りおりお さん プロフィール

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りおりおさん: さくらいろ
ハンドル名りおりお さん
ブログタイトルさくらいろ
ブログURLhttp://rioriomina.blog.fc2.com/
サイト紹介文類つくです。ヤフーブログ『類❤だ〜い好き』からこちらに完全移行しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供535回 / 360日(平均10.4回/週) - 参加 2017/11/17 10:16

りおりお さんのブログ記事

  • 91 楓と司
  • 翌日、司は楓の元を訪れた司「社長。 昨日で大河原との合同事業は全て終了しました。  それと、こちらが最終決算報告書となります」司は、楓の机の上に、決算書を置く楓は、それをペラペラと捲る司「それと、今後一切、大河原との合同事業はやりたくないのですが」楓は、チラッと司を覗う楓「それはどうしてかしら?」司「それは、、」司は、言い淀むそれはあきらかに、公私混同しているからだだが司自身、どうしても許せない事 [続きを読む]
  • 黒悪魔?類のS攻め日記(るいか様より頂き物)
  • 総ちゃんと類君のサマーイベントで仲良くして頂いたるいか様より、お話をいただきました!って事で、皆様にもお裾分け!楽しんでくださいねぇ黒悪魔?類のS攻め日記11月某日…総二郎とあきらは夜の楽しいお出かけまでの時間つぶしに大学のラウンジに立ち寄った。そこには類が特注で用意した類&牧野専用の巨大お昼寝カウチソファーがある。当然のようにそこに仲良く並んで気持ちよさそうに寝ている類と牧野。F4ラウンジで下からは [続きを読む]
  • 90 ナニヲイッテイル?
  • 滋は、父親が司に侮辱され、沸々とした怒りが湧いていた私だって、つくしの事が心配だっただから、パパに頼んで行方を調べて貰っていたそれに、つくしが死んだと分かった時、司を慰めたのは私だあのままでは、合同事業も危ぶまれただろうし、今後ジュニアとしての役目も果たせなかったはずその司の心を癒し、元の姿に戻したのは私なのに、どうしてここまで蔑まれなければならないの?私だって誰かれ構わず身体を使う事はしない司だ [続きを読む]
  • 88 涙声
  • 司は、ワイングラスを見つめたまま、重い口を開いた司「なあ、滋。 お前が牧野を殺したのか?」司の言葉に、滋の動きはピタリと止まる驚きすぎて、上手く言葉が出ないようだ司「お前と牧野は親友だよな? それなのに、何でそんな事をしたんだ?」口調は柔らかだだが一方的に決めつけた発言に、滋は驚きから怒りに変わる滋「ちょっ、ちょっと待って! 何で私がつくしを?  私だって、つくしが行方不明と聞いて心配したんだよ? [続きを読む]
  • 87 決別
  • 滋は、19時にメープルに入り、かつて愛し合った懐かしの部屋に入るそのテーブルの上には、ルームサービスのメニューが置かれ、その上にメモがある<好きな物を食べてろよ 司>滋は笑みを洩らし、早速メニューを広げたその中から、オードブル、メインディッシュ、フレッシュジュース、ワイン、おつまみを頼んだ暫らくして届けられた料理、、滋はボーイにボトルワインを開けさせ、グラスに注がせるそして残りのワインは、ワインク [続きを読む]
  • 86 最後のチャンス
  • 滋は、産婦人科で排卵誘発剤であるHCG注射を打って貰ったこれは36時間後に排卵を促す物だ滋が産婦人科を訪れた事は、すぐに父親の耳にも伝わり、その夜、滋を書斎に呼び付けた社「滋。 お前、今日産婦人科へ行ったらしいが、もしかして妊娠したのか?」滋「ううん、まだ。 あのね、排卵誘発剤の注射を打って貰ったの。  司の子供を妊娠したら、楓社長も認めざるを得ないでしょ?」社長は目を見開き驚く既成事実を作ってまで [続きを読む]
  • 85 親友からのメール
  • つくしは、携帯に送られてきたメールを見て頬を緩める<つくし、元気? このアドレスは、桜子ちゃんから教えて貰いました。 私は松岡優紀。 つくしとは、中学からの親友です。 花沢さんと結婚したと聞き、ホッとしています。 体調はどうですか? 昔から、つくしは気を遣うタイプだったから、今も心の内に溜めこんでいないか心配です。何かあれば、直ぐに花沢さんに相談してね。 昔から花沢さんはつくしの良き理解者だったし [続きを読む]
  • 84 土産話
  • 日本に帰国した桜子は、早速あきらと総二郎にラインを打つ<日本に帰国しました。 明日の19時、レストラン○○○の個室で、帰国祝いを行って下さい>これを見てあきらと総二郎は、こめかみがピクピクと動くだが、久し振りの友の帰国だし、あきらにとっては同じ職場、しかも自分の秘書に抜擢するよう水面下で動いている為、今後の事を考えると嫌とは言えない二人は渋々ながらも『分かった』と返事を返した同じように、優紀にもラ [続きを読む]
  • 83 焦る
  • 滋は、父親からエマの名前を聞き、ショックを受けていた酒浸りの司を、元の姿に戻したのは自分だその手法が体を使う事だとしても、娼婦のような女性をあてがうよりマシだったはずだって私は、大河原ホールディングスの娘なんだから!私と結婚すれば、もれなく大河原との提携が確約された事になるそれがどこで楓社長の機嫌を損ねたのだろう?ホテルラグーンもメープルに匹敵する一流ホテルでライバルだその娘と司が?俄かには信じが [続きを読む]
  • 82 さり気無く
  • 桜子は、二人の様子を見ていて、類の性格はまるっきり変わっていないと感じるただつくしに対する愛情表現が、オープンになっただけだそして今も昔も変わらぬ愛で支えている桜「もちろん、お伝えしますわ」類「それと子供が生まれるまでは来ないで! って伝えといて。  あんたを見ていたら、今すぐにも来そうだから」類は桜子に伝言を頼むそして自分の記憶は既に戻っている事は、敢えて言葉にしなかった桜「分かりました。 お伝 [続きを読む]
  • 81 刻印
  • つくしは、目の前の綺麗な女性をまじまじと見る自分との再会に感極まり、涙する姿にどれだけ心配をかけたかと思うと申し訳なく思うつ「三条さん。 あのっ、、」桜「すみません。 取り乱して」桜子は涙を拭き、しっかりとつくしを見据えるそして大きく膨らんだお腹に視線を降ろす桜「体調はどうですか? 双子とお聞きしたのですが」つ「はい。 すごく順調です」桜「先輩! あっ、私、つくしさんの一年後輩に当たり、つくしさん [続きを読む]
  • 80 ぽろりぽろり
  • インターホンから「少しお待ちくださいませ」の言葉があった後、10分ほど待っただろうか?一人の女性が重厚な門の隣の小さな扉から、顔を覗かせた佳「大変長らくお待たせいたしました。 どうぞこちらへ」桜「はい。 突然お伺いしまして申し訳ありません」桜子が中に入ると、小さな扉は自動で鍵がかかるようだガチャンガチャンと幾重にも鍵のかかる音がするさすが花沢邸セキュリティもバッチリですわね、、と感心しながら、佳代 [続きを読む]
  • 79 来客
  • 桜子は、イギリス留学を終え、日本へ帰国する事になった就職先はひょんな事で美作に内定を貰ったその為、ギリギリまでイギリスで過ごす事が出来たその中でも、類の結婚相手がつくしで、双子を妊娠中という情報は、桜子の気持ちに安堵を、生活に平穏をもたらしたそんな桜子は、フランス経由での帰国を決めたそれは、一目つくしに会いたいと言う気持ちが強くなったからだ二人が結婚し、双子を妊娠中という情報は、つくしが妊娠4カ月 [続きを読む]
  • 78 口が裂けても言えない秘密
  • 大河原社長は、呆然自失のまま会社へ戻るまさかバレているとは思わなかっただが、法的手段に出るとか、マスコミを使って世間に知らしめるといった手段は取らない事にホッとするそれは、『牧野つくしを排除してくれた事に感謝している』まさにその言葉通りだと分かるだが、どこでバレた?ああいう組織は、証拠を一切残さないはずだからこそ、安心していたのだそれなのに、いつのまにか現地のマフィアに金をせびられ続け、そのうえ滋 [続きを読む]
  • 77 薄笑い
  • 道明寺ホールディングスの社長室に、大河原社長がやって来た社「楓さん、ご無沙汰ですな」楓「えぇ。 ご無沙汰しております。 合同事業では、大変お世話になりました」社「こちらこそお世話になりました。 司君には、滋のフォローを始め、仕事の取り組み方、進め方など  沢山の事を教えて貰い、本人も俄然やる気になりました」楓「それは良かったです。 私も無事完成出来ました事にホッとしておりますの」社「それで今後の事 [続きを読む]
  • 76 信じたくねぇ
  • 司は、エマとの会食からずっと考えていたあの頃、何故俺の身辺を嗅ぎまわっていたんだ?何の目的で?特にビッグプロジェクトをしていた訳でもねぇし、どちらかというとババァの小間使いで奔走していただけだやるなら大河原との合同事業の時にやるべきなんじゃね?そうすれば道明寺は大打撃を受けるし、大河原に対しても多大な補償をする必要があったビッグプロジェクトだし、多大な損害を与えることになれば道明寺のイメージダウン [続きを読む]
  • 75 二つのマリッジリング
  • つくしは、直ぐに退院した類がつくしと離れたがらないのが大きな要因だ万が一にも、病室内で色々とやり始めたら問題だからだあの強い頭痛は既に治まり顔色も良いただ、記憶はまだ完全に戻っていない色々な言葉が頭の中に響いていたらしいが、、花沢邸に着いた三人は、つくしの体調が気になり早々に帰ってきた聡と共に夕食を取った聡「つくしさん。 頭痛の方はどうだい?」つ「ご心配をおかけしました。 もう大丈夫です。 記憶が [続きを読む]
  • 74 咳払い
  • 類は空港に着き、急いで国際線ターミナルへ急ぐ何で躊躇った?何で司に対し後悔の念を抱いた?あれ程、過去は関係ない!共に未来を考えて歩いていこうと言っていたのに!いや違うな司に対してではなく、つくしに対して顔向けできないと思ったんだ未来を大きく変えたからだがそんな事で、悩む必要は一切なかったんだ俺はつくしを愛しているし、幸せにすると誓えるそして俺と結婚した事を後悔させない自信もあるそれをつくしに伝えな [続きを読む]
  • 73 空港
  • 麗は、類の病室で退院の準備をしていた今日は大事を取り、退院後自宅で休養する事にしている類「つくしの様子は? 体調とか変わった事はない?」昨日は記憶を取り戻し、司とつくしに申し訳なさで一杯だった特につくしの顔を見ると、更に二人に対し謝罪しても許されない事をしたと感じたその為、つくしにかける言葉が見つからなかっただが父親の言葉に勇気を貰った――過去は過去――つくしさんを大切にしろ確かにそうだと感じた俺 [続きを読む]
  • 72 つくしの考え
  • 花沢邸に向かう車の中で、つくしは手をギュッと握っていたどうしても指先が震える為、隣りの麗に気付かれたくなかったからだそのつくしの姿は、類の事をかなり心配している様に、麗の目には映る麗「大丈夫よ。 何も心配いらないわ。 今夜は大事を取っての入院なんだから」つ「はい」麗「それより、つくしちゃんの体調はどう?」つくしは、お腹に視線をやるポッコリと出たお腹には、二人の命が宿っているそのお腹をゆっくり擦るつ [続きを読む]
  • 71 驚きの表情
  • つくしは、類の枕元に座り、頭を撫でる思えばリパリ島で目覚めた時から、ずっと類に頼りきっていた不安の中でも、類の言葉に平静でいられたし、笑顔に勇気づけられ、それが愛に変わるまで時間はかからなかったそれなのに私はフランスへ来て、直ぐ仕事復帰した類の身体を気遣っていただろうか?初めての妊娠で、自分の事ばかり優先し、類に負担を強いていなかっただろうか?いくら自分の両親と言えど、記憶がない今は他人と同じだろ [続きを読む]
  • 誤魔化せる?
  • コッソリ家に持ち帰ったビニール袋に入った大量のガチャガチャそしてパコンッと一つを開けると、やはりスケスケTバックが出てきたつ「すごっ!」つくしは袋からその真っ黒いスケスケTバックを取り出しマジマジと見る布地があまりにも少ないつ「これ、隠れる? それに穿いた気にならないんじゃない? ノーパン気分?」そんなつくしの家にインターホンが鳴り響いたつくしは、急いでそのTバックをティッシュの箱で隠し玄関に出た [続きを読む]
  • 70 激しい頭痛
  • それは偶然だった類は、会社で次々と思い浮かぶ戦略をパソコンに打ち込んでいたつくしの食欲も増え、6カ月に入った今では、ポッコリお腹が膨らみ、日々大きくなっているそれに加え、胎動を良く感じるようになったつ「私はあまりアルコールを飲まないけど、アルコール好きの妊婦さんは辛いだろうね。  妊娠中は、ワインも飲めないんでしょ?」その呟きに、ノンアルコールのワインや酒のラベルに『妊婦さんも飲める』と言うフレー [続きを読む]
  • 69 風穴
  • 司と滋は、完成記念パーティーに出席していた合同事業は、ほぼ予定通りの期間で完成する事が出来、若い二人の指導者に賛辞が贈られていたその様子の冒頭部分は、マスコミも入り大々的に報道を行っていた司は、関係者に挨拶を行った後、滋の元へ向かう司「滋、お疲れさん」滋「司もお疲れ」二人は、久しぶりの再会だ滋は嬉しく、それが表情にも現れる滋「あの後も、司側の現場監督が、テキパキと指示を出してね。 滋ちゃんは、ただ [続きを読む]
  • 68 戌の日
  • フランスの花沢邸に佳代がやって来たそしてつくしの姿を見て、涙を流して喜ぶ佳「つくし様。 本当に御無事でようございました」だが、つくしは佳代の顔を見ても何も思い出さないその為、麗が紹介する麗「つくしちゃん。 この人は、日本邸の使用人頭の佳代よ」つ「初めまして」佳「いいえ。 初めてではございません。   つくし様は、良く遊びに来られていましたし、類様とよくお出かけなさることもございました」それを聞き、 [続きを読む]