りおりお さん プロフィール

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りおりおさん: さくらいろ
ハンドル名りおりお さん
ブログタイトルさくらいろ
ブログURLhttp://rioriomina.blog.fc2.com/
サイト紹介文類つくオンリーです。ヤフーブログ『類❤だ〜い好き』共に運営しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供404回 / 242日(平均11.7回/週) - 参加 2017/11/17 10:16

りおりお さんのブログ記事

  • 113 茶の稽古
  • 12月に入ったある日、茶の稽古に来た花沢家の面々は、一時間程の稽古をしっかり受けていた華音と光音は、一時間程度ならしっかり正座も出来るようになり、姿勢よく座っている心音は10分程が限度で、、心「あち、、いちゃい」とすぐ足を崩すつくしはその心音に向かって、シッと指を立て『おしゃべりはダメよ?』と促す心「あい。 ち〜、、でちゅね」と呟き、つくしの真似をし口に指をあてるその姿はとても可愛く、四人を前に説 [続きを読む]
  • 112 七五三
  • 11月15日の早朝総二郎と雪乃が花沢家を訪れた総「おっ、心音も起きてたか、、」華「総パパ、雪乃おばあちゃま、いらっしゃい」光「総おじさん、雪おばあちゃん、いらっしゃい」心「総ちゃん、、総ちゃん、、」三人は嬉々として二人を迎え入れる類「総二郎、、忙しい所、悪いね」つ「総、、よろしくお願いします」つくしは頭を下げる総「いや、大した事じゃねぇよ。 んじゃ、牧野から始めるか」つ「私は、佳代さんにでも、、」 [続きを読む]
  • 111 運動会②
  • 玉入れは、紅白に別れて行われた華音は紅組一生懸命玉を投げ入れる姿は微笑ましい自然に声をあげて応援してしまう類「華音! 頑張れ!」ビデオはあきらが撮っている心音は、総二郎と共に手を繋いで校庭をぐるりと歩いているその為、類は気兼ねなく華音を応援する事が出来たその後、昼休憩になり、皆は体育館へ移動したそこで弁当を広げる重箱に入った弁当は、つくしとシェフが共同で作った物だおにぎりも俵型で食べやすい光「ママ [続きを読む]
  • 110 運動会①
  • 類「つくし! 帽子は?」つ「あっ、そうだね」つくしは、心音の帽子を手に取り、しっかり頭に被せる光「ママ、僕がお弁当持つよ」つ「重いよ? 大丈夫?」光「大丈夫」光音は、つくしの手から、弁当の入った袋を受け取り、それを車まで運ぶその後ろから、つくしがベビーカーを持ち、類は心音を抱っこして車に乗り込んだ華音は既に車に乗り込んでいる皆が乗り込んだところで、車は英徳に向かって走り出した今日は、英徳小学校の運 [続きを読む]
  • 109 ママとパパの差
  • 光音は、幼稚舎に元気良く通っている幼稚舎の制服を着ると、つくしが『凄くカッコイイ』と褒めてくれるのが嬉しいからだただ幼稚舎は、退屈で仕方ない読み書き、計算、英会話、鍵盤ハーモニカ、、、何をやっても難なく出来てしまうそれに、周りに女の子が集まり、何をしても覗かれ、話しかけられ、真似をされ、、、とにかく干渉されまくるそんな中、もうすぐGWと言う頃だった先「じゃあ、今日はこの画用紙に、お母さんの顔を書き [続きを読む]
  • 108 それぞれの本音
  • 四月になり、華音は英徳小学一年生に、光音は幼稚舎年中組となるその華音の入学式に、類とつくしは揃って出席したやはりこの三人は目立つ花沢物産ジュニアと言う肩書もさることながら、今でもカラオケのベスト10に入る楽曲もあり、解散しているとはいえPROMISEの人気は衰えを知らない そのKIRAとMarine、その子供が英徳に入学すると聞きつけ、この年の入学受験は凄い競争倍率だったらしい黒塗りのベンツが英徳 [続きを読む]
  • おまけ スイス
  • 愛琉が1歳になる頃、類の休みを利用し、4人はスイスへ向かったもちろん、愛樹が生まれ育ったあの別荘だ愛「レアとサラ、愛琉を見て何て言うかな?」類「どうだろ?」愛「きっと、僕に似てるって言うよ。 それでね、可愛いって言うよ。」久し振りの再会に興奮し、おしゃべりが止まらない先程からずっと話しっぱなしだ類「そうだろうな。 愛樹にそっくりだしな」自分にソックリと言う部分が嬉しいのか、愛樹はニッコリと笑うその [続きを読む]
  • ヤフーブログからの移行作業が終わりました
  • これにて、ヤフーブログの作品を、すべてこちらに移行完了しました移行作品の文字がかなり小さいと言うコメントがありましたので(スマホで見るとそうらしいです)全て、大きくしました・読んでいる途中で抜けている話・誤字脱字を見つけた・文字が大きくなっていないなどなどおかしな点を見つけましたら、引き続きお知らせいただけると助かりますさて、、移行が終わったので、引き続きこちらで更新を行いますヤフーブログの方は、 [続きを読む]
  • あきら…おめでとう
  • 「桜子、、どの辺が痛いんだ?」「お腹全体です」桜子は、顔をしかめジッと痛みに耐えているそしてあきらは、その桜子をどうしてやる事も出来ず、ただ痛いと言うお腹に手を添えるだけだ「何とかならねぇのかよ」と、ぼやく程、自分は何もできない事に、もどかしさを感じている桜子の陣痛が始まったのは、予定日よりも2週間も早い2月27日だだが、丸一日たっても、まだ子宮口が開かないとかで、生まれる気配がないそして、桜子の [続きを読む]
  • おまけ…二時間だけのバカンス
  • 「司様。この後、韓国にて給油を行い、すぐニューデリーへ参ります」「あぁ、、分かった」「二時間程かかりますので、ラウンジで食事をなさいますか?」「あぁ、そうだな。 シャワーも浴びてぇ」「かしこまりました。 シャワー室完備の部屋を取っておきます」そう告げ、飛行機の後部座席へ移動する司は、背もたれに体を預け、暫しの仮眠をとるため目を閉じた飛行機に乗り込んで、すぐに打ち合わせを行った食事も、こうした移動中 [続きを読む]
  • あとがき
  • これにて、『もしも願いが叶うなら』は終了です非情に、浮き沈みの激しいお話となりましたそして、我が家では色々な初めて、、と言える作品になりましたまず、、類君のご両親、特に父親が厳しい今までは、優しい、、どちらかと言うと、つくしちゃんウエルカムな両親ばかりでしたからね類君が、嵌められる聡い類君です普通嵌められるなんて有り得ませんよね類君が、政略結婚をするこれ、、かなりお叱りを受けました私としても、無謀 [続きを読む]
  • 5−36 大切な人
  • クリスマスイブになったこの日、花沢邸に総二郎とあきらと桜子が集まった総「すっげぇ、、大きいツリーだなぁ」愛「司がくれたんだよ」あ「へぇ、、あいつがなぁ」桜「ふふっ、、道明寺さんらしいですね」そして、類の腕の中にいる、愛樹そっくりの愛琉を見ては、笑い合っているその愛琉は、愛樹がプレゼントしたオモチャを握り、振り回したり口に入れてカミカミしたりと、少しもジッとしていない総「元気だな〜」あ「あぁ、、まだ [続きを読む]
  • 5−18 もしかして
  • 食事会と言う名の宴会の後、類とつくしは、そのままメープルに泊まった類としては、愛樹の心配もいらない式後と言う事で、気分も高揚している親しい仲間達との楽しいひと時を過ごし、アルコールも入っている時が昔に戻ったようで、恋人気分で甘く熱い一夜を過ごすつもりだったところが、、つ「ごめん、、飲み過ぎたみたい。 気持ち悪い」と、部屋に入るなり、トイレに駆け込む暫らくしてトイレから出て来たのだが、青白い顔をし、 [続きを読む]
  • 5−17 結婚式 3
  • 司が愛樹を連れて出て行った事で、親友達が二人の周りに集まるあ「おい、、司と愛樹はどうしたんだ?」類「今日は、司の家に泊まって、明日朝一でディズニーランドに行くんだってさ」総「朝一? ディズニーランド? 司の奴、、そんな所に良く行くなぁ。 愛樹の希望か?」類「そう。以前、司と約束したんだって。 だから、一番最初は、司と行きたいんだってさ。  だから今回西田さんに無理言って、明日の夕方までオフにして貰 [続きを読む]
  • 5−16 結婚式 2
  • 控室では、つくしの着替えも終わり、類と愛樹の前にその姿を現した類『つくし、、綺麗だ』愛『ママン、、きれい』二人の溜息交じりの感嘆の声が、自然に重なるそして、その後も目を逸らす事無く見つめているつ『あまり見ないで? 何か恥ずかしくて』そう呟き、ほんのり頬を染める仕種が可憐に見え、とても一児の母に見えないつくしは、シンプルな白のウエディングドレスで、胸元には生地と同じ素材の薔薇が縁取りされている髪もア [続きを読む]
  • 5−15 結婚式 1
  • 3月10日メープルのチャペルに、あきら、総二郎、桜子、そして優紀と萌ちゃん、ドバイから滋もわざわざ駆け付けたしかも、優紀と滋は妊娠中だ総「優紀ちゃん、、体調はどうだ?」優「もうすぐ6カ月に入る所で、悪阻もだいぶ治まりました」滋「私も、5か月に入った所だよ。だから何とか帰国できたよ」と言いながら、お腹を優しく擦っている優「桜子ちゃんは、何時結婚するの?」桜「そうですねぇ、、何時でしょうか?  まだプ [続きを読む]
  • 5−14 あいさつ
  • 親友達との久しぶりの再会を果たした二日後、、類とつくしと愛樹は、揃って千葉の牧野家を訪れたつくしと愛樹は、11月に訪れているのだが、類は初めてだしかも、こうして入籍したとはいえ、つくしが妊娠した事を知らず、自分は他の女性と結婚してしまったやむを得ない事情があったとはいえ、シングルマザーという立場に追いやり、6年間も放っておいたのは事実だ帰国後、直ぐに伺おうと思っていたのだが、生憎牧野家の都合が悪く [続きを読む]
  • 5−1 ウキウキ
  • 類のプロポーズに応え、皆の前で結婚を宣言した二人は、その後、楽しい宴へと移行したそこで、クリスマス料理に舌鼓を打ちながら、類は、各々からつくしと愛樹のこれまでの様子を聞くその中で、愛樹が父親の事を口にした時期が、一番ハラハラしたと聞く司の事は、パパでは無いときちんと説明し、愛樹にはママンしかいないけど、沢山の愛を上げるから、、と説明し、その時、つくしの首にかけていたマリッジリングが、愛樹に渡ったと [続きを読む]
  • 4−48 プロポーズ
  • 司との電話を終えた後、再び目の前の書類を見るこれをすぐに記入したい所だが、まだ肝心な事を言っていない類は、改めてつくしに向き合うそして一呼吸置いた後、その言葉を呟いた類「牧野つくしさん。 6年も待たせてゴメン。  バツイチなんだけど、俺の生涯をかけて愛し幸せにします。  もちろん愛樹のパパとして、子育ても頑張ります。 だから、、結婚して下さい」その言葉に、つくしは二度三度としっかり頷くつ「はい。  [続きを読む]
  • 4−47 パパとダディ
  • しばらくすると、類とつくし、そして愛樹の三人の後ろから、申し訳なさそうな声がするレ『あの、、そろそろリビングへ移動して頂けませんか?』レアは、つくしと共にキッチンに居ただが、類に出口をふさがれ、そこからラブシーンが始まってしまい、声を殺し時が過ぎるのを待ったそしてやっと口を開いたと言う訳だその声に、つくしは我に返り、パッと類から離れるつ『あっ、、ごめん』そして、紹介を始めたつ『えっと、、こちらが花 [続きを読む]
  • 4−46 家族になろう
  • 勢いよく玄関のドアが開き、バタバタと走ってくる足音が聞こえる道明寺が来る事を楽しみにしていただけあって、かなり興奮しているみたい、、と、洗い物をしながら漠然と待っていたところが、、愛樹がキッチンの前まで来た時、思ってもいない言葉を耳にした愛『ママン、、ママン、、パパが来たよ』つ「えっ!」パパ?と思い、顔を上げると、その視界の先には愛しい人の姿一ヶ月前、その姿は見る事が出来なかったただ抱きしめられた [続きを読む]
  • 4−45 高ぶる気持ち
  • 12月24日裁判後の翌日、類はフランスからスイスへ向かった昨日司に電話をした所、今からスイスの別荘へ向かうから、そこで落ち合おうと言われ、直ぐに電話が切られたこれだけ助けられた司には、きちんと会って礼を言う必要もある、、と考えていたし、スイスからドイツは近い礼を述べた後、すぐに牧野の住んでいる場所を聞き出せば、今日中に会えるかもしれない、、と期待に胸を膨らませていた類は、つくしと愛樹に会ったのがド [続きを読む]
  • 4−32 旧友との再会
  • 横浜の大型ショッピングモールのフードコートその広いスペースの一角にある幼児遊具スペースコーナーへ行くと、小さな女の子を膝の上に乗せている優紀の姿を見つける髪を一つ後ろ括りにしている物の、他に何も変わった所は見られない近付いて行くと、優紀は顔を上げ、驚いた表情を見せるそして変わらぬ笑顔を見せた優「つくし!! わざわざ来て貰ってごめんね」つ「ううん。 私の方こそ、今まで連絡取らなくてごめん」二人は、昼 [続きを読む]
  • 4−31 憎まれ口
  • フランス〜ホテルの一室で、自動車メーカーのクレマンと、キャサリンは話し合っていたク『妊娠は、本当の事だったんだな』キ『えぇ、、あなたの子供よ』ク『それじゃ、早く花沢ジュニアと離婚した方が良い。 長引くと、お腹も大きくなるだろうし』クレマンは、生まれてくる子供を考えての事だ長引く事で、不倫が世間にバレ、不倫の子として噂される可能性があるそうしたレッテルを貼らせたくないと言う思いがある一方のキャサリン [続きを読む]
  • 4−30 月日の長さ
  • 司は、日本へ帰国した翌日から、通常通り仕事へ向かう一昨日は、愛樹とボードゲームで盛り上がり、かなり気分転換が出来たそれが、表情に出ているとは、本人は露とも気付いていないだが、傍で仕える西田は、毎回感じ取っていただから、ヨーロッパへ行く時は、数時間でもスイスに立ち寄れる様、スケジュールを組み立てていた今日も良いお顔をされていますやはり、牧野様と愛樹様のおかげですねそれも、もうすぐ終わりを迎えるのかと [続きを読む]