碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi) さん プロフィール

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碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi)さん: リーガルアプローチ行政書士試験
ハンドル名碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi) さん
ブログタイトルリーガルアプローチ行政書士試験
ブログURLhttps://ameblo.jp/mouhitotunogyouseishosi/
サイト紹介文基本を中心に、やさしく本質に迫る解説を心がけています。行書に特有の受験テクニックも。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供273回 / 334日(平均5.7回/週) - 参加 2017/11/14 19:13

碧海ケンイチ(Ken-ichi Aomi) さんのブログ記事

  • 平成27 問題3 
  • いま、平成27年の簡単な現場思考+解説 を作っています。 一部抜粋。 問題を掲げますので、まず、自分で考えてみてください。 外国人の人権に関する次の文章のうち、最高裁判所の判例の趣旨に照らし、妥当でないものはどれか。国家機関が国民に対して正当な理由なく指紋の押捺を強制することは、憲法13条の趣旨に反するが、この自由の保障はわが国に在留する外国人にまで及ぶものではない。わが国に在留する外国人は、憲法上、 [続きを読む]
  • 直前に見直せるものを作っていく感覚で。
  • 行書試験までは、あと二ヶ月も切りました。 どんなに学習してきたといっても、直前の見直しもまた有効だったりするのが試験です。 表題どおり、 ① 直前に見直せるものを作っていく感覚で学習、まとめをしていくこと。(ゼロからでなくても、テキストに書き込みとかでもちろんオーケー。要は一元化、というやつ) それから、 ② 条文を、直前に読み返すことを怠らないこと。(とくに憲法統治、行手、行審、行訴) 大事だなと思 [続きを読む]
  • 疲れたときは小さな科目(情報法)などを・・
  • サンリオの絵文字が使えるというので使ってみた。 私はマイメロとシナモンが好きです。 ・・・・・・・ 情報法関連は、捨てないで、細切れの時間でいいので、対立軸を意識しつつ大きな視点で楽しみながら条文を読んどけばいいと思います。そして、理解や気づきは、簡単でいいから試験直前のためにまとめておくこと。受験用テキストをもっている人は、そこに書き込むとか。 たとえば、個人情報保護法の「個人情報」に法人の情報 [続きを読む]
  • とりあえず生きてます
  • べつに遭難したとかじゃなくて、まえにアメンバー限定で書いた「バグとり作業」を進めてます。(予定どおりに進まくて自己嫌悪になったりもしてます。)それ終わるまでは、ここもしばらく停止中です。すべては誠実なテキストのため。あと、もうひとつ進めてる作業があります。それは秘密。 [続きを読む]
  • 行手法の二つの基準
  • 「申請に対する処分の基準を審査基準といい、不利益処分に関する基準を処分基準という。」40正確な用語の習得は、すべての出発点です。「に関する」は「の」で良いです。そっちのほうが良いかな。いちおう40にこだわっただけです。 [続きを読む]
  • 法学基礎?として一応
  • 行書試験に刑法の出題はどうかと思うけれど、実際には昨年も第1問に構成要件がでたので。いちおう。こんなつまんないとこで差をつけられてもおもしろくないし。刑法で、時事ネタを兼ねて一つ選ぶなら、「平成29年の最高裁大法廷判決は、それまでの判例を変更して、強制わいせつ罪において行為者の性的意図を不要とした」です。もちろん故意は必要ですが、客観的にわいせつな行為がなされ、その認識があれば、それで足りるとい [続きを読む]
  • 時事問題として、「茨城方式」
  • こないだラジオでやってた茨城方式。リンクこっちもリンク要は、事前同意の範囲を拡大したということ。もんじゅ訴訟は、58キロ離れた住民に原告適格を認めているので、それと親和性ある「茨城方式」です。こちらは2015年の川内(せんだい)方式の記事。→リンク行政法と関連ある、一般教養、時事問題として。(スマホだけで記事書くのに慣れてきた??。リンクとか。スマホでのコピペを最近知りました??) [続きを読む]
  • 40字行政法 二つの違法
  • 「国家賠償法における違法とは公務員の個々の国民に対する職務上の法的義務に違反すること。」42書き方は、何通りかあると思います。たとえば、法的義務ではなく注意義務と書くとか。行政処分における違法と国家賠償法における違法は異なる、二つの違法があって、前者が違法だからといって後者も違法とは限らないという大きな視点だけは忘れずに。 [続きを読む]
  • 40字行政法 内閣総理大臣
  • 憲法72条は、「内閣総理大臣は、内閣を代表して・・・行政各部を指揮監督する」とし、また、内閣法6条は、「内閣総理大臣は、閣議にかけて決定した方針に基いて、行政各部を指揮監督する」としている。では、閣議にかけて決定した方針がない場合、内閣総理大臣は行政各部への働きかけをすることはできないか。最高裁判例に照らして40字程度で。「内閣の明示の意思に反しない限り一定の方向で処理するよう指導助言等をするこ [続きを読む]
  • 委任 (行政法の)
  • 最後に、委任です。これは、本来、Aが担当する行政処分の行使をBに委任すると、行政庁がAからBに変更になる。そのとき、行政庁が変更だから、Aはもはや権限を行使できない。また、この委任には法律上の根拠が必要。以上を、押さえとけば良いと思います。まず、行政庁を変更しないで(権限をAに留保したまま)一時的にBにやらせるなら、代理「A代理者B」でよいし、また、対外的には行政庁Aのまま、Bが実際の担当者である [続きを読む]
  • 代理 (行政法の)
  • のこりは、委任と代理。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ それで、せっかくなので、民法のをかるく復習しておくと 委任と代理。 どこか、両者はくっついて不可分未分離な雰囲気もするし、でも条文はちがうし・・・。 そんなふうに感じた経験ありませんか。 ここはね、いろいろ書かれているけれど、 条文どおりでよい。 まず、委任は、「法律行為」をお願いする契約のことをいうから、それをその [続きを読む]
  • たまに感じること
  • 行書受験生のブログ(含む、講師も)をみて、たまに・・・・・・みんな、そんなことまでやってるの?と、その細かな知識にびっくりすることがあります。なんというのかな、まったく私と方向性が逆です。もしかして、マボロシを追いかけていませんか?これは、私の課題でもありますが、読んで分かることと、本当に理解していて地頭(自頭)ででてくることは別物。そして、後者はシンプルだけど、深くて強いです。それで、アシは切れる [続きを読む]
  • 委任 代理 専決 代決
  • 前回に、専決処分と専決は異なる指摘をしたので、いちおう、ふれとかないとね。 で、今日は、専決と代決。 何回やっても忘れちゃう・・・という人のために、ちょっと工夫して書きますね? 定義などは、各自のテキストで。 いちおう、臨時的か(代決)、恒常的か(専決)で区別されています。 これ、やっぱり、役所の中でできあがった言葉だから、 そこをイメージしたほうが、理解はしやすいとおもうよ。 そこで、 [続きを読む]
  • 40字 地方自治法 専決処分
  • たとえば、X市が当事者となっている裁判において和解( これは96条1項12号により、議会の「議決事件」に該当する)するのに、緊急を要するためX市議会を招集してその議決を得る時間的余裕がないことが明らかであるとX市長が認めるときは、X市長は、その議決を得ないで和解することできる。このように、本来は必要である議会の議決によらないX市長の行為は、地方自治法上、何というか。そして、その後、X市長は議会に対 [続きを読む]
  • 7年の続き
  • よく考えたら、厚生遺族年金は、退職後7年たってるから、だめかもしれませんね。こういうところは、もちろん社会保険労務士さんやその受験生が詳しい。失踪の場合、任意継続とかできるのかな。やはり、死亡認定日時が遡及しないのは、厳しいものがあります。 [続きを読む]
  • 7年と1年
  • 私は、とくどき山に行くのですが、 低山ハイクでも、可能な限り、リスクは排除して、 それでも万が一のときは、それを受け入れる覚悟で 行っています。ほとんど単独なので。 ただ、本人はそれで良くても 残された人は、たまんない、というのが今日の話。 万が一、ハイキングに行った人が帰宅しない場合、それは民法30条でいう 「失踪」 扱いとなります。 そして、普通のハイキングそのものは 「危難」 (同条2項) [続きを読む]
  • 40字行政法 理由提示の趣旨
  • 行政手続法14条1項本文が不利益処分の際に理由提示を義務付けているのは、 「     40字ぐらい          」  趣旨によるものである。 行政庁の判断の恣意を抑制し、不利益処分の名宛人に対して不服申立ての便宜を与える (39) 同じことが、申請に対する拒否処分(8条)にも妥当します。ただし、行手法の第2章と第3章は、頭の中でしっかりと区別しましょう。 この区別は、「なんとか基準」の規律の [続きを読む]
  • 40字行政法 運転免許取消処分は・・・
  • 行政法のほうが、アクセスが伸びて、どうも需要があるみたい。行政法も、慣れないうちは、どうしても頭が固くなってしまうので、柔らかくなりますように。問題東京都公安委員会は、X の度重なる交通違反を理由に、このたび、Xにつき運転免許取消処分をすることになった。この処分は、講学上の行政処分の分類において、何と呼ばれるか。また、公安委員会の職員 P は、この処分をするにあたり、手続きを簡単に済ませるために、Xの [続きを読む]
  • 40字行政法 審査請求での執行停止
  • 行政不服審査請求における執行停止には、裁量的執行停止と義務的執行停止の二つの場合がある。 このうち、裁量的執行停止ができるのは、どのような場合か。なお、執行停止の必要性は認められるとする。 「審査請求人の申立てのほか、審査庁が上級行政庁または行政庁であるときは職権でもできる。」 (42) 解説 行審25条です。 まず、1項の執行不停止原則。 つぎに、2項と3項の裁量的執行停止 (「できる」) 。 さら [続きを読む]
  • 40字民法 所有権の取得時効
  • 10年間の取得時効の要件 10年間、「・・・・・・(ここ40字くらいで)・・・・・」ならばその所有権を取得する。 ↓↓↓ 10年間、「所有の意思をもって平穏にかつ公然と他人の物を占有した者は占有開始時に善意無過失」ならばその所有権を取得する。(39) 解説 162条2項 です。キーワードがいくつかあって、出題に向いてる条文と感じます。要件事実でも、大事な条文です。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 40字民法 代襲相続
  • Xには、子がY1人だけいる。Xがその父親Aを殺したとき、XはAの相続人となるか。また、YはAの相続人となるか。下記の言葉に続けて40字で。 X が被相続人Aを殺したことは、「・・・・・ここ40字ぐらいで・・・・・  」。 X が被相続人Aを殺したことは、「相続人の欠格事由にあたりXは相続人となれないが、Y がXを代襲して相続人となる。」(41) 887条2項です。被相続人の子の死亡、欠格事由該当、廃除、 [続きを読む]
  • 40字行政法 住民訴訟4号請求
  • 住民X は、執行機関であるY市長を被告として、A に対し不当利得返還するよう求める。(41) 訴訟の構造をしっかりと。住民が、市を代表して(市に代位して)、被告をAとして不当利得返還請求するのではありません。 この構造を知ってるだけで、平成29問題24肢2は自信をもって切れます。 被告は、市の執行機関としての市長です。たとえば、市民オンブズマン代表の市民Xさんが、市長が公用車を私的に使ったから、それについ [続きを読む]
  • 40字民法 普通預金債権の共同相続
  • 問題 X と Y は 、A の法定相続人であり法定相続分が各二分の一であった。Aは生前、銀行に、5000万円の預貯金債権を有していた。この場合、XとYは、それぞれ、A死亡と同時に銀行に対して2,500万円の預貯金債権を有していることにはならない。その理由を、近年の最高裁判例に照らして、40字で説明せよ。 共同相続された普通預金債権は当然に分割されることはなく遺産分割の対象となるから。(40) 解説 平成28年に大法廷の判 [続きを読む]
  • 40字民法 弁済の提供
  • 事例 Yは、Xから、今年の4月頃に、100万円を借りた。その契約では、①利息はとらない、②Yは平成30年7月30日に、X宅を訪問して100万円を返す、ただし、③返済が遅れた場合の遅延損害金は発生する、との合意があった。 Yは、前日に電話連絡してアポをとったうえ、平成30年7月30日に100万円をもってX宅を訪問したが、あいにくXは留守だった。 その半年後、XがYに対して、100万円を請求する場合、 [続きを読む]