットに出ていました。http://www.football-zone.net/archives/90953/3非常に短い動画なので、このシーンの前がどのようなシーンだったのか、なぜ主審はあれほどプレーの近くにいたのか、等は分かりません。でも完全に、センタリングを阻止するディフェンスのポジショニングですよね 笑。。。国際 [続きを読む]
  • シュートの邪魔をする審判
  • この週末は、高校生の試合で主審をしました。その中で、ポジショニングで大失敗をしてしまったので、ご紹介したいと思います。後半20分くらいの出来事。攻撃側が右サイドを深い場所までドリブルで上がり、センタリングからゴール前の攻防となりました。私もプレーに合わせて、ポジションを右サイドから反対サイドへ移動しようとしたのですが、移動しきれず、ゴール前のプレーを右サイド(副審サイド)から見る形になりました。ゴール [続きを読む]
  • 〇〇キックからのゴール
  • この週末は、中学生の試合の主審をしました。その中で直接フリーキックが見事に決まったシーンがあったのですが、前回、前々回の記事(ゴールキック)と一部関連することをご紹介したいと思います。直接フリーキックが相手ゴールに直接入ったら、もちろん得点ですよね。では自分のゴールに直接入ったらどうなりますか?オウンゴール?いえいえ、相手にコーナーキックが与えられます(第13条フリーキック 第1項)。ただ、もしそのフ [続きを読む]
  • ゴールキック(続き)
  • ゴールキックの続きとして、審判時につい間違えてしまいそうな点を見ていきたいと思います。相手チームのゴールに対する限り、ゴールキックから直接得点することができる。これは8人制サッカーも11人制サッカーも一緒です。フィールドが小さい時などは、小学生でもゴールキックが相手ゴールに届くこともあるので、注意が必要です。なお自分のゴールに直接入った場合は、前回の記事で見た通りです。ゴールキックからボールを直接受 [続きを読む]
  • 大雨の日のゴールキック
  • 少し前の話ですが、大雨の日に小学3年生の試合がありました。グラウンドが水浸しになるほどのかなりの雨。そのような中、一方のチームがゴールキックを行ったのですが、大雨、低学年という事もあり、ボールは蹴って2mくらい進んだところで、水たまりで止まってしまいました。慌てたキッカーはそのボールを再度キック。もし主審をやっていたとしたら、コンディションも悪く少し集中力も落ちていそうな中、とっさに正しい判断ができ [続きを読む]
  • 審判目線でのフィールド作り
  • 先週末は子供の所属するチームの試合に帯同しました。審判としては大きな出来事も無く終わったのですが、フィールド作りで『あるある』が幾つかありましたので、ご紹介したいと思います。(以下、表現が競技規則から逸脱する箇所がありますが、伝わること優先ですのでご容赦ください)1. ゴールポストとゴールラインの関係競技規則では、『ゴールポストの厚さとゴールラインの幅は同じとする』と定められています。ゴールポストの [続きを読む]
  • 主審として、時間通りにキックオフさせる(練習試合でも)
  • 息子の所属するチームもそうですが、少年サッカーで練習試合の場合など、試合時間の予定はあって無いようなものだと思います。仮にスケジュール表があったとしても、最後の一試合は開催できないことも多いのではないでしょうか。ですが次に審判をする際は、予定時間ぴったりにキックオフできるように、ぜひ両チームを管理してみて下さい。おそらく普通は、スケジュール表というのは目安であって、フィールド作りや選手のアップが終 [続きを読む]
  • スローインが直接ゴール?(たまには15条でも読んでみるか)
  • 昨日(1/5)の高校選手権準々決勝で、長崎総科大附高のロングスローが、そのまま相手ゴールに入ったというシーンがあったという事です。『スローインから直接得点は無い』と分かってはいても、実際審判をやっていて遭遇すると、『あれ、どうなるんだっけ?』と戸惑う可能性があります。また指導者の方は、子供たち(選手)に、『スローインからは直接得点にならないから、下手に触らないほうがいい』ときちんと教える必要がありま [続きを読む]
  • 12条(続き) 不用意、無謀、過剰な力
  • 今回は、『不用意、無謀、過剰な力』について、審判を行う際にどのように判定すべきか見ていきたいと思います。前回同様、青字は競技規則の文章です。1. 直接フリーキック競技者が次の反則のいずれかを相手競技者に対して不用意に、無謀に、または、過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが与えられる:・ チャージする。・ 飛びかかる。・ ける、またはけろうとする。・ 押す。・ 打つ、または、打とうとする( [続きを読む]
  • たまには12条(ファウルと不正行為)でも読んでみるか (続き)
  • 新年明けましておめでとうございます。高校サッカーを見ている方も多いと思いますので、12条を引き続き読んで、ファウルと不正行為を勉強していきましょう。以下、青字は競技規則の本文ですが、下線と『中略』は私によるものです。1. 直接フリーキック競技者が次の反則のいずれかを相手競技者に対して不用意に、無謀に、または、過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが与えられる:・ チャージする。・ 飛びか [続きを読む]
  • たまには12条(ファウルと不正行為)でも読んでみるか (続き)
  • 前回の記事中の『ボールがインプレー時に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる』という点に関して、私自身の体験を書こうと思っていたところ、ちょうどコメントも頂いたので、合わせてご紹介したいと思います。<中田さんのコメント>まさに先日、全日本少年サッカー京都大会でディフェンスの足がシュートを打った選手を削ってしまいました。シュートを打った後だったので [続きを読む]
  • たまには12条(ファウルと不正行為)でも読んでみるか
  • お父さんお母さん審判やコーチの場合、頻繁に活動していても、競技規則まではあまり読まないかと思います。本も、送られてきたままどこかへ行っちゃった、という方も多いのではないでしょうか(ディスってる訳ではなく、私自身がそうだったので 笑)。ということで、たまには競技規則を読んでみましょう。まずは、12条 ファウルと不正行為を取り上げたいと思います。以下、青字は競技規則の抜粋です。ボールがインプレー時に反則が [続きを読む]
  • ゴールキーパーへのバックパス(その3)
  • 前回の記事の中のバックパス部分についてコメントを頂いたので、ご紹介したいと思います。<yasuさんのコメント>脛(スネ)でのバックパスは意図的でしたら 反スポの反則になると思っておりました。逆にキックで強風で戻ってきてキーパーが手で触っても反則にならない。いかがでしょうかまず、前回の記事の該当箇所を見てみましょう。キック● ボールは、競技者が足(くるぶしからつま先まで)またはくるぶしで接触した時にキッ [続きを読む]
  • 競技規則 2017/2018が少し変更されます
  • あまり多くの人は見ていないと思いますが、日本サッカー協会は毎月理事会を開いていて、けっこう詳細な議事録が公開されています。http://www.jfa.jp/about_jfa/report/executive_committee.html競技規則のアップデートが時々議題にあるので私もたまに見ているのですが、この12月の理事会でも、競技規則の補足が報告されていました。ただし現行の2017/2018を改正するものではなく、主に明確化だそうです。http://www.jfa.jp/about_ [続きを読む]
  • 下手な審判は両チームに誤審するから、非常に公平です!
  • この前の日曜日、息子が非常に怒って帰って来ました。「あの審判まじクソだったよ」「こっちのファウルばっか取って、全然相手の取らねーの」よく聞くセリフですが(笑)、サッカーではありません。息子がずっと楽しみにしていた、地区のミニバスケット大会のことです。審判に対する不満は、競技を問わず共通なんですね 笑。妻に大会の事を聞くと、審判をしてくれたのは、地域のボランティアのお父さん達。きっと、ルールはよく分か [続きを読む]