スノ さん プロフィール

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スノさん: Private Room
ハンドル名スノ さん
ブログタイトルPrivate Room
ブログURLhttp://snowfille002.blogspot.jp/
サイト紹介文ノマカプのオリジナルとAPH(ヘタリア)のギルアサ、アンアサの二次創作BL小説のサイトです。
自由文5年間ほどPixivで書き続けていた小説を移行しつつ、毎日1P分くらいの更新を続けています。

ゆえに…記事の数だけは多いです(*゜―゜)b
今現在900記事以上っ!

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 9日(平均80.9回/週) - 参加 2017/11/11 07:38

スノ さんのブログ記事

  • ファントム殺人事件 第二幕_3
  • 男達はヒロインを争って牽制しあう「ロヴィ、料理の腕あげたなぁ。」「おいっ、アントーニョ、食うなっ!アーサーの分…」「ええやん。あーちゃんは親分作ったの食べ。あーちゃんの好きなモンいっぱいやで」あれは昨日の昼休み。ローデリヒに留守を任せ、アントーニョ、アーサー、ギルベルト、フラン、ロヴィーノの5人で屋上で弁当を広げた。男子高生としては珍しく、アーサー以外の4人はいつも自作弁当で、4月に悪友3人がこの海陽 [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第二幕_2
  • クリスティーヌは疑念に悩みため息をつく翌日…やはり生徒会は忙しい。カードの事で寝不足だがノンビリもしてられず、ギルベルトも忙しく立ち働いている。「ファントムの事、わかったか?」アーサーに声をかけられ小さく首を横に振るギルベルト。そこで視線を向けた拍子に、アーサーも心持ち顔色の悪いことに気づく。「あのな…安心しろ。相手が誰であれ、お前の事は俺らがちゃんと守るからな。」忙しいと言っても自宅に仕事を持ち [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第二幕_4
  • 名探偵は主役を争う俳優達に一言モノ申す「お前ら…いい加減にしねえと俺が掻っ攫うぞ?」夕方…まだまだ残って作業中の生徒は多いのでアーサーとローデリヒ、それにフランをその対応にと残して、ギルベルトは半ば強引にアントーニョとロヴィーノを屋上に呼び出した。「なんや、ギルちゃん張り倒されたいん?」その言葉にいち早く反応したのはアントーニョで、それは必ずしも冗談のような口調ではなく、本気がチラホラと見え隠れし [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第二幕_5
  • ファントムは闇の世界へとヒロインを誘う「悪い…今日はもう帰っちゃだめか?」ギルベルトに呼び出されたアントーニョとロヴィーノが出ていったあと、普段はワーカーホリックなアーサーがそう言うのに、ローデリヒは目を丸くした。「ええ。明日も明後日も忙しい日が続きますしね。順番で休む事も必要だと思いますよ。」いつもは休めと言っても休まないアーサーが珍しいこともあるものだと思いつつそう了承を返すと、ありがとうと言 [続きを読む]
  • 青い大地の果てにあるものGA_7_3
  • 「ああ、これで全員来たな」ブレイン本部につくとそこにはロヴィーノが待機していて、珍しく笑顔のないアントーニョの横にはフランシスまでいた。「フランまでここにいるって事は、すごく切迫した事態なの?」いつものんびりした梅の口調も自然と重くなる。「まあ...切迫してる...やんな?」アントーニョがフランシスに同意を求めると、フランシスも厳しい顔で「そう…だよね?ロヴィ」とロヴィーノにふり、そしてその振られたロヴ [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第一幕_2
  • 主役の登場「あ〜…あのな、これから昼はその…一緒に食うやつがいて…お前も一緒にっていうのはダメか?」昼休み、いつものように二人分の弁当を手に生徒会室を訪ねたロヴィーノに、アーサーはおずおずとそう問いかけた。毎昼食を共にしているこの人は公では毅然とした態度なのに、ことプライベートとなると、急に心細気な繊細な空気を醸し出す。実際普通にしていると、1つ年上のくせに容姿的にはかなり線が細いロヴィーノと張る [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第一幕_3
  • ヒロインは台本を前にため息をつく「はあ?生徒会はクラブ活動じゃないだろ?」都内屈指の名門進学校、海陽学園。東大進学率日本一を誇るその高校の秋は当然受験一色になる。ゆえに…他校ではその季節に行われる学園祭と言う行事はこの学校では初夏、5月後半に行われる事になっていた。そしてそんな名門高校の中でもさらにエリートの集まりと言われる生徒会。そのトップに君臨するのがアーサー・カークランドだ。頭脳明晰スポーツ [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第一幕_4
  • 往年の名優達は舞台のそでで出番を待つ「あなた方はなんでこんな所にいるんです、お馬鹿さんっ」学園祭の準備期間ということで授業はなく、各部部員達が皆、学祭準備に追われている中、何故か生徒会室で寛いでいる部外者二人。「やって〜、俺らこの学校に入ったばっかやし…なあんもすることあらへんし…かと言って帰られへんから。」「部に入っている者以外は自由登校のはずですよっ。お帰りなさい。」「じゃ、あーちゃん連れて帰 [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第一幕_5
  • ファントムの恋文「日曜やっていうのにデートもできひんなんて…」ブチブチ愚痴りながらも、学園祭の準備で登校をするアーサーのために朝食を作るアントーニョ。今日も付いて行こうとは思っているが、アーサーは忙しく、副会長のギルベルト、生徒会のミスコン候補の衣装を任されたフランに混じって、微妙に手持ち無沙汰だ。良い季節でもあるしどうせならデートでもしたいなぁと思いつつも、仕方なしに弁当の他に、少しでも構えるよ [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第一幕_6
  • 舞台の袖で役者達はそれと知らず真実を配るそんな風に朝から少しばかりのトラブルがあったが、アントーニョはカード確保に成功すると、それをカバンに忍ばせつつ、アーサーと共に学校へと向かった。昨日に引き続き…というか、学祭までは生徒会室は戦場だ。それでなくても4人しかいない正規役員の中で書記のロヴィーノがミスコン候補として時間を取られる事になるので、アントーニョも当然臨時お手伝いとして使われる事になった。 [続きを読む]
  • ファントム殺人事件 第一幕_7
  • ファントムの呪いは女優達を襲う翌日…朝起きるとカークランド邸にはやっぱり花束が届いていた。「またなん?」ポストから花束を抱えて戻ってきたアーサーに少し不機嫌な声を出すアントーニョだったが、アーサーは黙って花束に添えられていたカードを差し出した。「どないしたん?」アントーニョが受け取って目を通すとカードにはやはり一言…− ラウルといつまでも幸せに。クリスティーヌの幸せだけを切に願うファントムより − [続きを読む]
  • 青い大地の果てにあるものGA_7_2
  • ギルベルト自身は元々の勘の良さもあるが、産まれた瞬間に他人の上に立つ事を半ば義務のように強いられる立場に産まれたため、他人の本質のようなものを見るのが習慣になるように育っている。しかしブルースターに来てからそれが義務ではなくなった。だが、幼い頃からの習慣と言うのは早々抜ける事もなく、極力気にしないようにはしているが、他人について見えすぎるきらいがある。それが良いやら悪いやら……まあ…感情的に何もな [続きを読む]
  • 青い大地の果てにあるものGA_7_1
  • 「なあ、タマ…」「ん〜?」「なんでこの体勢なんだ?」「あ〜…せっかくお集まり頂いてるレディ達に対するサービス?」いつもの鍛練室。棒術と筋トレとそれぞれ鍛練の方法は違うものの、同じ部屋でトレーニングをしていると、わらわらと部屋の入口にはカメラを構えたレディ達。最初はその勢いに驚いていたアーサーもだいぶそれに慣れたらしい。今では鍛練の合間にリラックスして寛いでいる……ギルベルトの足の間に座って……ペタ [続きを読む]
  • 【ストーカーが】この子が心配すぎて【やめられへん】
  • 【ストーカーが】この子が心配すぎて【やめられへん】1:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますなんか…リアフレにストーカー言われてもうてん。そんなつもりないねんけど…2:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますタイトルに釣られて思わず参加www>>1:いや、ストーカーとかってみんなストーカーじゃないって言うから(^O^;)3:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りします>>1:とりあえず即自首しろ [続きを読む]
  • 【コミュ障だけど】誰か助けて【嫌われたくない】
  • 【コミュ障だけど】誰か助けて【嫌われたくない】1:以下、名無しに変わりまして名無しがお送りします嫌われたくない相手がいる。でもこのままだとまた嫌われると思う。その人に嫌われたら軽く死ねると思うんだ。どうしたらいい?2:以下、名無しに変わりまして名無しがお送りします釣り?3:以下、名無しに変わりまして名無しがお送りしますなかなか深刻そうな…。こんなとこで相談してていいのか?4:以下、名無しに変わりまして [続きを読む]
  • ストーカーが】この子が心配すぎて【やめられへん】2
  • 【ストーカーが】この子が心配すぎて【やめられへん】・・・224:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますやっぱりそのあたりがな、萌えポイントだな。225:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますんー、俺は気が強い系の方が萌えるけど……226:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますそっかぁ?俺はむしろ……・・・227:親分ただいまぁ〜!なー、みんな聞いたってっ!!親分、あーちゃんの家にご招待 [続きを読む]
  • 【コミュ障だけど】誰か助けて【嫌われたくない】2
  • 【コミュ障だけど】誰か助けて【嫌われたくない】130:以下、名無しに変わりまして名無しがお送りします保守〜131:以下、名無しに変わりまして名無しがお送りしますそろそろかねぇ、報告保守〜(゜∇゜)132:以下、名無しに変わりまして名無しがお送りします上手くいってると良いな。なんか境遇とか不憫すぎて…保守(´・ω・`)133:以下、名無しに変わりまして名無しがお送りしますホントにな。なんか放っておけないというか…保 [続きを読む]
  • ストーカーが】この子が心配すぎて【やめられへん】3
  • 344:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますとりあえず…そのためにも保守だな(ノ∀`)345:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますおうっ。ということで…保守するぞ。346:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますおー。347:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますいつ頃になったら次の報告来るかな?348:以下、名無しに変わりまして電車男がお送りしますそもそも報告来るか?349:以下、名 [続きを読む]
  • 電車から始まる親分とまゆげちゃん一言
  • ブログでは先に公開していたギルアサのストーカーとは何をされるかではなく誰にされるかであるのアンアサ版です。元々はこちらのアンアサのへちゃんねるをPixivで公開していたのですが、ブログ用にギルアサリメイクしようかなと思った時に、同じでも芸がないので、へちゃんねるではなく普通の文体で書きなおしてみましたので、よろしければ読み比べてやって下さい(=´∇`=) [続きを読む]
  • Seal−封印・番外_4
  • 花嫁の誤解――あかんわぁ…やっぱりホテル取らせよか……ああ…やはりダメなのか…と、イギリスは絶望した。500年前の中性的な頃ならとにかく、さすがに可愛いとかそういう言葉とは無縁になった今じゃもう無理なのだ。これ以上の言葉を聞きたくない。その一心だった。とにかく離れようと飛び起きた瞬間、クラリと目眩がしたが構わず足に力を込めて立ち上がってはかろうとした逃走は、「何やっとるん?!寝ときっ!!」と、こちら [続きを読む]
  • Seal−封印・番外_3
  • 花婿の葛藤さきほど抱き上げた時の度を超えた軽さもだが、すぐ顔色を失くす丈夫でない身体も、本当に変わった方が良いところが未だ変わっていない。せっかく思い出してもらえたのだから…と、お互い1週間ほど休暇を取って、スペインの別宅で過ごすことにしたが、正解だったと思う。本格的に身体を壊す前にゆっくり休ませてやらねば…。スペインの服を貸してやっても細いイギリスの体にはブカブカで可愛らしいとは思うのだが、素で [続きを読む]
  • Seal−封印・番外_2
  • 年月「随分と長い時間たってもうたけど…欧州内で争いがなくなった今やったら何も心配することないなぁ。」しっかりとイギリスの手を握ったまま買い物袋を片手にスペインが言う。とりあえず部下に連絡を入れ、休暇を取る事にしてそのままショッピングへ。スペインにうながされるまま休日を過ごすための服まで買ってしまって、そのまま店で買ったばかりのシャツと薄いカーディガン、それに細身のパンツを着て、着ていたスーツは袋に [続きを読む]
  • Seal−封印・番外_1
  • 混乱極々普通の二国間会議のはずだった。なんの問題もなくお互いサインをして書類を交換し、さあ帰るか…と立ち上がる。今から帰宅すれば夕食時には自宅につけるか…そんな事を考えていたら、事態は起こった。突然、金色の光が目の前を横切り、くるくると手元を回ったかと思うと、急に頭の中がまばゆい光で埋め尽くされた。一瞬何も考えられずに頭が真っ白になり、ものすごい速さで見慣れた…だが、何故だか今まで全く頭の中から消 [続きを読む]
  • Seal−封印_後編_5
  • 流れ始めた時間「ちょ、どないしたんっ?!!」見る見る間に青ざめる顔…。昔はこんな顔色になっているのをよく見た。まだ国力も低くて身体も弱く、本当によく体調を崩してはスペインをハラハラさせたものだった。床に倒れるイギリスを助け起こし、青ざめたその顔をのぞき込んだ瞬間、スペインは息を飲んだ。一瞬…気のせいだと思う。おそらくこんなふうに青ざめているせいで、昔のイングランドと重ねてみてしまっているのだ…と。 [続きを読む]