碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi) さん プロフィール

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碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi)さん: リーガルアプローチ行政書士試験
ハンドル名碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi) さん
ブログタイトルリーガルアプローチ行政書士試験
ブログURLhttps://ameblo.jp/mouhitotunogyouseishosi/
サイト紹介文基本を中心に、やさしく本質に迫る解説を心がけています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供207回 / 190日(平均7.6回/週) - 参加 2017/11/14 19:13

碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi) さんのブログ記事

  • 追記
  • 行政法、意外にだめだった。 ちょっと恥ずかしいけど。 第16問の、マクリーンの審査基準はわかったけど、 水俣病の肢をまちがえたのは、痛かったな。 [続きを読む]
  • 短答式を自己採点してみた
  • すみません、普段は、自己採点などしないのですが、 もしも不合格ならば、数検1級と、 行書のテキスト作りに早くから専念しちゃおうと思って 伊藤塾の自己採点フォーム? をはじめて利用しました。 ドキドキした。 点数結果じゃなくて、 入力してるのが、途中で消えたらいやだな、というドキドキ。 結果は、270満点中、190点。 昨年のボーダー(合格最低点)は、160点でしたから、大丈夫かな。 なので、ごめん、しば [続きを読む]
  • 択一式のテクニック その1
  • 私も自分の択一試験を受けたばかりなので、 いちおう、どんな択一式でも共通するところから、 最後のほうは行書プロパーのテクニックまで、 軽く書いていきますね。 その1 「はじめて聞く話は、間違い肢の可能性が高い」 学習が不足していたならば仕方ないけれど ひととおりやってみたはずなのに、 「こんなの聞いたことないな〜。はて?」 というのは、間違い肢の可能性が高いです。 つまり、 テキストには書かれていない、う [続きを読む]
  • よくいうところの
  • オーラのマーキングなのかもしれませんね。自分がよく心を通わせたテキストが一番に、試験直前でも、安心できるということ。さっきの話を簡単にまとめると、そんな感じです。だからこそ、普段の学習は、どんな本でも、自分の疑問や悩みにも誠実に向き合って、心を通わせる学習をしたほうが、そうやって理解していったほうが、それだけその本は、試験直前の自分を助けてくれます。うん、そんな感じ。 [続きを読む]
  • 試験直前期の脳が受けつけるのは、本当に慣れたものだけ。
  • 私なんか、あわてるとまったく駄目なタイプで、 時間が迫るとパニくるタイプです。 そもそも、すべてのことについて、計画的に人生を送れないタイプ。 薬局でもらったばかりの薬袋が、もうない。 さんざん探して、食後30分を途過して、通帳の引出しで発見しました。(薬局のあと、郵便局でお金を引き出していた) すべてにおいて、よく考えずに行動してるかも。そういうタイプの人?こそ、試験直前期のすごし方を、 綿密にイメ [続きを読む]
  • いちおう試験いってきました
  • ほとんど試験勉強の時間はとれなかったのですが、 いちおう予備試験を受けてきました。 きのう、ちょうど千葉勝美元裁判官の本の紹介で、 猿払事件と堀越事件、書いていたじゃないですか。リンク そしたら、それが公法 (憲法・行政法 )の第1問に・・・・・ ・・・・出題されていた。ウケる それから、まえに、マクリーンの判断基準を問題解説のからみで、書いてたことありましたが・・・リンク それも・・・・・ そのまま [続きを読む]
  • 法律書オタクです。
  • 前回は宇賀本の話でしたので、 今日も、かるい話。 けっこう、すぐ買ってしまいます。法律書。 受験生は、一冊に絞りなさいといわれているけれど、私には無理でした(笑)。 でも、費用はほとんどかかっていません。 基本的に、古本です。 アマゾンとか「日本の古本屋」で、安いのを探します。 いえいえ、その前に、図書館を使います。 図書館は遠くても、近くの市役所の出張所まで、無料で搬送もしてくれたりします。 でも、やっ [続きを読む]
  • 宇賀 行政法 第2版!!
  • 出版されていたんですね♪ 第二版が。 行政法(第2版) [ 宇賀 克也 ]3,348円楽天 これから買うという人は、絶対に買いだとおもう。 私は、初版もってるから、買わないけど(なんとなく色が本と一緒だったから・・・・リバース)。 初版の253頁。受験本として使うときの基本書は、読み方が重要ですが、それはまたこんど。 調べたり、もう少し深く知りたいときの、参考書としてでも、ちょうどよさそう。ちなみにさくはしは、ま [続きを読む]
  • 177条の話 その3
  • ですから、いままでの話をまとめると、 はじめに 177=二重譲渡(喰うか喰われるか!!) という発想ではなくて、 まず、177条の条文どおり その不動産物権の得喪を第三者に対抗できるか という切り口がある。 そして、そのなかで、相手が 「第三者」 に含まれるか が問題になる。 そして、その相手方の属性によって、「第三者」の該当性を判断し 該当するならば対抗要件としての登記が必要。 それだけの話です。 二重譲 [続きを読む]
  • 追記
  • もう、いいね をいただいてしまったので、以下の文章を追記していることをお知らせしておきます 見方を変えるならば、ここにおいて二重譲渡である事実は、単に、YがXの登記欠缺を主張するにつき正当な利益を有する第三者であることを基礎付ける事実にすぎません。Yが所有権者かどうか、それを対抗できるかどうかは、問題ではないのです。 なお、書いた後に 「二重譲渡 要件事実」 で検索して ネットサーフィンしたのです [続きを読む]
  • 177条の話 その2
  • 前回の話をまとめると、訴訟においては ① 原告X 「私は5月10日Aから売買によって土地を購入した。だから所有権がある」 ←原告の主張立証責任② 被告Y 「原告が登記を具備するまで、原告の所有権取得を認めない」 ←被告の権利主張③ 原告X 「登記は具備している」 ←原告の主張立証責任 という段階的主張があるということ。 そして、上をみてもらえば分かるように、②は、ただ、「私は原告の登記欠缺を問題にし [続きを読む]
  • 177条の「対抗」の話。
  • 私の話は、気軽によんでくださいね。 気軽に読んで、結果として、対抗要件の意味が理解できれば、それでいいだけの話ですので。 で、主張立証責任を負えたところで、やっと177条。 でも、やっぱりその前に。 こないだの債務不履行の要件事実の話は、結局のところ ① 「いまだ履行がありません」 ←債権者が主張立証 ② 「たしかに履行していませんが、それは私の責めに帰すことのできない事由によるものです」 ←債務者が [続きを読む]
  • しかしこの業界、ほんとうに進みが遅いです
  • ついでに書いちゃうと、妻の嫡出否認権だって、 昨年あたりになってようやく弁護士さんもやりだしたでしょう? ニュースのリンク なんで、今頃なのかっていうと、みんな1項の「推定」を、DNAのある現代にとって時代遅れのものだと誤解していたから、 それだけ、妻の否認権について、目がむかなかったんですよね。 それが真実です。 妻の否認権については、わたしも昔からここで書いているし(リンク) ・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 有斐閣の判例30!親族相続
  • 最近の判例集 START UP民法 5 親族・相続 判例30! / 青竹美佳 【本】1,728円楽天 この31頁に、772条の1項と2項とで、同じ言葉、記号、テクストである 「推定」 の実際の意味、コンテクストが異なることが、教科書にしてはめずらしく、書かれています。 じつはこれ、私も10年前から書いていたことなんですよね。 ブログで書いていたの、たぶん、日本で私だけです。 めんどうだから、公開設定にしておきますね。 リ [続きを読む]
  • やっぱり
  • 移記とかやってるばあいじゃない。過去の文章は、やはり過去のものですね。まえのアメブロアカウントは、明日にはなくなる予定です。今日は、郵便局にいって振替口座開設を相談してきました。あたらしいことは、ワクワクします?? [続きを読む]
  • 民法177条の話。その前に。
  • 説明を後回しにしていたことがいくつかあって、 主張立証責任  と書くときと 立証責任 と書くときとがありましたが、とりあえず、同じことだと思ってくれて大丈夫です。 正確には、弁論主義の適用上、要件事実の立証責任の前には主張責任があって、その主張した要件事実について相手側が争った場合にだけ、その事実の証明活動が必要になり、そしてその証明活動が真偽不明に陥ったときにその不利益を負担することを証明責任がある [続きを読む]
  • 民法177条の話。 予告編
  • こないだまでの話はマクリーンにまで(どう話がつながるかはわからないとおもうけど)及ぶ予定だったけど、めんどうだから終了。 基本のシンプルだけど深い理解をめざして、次回からしばらく民法177条の話。 せっかく主張立証責任の話をしたので、そことからめて対抗要件の話をします。 対抗要件ですので、178条にももちろん及ぶ話ですけど、 まずはみんながなじんでいる不動産の特捜・・・・得喪に関する対抗要件である 登 [続きを読む]
  • 要件事実論、民法改正法、行書会、マクリーン その3。
  • 要件事実論の説明が抜けちゃっていたので簡単に。 要件事実論は、簡単にいうと、法律効果の要件について、 その要件の主張立証責任をどちらの当事者に分配するのかのルールをあらかじめ決めておいて、 具体的事件においては、そのルールどおりに要件の主張立証責任を当事者に分配して当事者の訴訟活動 (裁判所の訴訟指揮) を規律するものです。 (・・・ここで要件と書きましたが、正確には、訴訟事件が具体的事件における紛 [続きを読む]
  • やっぱり条文に真摯に向き合うことは大事
  • 前回の415条の話がピンとこない人は すでに加工された「商品」 で学習、暗記しているからです。 「 履行遅滞の要件   ①・・・・・②債務者の帰責事由=故意過失(履行補助者含む) ③・・・・・ 」 みたいな感じで、すでに決まったところの静的な知識だけを取り入れるから。 ただ、それだけだと、 実は、415条には「履行遅滞」という言葉すらないこと、そして、帰責事由が形式上は履行不能のみにかかっていることに [続きを読む]
  • 要件事実論、民法改正法、行書会、マクリーン その2。
  • ただいまの血圧、110/78 。 さて、その2。 前回の続きで、その、民法415条の要件事実(・・立証責任)を出題したくてしかたない理由のふたつめは・・・ ずばり改正法がらみなんですよね。 で、現行の民法415条は・・・ 債務者がその債務の本旨に従った履行をしないときは、債権者は、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。債務者の責めに帰すべき事由によって履行をすることができなくなったとき [続きを読む]
  • 要件事実論、民法改正法、行政書士会、マクリーン その1
  • ただいまの血圧 111/72 です。 最近、血圧計を買ったから、おもしろくって仕方ない。 こんな摩訶不思議でアナログとデジタルの混合したようなハイブリッドサイボーグ?な機械が、2000円台で買えちゃうという・・・・。 シチズンシステムズ 上腕式血圧計 CH-453F[CH453F]2,548円楽天 さて、題目が変だけど、それはこれから書く内容の流れ。 さっき、平成28問題33肢2 の解説(リンク)を書いてみて、感じたこと [続きを読む]
  • 条文学習 その6
  • ただいまの血圧110/73です。 では、続きを。 問題文は、妥当でないものはどれか?ですので、相対的に一番×××と思えるのを選ぶのが現場での実際の対処方法です。 ですから、そのことを踏まえてみても、条文の知識というより、その条文の「どうして?どうして?」の部分、条文の向こう側の部分をしっかりと理解していれば、「妥当でないもの」は、自然とふわっと浮かび上がってくる、合格者の思考も、そんなところだと思い [続きを読む]
  • 条文学習 その5
  • その5・・とか連番つけているけれど、ちゃんと内容が連続していなかったらごめん。 それでは、条文知識の試験での現れ方について、見てみましょう。 平成28問題33です。 (今回は、問題文も引用します) 問題33 債務不履行責任に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当 でないものはどれか。 まず、ここですが、民法の規定および判例に照らし ですよね。だいだいがそう。 つまり、受験生の脳内では、 [続きを読む]
  • 基礎法学としての訴訟知識
  • 昨夜、趣味と称して刑事訴訟法の話を書いちゃったけど、 訴訟法(手続法)の基本構造みたいなのは、基礎法学として出題されてもおかしくない。もともと憲法31条や32条から由来するものだし。 そこで。 事実審と法律審。 これは、伊藤真の法学入門にものっています。 伊藤真の法学入門 補訂版 講義再現版 (伊藤真の入門シリーズ)1,620円Amazon ↑基礎法学対策に一冊何がいい?といわれれば、私はこれをお勧めします。(私は古 [続きを読む]