BONNIE さん プロフィール

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BONNIEさん: Bonnieの小部屋
ハンドル名BONNIE さん
ブログタイトルBonnieの小部屋
ブログURLhttp://bonnie0401.blog.fc2.com/
サイト紹介文BLオリジナル小説を連載しています。芸能界ものをシリーズで連載中です。
自由文愛嬌たっぷりの男前受けと、受けを溺愛する男前攻めがメインカップルです。切ないけど結果甘々系、が主体です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供273回 / 171日(平均11.2回/週) - 参加 2017/11/08 12:21

BONNIE さんのブログ記事

  • 『恋愛プロセス』完結しました&次回作予告
  • 大河を他の輩どもと絡ませてみようシリーズ、ということで。まずは拓郎編でした。この拓郎、目立たないキャラですが、私にとっては重要な奴です。毒にも薬にもならないポジションの拓郎が、直希・大河・実という濃厚キャラの良い緩和剤になってくれてるというか。ひたすらバカで純粋で熱い拓郎は、ストーリーに多出はしませんが、その分書いてて楽しいですし、バンド内のおかしなトライアングルにおいて良い緩和剤になってくれてい [続きを読む]
  • 恋愛プロセス 後編-3
  • 「大河…」「お前やから俺は昨日も許したし、今日も許す。お前やから、俺は……」「……?」「相手が男でも…好きになった」埋めた真っ赤な顔を少しだけ横に向けて、チラリと拓郎を見た大河が吐いた、直接的な言葉。拓郎は目を丸くして、フリーズした。「え?」「チダちゃん泊めたとき、アイツを口説けなかったのは、お前が原因や。あのとき俺、下心でアイツ誘ったのに、お前のことばっか考えてて……何で今更、付き合いの長いタク [続きを読む]
  • 恋愛プロセス 後編-2
  • 大河はしばらく黙っていたが、「結局、タクは何が言いたいん?」少しだけ眉を寄せて、そう問いかけてきた。「俺がどう取るかとか、俺たちの関係を保つためとか、そういうのは何も考えなくてええから、タクの本心が知りたいんやけど。お前の言ってることはどこまでが本音でどこからが建前か、全然わからん。昨日からずっとな」強引に来たかと思えば消極的な発言ばかりを繰り返して、意味が分からないと。普段の拓郎らしくはっきり言 [続きを読む]
  • 恋愛プロセス 後編-1
  • 【後編:そして本題】翌朝。「……ん?」ベッドで目覚めた拓郎は、自分の部屋ではないことに気がつくと同時に、昨夜のことを思い出した。だからすぐに、隣に顔を向けたのだが、「大河…?」そこに彼の姿が無くて。「大河?!」ハッとして起き上がってみると、「逆や、逆」逆隣から、冷静な声。顔を向ければ、ベッドに腰掛けて窓の外を眺めていたらしき大河が、既にしっかりと服を着て状態で振り返っていた。「ほらコレ、とりあえず [続きを読む]
  • 恋愛プロセス 前編-3 ※R-18
  • *こちらはR-18ページです。*ご理解ある方のみお進み下さい。「…はぁ…タク、お前…」肩で息をしながら、拓郎を凝視した大河だが。今起きた事態に戸惑う間も無く、また唇を塞がれる。大河から出た蜜を絡め取った拓郎の指が、後ろに回って。「……ん?―――!」気が付いたときには、指を埋め込まれていた。「やっ、アホっ…!アホタク!!何すんねん!」慌てて抵抗をしても、ナカで動き出した指が奥を刺激していき、「あぁ…!」 [続きを読む]
  • 恋愛プロセス 前編-2 ※R-18
  • *こちらは後半からR-18ページです。*ご理解ある方のみお進み下さい。「ん―――?!」大河が驚いて目を見開くが、拓郎は構わず舌を捩じ込む。更には体をベッドに抑えつけられて、そこで初めて大河は危険を察したが。当然、時は既に遅く。「ちょ、…なっ、タク、やめ…!」必死で顔を逸らしバタバタと暴れるが、拓郎はいとも簡単に力で制した。唇をギリギリの距離で離し、驚愕の表情の大河を見つめる。「俺の忠告無視した罰だ」「 [続きを読む]
  • 恋愛プロセス 前編-1
  • 【前編:まずは暴走】分かっていることだが、自分たちは揃ってバカだ。自他ともに認める、無鉄砲なバカだ。バンドでもユニットでも、偏差値の低さはワーストを独占しているだろう。でもこのときほど、大河は、もう一人のバカ―――拓郎が、無鉄砲な奴だと思ったことはなかった。そしてそれにまんまと乗っかった自分も……大河はその日、酷く酔っていた。メンバーであり相棒の直希が誕生日であることと、久しぶりのPOLYGONイベント [続きを読む]
  • 恋愛プロセス〜はじめに〜
  • ※このお話はアナザーストーリーとなります。要は、"もしも大河の相手が○○だったら…"というお話です。拓郎×大河。時期的には、メインでの直希と大河の交際開始時期(『優しい嘘』)をイメージしています。大河の、"チダちゃん連れ込み未遂"の一件が絡んできますので。こちらの世界では、直希の誕生日にユニット全体で飲み会が開催されています(メイン『優しい嘘』では直希が大河を連れ込みましたが)。飲み会には、新加入が決定し [続きを読む]
  • 『満月の夜』完結しました&次回作予告
  • 『痴話喧嘩』とはまた違った角度からの、大河の“好き好き攻撃”のお話でした。テンションが上がった大河、満月の力を借りてなのかは分かりませんが軽く狼と化しましたが…結局“万年狼男”の直希には勝てず、食われちゃいましたね。2回も。そろそろ2人も交際1年。となれば次回はやっぱり、記念日ネタですね。直希の24歳の誕生日でもあります。何が起きるかな?(←じつはまだノープラン…(^^;))しかしその前に…↓↓φ(.. )次回 [続きを読む]
  • 満月の夜 Epilogue
  • 【Epilogue〜ほぼ満月〜】数時間後。「っあれ!?今何時?」突然起き上がった大河に何故か思いっきり頭をはたかれ、驚いた直希はベッドから落ちそうになった。「ってぇ〜…」「7時!?直希なんで起こしてくれへんかったんや!!」「え?いや、だって…」「今日は6時に起きないとヤバイねんて!7時には家を出てへんと…」本当にヤバそうな顔をした大河に、直希も眠い頭をなんとか覚醒させながらいろいろ考え、「…あ、ああ!俺も [続きを読む]
  • 満月の夜 後編-3 ※R-18
  • *こちらはR-18ページです。*ご理解ある方のみお進み下さい。今度は自分から舌を差し込んで、直希は大河から一気に呼吸を奪ってやる。「んっ…ふ……ぁ…」大河が苦しそうに漏らす声が既に熱を帯びているから、直希はもう止まらない。止めるつもりもない。煽った大河が悪いのだ、思う存分暴走させてもらおうと。彼の咥内を味わいながら、服の中に手を滑り込ませる。脇腹に軽く触れただけで、大河の体が大きくビクンと震えた。「ア [続きを読む]
  • 満月の夜 後編-2
  • 「えっと、あの…大河、あのさ、だったら、もっと早く俺を誘えば良かったじゃん。俺今日は早く仕事終わるって、大河も知ってたんだし」「だから呼んだやんか」「いや、もっと早くに」「だって、繋がらんかったのそっちやん」「え?」「俺、電話したで。直希に早くこれ見せて、一緒に喜べたらって。でも、繋がらんかった」「え?」そう言われて、直希は大河から体を離し、ポケットのスマホを出してみた。異常はない。現にさっきだっ [続きを読む]
  • 満月の夜 後編-1
  • 【後編:たったそれだけで】「着いたよ、大河」車を停めた直希は、だるそうに動こうとしない大河の肩を揺すった。しかし大河は、クテンと直希の方へと体を寄せて寝に入ろうとするので、「ほらほら、ダメだってば」大河の体を直し、車を出た直希は足早に助手席に回ると、ドアを開けてやった。中に入り込むようにして大河の肩を抱き込むと、片腕は自分の肩に回してやって、抱えるようにして車から出してやる。歩かせるよりも背負った [続きを読む]
  • アンケート集計結果
  • みなさまこんにちは。BONNIEです。先月より開始しておりました、アナザーストーリーの大河のお相手アンケート。投票のご協力、まことにありがとうございました。結果は、両方となりました!書く順番はまだ検討中ですが、1作目は、本日より開始しました『満月の夜』の次回作としてアップする予定です。 [続きを読む]
  • 満月の夜 前編-3
  • やっとのことで車に大河を乗せた直希は、通り道でもある彼のマンションへと車を走らせる。助手席の大河は、今野からもらった水のペットボトルをグビっと飲みながら、「ん〜…なおきぃ〜……」「はいはい何ですかぁ?」「今日直希んチ泊まる」いきなり、そんなことを言い出した。しかしこの大河を連れて帰った日には、直希は彼に何もしない自信が1ミリもない。明日の最初の仕事は2人揃って同じだが、朝も早いし、無茶はさせられな [続きを読む]
  • 満月の夜 前編-2
  • 30分後、廉のマンションに到着した直希がインターホンを鳴らすと、「ったく、遅せーよ直希……」困り果てているのかぐったりしているのか、とにかく少し老けた廉が玄関から出てきた。192cmという長身のはずの彼が、ひと回り小さく見える。「大河そっち」そう今野に促された直希がリビングに入ると、ソファで今野の私物をイタズラして遊んでいる大河が目に入った。「大河?」近づきながらそっと声をかけると、手を止めた大河が顔を [続きを読む]
  • 満月の夜 前編-1
  • 【前編:狼の呼び出し】『リンリ〜〜ン♪』深夜1時。電話に出た瞬間直希の耳に響いたのは、妙に陽気でハイになっている大河の声。だいぶ昔に彼が発案した直希のその愛称を、久々に連呼してくる。(鈴野=鈴=リンリン)「ちょ…大河?どうしたの?」『今な〜酒飲んどってなぁ〜〜?』フフッと笑いながら話す大河は、かなりご機嫌だ。直希は戸惑いながらも、声だけでも愛らしい恋人に、自分の名を呼んで嬉しそうな恋人に、バカ彼氏モ [続きを読む]
  • 満月の夜 Prologue
  • 【Prologue】人間は、満月の日に攻撃的になる習性があるらしい。そこにはホルモンバランスとか、血液や体液やらが月の引力に影響されるからだとか、諸説あるが。いずれにしろ、『満月が人を狂わせる』という現象は、いわゆる都市伝説とかそういう類のものに比べて様々な観点から立証できるらしい。欧米では、満月の日に泥酔者が特に攻撃的になる、なんていう事実が発見されたとか。この"攻撃的"というものが、基本的には暴力的なも [続きを読む]
  • 満月の夜〜はじめに〜
  • 直希×大河。時期としては、何となく5月ごろイメージしたお話です(『ヴァーサス』から2か月後、交際10か月)。満月の力を借りて(?)暴走する大河と、手を焼く直希。さて、大河の暴走の理由は何でしょうか。★読む(【Plogogue】へ) [続きを読む]
  • 短編『ヴァーサス』あとがき&次回作予告
  • 直希×大河。というよりは、大河をめぐる直希と実の攻防戦でした。これまで実のキャラがいまいち発揮できていなかったので、今回は実がメインで登場。冷静で無口なくせに"ああ言えばこう言う"タイプの実ですが、最終的には直希の挑発に乗っかってましたね。こういうちょっと子供っぽい一面があるというか。直希や大河や拓郎たちと気が合ってバンド組むぐらいの人ですからね、彼も時々低レベルになります(笑)。実の危険さは、今後ま [続きを読む]
  • ヴァーサス-2
  • 楽屋を後にした2人は、部屋から少し離れたところにある自販機コーナーに来ていた。「どうしたん、直希?俺に相談なんて」自分の分だけコーヒーを買った実は、一口飲んでからそう切り出した。直希も自分の分のコーヒーを買い、取り出し口に手を伸ばす。「すっとぼけんなよ、実」立ち上がりがてらギロリと睨みつけてやれば、「何のことやねん」実がまたニヤリと笑った。直希もまた、実相手に回りくどいやり方が通用しないのを嫌とい [続きを読む]
  • ヴァーサス-1
  • 「大河、これ、新曲のデモ」「え?あ!もう出来たん?!」実が、作曲した新曲のデータが入ったUSBを差し出すと、大河は目を輝かせてそれを受け取った。そのまま隣に腰を下ろした実と、新曲の件でそんな彼に意識を移す大河。実の作ったメロディに歌詞をのせる大河であれば、それはあまりに当然の流れ。そして、「いやぁ、でも、月9主題歌かぁ」「適当でええで。主演は誠やし」「もう1人の主演は涼太さんやで?しかも2人の恋愛も [続きを読む]
  • 短編『警戒と警告』あとがき&次回作更新日時
  • 千田をめぐる安藤兄弟の攻防戦、そしてどさくさに紛れてイチャイチャする直大カップルでした。新旧"千田を狙った男"が直接対決しましたね、ついに。今回は大河の勝利でしょうか。その千田ですが、相変わらず直希に警戒されてます……こんな扱いでごめんねチダちゃん。直希からの君への敵視も、もうすぐ解除されるよ。大河がやってた人差し指立てて“しぃぃ”のポーズは、安藤兄弟共通のクセ、ということで陸にもいつかやらせようと [続きを読む]
  • 警戒と警告-2
  • 「大河、あんまり千田にちょっかい出すな」陸が、大河の頭をパコンとはたいた。今回の番宣で新作アルバムのPRも行うRAGING THIRSTに軽くアドバイスをした後、大河の腕だけ引いて引き止めて間もなくのことだ。「アイツは加入してまだ日も浅いし、あんまグイグイいったら戸惑うやろ」周囲には説教と見られないよう、紙コップのコーヒーを渡してやりながら。すると大河はそれをグビッと一口飲んでから、「何がや。仲よくして何が悪い [続きを読む]