マザーシップ さん プロフィール

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マザーシップさん: リアルゴーイングメリー号備忘録
ハンドル名マザーシップ さん
ブログタイトルリアルゴーイングメリー号備忘録
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rererenoreodekakedesuka
サイト紹介文15年前、実在したONE・PIECE リアルゴーイングメリー号 その記録を少々
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 36日(平均5.1回/週) - 参加 2017/11/10 14:55

マザーシップ さんのブログ記事

  • 12話 冒険への針路わかるかな〜わかんねえだろうな俺が昔
  • 昨日の記事でサンジを真似たつもりでクソブログって書いたら、しっくりこなかった。汚いし書き直そうと思ったが、でもクソはクソなのでそのままに後進で桟橋からある程度離れるとエンジン前進にして180度旋回させ、桟橋にメリーのお尻を向けて少し(200m位)走ってから左に直角に曲がる左側に澪標(みおつくし)があって、そのすぐ脇に赤と青の航路ブイがある。そこを通るわけだが、なんせ狭い澪標(みおつくし)昔の海の標識、今でも [続きを読む]
  • 一昨日思ったこと
  • このクソみたいなブログにお越しいただき、ありがとうございます。また、わざわざランキングバナーのポチまでして頂き感謝です。ゴーイングメリー号が日本のあまたの船長の中から俺に白羽の矢を立てたのは、侮れない凄いことなんだと、今更ながらこのブログを書いていて思っています。残念なことですが当時はそんな事思いもしなかった。今あらためて思うんですが、本当はメリーを走らせたんじゃなくて、走らせてもらっていた。とい [続きを読む]
  • 11話 メリーマジック
  • 冒険所要時間40分料金大人800ベリー 1日8便位?04年からは、料金値上げの便数も増えのナイトクルーズありーの真ん中下白い桟橋から出航して戻ってくる出航お願いしま〜す。??桟橋係のスタッフの合図でタラップ兼ゲート兼外板が閉じる、ブリッジ(操舵室)で閉鎖の確認の連絡を受けて「ロープレッコ」、…もやいロープを解けの意味、レッツゴーがレッコと短くなって日本の船乗りさんの言葉となっる他にも捨てるという意 [続きを読む]
  • 10話 帰れない2人
  • 試験走行も終わり準備ばんたん、いよいよ客人(クルー)を乗せて走る本番の朝一回と二階をとなぐ螺旋階段日の出桟橋から台場に向かうメリー号の操舵室で、ラット(舵輪)を持ちながら隣にいる機関長と話しをしていた。実は、この会社に入社まもない彼(機関長)も、メリーに引き寄せられたひとりです。前に俺が、工務責任者に10年間乗った事がない「遊」の専任船長を頼まれた経緯を書いたけど、機関長は入社後すぐに「遊」の専任機関長 [続きを読む]
  • 9話 ゴーイングメリー号来航
  • 試験走行に1週間位だったかな台場を走った。スタッフをメリーに乗せて桟橋に着けたり離したり、帆をはっりたたんだりしていたらたまたま台場に遊びに来ていてた人達はゴーイングメリーを見てみんなビックラ仰天⁉?こんな時、子供って居たたまれなくなってなぜか走るよねそれが大の大人も走る走る!俺何度も言うけどワンピース知らないから大人がなぜムキになって走る?って思った。プレジャーボートや屋形船の注目も一身に集めた [続きを読む]
  • 8話 マザーシップってかー
  • メリーのラット (舵輪)とは言えないしハンドルレバーかな 面舵 取舵に動きます。ギャレーの中にありウソップの作業台やサンジのキッチンと一緒のハウス、屋根にはミカンの木が茂っています。あっ!この中にチョッパーがいたんだ思い出したのでちょっと書いときます。これも偶然じゃ無くて必然だと思うとやはり俺メリーに運命的なものを感じるメリーが海に浮かんだ日に運輸局の検査官が来た。この人がダメ出ししたらメリーは中 [続きを読む]
  • 2004年予告 そこはone.pieceでしょう‼
  • 操舵室に、缶コーヒーにもれなく付いてくる小ちゃなフィギュアが10体ほど転がってました。俺今年こそはメリーを楽しんでやるぞと意気込んでいましたから、そのフィギュアを見て閃きます。そしてそのフィギュア10体を船員が被ってる麦わら帽子のツバに全部貼り付けてみた。「おもしろい」試しにこれを船員に被らせ船内を歩かせてみるへへへやっぱりな、客人(クルー)が食いついてきた。上々だ、よしこれを客人(クルー)が一斉に乗り込 [続きを読む]
  • 7話 誰が何と言おうとも
  • メリーが初めて海に立つ(浮かんだ)日鳥肌も立つ??Japan Anime Live 2010 - One Piece's Family 〜7人の麦わら海賊団編〜" 6:05頃からファミリーの歌が。。。♪知り合いじゃなくて友達じゃなくて俺たちはファミリー♪フジテレビ現場責任者のしぶへ氏が、船内アナウンス用のメディアを持参して来た。「毎回出航と同時に船内放送用機器のボタンを押すと、初めにこのfamilyの曲が流れます。次はどこそこでボタンを押し [続きを読む]
  • 6話 探し物は何ですか
  • 遊(ゆう)  総トン数307トン 定員600名ゴーイングメリー号 総トン数451トン 定員400名マグロ船から始まった俺の船乗り人生はここに窮まる…マジ思った。大手造船所の浮力計算でokなんだから一応大丈夫なんでしょ浮くのは帆をメッシュにして風の抵抗を軽減させたり、メリーの首や手すりを切ったところで海賊船は確実に、そして格段に遊の操船能力を低下させているだろうし、まっすぐ走れるのか、スピ [続きを読む]
  • 増えた要望
  • メリーの首や手すりの解放それとメッシュの帆などフジテレビ側に色々な要望をしました。そして、それは、結果的にワンピースファンの人をがかっりさせたと思います。たとえば帆がメッシュだからドクロマークがよく見えないとかじつは、フジテレビ側に要望したのは、それだけでは無かった。ゴメン??これ書いていて思い出した。フジは帆をずっと張ったまま、固定で考えていた。船側は危険だから帆はたためる様に変更し、狭い台場の [続きを読む]
  • フランキーさんですか⁈
  • この造船所の工場長(現場責任者)は、定年が近いベテランです。プロレスラー並みのガッツい身体なのにテニスのコーチをしているってフランキーな方長い間、船に携わっていたから船のことは詳しい生き字びき     その人が「人生最後の仕事がとんでもない船になっちまった」とこぼします。   俺は「この船乗るんだよ」とこぼしす。                   お互い手探り状態、同じ気持ちを共有していたfamily [続きを読む]
  • 5話 そのうちゾロに切られっぞ!
  • ネガティブな話ばかりで恐縮です。なんか楽しい話し書こうとするんですよでも2003年のメリーは自分楽しくなかったのです。メリーがヤギとか 首ぶった切るとか ワンピースファンに怒られそう。だけどあの時の正直な気持ちなんです。今は改心しておりますハイ!フジテレビの現場責任者しぶへ氏彼はまだ若いけど出来る人なんでしょう。この大事な企画の現場を任されてるんだからやる気がヒシ菱と伝わって来た。出来る限り漫画に忠実 [続きを読む]
  • 仲間との出会い
  •      ドーン!!!このドクロを書いた人は当時80近いおじいさんです。銭湯に富士山の絵を描く、東京に3人しかいない現役の職人さんです。メリー2年目改装中の造船所でこの爺さんに会います。俺と機関長が船員待機室で休憩していると、どこからかシンナーの臭いがして来た。隣の部屋を見に行くと椅子も机もない広い部屋で小ちゃいじいさんが、デカイ布の真ん中でひとりうずくまっていた。この人がメリーの帆にドクロを1人で描 [続きを読む]
  • 4話 メリーは危険
  • 2003年ゴーイングメリー号の冒険の旅が終盤に差し掛かる頃、ある事があって(それは後ほど)今までのメリー号に対する想いを360度変えた(戻ってんじゃん^_^)それまでは、憎きメリーに押し潰されないように必死に戦っていた毎日だった。だから今しばらくはメリーとのおれの戦いが続きます。造船所で遊が少しずつなんだこりゃ丸に変貌しようとするゴーイングメリーがどのような船なのか知らないこの海賊船に対する思いとかリス [続きを読む]
  • 3話 必然
  • この世に偶然はない、すべては必然。誰が言ったか知らないが、私がゴーイングメリー号に引き寄せられたのは、私が思うに必然だった。今回は、ゴーイングメリーが始まるさらに半年前まで遡ります。これ以上は遡りませんからお許しを??俺が働いていた船会社では100 トンの客船が10隻と350トンの外輪船1隻を所有していた。フジテレビがゴーイングメリーに改装しようとしたのは、100トンの船だった。メリーが走る半年前の話工 [続きを読む]
  • メリーを作った人達
  • (この写真は完成したメリー号がもうすぐ進水するところ 東京の大手造船所2003年)いつの間にか皆んなが好きになるメリー号は 不思議な船ざんす!前代未聞の工事に造船所の職工さんだけでは手が足りず、関西方面からも手伝いに来た。始めは、苛立ち気味で文句の絶えなかった職工さん達も完成が近づくに連れ、徐々にこの船に魅了され笑顔になって行く。初めて海に浮かんだメリーを見つめる職工さん達を思い出す。みんな憑りつかれ [続きを読む]
  • 2話 夢が動き出す
  • 話はメリーが始まる3か月前に遡るフジテレビと造船所と船会社、三社会議に出席した。その席でメリー号改装計画を知る、アッと驚く海賊船の図面を見せられ瞬殺「これ走れませんよ」と言ってはみたがムリッポ。なんせ相手は大企業。いち船員の言う事はんだなこの図面のままじゃ無理だからせめて俺達の要求は通してくんりょ。1、視界を遮るヤギの首の長さ6mを半分にぶった切る事2、帆の生地は薄いメッシュで3、風速が10m以上で中 [続きを読む]
  • ばってん
  • メリー2005年 アラバスタの名シーンだね2005年夏のメリー号はいつの間にか船員とスタッフ全員が腕に??を書いた。俺も否応無しで毎日??を書いてもらいました。  油性マジックだからなかなか消えなかったです…ありがとう!客人も??マンズ多かった。 俺達、全員仲間じゃけんのー??みたいな、 船内に一体感が生まれて不思議な感じがした。この??がきかけで船員とスタッフーがコスプレを始める。客人も楽しんでいたので多 [続きを読む]
  • 1話 リアルゴーイングメリー号現る
  • ゴーイングメリー号との出会いは、このわたくしの人生最大の試練で御座いました。金波銀波の荒波に揉まれ、大概の事には動じない自信があったのですが。。とにかく、その海賊船を無事に走らせる事30日間ただひたすらそれだけを思い、人生最悪の夏が早く過ぎるのを願った。みんなを夢中にさせたゴーイングメリー号だが俺、この羊の頭を乗っけた海賊船が嫌いだった。(理由は後ほど詳しく)2003年夏リアル.ゴーイングメリー [続きを読む]
  • 消えゆく勇姿をここに残す
  • 2003年夏、海賊船ゴーイングメリー号が突然台場に現れた!!!その夏、冒険の旅の途中に一度だけ台場に寄港したメリー号…台場が騒然とした。2004年夏、今年は来ないはずのメリー号がまたも台場に出現、しかもバージョンアップして帰ってきた。そして2005年夏、長い航海の末、船体はボロボロになりながらも「最後の別れ」をするためにメリーは帰ってきた。私はその「世界一楽しい船」が台場を冒険する勇姿を最初から最 [続きを読む]
  • 縁 みどりちゃいます2
  • メリー2005年 アラバスタの別れの場面だね いつの間にか船員とスタッフ全員が腕に??を書いていた。俺も否応無しで毎日マジックで書かれますた。 乗船している客人も??書いた人マジ多かったので 俺達、全員仲間じゃけん??みたいな、 船内に変な一体感が生まれて不思議な感じがした。 この??がきっかけで、最後のメリー2005年はスタッフと船員がコスプレをするようになるw 船員は、なかば強制だったけどね。。。ゴメン [続きを読む]
  • 縁 みどりちゃう
  • この造船所の工場長は、じき定年の大ベテランだった。船のことは何でも知る生き字びきみたいな人、その人が「人生最後の仕事がとんでもない船になっちまった」とこぼします。俺は「この船乗るんだよ」とこぼします。お互い手探り状態、同じ気持ちを共有していたと思う。この工場長でほんと良かった。船員を理解し、船側の意見も良く取り入れてくれてエライ助かりました。感謝また、こんな事も言った。「今まで長いあいだ、船長機関 [続きを読む]
  • うそつき
  • (この写真はもうすぐ進水するメリー号です。東京の大手造船所2003年)前代未聞の工事に造船所の職工さんだけでは手が足りず、関西方面からも手伝いに来ていました。始めは、とまどいからか苛立ち気味の職工さん達も完成間近になると、ワンピースの漫画を見て知識を得たのか、態度が変わりメリーに対し愛着さえ感じてた。それがよく分かる出来事が、例えばお台場運航中にちょっとしたトラブルで電話すると1人で済む所をいつも5・6 [続きを読む]