suirindou さん プロフィール

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suirindouさん: 翠凜堂suirindouコーヒーサロン
ハンドル名suirindou さん
ブログタイトル翠凜堂suirindouコーヒーサロン
ブログURLhttp://www.tobiagattasakana.work/
サイト紹介文コーヒーとその周辺に広がる話題を提供します(^ω^)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 319日(平均4.4回/週) - 参加 2017/11/12 16:27

suirindou さんのブログ記事

  • 酒は人でしょう
  • 酒として売られているものなら、何でも、飲めばそれなりに酔う。酔うけれど、さてじゃあどんな酔い方をするか。すぐに頭がフラついて、そしてまた吐き気をもよおす。そんな酒がある。ひどいもんだ。そんなものを自分の体内に土足で流し込んでいる。あちらこちらを、食い尽くされる。こんなこともある。人でしょう。 [続きを読む]
  • 月 雄弁な沈黙の音楽
  • 川の光を、水の動きを見る川の音を聴く川の匂いを嗅ぐ川の水の冷たさに触れる川の水で身体を潤す五感で触れる。ヒトもその他の動物も。月は?月の音を聴いたことはないないけれども、ドビュッシーの月の光を聞くと、美しい月の夜を思い起こす。その月の下で経験した、楽しかったこと、悲しかったこと、一様でない感情が双子のように生まれ、混ざり合う。ドビュッシーは、ヴェルレーヌの詩をもとにこの曲を作った。ドビュ [続きを読む]
  • 内面は夜に隠され、不透明な奥行きが現れる
  • 鴨川でぼうっと、月を眺めていると、気づく。水鳥のシルエットが時たま浮かび上がる。正体不明の虫がパタパタと空を飛ぶ。はてあれは何だろうか?知りたくなる。その正体を、そのシルエットの向こう側を覗きたくなる。どんな鳥も虫も、月の下にいるものはみな奥行きのあるように見える。いま目に移るその向こう側に、広がっているであろう何かを知りたくなる。暗闇に光るネコの眼のような、キラッとしたものが見たい。 [続きを読む]
  • ヒトを形容する自然
  • ヒトを形容する自然ヒトの個性や佇まいを形容するとき、自然界のあらゆる事象が持ってこられる。梅雨のようにジメッとしたやつだな、とかクリスマスイブの日を愛想よく飾ってくれる雪のような彼氏、とか。彼の言葉は雪解け水のように澄んで、キリッとした爽快な刺激があるんだ。とか。自然って素晴らしい。そんな自然を使って男を形容してみた一覧。 ヒトを形容する自然 海のような男 川のよう [続きを読む]
  • “なんとなく“は諸刃の剣
  • 何でそう思ったのかね。いやー、なんとなくこれかなーと思って〜。“なんとなく“というのは、諸刃の剣のよう。その人の見てきた、学んできた、触れてきたもの。センス、能力の土台の高さ、人間性。もろもろが一挙に露わになる。氷山の頂点から海の底まで、その人を織り成して構成しているものが現れてくる。丸裸になる。論理的な説明をしたならば、いろいろな根拠から生まれたデータが、自分の意見を客観的に補強してくれる [続きを読む]
  • 仮想通貨の今後
  • ある友人に送ったメール。久々に仮想通貨について考えてみた。こんにちは!雨や曇りの続く不機嫌な空模様ですが、いかがお過ごしでしょうか。最近はめっきり離れていた仮想通貨の話ですが、また興味を持ちなおしてきました。というのも、仮想通貨のマイニング事業をしている方と知り合ったりコインテレグラフのニュースを見ていたりすると、やはりどうしても将来的な発展の確実性を見てしまうのです。もちろん、今回も [続きを読む]
  • 酒ー重力増加アイテム
  • 酒ー重力増加アイテム皆さんは、酒は何のために飲むでしょう?(久々のですます調)疲れた自分への労い、仲間との語らい=心と心の融和、睡眠導入、味わう、などなど。僕はこれらに加えて、酒は重力増加のためにもあると考えます。というより、僕にとってはこの意味が強くなってきている。アルコール中毒というわけではありません。なくとも、生きてはいけます。けれど、酒を飲むとたちまち僕は地に足をつけて歩いている [続きを読む]
  • 黒について
  • 黒について美しい暴力こんな言葉をどこかで見聞きしたような覚えがあるけれど、これは“黒”という最高に官能的な魅力を湛えた色にこそふさわしい。“黒”は暴力だ。世界に散らばるあらゆる色を統合した色。全てを飲み込んだ色。いくらでも吸収してしまうのはなぜか。まばゆい銀河の装飾を身に付けた神秘ー宇宙へと繋がっているから。宇宙の色、空の夜の色が黒いのは地球の黒を飲み込んでいるから。僕らの夜は、自分たちが生ん [続きを読む]
  • エロいコーヒーは美味いのだ
  • エロいコーヒーは美味いのださて、試しにgoogleで“コーヒー エロ”と検索してみましょうかね。ムムッ!!( ?° ?? ?°) ハナヂダラーンまあまともな記事は見当たらないわけですね。(*ちなみに、“名曲喫茶ライオン エロ”で検索すると、弊ブログがトップで表示される。嬉しいね。)ではコーヒーはエロくないのかというとそうではない。そうではないよというか、不味いコーヒーにはエロも官能もないのです。心と身 [続きを読む]
  • 覚えのないメモ
  • 覚えのないメモEvernoteで発掘した、忘れられたメモ。そんざいほしゅでんあつよけいたいざいこゆういひんてんらんかいこうさいうしなうしてきりかいこけいいわかんもえるたたみはたんきようちてきさんきゃくめんせきちみどろくなんすいとうなんだろうか。 [続きを読む]
  • 夏の前日 秋の初夜 冬の街灯 春のソプラノ
  • 夏の前日。美大生の男が主人公の恋愛漫画。内容ももちろん好きだけれども、このタイトルこそどうしようもなく好きだ。そんな“夏の前日”に比肩するその他四季表現を考えた。夏の前日秋の初夜冬の街灯春のソプラノ○夏の前日これから始まる本格的な暑さを前にした、冷感の入り混じった夏の前奏曲。○秋の初夜季節のすき間に、線の細い音楽が横切る。水彩で描かれた太陽の上に、一滴の水が落ちる。○冬の街灯 [続きを読む]
  • 会話の階段
  • 人との会話は、階段のようなものだと思った。上がっていくもの。下がっていくもの。□上がっていくものA「これからこんなビジネスを考えているんだけどさ・・・一緒にやらないか?」B「いいねそれ、おれの友達でエンジニアいるから声かけてもいい?」A「お!それは助かるよ。でさあ、これのビジョンなんだけどね・・・」・・・B「君の夢に大きく賛同する!ぜひ実現させよう!!」□下がっていくものお互いの本質的なとこ [続きを読む]
  • てんてん
  • 夜、月、鴨鴨、連、川水、走、鴨風、照、陽冷、冷、冷冷、霊、レイ戯、水、鍵形、無、形揚、盛、湧奮、熱、発空、海、陸窓、車、海潮、弾、沫君、愛、寝森、星、煌出、交、別 [続きを読む]
  • ダブルブッキング
  • ダブルブッキングは、起きる。どうしてもこの日でないといけない。という予定同士が、ぶつかる。空いてる日が多ければ、「いつでもいいよ〜」と言っておく。どうしてもダメな日にちは伝えるけれどもそれ以外は、「いつでもいいよ〜」と言っておく他ない。すると、ちょうどタイミング良く、断りがたい用事がぶつかる。ダブルブッキング。これはある程度仕方ないものと割り切る。割り切ると、さてどちらを選ぶかとなる。生意気 [続きを読む]
  • ギャラリー
  • ミッキーマウスと人と人になれなかったもの pic.twitter.com/E5Lki6WsaM― +すいりんどう+翠凛堂 (@coffee_to_hon) 2018年9月4日勉強する彼女の背後に迫る、狂ったミッキーマウス pic.twitter.com/hmnW2s1uaS― +すいりんどう+翠凛堂 (@coffee_to_hon) 2018年9月4日狩り pic.twitter.com/gm4mL2Fy4Q― +すいりんどう+翠凛堂 (@coffee_to_hon) 2018年9月4日 [続きを読む]
  • メメントモリ
  • メメントモリ君が死を思うとき生が君を思うだろう自分の手から離れてゆく君をもう一度ブランデーに浸してやりたい気持ちをひた隠しにして生がいつものように、君の内臓の巡回をしていたそのとき死はすでに神様に話をつけていた今日 君は生の思い出の延長となったブランデーはもう 君の内臓を焼くことはない生きているリアルな熱を感じることはない冷ややかな頭と 焼かれている内臓僕は生きている [続きを読む]
  • 夏の終わり、秋の始まり、1年の終わりを感じ始める。
  • 大喧嘩して、彼女がどこかへ出掛けて行ってしまったときにやってくる、カンカラカンな感情。水の張っていないプールを見たときの、いかにも空っぽな感じ。久々に地元へ帰ると、目に入る現実。昔流行っていたアイス屋の寂れた姿。酔っ払って寝過ごして、見慣れない景色に放り出されたときのやるせなさ。夏の終わり、秋の始まり、1年の終わりを感じ始める。 [続きを読む]
  • 100円ショップの代替品 
  • 100円ショップにあるモノでも、驚かされるものがたまにある。「あれ、こんなの100円で買えるの。」「これはいいアイデアだな。」けれど所詮、100円ショップで手に入れたモノ。ハサミならハサミで、上位互換のモノとの良き出会いさえあれば即交換となる。自分の哲学、理念と合うものと出会うことはなかなか難しい。けれど、なくては困るものは生活の中に多く存在する。だから、いつでも交換のきくように。壊れても胸が痛ま [続きを読む]
  • 光の虹彩
  • 遮るもののない空から、降りてくる太陽の光のような煌めきを、ストレートに浴びせられるものだから、前に前に突っ走りたい僕も、永遠にこの一瞬の時間に溶けていたいと、思ってしまった。 [続きを読む]
  • スニッカーズくん
  • スニッカーズでなくとも、カロリーメイトやウイダーinゼリーや、その他諸々そういうもの。今日の命を繋ぐための食事。いのちの貯金のない生き方。早稲田に入るまでの自分の生き方はまさにそうだった。栄養にならない勉強の仕方。目的は、高3の冬の受験を突破すること。それのみ。受験が終わると、大半の知識はなくなった。栄養として吸収し損ねたから、身体から外へ流れた。くそ。これが今もあれば。と常々思う。変化の激 [続きを読む]
  • 口から血を滴らせて目を見開き牙を剥く狼のように
  • 2年くらい前に聞いた、エレーヌ・グリモーの演奏会。“water”彼女は、水の煌めきの中に美しく佇む一匹の狼に見えた。彼女が支援し、助けている狼たちが、彼女の音楽にそのまま憑依しているように感じられた。狼。狼のように、喰らう、喰らう、喰らう。爪を研ぎ、狩り、喰らう。なんでもいい、毒が入っていようが腐っていようが。ここ5年ほど、綺麗なものばかり集めすぎた。その結果。まだまだまだやることはたくさんあるとい [続きを読む]
  • 存在の重さの浮遊性について
  • ミラン・クンデラ “存在の耐えられない軽さ”存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)作者: ミランクンデラ,Milan Kundera,千野栄一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/11/20メディア: 文庫購入: 30人 : 312回この商品を含むブログ (165件) を見るこの本から受ける刺激は、僕にいろんなインスピレーションをくれる。何でもないようなとき、新しい着想の種が芽を出す。ヒトの存在の重さ。これには浮遊性がある。 [続きを読む]