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  • <東京マラソン>自己新、日本人1位も転倒で41秒届かず…西山雄介号泣 パリ五輪最終切符は大迫傑

    2024年3月3日 21時37分 東京新聞 東京マラソン(東京新聞など共催)は3日、東京都庁前から東京駅前のコースで行われ、男子は西山雄介(トヨタ自動車)が2時間6分31秒で日本勢最高の9位に入った。パリ五輪代表の残り1枠を争う男子日本勢で、日本陸連の設定タイム2時間5分50秒を突破する選手は出ず、昨年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位だった大迫傑(すぐる=ナイキ)が2大会連続の五輪切符を手に...

  • 大阪マラソン2024

    国学院大・平林清澄が初マラソン日本新記録でV パリ代表・小山らを振り切る圧巻スパート、マラソン界に“超新星”現る2/25(日) 11:21 TBS NEWS DIG■大阪マラソン2024(25日、大阪府庁前~大阪城公園内42.195km)パリ五輪の代表選考を兼ねる「大阪マラソン」が行われ、マラソン初挑戦の国学院大3年・平林清澄(21)が初マラソン日本新記録での優勝を果たした。タイムは2時間6分18秒(速報値)で、昨年、同大会で西山和弥が記録した...

  • 【別大マラソン】下田裕太は2時間8分24秒で2位 岸本大紀が3位 優勝はデレセ

    [2024年2月4日14時59分 日刊スポーツ]<陸上:別府大分毎日マラソン>◇4日◇大分市高崎山うみたまご前~大分ジェイリーススタジアム(42・195キロ)青山学院大(青学大)で箱根駅伝4連覇に貢献した下田裕太(27=GMOインターネットグループ)が日本人トップとなる2時間8分24秒で2位に入った。エチオピア出身のワークナー・デレセ(28=ひらまつ病院)が2時間7分58秒で優勝した。下田は昨年10月のパリ五輪代表選考会「マラソ...

  • 第29回全国都道府県対抗男子駅伝

    都道府県対抗男子駅伝1区は駅伝チームがない長崎・五島南高の川原琉人が区間新記録1/21(日) 13:15 スポーツ報知◇第29回全国都道府県対抗男子駅伝 (21日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ) 各都道府県の代表選手が参加する今大会は、学生・社会人が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)と4区(5キロ)と5区(8・8キロ)を、中学生が2区と6区(いずれも3キロ)を走る。 1区は、長...

  • 第100回箱根駅伝 復路

    青学大100回大会飾る新記録で7度目V!原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け1/3(水) 13:23 日刊スポーツ<第100回箱根駅伝>◇24年1月3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 青山学院大(青学大)が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。2022年にマークした10時間43分42秒の大会記録を塗り替える10時間41分25秒。全国に門戸を広げた100回目の記念大会に花を添えた。2位の駒澤大(駒大)は10時間48分0秒で、6分35秒の大差を...

  • 第100回箱根駅伝 往路 2

    併走続けた大東大・菊地と法大・細迫のハグに反響「異なるチームの2人が…」1/2(火) 16:18 スポニチアネックス◇第100回東京箱根間往復大学駅伝 往路(2024年1月2日 東京・大手町~神奈川・箱根町 5区間107・5キロ ) 第100回のメモリアル大会で、青学大が2年ぶり6度目の往路優勝を果たした。20年大会の青学大の5時間21分16秒を大幅に上回る5時間18分13秒の往路新記録だった。 大東大は、最後の箱根となる5区の菊地駿...

  • 第100回箱根駅伝往路

    往路新で優勝の青学大・原晋監督「開催できることに感謝」「伝統的に復路は青山学院強いですから」1/2(火) 14:22 中日スポーツ◇2日 第100回箱根駅伝・往路(東京・大手町―箱根・芦ノ湖、5区間107・5キロ) 青学大は5時間18分14秒の往路新記録で往路優勝を果たした。選手快走に原晋監督は「素直にうれしい。『駒沢一強』と言われた中で『負けてたまるか大作戦』、本当に学生頑張ってくれました」と賛辞を贈った。 続けて、石...

  • トヨタ自動車が歴代3位タイとなる4度目の頂点「強くあり続けるために大事な優勝だった」/ニューイヤー駅伝

    1/1(月) 14:49 月刊陸上競技◇第68回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)ニューイヤー駅伝が行われ、トヨタ自動車が4時間49分02秒で8年ぶり4度目の優勝を飾った。アンカーを務めたキャプテンの服部勇馬はフィニッシュ前から沿道に向かって左手を上げた。2位のHondaに2分09秒差をつけた圧巻のレース。フィニッシュ後には、服部、今年度限りで引退する大石港与、熊本剛監督、佐藤敏...

  • 塩尻和也27分09秒80の日本新V!太田智樹、相澤晃、田澤廉が歴代2~4位マークの超高速レース/日本選手権10000m

    12/10(日) 17:38 月刊陸上競技◇第107回日本選手権10000m(12月10日 東京・国立競技場)第107回日本選手権10000mが行われ、男子は塩尻和也(富士通)が27分09秒80の日本新記録で初優勝を飾った。電子ペーサーの最速は2020年の日本選手権で相澤晃(旭化成)が出した日本記録27分18秒75を上回る27分15秒00の設定。終始そこを目の前に置きながらレースが進む。8000mを過ぎて太田智樹(トヨタ自動車)、田澤廉(同)、塩尻和也(旭化成...

  • 福岡国際マラソン2023

    福岡一高卒のマイケル・ギザエが2年ぶり2度目の優勝 細谷恭平はセカンドベストの2時間7分23秒で4位12/3(日) 14:54 月刊陸上競技◇福岡国際マラソン2023(12月3日/福岡)JMCシリーズG1でパリ五輪代表選考会マラソングランドチャピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジの福岡国際マラソンが行われ、マイケル・ギザエ(スズキ/ケニア)が2時間7分08秒(速報値)で優勝した。21年にも制しており、2年ぶり2度目のVとなる。2位に楊紹...

  • 全日本大学駅伝4区区間賞の城西大・斎藤将也が中5日の1万メートルで27分台 櫛部静二監督の誕生日に全員が自己ベスト

    11/11(土) 21:29 スポーツ報知 日体大長距離競技会兼NCGが11日、横浜市の日体大健志台キャンパス陸上競技場で行われ、男子1万メートルで城西大の斎藤将也(2年)が27分59秒68の好記録をマークした。斎藤は5日に行われた全日本大学駅伝の4区(11・8キロ)で区間賞を獲得したばかり。中5日で、従来の自己ベスト記録(28分33秒42)を30秒以上も大幅に更新した。「調子がいい流れで、そのまま走れました。目標は28分20秒くら...

  • 全日本大学駅伝 区間賞記事

    4連覇へ駒大・赤津勇進が区間賞「もう勝ったなと自分は確信している」11/5(日) 9:14 サンスポ全日本大学駅伝(5日、名古屋市熱田神宮―三重県伊勢市伊勢神宮=8区間106・8キロ)1区(9・5キロ)は駒大の赤津勇進(4年)が27分19秒で区間賞を獲得した。4キロ過ぎで青学大の若林宏樹(3年)が前に出たが、赤津は集団で虎視眈々とレースを進めて9キロで追いつき、最後は早大とのデッドヒートを制した。初の区間賞を勝ち取り...

  • 第55回秩父宮賜杯全日本大学駅伝対校選手権大会

    駒大4連覇!1区から首位譲らぬ完全優勝、箱根に勝てば史上初の2季連続3冠11/5(日) 13:19 日刊スポーツ<全日本大学駅伝>◇5日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ) 昨季3冠王者の駒澤大(駒大)が4連覇を飾り、史上初となる「2季連続3冠」に王手をかけた。記録は5時間9分0秒で4年連続16回目の優勝。4連覇は大東文化大(73~76年)、早大(92~95年)、駒大(11~14年)に続く4度目の偉業となる。2位に青...

  • 第64回東日本実業団駅伝

    富士通V4 坂東悠汰ニューイヤー駅伝へ「王座奪還へ取り組んでいきたい」[2023年11月3日11時39分]日刊スポーツ<東日本実業団対抗駅伝>◇3日◇埼玉県庁~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(7区間76・9キロ)富士通が大会新記録となる3時間41分6秒で4連覇を飾り、来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)へ弾みをつけた。3区を走った坂東悠汰(26)は3年ぶり4度目の本大会優勝へ「チーム全体で王座奪還へ取り組んでい...

  • 男子マラソングランドチャンピオンシップ

    全順位 1位小山直城、2位赤崎暁が五輪内定、3位大迫傑5秒差で切符獲得ならず10/15(日) 14:18 日刊スポーツ<陸上:男子マラソングランドチャンピオンシップ>◇15日◇国立競技場発着(42・195キロ) 24年パリオリンピック(五輪)マラソン代表をかけたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が行われ、男子は終盤まで大混戦となり、小山直城(27=ホンダ)が2時間8分57秒(速報値)で優勝、赤崎暁(25=九電工)は2時間9分...

  • 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走・予選会

    大東文化大がトップで箱根切符獲得!日大が4年ぶり、日体大76年連続出場 東京国際大“あと3秒”及ばず14位10/14(土) 11:15 TBS NEWS DIG■第100回東京箱根間往復大学駅伝競走・予選会(14日・東京都立川市)第100回を迎える箱根駅伝(2024年1月2、3日開催)の予選会が行われ、2年連続のトップで通過した大東文化大をはじめ、上位13校が“新春の箱根路”への切符を手にした。2位は明治大、3位帝京大と続き、4位の日本体育大は7...

  • 立教大・駅伝監督“部員と不倫”で失った超破格待遇「箱根」バブルで「1500万円」指導者予算の大学も

    10/12(木) 18:53 FLASH 10月12日、立教大は、同大陸上部の駅伝チーム監督・上野裕一郎氏を11日付で解任したことを発表した。 上野氏は2023年1月2日、3日におこなわれた「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走」(以下「箱根」)で立教大を55年ぶりの出場に導き、注目を集める若手監督だった。 しかし10月11日、「デイリー新潮」によって、陸上部の女子部員と不倫関係にあることが報じられていた。それも、部活動の移動用などのため...

  • 出雲駅伝で創価大と城西大が大躍進!ともに過去最高の2位と3位でゴール 箱根駅伝往路優勝も視界に

    2023年10月10日 5時8分スポーツ報知◆学生3大駅伝開幕戦 出雲駅伝(9日、島根・出雲市出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ) 王者・駒大が2時間7分51秒の大会新記録で、2年連続5度目の優勝を成し遂げた。1区で篠原倖太朗(3年)が区間賞で飛び出すと、2区の佐藤圭汰(2年)も区間賞。全区間3位以内の総合力の高さで一度も首位を譲らず、アンカー・鈴木芽吹主将(4年)も区間賞締...

  • 第35回出雲全日本大学選抜駅伝

    駒大、大会記録更新2年連続5度目の優勝!史上初の3大駅伝2年連続3冠へ盤石発進[2023年10月9日15時16分]日刊スポーツ<出雲駅伝>◇9日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)学生3大駅伝の初戦となる出雲駅伝は、1区からトップに立った駒澤大(駒大)が、そのままゴールまで独走する圧倒的な強さで大会記録となる2時間7分51秒で制した。2年連続5度目の優勝を果たし、史上初の3大駅伝2年連続3冠へ盤石のスタートを...

  • ブダペスト世界陸上 男子マラソン

    マラソン・山下一貴がブダペストを熱走!両脚ケイレンで12位にも「また戻ってきます」8/27(日) 17:25 月刊陸上競技◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)9日目/最終日ブダペスト世界陸上9日目(最終日)のモーニングセッションが行われ、男子マラソンに出場した山下一貴(三菱重工)が2時間11分19秒の12位でフィニッシュ。だが、入賞はもちろん一時はメダルの背中も見えるほどの熱走を見せた。「自分のペ...

  • 男子5000m予選 遠藤日向、塩尻和也は日本勢初の決勝進出ならず【世界陸上ブダペスト】

    8/25(金) 2:36 TBS NEWS DIG■第19回世界陸上競技選手権大会 第6日(日本時間25日、ハンガリー・ブダペスト)男子5000m予選でアジア選手権覇者の遠藤日向(25、住友電工)が2組に出場し、13分50秒49で組17着。日本選手権優勝の塩尻和也(26、富士通)は1組を走り、13分51秒00で組18着で予選敗退。各組8着以内が進む決勝進出はならなかった。ともにスローペースで進んだレース。2大会連続出場の遠藤は、スタートから前方で落ち着い...

  • 男子10000m決勝 田澤廉が28分25秒85で15位 世界記録保持者のチェプテゲイが驚異のスパートで3連覇【世界陸上ブダペスト】

    TBS NEWS■第19回世界陸上競技選手権大会 第2日(日本時間21日、ハンガリー・ブダペスト) 男子10000m決勝に田澤廉(22、トヨタ自動車)が2大会連続で出場し、28分25秒85で15位。前回の20位を上回る結果を残した。金メダルは世界記録保持者のJ.チェプテゲイ(26、ウガンダ)で、19年ドーハ、22年オレゴンに続き3連覇を達成した。レースはスタートでウガンダのJ.アエコ(30)が飛び出したが、田澤はチェプテゲイなどアフリカ勢の2...

  • 【世界陸上】三浦龍司 悔しさ残る6位入賞「詰めの甘いところが出た」 3000m障害

    8/23(水) 4:54 スポニチアネックス◇陸上・世界選手権第4日(2023年8月22日 ハンガリー・ブダペスト) 男子3000メートル障害決勝が行なわれ、東京五輪7位の三浦龍司(21=順大)が、8分13秒70で五輪を上回る6位入賞を果たした。青木涼真(26=ホンダ)は14位だった。 充実感と共に悔しさをにじませた。「抜かれてしまったのは、本当に詰めの甘いところが出てしまった。もうちょっと削れたんじゃないかと思います」。序盤は後方...

  • 【世界陸上】三浦龍司が順当に決勝進出「メダル狙う。クールなレースを」男子3000m障害

    8/19(土) 20:42 日刊スポーツ<陸上:世界選手権>◇第1日◇19日◇ブダペスト◇男子3000メートル障害予選 21年東京オリンピック(五輪)で日本人初の7位入賞した三浦龍司(21=順大)が、8分18秒73で3組4位で順当に予選を突破した。 決勝進出条件は各組5位以内。1組5位に入った青木涼真(26=ホンダ)とともに、2003年パリ大会の岩水嘉孝(11位)以来20年ぶりの決勝進出となった。 世界記録保持者ギルマ(エチオピア)ら強豪がそろ...

  • 山下一貴が日本人トップ7位、日本歴代3位の2時間5分51秒!大迫傑は日本人3位でMGC出場権獲得【東京マラソン2023】

    3/5(日) 11:15 TBS NEWS DIG■東京マラソン2023(5日、東京都庁前~東京駅前 42.195キロ)東京マラソン2023が5日に行われ、三菱重工の山下一貴(25)が日本人トップの7位でゴール。タイムは日本歴代3位となる2時間5分51秒(速報値)の好記録をマークした。山下はパリ五輪の代表選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、10月)の出場権はすでに獲得しているため、五輪代表に向けて名乗りを上げた。さらに其田健...

  • 【男子駅伝】「これで12位?」監督と二刀流の上野裕一郎、陸上界に不安「育成に力入れないと」

    1/22(日) 21:09 日刊スポーツ<陸上:第28回全国都道府県対抗男子駅伝(天皇杯)>◇22日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)◇47チーム 第28回全国都道府県対抗男子駅伝は、長野が大会新記録の2時間17分10秒で優勝した。 立大監督を務め、アンカーの大役を果たした上野裕一郎(37=セントポールクラブ)が、最多の9度目Vのゴールテープを切った。上野の母校・佐久長聖の山口竣平(2年)、吉岡大翔(3年)が4、5区で...

  • 駅伝を盛り上げた4年生の進路は? 駒大・田澤廉はトヨタ自動車、青学大・近藤SGH、岸本はGMO、ヴィンセントはニューイヤーV2のHondaへ

    1/6(金) 18:39 月刊陸上競技2022年度の学生駅伝界は、駒大の箱根駅伝完全優勝、そして出雲駅伝・全日本大学駅伝と3冠で幕を下ろした。これまで学生長距離を牽引してきた4年生たちは卒業し、新たな舞台へと羽ばたいていく。注目ランナーたちの進路をまとめた。3冠を達成した駒大の大エースで、オレゴン世界選手権10000m代表の学生最高峰ランナー・田澤廉は、トヨタ自動車へ。大学卒業後も大八木弘明監督の指導を受けてトラックで...

  • 金栗杯は最強留学生ヴィンセント!2年ぶり2度目、複数受賞は山の神2人次いで3人目

    2023.01.03 月陸Online◇第99回箱根駅伝(1月2、3日:東京・大手町←→神奈川・箱根町/10区間217.1km)第99回箱根駅伝が行われ、最優秀賞にあたる金栗四三杯には4区区間新記録(1時間0分00秒)を叩き出した東京国際大のイェゴン・ヴィンセント(4年)が選出された。ヴィンセントは1年時にも3区区間新。2年時には2区区間新の快走で留学生として初めて金栗杯を受賞した。今回、4区区間新と初めて3区間で区間記録保持者と...

  • 第99回箱根駅伝 復路

    駒大、史上5校目の3冠達成!大八木監督の悲願「三度目の正直」で令和の常勝軍団に1/3(火) 13:23 日刊スポーツ<第99回箱根駅伝>◇23年1月3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 駒澤大(駒大)が2年ぶり8度目の総合優勝を果たした。記録は10時間47分11秒(往路5時間23分10秒、復路5時間24分1秒)だった。復路も制し、2位中大に1分42秒差をつけた。10月の出雲、11月の全日本に続く優勝で、90年度の大東文化大、00年度...

  • 第99回箱根駅伝 往路

    駒大19年ぶり往路優勝!勝負の山登り1年生山川逃げ切り、史上5校目の3冠へ前進1/2(月) 13:23 日刊スポーツ<第99回箱根駅伝>◇23年1月2日◇往路◇東京-箱根(5区間107.5キロ) 駒澤大(駒大)がデッドヒートを制し、03年度(04年1月2日)以来以来19年ぶり4回目の往路優勝を果たした。5時間23分10秒。史上5校目となる同一年度の3冠へ前進した。31秒差で2位に中大が入り、3位に青学大が続いた。 駒大は往路の区間賞ゼロだ...

  • 第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」

    Hondaが連覇達成!!小川監督「全選手が力をつけてくれた」ライバル圧倒2023年1月1日 14:03 スポニチアネックス Hondaが4時間48分6秒で連覇を達成し、駅伝王者の座を防衛した。 1区の小袖英人が2位で滑り出すと、2区で7位まで後退したが、4区の小山直城が首位に浮上。上位は近年まれに見る混戦となったが、5区の青木涼真が区間賞を獲得して2位と34秒差に開いた。「先頭でタスキをもらったので差を広げるのが役割だった」...

  • 第54回全日本大学駅伝

    駒大、大会新記録で3連覇!7区田沢廉神懸かり的区間新、5校目の3冠へ前進2022年11月6日14時18分 日刊スポーツ<第54回全日本大学駅伝>◇6日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ)駒澤大(駒大)が3連覇を達成した。記録は5時間6分47秒で、駒大が2年前の第52回大会でマークした5時間11分8秒の大会記録を大幅に更新した。全国8地区の代表25校と日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームで争われた日...

  • 【箱根駅伝】関東学生連合のメンバー発表!

    関東学生連合のメンバー発表!育英大・新田颯ら予選会上位選手がメンバー入り 東大大学院・古川大晃は2年連続選出10/22(土) 16:31 月刊陸上競技関東学生陸上競技連盟は10月22日、第99回箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合チームの選手16名、スタッフ5名を発表した。10月15日に行われた予選会で敗退した大学のうち、外国籍選手を除く個人成績上位で箱根駅伝に出場経験のない選手の中から選考・編成される。また、スタッフは連...

  • 第99回箱根駅伝予選会

    大東大がトップで復活!上野監督率いる立教大が55年ぶり箱根路!月陸Online◇第99回箱根駅伝予選会(10月15日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)来年正月の第99回箱根駅伝の出場権を懸けた箱根駅伝予選会が行われた。全体トップ通過を果たしたのは大東大で、真名子圭・新監督のもと4年ぶりに本戦復帰を果たした。大きなサプライズは立教大で、6位に入って55年ぶりの出場。上野裕一郎監...

  • 早稲田大学競走部駅伝監督花田勝彦インタビュー

    早稲田大学新駅伝監督・花田勝彦の目に映った問題点。「駅伝の変化に対応しきれていなかった」10/13(木) 16:45 web Sportiva名門・早稲田大学の復活をかけて、6月に競走部の駅伝監督に就任した花田勝彦。早大OBであり、上武大学で12年間、GMOインターネットグループ(以下、GMO)で6年間、指導者としての道を歩み続け、母校に戻ってきた。長い指導経験で培われた花田監督の指導の軸となるものはどういうものなのか。そして、早大...

  • 第34回出雲全日本大学選抜駅伝

    Vの駒大・大八木監督「うちにとっては大変な関門」「選手たちが一生懸命頑張ってくれた」10/10(月) 15:31 スポニチアネックス◇第34回出雲全日本大学選抜駅伝(2022年10月10日 出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前 6区間45・1キロ) 学生3大駅伝の幕開けを告げる一戦は、駒大が9年ぶり4度目の優勝を飾った。2時間8分32秒(速報値)は大会新記録だった。2位に国学院大、3位に中大、青学大は4位だった。 駒大はスーパールー...

  • キプチョゲ2時間1分9秒!自らの世界記録を更新、ベルリンマラソンで「人間の限界超え」に成功

    9/25(日) 18:16 日刊スポーツ<ベルリンマラソン2022>◇25日◇ドイツ・ベルリン・ティーアガルテン発着42・195キロ 男子で2時間1分39秒の世界記録を持つエリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が、自身の記録を更新し、優勝した。2時間1分9秒だった。6度目の出場で4度目の優勝となった。 昨年の東京オリンピックで2連覇を飾り、マラソン界の絶対王者として君臨するキプチョゲ。序盤から積極的にレースを引っ張った。「世界最...

  • 男子10000mは世界記録保持者・チェプテゲイが連覇達成! 鮮烈スパートで再びの栄冠/世界陸上

    月陸Online 2022年7月18日◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子10000m。26分11秒00の世界記録を持つジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が27分27秒43で大会連覇を飾った。前回王者のチェプテゲイは3000mで先頭に立つなど、序盤からレースを支配。5000mを14分01秒で通過してからは徐々にペースを上げていった。残り2周でスタンネリー...

  • 西山雄介が世界選手権日本人最高タイムの2時間8分36秒で13位と健闘/世界陸上

    月陸 Online 2022年7月18日◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子マラソン。西山雄介(トヨタ自動車)は2時間8分36秒の13位でフィニッシュした。初マラソンとなった今年2月の別府大分毎日マラソンを大会新の2時間7分47秒で制した西山は、30kmまで先頭集団でレースを進めた。31kmでタミラト・トーラ(エチオピア)が仕掛けたスパー...

  • 東京マラソン 2022

    【東京マラソン・MGC出場権獲得者全11選手】男子8選手、女子3選手がパリ五輪代表選考レースへ2022年3月6日 14:17 スポニチアネックス 東京マラソンが6日、東京都庁前スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで2年ぶりに開催され、男子では、エリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が自らが持つ世界記録に迫る2時間02分40秒で優勝した。2017年東京のウィルソン・キプサング(ケニア)が出した2時間3分58秒を上回る日本国内最高...

  • なぜマラソン東京五輪代表の大迫傑は現役復帰を決断したのか…刺激を受けた2人の年上ランナー

    2/18(金) 7:59 THE PAGE 男子マラソンで日本記録を2度塗り替えた大迫傑。東京五輪の直前、「8月8日のマラソンを現役選手としてのラストレースにします」と自身のSNSで発信した。そして東京五輪で6位入賞を果たして、現役生活に別れを告げた。 その後は自身が立ち上げた『Sugar Elite kids』の活動で日本全国を縦断しながら、駅伝やマラソンのテレビ解説などを務めていた。しかし、2月7日に「現役復帰」を宣言。17日にメディ...

  • 箱根駅伝に息づく「ガクセキ」の絆、遊行寺の坂に響いた「一緒に行くぞ!」

    1/5(水) 17:47 読売新聞 大学長距離界で大きな存在感を示している勢力がある。1月2、3日に行われた第98回箱根駅伝に11人がメンバー入りし、出身校別では2年連続で最も多かった学法石川高(福島)のOBたちだ。東京オリンピックで男子1万メートルを走った相沢晃(旭化成)らを輩出した「ガクセキ」出身の選手たちの強さは、今大会でも実感させられた。中央大・中沢雄大、後輩の創価大・吉田凌を激励 こんな場面が、復路にあ...

  • 第98回箱根駅伝

    《非情のシード落ち》10区残り1kmで逆転された東海、早稲田と明治も…「箱根はごまかしが利かない」と記者が感じる理由1/4(火) 11:06 Number Web 安易な例えかもしれないが、ジェットコースターのようにめまぐるしく順位が変動したレースだった。 1区を終えた時点でトップと3分12秒差の18位と大きく出遅れた順天堂大が、終わってみれば総合2位。4位の東洋大も、4区を終えた時点では12位と低迷していた。 一方で、往路を2位...

  • 第98回東京箱根間往復大学駅伝 復路成績

    パワフルすぎた青学大、復路&総合新で圧倒 2位との10分51秒差以上は34年ぶり2022年1月3日 14:04 スポニチアネックス第98回東京箱根間往復大学駅伝 復路(2022年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町 5区間109・6キロ ) 往路優勝した青学大が復路新記録の5時間21分36秒で制し、総合も新記録となる10時間43分42秒で、2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。 毎年恒例となった作戦名「パワフル大作戦」を掲げて臨んだ今大会を圧...

  • 第98回箱根駅伝 復路

    青学大2年ぶり6度目総合優勝!パワフル大作戦で大会記録更新1/3(月) 13:21 日刊スポーツ<第98回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ)◇21チーム参加青学大が2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。10時間43分42秒。大会記録(10時間45分23秒=20年・青学大)を大幅に更新する歴史的な圧勝だった。往路優勝の青学大は、2位の帝京大に2分37秒差、3位で総合連覇を狙った駒大に3分28秒差でスタート。山下りの6区(20・8キロ...

  • 第98回箱根駅伝 往路 2

    早大はシード圏外11位 10位・東海大と1秒差、神奈川大、法大などと激戦の復路へ1/2(日) 17:02 デイリースポーツ「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場) 名門の早大が往路11位と苦戦している。 当日のメンバー変更で、1万メートル27分59秒74の井川龍人(3年)を1区に、27分54秒06の中谷雄飛(4年)を2区に投入。3区にエントリーしていた太田直希(4年)は27分55秒59を持っており、“27分台”トリ...

  • 第98回箱根駅伝 往路

    青学大2年ぶり往路優勝!5区に1年生「山の神」若林が快走1/2(日) 13:22 日刊スポーツ<第98回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)◇21チーム6度目の総合優勝を狙う青学大が、2年ぶり5度目の往路優勝をつかんだ。歴代2位の5時間22分7秒だった。5区(20・8キロ)の山登りで1年生の「山の神」が誕生、若林宏樹が終盤まで区間記録ペースの快走で2位との差を広げた。1区(21・3キロ)に起用された志貴勇斗(...

  • 第66回全日本実業団対抗駅伝

    ニューイヤー駅伝2022 ホンダが悲願の初優勝2022年1月1日 19時10分 NHK NEWS WEB男子駅伝の実業団日本一を決める「全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝2022)」が群馬県で行われ、去年の東京オリンピックの代表、2人を擁するホンダが初めての優勝を果たしました。元日恒例のレースには、予選を勝ち抜いた実業団の37チームが出場し、前橋市の群馬県庁前をスタートとフィニッシュに、7区間、100キロのコースでたすきをつなぎまし...

  • 最後の福岡 日本人トップは細谷恭平!パリ五輪選考MGC第一号/福岡国際マラソン

    2021年12月5日 月陸Online◇第75回福岡国際マラソン(12月5日/福岡市・平和台陸上競技場発着)オレゴン世界選手権選考会およびパリ五輪選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)切符を懸けた第75回福岡国際マラソンが行われ、細谷恭平(黒崎播磨)が日本人トップの2位に入った。2時間8分16秒をマークし、MGC出場権獲得条件である2時間10分以内をクリアして、MGC出場権第一号となった。レースは序盤から大集団で...

  • 斎藤俊輔、立大の復活出場へ「勢いつけられる走りを」関東学生連合主将で箱根路挑む

    11/26(金) 6:00 スポーツ報知◆関東学生連合主将・斎藤俊輔(立大4年) 明大、青学大、立大、中大、法大の5校が集結した「GMOインターネットグループプレゼンツMARCH対抗戦2021」(24日、東京・町田GIONスタジアム)。紫に白の「R」が映えるユニホームで、斎藤が存在感を発揮した。1万メートルの上位10人の平均タイムで争うガチンコ勝負。各校のエースがしのぎを削った最終組で堂々の5位。28分32秒53は立大新記録...

  • 「3代目・山の神」神野大地が箱根激坂王で圧勝 2位の国学院大・殿地琢朗の5区快走に太鼓判

    2021年11月13日 14時42分スポーツ報知 「激坂最速王決定戦2021@ターンパイク箱根」の登りの部(13・5キロ)が13日、神奈川・小田原市スタート、湯河原町ゴールで行われ、青学大時代に箱根駅伝5区で活躍し、「3代目・山の神」と呼ばれたプロランナーの神野大地(セルソース)が51分2秒の大会新記録で圧勝した。「箱根駅伝5区よりきついコースです。いい練習になりました」と神野は充実した表情で話した。今後、防府読売マラ...

  • 部員逮捕の激震から狙う箱根連覇 駒大3年生主将の「複雑な胸中」

    11/12(金) 13:01 FRIDAY箱根駅伝の前哨戦とも言われる全日本大学駅伝は7日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮まで8区間106・8キロで争われ、駒澤大学が2連覇を果たし、歴代最多を更新する14度目の優勝を飾った。故障者が続出してベストメンバーを組めずに苦戦するなか、チームを救ったのは7区で区間賞を獲得した3年生キャプテンの田澤廉だ。4位でタスキを受けると、圧巻の走りであっという間に2人を抜き去...

  • 箱根駅伝オープン参加の関東学生連合 筑波大・福谷颯太、東大大学院・古川大晃ら16名が決定

    2021年11月9日 月刊陸上競技関東学生陸上競技連盟は11月9日、第98回箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合チームの選手16名、スタッフ5名を発表した。10月23日に行われた予選会で敗退した大学のうち、外国籍選手を除く個人成績上位で箱根駅伝に出場経験のない選手の中から選考・編成される。また、スタッフは連合チーム入りした大学の予選会上位から選考された。選手、スタッフは以下の通り。予選会個人成績で最上位(16位)の...

  • シード圏外からの大逆転 箱根駅伝王者・駒澤大が「ベストメンバーではない&3位以内狙い」なのに優勝できた理由

    11/8(月) 17:06 Number Web 終わってみれば、「やっぱり駒澤」だった。 昨年の全日本大学駅伝で、駒大エースの田澤廉が東海大エースの名取燎太を冷静に見極め抜き去ったように、今年のアンカー勝負は花尾恭輔(2年)がラスト2キロで並走する青学大の飯田貴之(4年)を振り払い、伊勢路のゴールを駆け抜けた。 これで全日本大学駅伝2連覇を達成した。あの駒大が「優勝を狙います」と明言しなかった理由 決戦前夜、いつになく大...

  • 第53回全日本大学駅伝

    順大が20年ぶりトップ3!國學院大が過去最高4位、中大10年ぶりシード 東洋大は連続シード13年で途切れる11/7(日) 14:03 月刊陸上競技◇第53回全日本大学駅伝(2021年11月7日/愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮:8区間106.8km)学生駅伝日本一を決める全日本大学駅伝が行われ、駒大が2年連続14度目の優勝。2位に青学大が入った。3位には5時間14分20秒で順大。トップ3に入ったのは実に20年ぶりのこと。2区で東京五輪3000m障害...

  • 第98回箱根駅伝予選会

    明大1位 駿河台大初 10校本戦/詳細2021年10月23日15時26分 日刊スポーツ<第98回箱根駅伝予選会>◇23日◇東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地周回コース◇ハーフマラソン(21・0975キロ)第98回箱根駅伝予選会が行われた。昨年より5校減の41校が参加。予選会には10人以上、12人が出場。各校上位10選手の合計タイムで競い、10位までが本戦に出場する。予選会で敗退した大学の中から個人成績上位者を中心に関東学生連合チームが編成...

  • 第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走

    東京国際大が初出場初V、青学大が追い上げ2位、3位は東洋大2021年10月10日 14:48 スポニチアネックス第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走(2021年10月10日    島根・出雲大社前~出雲ドーム前、6区間45・1キロ) 学生3大駅伝の初戦、第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10日、島根・出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45・1キロで2年ぶりに行われ、東京国際大が2時間12分10秒で史上初の初出場初優勝を...

  • 東京五輪 男子マラソン

    ラストレース大迫傑が6位「100点満点」日本勢9年ぶりの入賞で有終の美飾る 金メダルはキプチョゲ2021年8月8日 9時10分スポーツ報知◆東京五輪 陸上 男子マラソン(8日、札幌大通公園発着) 東京五輪をラストレースと表明して挑んだ日本の大迫傑(ナイキ)は2時間10分40秒で6位入賞を果たした。 大迫は35キロ地点を先頭のエリウド・キプチョゲ(ケニア)から51秒差、3位から24秒差の8位で通過。その後、銀メダルと銅...

  • 男子3000m障害

    三浦龍司「目標としていたことはクリアできた」 男子3000M障害日本人初7位入賞も「安定性を見直す」8/2(月) 21:53 スポニチアネックス◇東京五輪第11日 陸上・男子3000メートル障害(2021年8月2日 国立競技場) 男子3000メートル障害の日本記録保持者・三浦龍司(19=順大)が2日の決勝に出場し、8分16秒90で7位。72年ミュンヘン五輪の小山隆治の9位を上回る日本人初の入賞となった。 日本選手49年ぶりの決勝舞台でも19歳...

  • 東京国際大トップ通過! 盤石の國學院大、法大、5位・中大9年ぶりの伊勢路 日体大が逆転で最後の1枠/全日本大学駅伝関東選考会

    6/19(土) 20:42 月刊陸上競技第53回全日本大学駅伝(11月7日)の関東学連推薦校選考会が6月19日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで開催された。1組各校2人ずつが10000mレースに出走し、4組8人の合計タイムで争われ、東京国際大がトップ通過を果たし、3年連続の伊勢路切符を手にした。東京国際大は1組終了時で総合16位とスタートダッシュでつまずいたものの、2組で堀畑佳吾(3年)が3着、冨永昌輝(1年)が7着と健闘...

  • 伊勢路懸けた決戦のスタートリスト発表!! 最終組で法大・鎌田、創価大・嶋津らが激突/全日本大学駅伝関東地区選考会

    6/18(金) 21:21 月刊陸上競技6月19日に神奈川・相模原ギオンスタジアムで行われる第53回全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会のスタートリストが発表され、出走メンバーが出そろった。エースが集う最終4組には、日本学生ハーフマラソン覇者の法大・鎌田航生、今年の箱根駅伝2位のチームを牽引した創価大・嶋津雄大、國學院大の藤木宏太、日体大の藤本珠輝、10000mで学生歴代3位の27分30秒24を持つ東京国際大のイェゴン・ヴィン...

  • 第76回びわ湖毎日マラソン

    鈴木健吾が史上初の4分台!大迫傑超えの日本新誕生2/28(日) 11:20 日刊スポーツ「最後のびわ湖」を鈴木健吾(25=富士通)が日本新記録で制した。2時間4分56秒で初優勝を果たし、大迫傑(ナイキ)が20年東京マラソンでマークした日本記録の2時間5分29秒を更新した。レース後も笑顔で「このタイムが出ると思わなかった。自分が一番ビックリしている。最後の大会で日本記録、大会記録を出せて、誇りに思います」。日本人初とな...

  • 実業団ハーフは市田孝が日本人トップ 相沢晃や伊藤達彦、設楽悠太らは棄権

    2/14(日) 11:31 スポーツ報知◆陸上 全日本実業団ハーフマラソン(山口・維新みらいふスタジアム発着) 市田孝(旭化成)が1時間0分19秒の大会新記録で日本人トップの2位に入った。優勝はパトリック・マゼンゲ・ワンブィ(NTT西日本)で1時間0分12秒。日本記録(1時間0分0秒、20年小椋裕介)の更新はならなかったが、上位3人が1時間0分台でフィニッシュした(記録はいずれも速報値)。 レースは村山謙太(旭化成)...

  • 第97回箱根駅伝 復路 2

    青学大が復路優勝…総合4位でフィニッシュに原晋監督「強いな、この子たちと思った」2021年1月3日 14時12分スポーツ報知 往路で12位に沈んだ青学大が、総合4位に巻き返して復路優勝を飾った。原晋監督(53)は「強いな、この子たちと思った。来年につながる走りができた」と語った。往路優勝は創価大、復路優勝は青学大、総合優勝は駒大となった。 6区では高橋勇輝(3年)が区間3位の58分13秒で“山下り”をして、シード圏内の...

  • 第97回箱根駅伝 復路 1

    駒大が歴史的逆転V 3分19秒差を10区石川がひっくり返す 大八木監督「お前は男だ!」1/3(日) 13:28 スポーツ報知◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ) 学生3大駅伝単独最多22勝を誇る駒大が、10区で3分19秒差を逆転して13年ぶり7度目の優勝を果たした。出場わずか4回目ながら初優勝を目指した創価大のアンカー小野寺勇樹(3年)...

  • 第97回箱根駅伝 往路

    創価大が往路初優勝…出場わずか4回目のダークホース2021年1月2日 13時28分スポーツ報知◇第97回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ) わずか4回目の出場の創価大が5時間28分8秒(タイムは速報値)で往路優勝を飾った。4区で、首位の東海大と34秒差の2位からスタートした創価大の嶋津雄大(3年)が5・6キロで首位を奪取。...

  • ニューイヤー駅伝 2021

    富士通12年ぶりV 昨年予選落ちの雪辱果たす 1区松枝「格別」4区中村「優勝への思いが例年以上」1/1(金) 14:38配信 スポニチアネックス 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロで行われ、富士通が4時間48分52秒で12年ぶり3度目の優勝を飾った。 昨年予選落ちの無念から復活優勝を遂げた富士通。福嶋正監督は「多くの方のご尽力による開催に感謝した...

  • 福岡国際マラソン 2020

    吉田が日本歴代9位タイの2時間7分5秒で初優勝 12/6(日) 18:58 毎日新聞 福岡国際マラソンは6日、福岡市の平和台陸上競技場発着のコースで行われ、マラソン2回目で23歳の吉田祐也(GMOインターネットグループ)が日本歴代9位タイの2時間7分5秒で初優勝した。東京オリンピック男子マラソン代表補欠の大塚祥平(九電工)が2時間7分38秒で2位に入った。前回、日本選手トップの2位だった藤本拓(トヨタ自動車)は12位、...

  • 男子5000m坂東悠汰が初V 五輪に届かず「あと5秒足りず悔しい」/日本選手権

    2020年12月4日 月刊陸上競技◇日本選手権・長距離(12月4日/大阪・ヤンマースタジアム長居)東京五輪の選考会を兼ねた日本選手権・長距離が大阪・ヤンマースタジアム長居で行われ、男子5000mは坂東悠汰(富士通)が13分18秒49の自己新、日本歴代7位の好記録で制した。五輪参加標準記録13分13秒00を目指したレース。オープン参加の外国人選手たちをペースメーカーに使い、松枝博輝(富士通)や坂東がつき、1000mは2分41秒で通過...

  • 日本選手権 男子1万メートル

    相沢晃「思っていたよりも速く走れた」日本新で初V2020年12月4日20時29分 日刊スポーツ<陸上:東京五輪代表選考兼日本選手権>◇4日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇男子1万メートル男子1万メートルは相沢晃(23=旭化成)が27分18秒75の日本新記録で初制覇。先頭でゴールに飛び込むと、右手を高々と上げて喜んだ。男子1万メートルで相沢が27分18秒75の日本新記録で優勝。東京五輪の切符をがっちりとつかみ、「このレースに向...

  • 麗沢大・難波ら、関東学生連合16人発表 箱根駅伝

    11/5(木) 17:04 スポニチアネックス 関東学生陸上競技連盟は5日、来年1月2、3日の第97回東京箱根間往復大学駅伝競走に出場する関東学生連合の選手を発表した。チームを率いるのは、予選会11位で惜しくも2年連続の本戦出場を逃した筑波大の弘山勉監督。同12位中央学院大の川崎勇二監督、同13位の山川達也監督がコーチになった。 関東学生連合の選手は1校1人に限られ、本大会ではオープン参加でタイムは参考扱いになる。 ...

  • 富士通が2年ぶり3回目のVで前回の雪辱果たす/東日本実業団駅伝

    11/3(火) 12:55 月刊陸上競技第61回東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場を発着する7区間76.4kmで、来年正月に開催される全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を懸けて行われ、富士通が3時間36分43秒で2年ぶり3回目の優勝を飾った。富士通は1区浦野雄平(富士通)の区間賞でレースの主導権を握り、2区を2位で通過すると、3区の東京五輪マラソン代表・中村匠吾で再び首...

  • 旭化成が逆転で3連覇。ルーキー相澤が区間新/九州実業団駅伝

    11/3(火) 13:14 月刊陸上競技来年1月1日に群馬で開催される全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選会を兼ねた、第57回九州実業団毎日駅伝が3日、福岡県北九州市の本城陸上競技場を発着点とする7区間80.2kmのコースで行われ、旭化成Aが3時間51分31秒で3年連続46回目の優勝を果たした。旭化成Aは2年連続で1区を務めた茂木圭次郎が区間賞で滑り出すと、2区で4位まで順位を落としたものの、3区相澤晃、4区村山...

  • 第52回全日本大学駅伝

    皇学館大2区・川瀬翔矢 17人ゴボウ抜きの区間賞も「物足りなかった」11/1(日) 9:38 スポニチアネックス◇全日本大学駅伝(2020年11月1日 愛知・名古屋市熱田神宮―三重県伊勢市伊勢神宮) 2区(11・1キロ)では、皇学館大(三重)の川瀬翔矢(4年)が31分24秒で区間賞を獲得。17人を抜く圧巻の走りを見せつけた。 タスキを受け、序盤から快調にペースを刻み、3キロ地点までに4人を抜いた。さらに7・0キロ付近までに11人...

  • 佐藤悠基 日清食品グループ陸上部を退部「感謝しています」

    スポニチアネックス - 10月30日(金) 11時21分 日清食品グループ陸上部は30日、12年ロンドン五輪代表の佐藤悠基(33)が31日付けで退部すると発表した。佐藤は11月1日付でSGホールディングスに移籍。移籍先ではアドバイザーも兼務する。佐藤はSNSで「12年という長い期間たくさんの支援をしていただきました。さまざまな経験をさせていただいたことに感謝しています。今まで日清食品グループの佐藤悠基の応援ありがとうございまし...

  • 第97回箱根駅伝予選会

    箱根予選会で1年生旋風!“大迫超え”U20ハーフの記録で歴代1位&2位10/17(土) 13:13 デイリースポーツ「箱根駅伝予選会」(17日、陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース) 新型コロナウイルスの影響で無観客となり、従来の市街地コースは走らず周回コースのみという異例のレースで、スーパー1年生が旋風を巻き起こした。 順大1年の三浦龍司が日本人トップの5位に入り、1時間1分41秒をマーク。U20(20歳以下)のハーフマラソ...

  • 明日号砲! 箱根駅伝予選会で46分の10を勝ち抜くのは?…注目は順大、中大の”超大物”ルーキーと初出場を狙う駿河台大

    10/16(金) 6:04 THE PAGE 2021年正月の夢舞台に立つのはどの大学か。明日17日(土)、第97回箱根駅伝の予選会が開催される。今回は新型コロナウイルス感染防止対策のためにコースを変更。立川市街地や昭和記念公園内には出ず、陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2.6kmの滑走路を周回するハーフマラソンで行われる。会場に入れるのは、出場大学関係者と競技運営関係者のみの無観客開催となる。 選考方式は各校12人以内が出走して、上...

  • 全日本大学駅伝登録選手発表 東海大、青学大、駒大が3強 注目は明大

    10/12(月) 19:44 スポーツ報知 学生3大駅伝の今季開幕戦となる全日本大学駅伝(11月1日、名古屋市熱田神宮西門前~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前=8区間106・8キロ)の主催者は12日、出場25チームの登録選手16人を発表した。 前回優勝の東海大は、塩沢稀夕、名取燎太、西田壮志(いずれも4年)の「三羽がらす」が順当にメンバー入り。喜早駿介ら1年生が6人も名を連ねる一方で、主力の松崎咲人(2年)が外れた。 ...

  • 箱根駅伝主催の関東学連が例年100万人の沿道応援自粛お願い

    2020年9月21日 6時0分スポーツ報知  関東学生陸上競技連盟(関東学連)は20日、新型コロナウイルス感染防止対策として、箱根駅伝をはじめ今年度の主催大会を無観客開催とすることを加盟校に通知した。例年、箱根駅伝では往路(1月2日)、復路(同3日)合わせて100万人以上の観衆が沿道で選手に声援を送っているが、97回目にして大きな転換期を迎えた。関東学連は「これからも末永く愛される駅伝競走でありたいと思って...

  • 【箱根への道】日体大、高校女子駅伝“名将”玉城良二新監督で甦る「速くはないけど弱くないチームを」

    8/1(土) 12:00配信 スポーツ報知 学生3大駅伝で最多タイの優勝21回を誇る日体大を7月から率いる玉城良二新監督(59)がスポーツ報知のインタビューに応じ、指導方針、母校への思いなどを冷静かつ熱く語った。高校女子駅伝界の名将として鳴らした玉城監督が大学男子チームを指導するのは初めて。「過程なくして結果なし」。確固たる信念で、今年の箱根駅伝で17位に終わった日体大を名門復活へ導くつもりだ。(取材・構成=竹内 ...

  • 東海大陸上部前主将・館澤亨次 卒業後の初優勝、さらなる強さを求めて挑戦を続ける

    7/31(金) 7:40配信 4years#大学スポーツ陸上の東京選手権が7月23~26日の4日間で開催され、2日目の1500m決勝で今春東海大を卒業した館澤亨次(横浜DeNA)が3分42秒67の大会新記録で優勝した。昨年、1500mでは0勝。「勝ちグセをつけたい」と語っていたが待望の結果となった。飯島と2人で引っ張りあって先頭に1日目の予選では、プロアスリートチーム・TWOLAPS TCでともに練習する飯島陸斗(早稲田大~阿見AC)と同じ組だった...

  • 創価大・新家裕太郎 目指すは箱根駅伝「山の5区」、3000mSC自己ベストで自身初の優勝

    7/30(木) 7:40配信 4years#大学スポーツ今大会に新家(にいなえ)裕太郎(創価大2年、大阪)は合宿前の練習の一環として3000m障害(SC)に出走し、調整もほとんどしていなかった。レース前、榎木和貴監督からは「2000mまでは2番手あたりにいて、最後の1000mで仕掛けよう」と言われていた。その通りの展開で自身初の優勝をつかみ、8分57秒82という自己ベストを記録した。個人練習だけで臨んだ大会で自己ベストレースは内田賢利(...

  • 出雲駅伝中止で奥球磨駅伝に強豪大学10チーム参戦へ 青学大、東海大など

    7/28(火) 17:12配信 スポーツ報知 10月4日に開催予定の奥球磨駅伝(熊本・多良木町役場発着)に関東勢を中心とした強豪10チームの大学が参戦する見込みであることが28日、分かった。 今年から新設された奥球磨駅伝は高校、大学、実業団の男子チームがカテゴリーの枠を越えて同時にスタート。42・195キロを大学・実業団は4区間で、高校は7区間で争う画期的な大会だ。地元ではコロナ禍に加え、深刻な豪雨災害に見舞われたが、大...

  • 箱根駅伝10区区間新の嶋津雄大が創価大を休学

    7/21(火) 16:39配信 スポーツ報知 今年の箱根駅伝10区で区間新記録をマークし、創価大の初シード権(10位以内)獲得に貢献した嶋津雄大(3年)が大学を休学していたことが21日、分かった。嶋津は最終10区で11位から2人を抜き、9位にチームを引き上げた力走に加え、出場210選手中177人(84・3%)が使用したナイキの厚底シューズ「ズームXヴェイパーフライネクスト%」ではなく、ミズノの白いシューズを使用したことでも注目...

  • びわ湖毎日マラソン 2020

    スタートできないアクシデント 選手一旦待機 10分遅れで仕切り直し3/8(日) 9:22配信 スポニチアネックス 東京五輪男子代表選考会の最終レースとなる「第75回びわ湖毎日マラソン(滋賀・大津市皇子山陸上競技場発着の42・195キロ)」は8日、予定していた午前9時15分を過ぎてもスタートできないアクシデントが起こった。 スタートのピストルが鳴らない機材トラブルとみられる。 降雨という悪条件の中、選手たちがスタートライ...

  • 東京マラソン 2020

    大迫傑が自身の日本記録を更新!日本勢トップの4位、五輪代表に大きく前進3/1(日) 11:15配信 スポニチアネックス◇東京マラソン(2020年3月1日 東京都庁~東京駅前 42・195キロ) 東京五輪マラソン男子代表の残り1枠を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前の42・195キロで行われた。今年のレースは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一般ランナーは参加せず、「エリートランナー」枠の選手のみで実施され、大迫...

  • 山口ハーフマラソン 2020

    村山謙太は19位「動きは悪くない…東京に向けては合格点」スポニチアネックス - 2月9日(日) 12時51分 陸上の全日本実業団ハーフマラソンは9日、山口・維新みらいふフタジアム発着で行われ、男子の村山謙太(旭化成)は1時間1分26秒で19位だった。村山は「タイム的にも最後の動きも止まっている感じではなかった。東京マラソンに向けては動きは悪くないと思う」と振り返った。 ルンガル・ジェームス(中央発條)が1人飛び出し...

  • 第25回全国男子駅伝

    長野大会新で3年ぶり優勝「勇気や元気与えたいと」1/19(日) 14:53配信 日刊スポーツ<陸上:全国都道府県対抗男子駅伝>◇19日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)長野が大会新記録となる2時間17分11秒で3年ぶり8度目の優勝を果たした。3位でタスキを受けた長野の6区吉岡大翔(川中島中)が先頭の埼玉をとらえ、21秒差をつけてアンカー中谷雄飛(早大)へ。4位から埼玉・設楽悠太(ホンダ)らがジワリと詰め寄る中...

  • ドラクエ11 やっと終了

    ヨッチ村の祭壇の間の奥に現れた扉を開けて中に入ると追憶の神殿という場所で魔物達と戦うことになりました。第1層と第2層では3体の魔物と同時に戦うのが大変でした。第3層では2体の魔物と戦いましたが2度全滅して3度目にやっと勝ててほっとしたら、新たな魔物が2体出て来て「冗談じゃないよ!」と思いました。なんとか全滅せずに倒せて良かったです。次に追憶の神殿最果てというところで最後の敵、時の破壊者と戦いました...

  • ドラクエ11 やっと邪神ニズゼルファを倒した

    あとはラスボスを倒すだけという状況になってから主人公達のレベル上げを兼ねて世界中をふらふらしながらヨッチ族のクエストをやっていました。正直ラスボスを倒すのも面倒になってきていてだらだらとやり続けているうちに日数ばかり過ぎていきました。ヨッチ族のクエスト、最後の1つを残して全部クリアしたのでやっとニズゼルファのところへ向かいました。長いことあちこちうろうろしていたので主人公と仲間達はレベル99になって...

  • 第96回箱根駅伝 結果

    箱根駅伝 青山学院大が総合優勝 2年ぶり5回目【全成績】2020年1月3日 16時29分 NHK NEWS WEB関東の大学対抗で競う「箱根駅伝」は、3日、復路のレースが行われ、往路を制した青山学院大が、大会新記録のタイムで2年ぶり5回目の総合優勝を果たしました。大会創設100周年で96回目となった「箱根駅伝」には、オープン参加の関東学生連合を含む21チームが出場。3日の復路は、神奈川県箱根町から東京 大手町までの5つの区間、109....

  • 第96回箱根駅伝復路 2020

    筑波大など3校、鶴見中継所で無念の繰り上げスタート…医学生5年・川瀬宙夢はタスキつなげず2020年1月3日 12時36分スポーツ報知◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ) 9区と10区をつなぐ鶴見中継所で、筑波大など3校が無念の繰り上げスタートとなった。筑波大医学群の川瀬宙夢(5年)がタスキをつなげないまま、繰り上げを告げる...

  • 箱根駅伝往路 2020

    箱根駅伝 往路は青山学院大が3年ぶり優勝2020.1.2 NHK NEWS WEB関東の大学対抗で競う「箱根駅伝」が始まり、往路では青山学院大が5時間21分16秒の新記録となるタイムで、3年ぶり4回目の優勝を果たし、3日の復路に臨みます。大会創設100周年で96回目となる「箱根駅伝」には、オープン参加の関東学生連合を含む21チームが出場しました。2日は、往路が行われ、東京 大手町から神奈川県箱根町までの5つの区間107.5キロのコース...

  • 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」

    旭化成 6区小野、7区鎧坂が区間新 各区間区間賞2020年1月1日 14:39 スポニチアネックス第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)(2020年1月1日    群馬県庁発着(7区間、100キロ)) 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロで行われ、旭化成が4時間46分7秒の大会新記録で3度目の4連覇を達成、25度目...

  • 第96回箱根駅伝出場校紹介 早稲田大学・中央大学

    伝統を繋ぐ早稲田大学が見せる底力。中央大学の2020年は復活の礎となるか。12/18(水) 11:01配信 Number Web今回で96回目を数える東京箱根間往復大学駅伝競走。例年以上の大混戦が予想される2020年1月の箱根路では、21チームが健脚を競う。特色豊かな各チームの見どころとキーパーソンを、それぞれ紹介する。早稲田大学第96回箱根駅伝予選会:9位第95回箱根駅伝(前回大会):12位44年連続、89回目Key person of the TEAM:太田智樹(4...

  • 第96回箱根駅伝出場校紹介 創価大学・筑波大学

    強力二枚看板で往路に自信の創価大学。筑波大学26年ぶりの箱根路は“覚悟”の賜物。2019/12/12 11:00 Number Web今回で96回目を数える東京箱根間往復大学駅伝競走。例年以上の大混戦が予想される2020年1月の箱根路では、21チームが健脚を競う。特色豊かな各チームの見どころとキーパーソンを、それぞれ紹介する。創価大学第96回箱根駅伝予選会:5位第95回箱根駅伝(前回大会):不出場3年ぶり、3回目適材適所の区間配置で狙うシ...

  • 福岡国際マラソン

    藤本が日本人最高2位も五輪条件満たせず2019年12月1日14時22分 日刊スポーツ<MGCファイナルチャレンジ兼福岡国際マラソン>◇1日◇平和台陸上競技場・香椎折り返し(42・195キロ)東京オリンピック(五輪)代表条件を満たす選手は出なかった。日本人最高は2位だった藤本拓(30=トヨタ自動車)で、タイムは2時間9分36秒だった。日本記録を上回る2時間5分49秒以内の条件に届かなかった。今大会は最後の1枠の20年東京オリンピ...

  • 全日本実業団対抗駅伝 出場37チーム出そろう 来年元日号砲

    11/17(日) 13:57配信 毎日新聞 来年元日に群馬県で開催される第64回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、日本実業団陸上競技連合主催▽毎日新聞社、TBSテレビ、群馬県共催)の全国6地区の予選が17日ですべて終了し、出場37チームが出そろった。 4年連続24回目の優勝を狙う旭化成は九州大会を大会新記録で制し、カネボウとともに最多の出場回数を57回に伸ばした。過去8度優勝のコニカミノルタは東日本大会を、3度の優勝が...

  • 「これで箱根が面白くなった」大混戦! 伊勢路を制したのは東海大

    11/3(日) 14:07配信 JCASTニュース 学生3大駅伝の第2戦、伊勢路を走る全日本大学駅伝対校選手権大会(名古屋市熱田神宮西門前スタート~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106.8キロメートル)の覇者は、東海大学だった。 走破タイムは5時間13分15秒。1分44秒差の2位に連覇を狙った青山学院大学、3位に駒澤大学。出雲全日本大学選抜駅伝を制した國學院大学は7位だった。東海大の優勝は16年ぶり。戦国駅伝と...

  • 全日本大学駅伝 4区間で区間新!全チーム成績&区間賞

    11/3(日) 15:26配信 スポニチアネックス◇全日本大学駅伝(2019年11月3日 愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前 8区間106.8キロ) 学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝は3日、愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8キロのコースで行われ、東海大が5時間13分15秒で16年ぶり2度目の優勝を果たした。2位は青学大、3位には駒大が入った。全チームの成績と各区間の区間賞は以下の通り...

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