kisho さん プロフィール

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kishoさん: kishoの投資ブログ
ハンドル名kisho さん
ブログタイトルkishoの投資ブログ
ブログURLhttp://kishoinvestment.blogspot.jp/
サイト紹介文米国株を中心とした証券投資のブログです。
自由文経済学・金融工学と投資実務の統合を目指すことを特色としています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 14日(平均9.0回/週) - 参加 2017/11/16 23:07

kisho さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 最近の景気循環・投資と投機と仮想通貨についての所感
  • 景気循環大雑把に言って、景気拡大は7年続く。私の研究では、2015年8月〜2016年11月が景気停滞期であった。そのため、2016年11月から7年間(〜2022年11月)は景気拡大期になるだろうと私は予測している。まだ景気拡大が始まったばかりなので、「今の株価は過去の水準と比較して割高である」という意見に私は賛同しない。資本主義が続く限り、よほどの危機がない限り、株価水準は上がり続けて当然のものなので、株価水準は企業価値 [続きを読む]
  • 私のお気に入り銘柄
  • 私のお気に入り銘柄。年率リターン予想式により求められた年率リターンが、市場平均以上であることを原則とし、業種を偏らせること無く30銘柄を選び、年4回(四半期)の頻度で、等金額で買い付けを行い、運用を行っています。一度買った会社は原則として、永久に保有します。Buy and Holdです。銘柄選定の根拠となる決算情報は四半期ごとに発表されるものなので、どのような立場の投資家にとっても、取引の頻度は四半期がベストで [続きを読む]
  • TradeStation&EasyLanguageを使った一株あたり業績の概観
  • マネックス証券が提供しているTradeStationとEasyLanguageを使って工夫し、プログラムを書いておけば、過去20年程度の会社の一株あたりの業績の推移を概観する、ということが簡単にできる。事例1 ジョンソン・エンド・ジョンソン NYSE:JNJ ヘルスケア(医薬品と医療機器)事例2 ティー・ジェイ・エックス NYSE:TJX 裁量消費財(アパレル)事例3 エクソン・モービル NYSE:XOM エネルギー(石油メジャー)事例4 プロクター [続きを読む]
  • よく見るサイト
  • 私がよく見て参考にするウェブサイト一覧。google.com/finance株価チャート、企業の決算などを概観できる。gurufocus.com個別株投資家なら誰もが見る指標(P/E,P/B,EV/EBITDA,配当利回り,ROE,ROIC,WACCなど)を一覧できる。サイト創立者Charlie Tian, Ph.D.は「数値に基づく合理的バリュー投資が普及して欲しい」と考えているのだろう。そのような真面目さが感じられる。dividend.com配当に重点を置いた投資情報サイト。個別企業と [続きを読む]
  • 2015年8月〜2016年11月は景気後退期だった
  • 定説では、いまは2008年9月の金融危機から長く続く景気拡大期である。アメリカの鉱工業生産指数出典:Federal Reserve Economic Data(FRED)しかし2015年8月に新興国を中心とした世界経済の成長鈍化が懸念され、世界各国で株安が起きた。チャイナショックとも呼ばれる。この株安には名前がつけられるべきだと私も思うので、いい呼び方だと思う。上記鉱工業生産指数も、その時期に下落している。(小幅なのでグレーになっていない) [続きを読む]
  • 年率リターン予想式を利用する
  • 前回の記事で示した年率リターン予想式を、具体的な銘柄に当てはめてみる。前回示した数式を詳細設計とし、マネックス証券で利用できる取引ツール「TradeStation」内で利用できる投資用プログラミング言語「EasyLanguage」で自動計算できるよう実装を行った。このツールや言語は、プログラミングと投資の両方に興味がある人にはとても役立つものだと思う。事例1 ジョンソン・エンド・ジョンソン (NYSE:JNJ) ヘルスケア予想リ [続きを読む]
  • 株式投資の予想年率リターンを求める
  • 株式投資の予想年率リターンは、配当利回りとその成長率の合計である。配当利回りは、会社自身が払うと発表している最近の配当額を、現在の株式時価総額で割って求めればよい。過去の加重平均を求める必要はない。配当額がどれだけ成長するか。過去の内部成長率の加重平均を求めてその傾向を未来へ延長すれば、それが理にかなった成長率の予想となる。会社は利益又はFCFのすべてを配当するわけではない。利益を留保して、将来の利 [続きを読む]
  • 証券投資を記録する。(2)
  • 1期ごとの損益と元本異動を記録する損益及び資本変動計算書は以下のように定義する。損益及び資本変動計算書行の定義は貸借対照表と同じで、1行が1期(3ヶ月)を表す。以下、列の定義。資本変動合計ネット・トータルリターンと資本取引の合計を資本変動と呼ぶ。信用取引に伴う負債増減と元本の出し入れによる資本金増減を合計して資本取引と呼ぶ。ネット・トータルリターン評価損益・譲渡損益・配当・税金(マイナス)の合計をネッ [続きを読む]
  • 証券投資を記録する。(1)
  • 証券投資の残高損益元本異動を記録するため、以下のようなブック(表計算ファイル)を作成する。残高は貸借対照表に、損益と元本異動は損益及び資本変動計算書に記録する。貸借対照表行の定義決算期3ヶ月を1期とし、1行の記録とする。列の定義資産合計証券口座内現金独立変数。自分の証券会社から転記する。文字通り、証券口座内にある現金とその等価物(MMF,MRF等)証券時価総額独立変数。自分の証券会社から転記する。買い付けた [続きを読む]
  • 投資家は投資先と同様に財務諸表を作成すべきである
  • 株式投資を行うなら、投資先企業のように投資家自身も理にかなった財務諸表を作成しなければならない。投資ノウハウを示す本は世の中に沢山あるが、「投資家は、自分の投資活動をどのように記録すべきか」について解説した本は殆どないのではないだろうか。記録の基本はこうである。証券投資を事業内容とする(理論上の)法人を作る(所有者はもちろん自分)その法人の財務諸表を作る財務諸表とは以下の3つ(数え方によっては4つ) [続きを読む]
  • 資本主義・市場経済の成長は永続する
  • ジョン・バー・ウィリアムスは永久に成長する会社はないと考えた。繁殖する細菌の個体数成長率の説明であるロジスティック成長が、経済成長にも当てはまると考えからである。水野和夫は成長率が0%となって資本主義は終焉すると考えた。私は「投資単位(殆どの場合、一株)あたりの企業価値は、永久に、確実に成長する」という立場に立つ。細菌の需要は養分だけである。満腹となったところでそれ以上は求めない。しかし人間の需要 [続きを読む]
  • 私の見解
  • 投資はあらゆる学問を横断する総合科学である。研究成果は所得になり、所得の積み重ねは資産になる。ベンジャミン・グレアムの証券分析ジョン・バー・ウィリアムスの投資価値理論マッキンゼー・アンド・カンパニー(法人)の企業価値評価アダム・スミス、ケインズ、ハイエク、マルクスらの経済学ルーエンバーガーらの金融工学を渉猟した結果たどり着いた見解が・・・配当利回りと配当成長率の合計が、株主にとっての予想利益率であ [続きを読む]
  • シーゲル先生の著書
  • ペンシルヴァニア大学ウォートン校の教授、ジェレミー・シーゲル先生は株式投資について大きな影響力を持つ本を書いています。シーゲル先生と同じ立場に立つ人々をシーゲル派といいます。おそらく私もその一人です。ですが実はシーゲル先生の本はまだ読んでいません。興味はあるのでこれから読んで役立てようと思います。読まずとも、近い結論に至っていることに重要な意味を感じています。市場経済や資本主義は、生態系のようなも [続きを読む]
  • 参考文献
  • 私が読んできた投資関連本の一覧です。『題名』著者(出版社)企業・証券の評価系『証券分析』ベンジャミン・グレアム&デビッド・ドッド(パンローリング)『投資価値理論』ジョン・バー・ウィリアムス(パンローリング)『バリュー投資の強化書』角山智(パンローリング)『バリュー株投資は「勝者のゲーム」!』井出正介(日経新聞出版)『企業価値評価の考え方と実践がよ〜く分かる本』笠原真人(秀和システム)『企業価値評価 [続きを読む]
  • 自己紹介
  • 読者の皆様はじめまして、kisho(きしょう)といいます。私は2年ほど前から米国株投資を行っています。資産運用を行うにあたって学んできたこと、証券投資を行う多くの人の役に立つと思う事を記録していきたいと思い、このブログをはじめました。個人的な備忘録の性格が強いブログであるため、投稿は不定期である過去の投稿を遡って編集するという特徴があります。以上、今後よろしくお願いします。 [続きを読む]
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