セーケン さん プロフィール

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セーケンさん: クロノグラフ 錬士
ハンドル名セーケン さん
ブログタイトルクロノグラフ 錬士
ブログURLhttp://amazingchronograph1.blog.fc2.com/
サイト紹介文日々の採集と飼育をより濃く、時にはより薄く綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 313日(平均3.0回/週) - 参加 2017/11/12 18:14

セーケン さんのブログ記事

  • 1日6種採集
  • 初産地での採集に勢いを乗せ、2人じっくりと木を確認する事にした。盆地アンテさんにはご自身で探し当ててみて下さいとお伝えし、2人離れて探し歩いた。陽当たりも関係する為、木の位置などを見ながら歩いていると遠目にクワガタが張り付く姿を捉えた。大声を上げると盆地アンテさんが駆け寄り、示した位置を指し、私は斜面を降りて近付いた。。直射日光を避けるように張り付くミヤマクワガタはヤラセ感溢れるが、嘘偽りない。想定 [続きを読む]
  • 初産地への挑戦
  • 2018.9.15PM 5:20会社の後輩の結婚式二次会に出席する為、アルカンシエルに到着した。開宴はPM 6:00であり、既に会社の仲間が集っていると思いきや私が一番乗りとなり、誰も知らない待合室で手持ち無沙汰となる。PM 5:30スタッフの誘導に従い、円卓に座るも誰も現れない。周りの方に二次会が楽しみで仕方が無いと思われているのではと考え始めると、背中が自然と丸くなっていった。PM 5:45漸く会社の仲間が到着し、暫し談笑後に主 [続きを読む]
  • 大台採集成就
  • 2018.9.13天気予報では夕方から雨が降ると言う。急いで身支度を整え、雨に降られる前にと本命を求めて車を走らせた。フィールドは秋の虫の伴奏があちこちから聞こえ、長袖も苦にならない程であった。樹液の匂いが辺りに立ち込め、君は賢いと、樹液に集まる虫達を待つカマキリに言葉を掛けた。今最も気をつけなければならないのはスズメバチである。特に厄介なのはキイロスズメバチであり、奴等は光に突進してくる為、羽音が聞こえ [続きを読む]
  • 土砂降りの怪物採集
  • 2018.9.9AM 2:10待ち合わせの場所に向かい、相棒ことmasaが停車する車の前に停め、小雨が降る中、荷物を載せた。この時点で2人して空腹であり、片道4時間のポイントまでのドライブに向けて、腹ごしらえをしようと車を走らせた。車内では近況から先日のmindorさんとの出会い、久留米ブリーダーのかっちゃんの話等、2人の会話は途絶える事は無かった。この時間帯に開いている店はラーメンしかないと、AM 3:09とあるチェーン店に入り [続きを読む]
  • 最恐台風一過のフィールド
  • 2018.9.6台風21号は私がこれまで体験した事の無い程の猛威を振るい、各地での被害を齎した。twitterでの動画はその猛威をまざまざと見せつけ、叫び声が含まれるものも目にした。台風が来ると、あの樹液木は折れていないか。必ず想像してしまう。不安に駆られる私は仕事を終わらせ、車に乗り込み、フィールドへと車を走らせた。車から降りると湿気に包まれた森の入口で息苦しく思う中、ライトを手にラダーを抱えて歩いていく。何時 [続きを読む]
  • 7thブラックダイヤモンド採集
  • 2018.8.26PM 9:507頭目のオオクワガタを探しに高速道路を駆使して車を降りた。秋に聞こえる奏者達が下草にてメロディーを奏でている。季節は夏が終わり、初秋に差し掛かっている。この地は2018.5.27に採集時♀を迷宮化した内部に落下させ、取り逃がして以来採集出来ていない。その為、私の中でも回る優先順位が低く、降りたった瞬間に懐かしい感覚に覆われる。ラダーを抱え、藪を抜けて目的の地に到着すると、樹液はまだ枯渇してい [続きを読む]
  • 1973.0Kmの軌跡
  • 山を降りてくると雨は本格的に降り出した。今から戻ると我が家への到着は夜の10:00過ぎか。試算の中には休憩が含まれていない為、到着は更に遅れる見込みとなる。高速道路に乗り込み、フェリー乗り場へと急いだ。PM 0:10前回食べた鰻が忘れられず、1日限定10食の制限の中、注文すると店員はすんなりと通した。周りを見渡しても誰も鰻を食しておらず、東海エリアでこの値段では絶対に食べられないクオリティに首を傾げた。最後の贅 [続きを読む]
  • この地を知る
  • 2018.8.19AM 5:25予定よりも25分遅れて目が覚め、コンビニにて朝食を購入した。軽自動車では窮屈な体勢な為、ストレッチで軽く身体をほぐし、普段は頼る事の無い滋養強壮剤を飲み干し、採集ウェアを着込み車を走らせた。AM 6:00半信半疑の中、狙いを定めたポイントに到着し、樹液の出ている樹に近付くと、真夏の暴君が樹液を悠然と吸っていた。昨日は甲虫の姿を殆ど見ていなかった事から、この確認は私の心に明るい光を注いだ。隙 [続きを読む]
  • 濃霧を抜ける
  • 2018.8.18AM 6:30眠い目を擦りながら宇佐クワさんのメッセージを助手席に置き、アクセルを踏み込んだ。本日も天気を心配する事は無さそうだ。大型3種を狙う為高速道路に乗り、県を超える事にした。暫く走ると雲がとても低く感じたがそれは霧であり、前の道が見えなくなる程となり、ヘッドライトを点灯させて進んだ。濃霧を抜けると九州でよく見かける山の風景を見ながら、あのグリーンは一体どうなっているのか?誰か管理している [続きを読む]
  • 深まる絆
  • 前回と異なるのは夜ではない為、景色を見ながら車を走らせる事が出来た。海岸線を岬に向かって車を走らせていると、陽がたゆたう海原を光の水面に変える様子はWalking after youがとても良く似合い、それを何度も聴きながら目的地へと急いだ。途中、クヌギの樹に黒い物体が有り、急いで引き返してみた所、それは仲睦まじいコクワガタペアであった。車で走りながらも見つけられるものだと呟き、再び車に乗り込みアクセルを踏み込ん [続きを読む]
  • 採集鬼への決意
  • 2018.8.9金曜日は飲み会、土日は4家族で海水浴に向かう為、今日という日に全ての照準を合わせ、自身初となる4週連続オオクワガタ樹液採集に成功した偉業を伸ばそうと5週連続採集へと向けて意気込みながら車を走らせた。蒸し暑さは陽が落ちても続き、長袖長ズボンの採集スタイルでは、すぐ様汗が吹き出す。6m梯子を担ぎながら暗黒の空の下、下草で演奏を奏でるバッタ類が居なければ、不気味な世界であり、この地を知る相棒masaや親 [続きを読む]
  • Run&Gun
  • 2018.8.16この日までにやるべき事は全てこなした。妻の送迎、子供達の宿題や課題、子供達への朝と昼の料理、掃除・洗濯、ゲンゴロウの水槽掃除等、出発までにやり遂げた。PM 5:15妻を迎えに行き、娘をお風呂に入れ、再び弾丸単独遠征採集に出掛けた。今回は日程的に超弾丸と呼べる採集日程となり、移動時間を除けば実質2日程の採集時間となる。ここで今回の目標も前回から引き続きとなるオオクワガタ採集、ヒラタ・ミヤマ・ノコギ [続きを読む]
  • 6thブラックダイヤモンド採集
  • 2018.8.4蒸し暑さが続く中、単独でオオクワガタを探しに向かった。今年は蚊もスズメバチも少なく、その点はとても快適であり、暑さによる疲労だけ乗り越えればそれ程苦ではない。樹液が出る樹とそうでない樹、また樹液が出ても洞や捲れが無い為、真夏の暴君ことカブトムシやノコギリクワガタが張り付く樹と別れ、本命オオクワガタが棲家としそうな樹を重点的にチェックする。この地はコクワガタも比較的大型が多く、クワデリさんと [続きを読む]
  • Last Battle
  • 2018.7.29AM 3:00セットしたアラームが鳴るもスヌーズ機能に頼り目を閉じてしまう。AM 3:30何とか身体を起こし、車に乗り込んだ。高速道路に乗り、マークしたポイントへと向かった。AM 4:30人様に迷惑の掛からない誰も居ない田圃の農道に停車し、採集装備を施していると、一台のパトカーが通り過ぎていくのが見えた。こんな時間もパトロールとは精が出るものだとウェアを着て車を移動させようとすると、パトカーが私のすぐ傍で停車 [続きを読む]
  • 弾丸単独遠征採集終幕
  • 2018.7.29PM 1:00高速道路に乗り込み、暫く走ると雨が降り始めた。台風12号は東から西へと進路を変え、このまま走れば広島で台風に直撃か。まさか台風の進路に向かって車を走らせるとは想定外の出来事となり、最悪は月曜日の出社に対して連絡を入れる覚悟で行き着くとこまで走ろうと決意した。PM 3:00雨はフロントガラスを殴打する。いよいよ台風と激突する、周囲をより注意深く見ながら走行する事にした。PM 3:40関門海峡に差し掛 [続きを読む]
  • 洞格闘を求めて
  • 標高を下げていき、狙うは洞格闘のヒラタクワガタか枝先に付くノコギリクワガタかを考えながら記したポイントに向かった。途中、気になる樹が見えると停車して近付いた。この樹を見上げるが樹液は有るが洞が無い。根元を見ると、クヌギと竹の間にヒラタクワガタが身動き取らずにじっとしている。隠れているつもりなのか、私が目指している体躯では無い。時計を覗くとAM 11:40昼食を摂ろうと店構えとは裏腹に駐車が多い韓国料理屋に [続きを読む]
  • First mission complete
  • 目を閉じてたった2時間で違和感を感じてムクリと起きた。時計を覗くとAM 5:30iPhoneを手にし、メッセージの新着を確認すると、クマモンさんからREGA90さんが此方に向かっている内容だった。私の九州の繋がりの始まりはREGA90さんからであり、過去間違っていると感じた事は例え歳上とは言え、私の考えを伝えてきた。お互いが意見を言える現在の関係に至り、私はREGA90さんをにいさんと慕う。そのにいさんが私に会う為に一睡もせずに [続きを読む]
  • 新たな絆
  • アクセルを踏んでいると街灯がまるで設置されていない単調な暗闇の風景が睡魔を召喚させた。対面通行の為、右側に逸れれば正面衝突となる。自身に言い聞かせながら運転限界のPAを探し、そこまでは窓を開け、頬を叩きながら目指した。もう限界だ。15分の睡眠を取る為、煌々と輝く水銀灯のPAでシートを倒し、意識を飛ばした。15分後のアラームが鳴り、ここはどこだと辺りを見渡しながら深い眠りに就いていた事を知る。シートを起こし [続きを読む]
  • 幼木鋸林
  • 高速道路に乗り、西へと車を走らせていると道の駅に直結したSAが目に入り、昼食を済ませようと道を逸れた。私は旅になると普段食べられない物やここでしか味わえない物を食べるようにしている。わざわざ遠い地にてチェーン店のいつでも食べられる物を食すのは、非常に勿体無く感じてしまうから。ここでしか食べられないと感じた品を注文し、それをペロリと平らげ、間髪入れずに車を走らせた。PM 1:10高速道路を降りてから下道でマ [続きを読む]
  • 上陸と鋸の雨
  • フェリー乗り場へと向かう中睡魔が幾度となく訪れ、単独事故を危惧し、PAで仮眠を取りながら西へと走らせた。どのみち急いでもフェリーは出ない訳で、始発に間に合えば良いのではないか。そんな事を考えると、疲弊した身体は休息を欲する。2018.7.27AM 3:30何とか目的のICを降り、そこから下道で岬を目指す。街灯が疎らで暗黒の世界はどのような景色なのかと停車して車から降りると岸壁にぶつかる波の音が聞こえ、いくら撮影しても [続きを読む]
  • 5thブラックダイヤモンド採集
  • この捲れの構造を確認する。万一逃げ込まれるようなポケットや樹の奥深くに逃げ込まれる道が無いかを確認後、安心して撮影出来る事を知り、その輝きを放つドルクスにライトを当て撮影した。光を浴びる度に捲れ内部で上下し、落ち着きを見せない動きが続き、中々掻き出せずにいた。その光の焦点が顎の形状を捉え、逃げ惑うそれの正体を確信し、vesselのドライバーで私の方に寄せて右手で掴んだ。短歯オオクワガタ♂を手にし、夕闇に [続きを読む]
  • 夕闇迫るラストポイント
  • 昼食を平らげて水分補給をし、次なるポイントへと向かう。私の住むエリアは毎日天気図の気温を38℃と表示するが、この地は10℃も低い。昼間の気温で我がエリアとは比較にもならない程涼しい筈だが、それでも長袖長ズボン、ラダーの登り降りで汗は一瞬で吹き出してくる。PM 12:20そこは車を停めてからラダーを抱えてかなりの距離を歩かなければならない。陽射しが照りつけ、風も無い為、長袖の中に籠る熱が体力を奪っていく。何時も [続きを読む]
  • 遠征目標設定
  • 2018.7.25PM 9:30久しぶりに雨を見た。あの豪雨からさっぱり降らなくなった私の住むエリアに激しい雨が降り、余計に蒸し暑さが増した。家路を目指し、急いでシャワーを浴びて前々から用意していた遠征採集の荷物を車に乗せ、vivids ssp.へと向かった。連日猛暑が続き、車の外気温計では42℃を表示する日も有り、予めスポーツドリンクを凍らせておいた。To do リストのアプリにて全ての荷物を載せ終え、PM 11:50ETCゲートを潜った [続きを読む]
  • 4thブラックダイヤモンド採集
  • 2018.7.21PM 5:56親分からの到着メールが届いた。本日は相棒masa不参加となり、同行3回連続オオクワガタと遭遇している私のご利益神様と化した親分との2人で本命オオクワガタ採集に出掛ける事にした。2人で晩御飯を済ませ、コンビニにて飲料を購入し、採集ウェアに着替えて山へと車を走らせた。道中は巨大ミヤマクワガタの話や、人としても採集家としても尊敬するケムさんの話、車の話等で熱く語った。目的地に到着し、車から降り [続きを読む]
  • ヤナギの楽園
  • 2018.7.19仕事が早く終わるとフィールドに向かいたくなる。車に急いで荷物を載せて今日はどこに向かおうか。地図を眺めていると暫く向かっていなかった河川敷を選択した。梅雨明け前の豪雨が続いた際、一度見に行くと、信じられない程の濁流が流れており、身の危険を感じ撤退してから久方ぶりとなり、念の為ウェーダーを履き降り立った。川の流れは平常通りとなり、川を渡り中洲のヤナギに辿り着くと、ノコギリクワガタの姿を確認 [続きを読む]