りおりお さん プロフィール

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りおりおさん: さくらいろ
ハンドル名りおりお さん
ブログタイトルさくらいろ
ブログURLhttp://rioriomina.blog.fc2.com/
サイト紹介文類つくオンリーです。ヤフーブログ『類❤だ〜い好き』共に運営しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 32日(平均6.6回/週) - 参加 2017/11/17 10:16

りおりお さんのブログ記事

  • 20 メープル
  • 亜門は、ホテルメープルを訪れていた色々と目立つ容姿を隠すように帽子とマスクを装着し、席に着いた時にそれらを外したインターネット広告から始めた仕事は、ホームページ作成やゲームアプリ開発へと裾野を広げ、全社員5人と言う少数精鋭の会社に成長していた今回、道明寺がIT産業へ本格参入する事になり、その説明会に呼ばれた大手企業に所属していない新進気鋭のIT会社をターゲットにした説明会会場内には、ザッと見渡して [続きを読む]
  • ご注意
  • 我が家のお部屋に遊びに来て頂きありがとうございますスマホでこちらのブログを御訪問の際に、Googleをかたった悪質と思われるサイト(セキュリティサイトへ)への誘導をされるとのご指摘を受けましたどうもこちらのブログだけではなく、FCブログにそのような誘導がされるようです(今のところ、ヤフーブログにはそう言った物のご指摘は受けておりません)それを受け、私も他のFC二次作家様のブログにスマホから行ってみたのです [続きを読む]
  • 19 それならば
  • つくしが立ち去った音楽室では、4人が呆然と立ち尽くしていたあ「養護施設? 親がいない? そんな奴が英徳に入れるのか?  入学金や授業料も半端じゃねぇだろ?」総「確かにそうだが、、その亜門って奴が支払ってるって言っていただろ?」あ「じゃあ、その男は何者なんだ?  しかも一緒に暮らしているんだろ?って事は、、」あ・総「「パトロン?」」一呼吸おいた後、二人の声がハモるだが司には、その意味が良く判らない司 [続きを読む]
  • 18 信じた結果
  • 突然ドアが開き、類とつくしは、エッと入り口を見るそこには、仁王立ちの司の姿が目に飛び込む司「おい! そこの女! 何でOKしてやらねぇんだよ!」と、大きい声を出しながら歩み寄ってくるつくしは、ガタンと椅子から立ち上がり、後ずさる類は、そのつくしを自分の背に隠すように立つ類「司! 何しに来たんだよ!」司「それはだな! その女に謝るつもりだったんだけどよぉ  それより何で類が告ってんのに、お前は渋ってん [続きを読む]
  • 17 切実な想い
  • 類は、つくしの手を引きながら、音楽室まで連れて来たそして中に入るとすぐさま奥の椅子に座らせ、その前に跪く類「大丈夫? ごめんな、、  司がまた、あんたに対して見下すような言い方をしてさ」つ「いいえ、、気にしないで下さい」類「それに、あの二人組の男達に、ほんとに何もされなかった?」つ「大丈夫です。 助かりました」その言葉に、類はホッとしつつ、つくしの頬に残る涙を拭う類「さっきさ、、ラウンジの外を見て [続きを読む]
  • 16 震える手
  • 二限目が終わった時だった今日は暑いし、このままここで弁当を食べようかな?と思っていると、見知らぬ男性二人に声をかけられた「牧野さん。 この後、一緒にランチしない?」「好きな物を奢るよ」何なの?この人達、、初めて見る人だし、何で見知らぬ人と一緒にランチしないといけない訳?つくしは、気持ち悪さも手伝い、そっけなく返事をするつ「結構です」そして立ち上がり、足早に教室を出るするとその二人も、しつこく後を追 [続きを読む]
  • 15 明るい服
  • つくしは、昨日買ったラズベリーの服を下に着て、その上に白地のチュニックを合わせた今まで黒やグレーが主流の服ばかりだった手前、少し明るい色合いが何故か気恥ずかしいつ「おかしくない?」亜「全然。 良く似合ってる」似合わないと言われると困るのだが、予想通りの言葉に、何故か照れるつ「////そっ、、///そう?」亜「あぁ、」ピンクに染まる頬と、明るい服装がマッチし、更につくしを可愛く見せているとは、本人は全く気 [続きを読む]
  • 14 多分、、、初恋
  • 日曜日、、つくしは、亜門と買い物へ行く亜「夏場はどうしても白系の服が多いよな」つ「うん」亜「なあ、、下に黒やグレーのタンクトップを着れば透けないだろ?  少し明るい服もチャレンジしてみたらどうだ?」夏服は、色ももちろんだが、露出度も激しい背中、、とりわけ肩が、ガバッと大きく開いたものなど、見た目でも涼しさを印象付ける物が主流だつくしは、一枚のタンクトップを手に取るそれはU首で背中もしっかり隠れてい [続きを読む]
  • 13 芽吹く
  • 総二郎とあきらは、類の肩を抱いたまま、再び音楽室へ入るそこには誰もいないやはり一時間近く、二人っきりだったと言う事が分かるその事から、あきらと総二郎のニヤニヤが止まらない類も、諦めたように近くの椅子に座るその類の前に二人は腰を下ろしたあ「しかし、、ここ最近、類君の様子がおかしいと思っていたら、、、  こんな事だったとはね」総「俺らに黙って、こんなとこで二人っきりで楽しんでいたとはな。  さて、じっ [続きを読む]
  • 12 探り
  • この所、、つくしの表情が和らいでいるそれは、ずっとつくしを見てきた亜門には、一目瞭然だそして毎朝、鏡の前で入念に服装チェックしている姿を見れば、それは恋?だと判る亜「大学に慣れてきたようだな」つ「まあね」亜「それに、しっかりおめかししてるけど、、恋人でも出来たか?」と冗談っぽく聞いてみるつ「そんなんじゃないよ! でも素敵な友達が出来たかな?」と、笑顔で告げるほんのり頬を染めながら話す姿に、相手は男 [続きを読む]
  • 11 友達一号
  • 翌日、一限目の授業を終えたつくしは、急いで教室を出ようとすると、外部生に呼び止められた「あっ、牧野さん!」つ「えっ?」そして数人の女生徒が、つくしの元へ駆け寄る「昨日、、あれからどうしたの?」「何で花沢さんが待っていたの?」と、矢継ぎ早に尋ねるこうして、入学以来話しかけられるのは初めてだそして花沢類という人物が、それ程すごい人物なんだと改めて実感するつ「お詫び? 以前、服が汚れた事があって、、   [続きを読む]
  • 10 避けないで
  • 少し前を歩く類は、これでは話が出来ないな、、と思い足を止めるするとすぐ後ろのつくしも足を止めるくすっ、、これじゃ、いくら待っても平行線のままだな、、類は、クルッと後ろを振り返る類「あのさ、、並んで歩こう? 駐車場に車を待たせてあるからさ。  牧野さんは電車通学だろ?」つ「そうですけど、、大丈夫ですから。 一人で帰れますし」類「まあまあ、、遠慮しないで? それとちょっと聞きたい事もあって、、  あま [続きを読む]
  • 9 待ち伏せ
  • つくしの大学生活が始まり、数日が経ったつ「亜門! 食べたら食器を流しに入れといてね」亜「あぁ、、」つくしの方が、先に家を出る朝食は、何時も擦れ違いになるが、それでも顔を見ない日は無いバタバタと洗面台と自室を行ったり来たりするつくしを横目に、亜門は食事をとるそんな亜門の前で、つくしはピタリと止まるつ「あっ! 靴下! また折り曲げてたでしょ!!  きちんと伸ばして洗濯機へ入れてよね!!」と、時間が無い [続きを読む]
  • 8 報告
  • つくしは、買い物を済ませマンションへ戻ったすぐさまスーツを脱ぎ捨て、スウェットに着替え、夕食を作り始める亜門の帰宅はいつも21時頃それまでに夕食を作り、亜門の帰りを待つのが日課だつくしは居候の身しかも大学の授業料までも払って貰っているだからと言う訳ではないのだが、家事全般をつくしが担当する事にしたご飯をセットし、野菜の皮を剥きながらも、頭の中では今日の偶然の再会で一杯だあの人、、花沢類って言うんだ [続きを読む]
  • 7 同じ匂い
  • ビクッと身体が震えるつくしを見ながら、、類「君も、何か弾く?」と声をかけたすると、フルフルと首を横に振るだけで、声を発しない前回、かなり印象が悪かったせいか、緊張した面持ちで一言もしゃべらない類「じゃ、ちょっと待ってて。 これ片付けるから」類は、バイオリンをケースに仕舞い、棚に戻すと、サッと学生証でロックを掛けるそして、つくしの元へ急いだ類「ごめん。 待たせたね」間近で見ると、凄く幼く見える前髪は [続きを読む]
  • 6 再会
  • 英徳大学入学式が無事終わり、つくしは慣れないパンプスで校内を歩いていた3センチヒールの低い物だが、履きなれていないし、ストッキングもむず痒いそれでも、スマホ片手に校内を一つ一つ見て回っていたこのスマホも、亜門がつくしに買い与えた物だ携帯電話は贅沢品もちろん、施設の子供達は、誰一人として持っていない高校生になっても携帯を持っていないのは、クラスでもつくし一人だったそこで感じる疎外感クラスメイトからも [続きを読む]
  • 5 司と亜門
  • あきらは、少し冷静を取り戻した司を置いて、店長と話しをしていた店側と客に多大な迷惑をかけている客には、食事代を無料にし、+デザートを一品付ける事を依頼し、店側には迷惑料も含め、言いなりの金額を支払うから穏便に、、と告げていたそこへ亜門とつくしが会計を申し出て来たあ「食事代は俺らが出すから。 本当に申し訳なかった」と、素直に謝る亜「あんたも大変だな。 じゃあ」亜門は、つくしの肩を抱き、労わる様に店か [続きを読む]
  • 4 そっくりさん
  • 施設から巣立ち、亜門のマンションへ引越したつくしは、早速亜門に連れられ、身の回りの物を買いに行くつ「そんなにいらないよ?」亜「ば〜か! 大学に行くのに、何時も同じ服って訳にはいかないだろ?」つ「洗濯するから、、大丈夫」亜「遠慮するなよ。 少しは、オシャレしろ!   ほらっ、春らしい服を買って化粧もしろよ! 行くぞ」遠慮するつくしの腕を、無理やり引っ張りながら買い物を楽しむつくし自身、こういう経験は [続きを読む]
  • 3 いじわる
  • つくしが小学校に入学する前に、二人は部屋を別けられた施設の中に中学生に上がる男の子がいた事と、つくしの表情が明るくなった事それに、豆球など、僅かな光があれば、眠れるようになった事も大きかったもちろん、つくしが亜門に依存しない狙いもあった中三になる亜門は、後三年で施設を出ていかねばならないその時、残されたつくしが、寂しくならないようにする為だつくしは、初めての学校に嬉々としていたその姿に、亜門も笑み [続きを読む]
  • 2 十字架
  • 小学生以下の子供達は、消灯時間になり、寝る準備を始めるつくしも、職員に連れられ歯磨きをし、亜門の部屋へ連れて行かれたそこには既に亜門がおり、二段ベッドの上へ、自分の荷物を移動させ、下段をつくしの為に空けている施「亜門、、ありがとう」職員は、亜門にお礼を述べ、直ぐにつくしの目線に屈みこむ施「つくしちゃん。 今日から、亜門お兄ちゃんと同じ部屋だよ」つくしは、先生の横に立つ亜門を見上げる先生が笑顔なのに [続きを読む]
  • 1 養護施設
  • 児童養護施設の職員が、警察署を訪れた警「あっ、ご苦労様です。 この子なんですが、名前は牧野つくし、5歳です  発見された時は、、、」養護職員は、警察の話を聞きながら、つくしの様子を観察する隅の方でこちらを窺いながら、小さく丸まる様に座り込んでいるかなり痩せており、その頬には青あざがあり、一目で虐待を受けていた事が判る警「父親はいません。 二年前に離婚しています。  その頃から、母親は精神不安定のよ [続きを読む]
  • プロローグ
  • カコ〜〜〜ン静かな広い庭に、シシオドシの音が鳴り響くそんな中、小さな子供の声が聞こえる「い〜ち、に〜〜、さ〜〜ん、し〜〜、ご〜〜、ご〜〜〜、ご〜〜〜〜」子供は、小さな指を、一つずつ折りながら数を数えるだが、そこから先を知らない「まっ、、いいか?」子供は、立ち上がり庭に降りるそして一歩を踏み出そうとした時、その足は空をきったカコ〜〜〜ンその時、、シシオドシの音だけが広い庭に鳴り響いたにほんブログ村ヤ [続きを読む]
  • さるかに合戦
  • 幼稚舎から帰ってきた美空は、ポケットの中から柿の種を取り出し、、美「ママ。 これ植えても良い?」つ「ん? それ、、柿の種?」美「そう。 あのね、今日のお昼に柿が出たの。   ママ、、知ってる?  これを植えて、『早く目を出せ柿の種。 出さぬとハサミでちょん切るぞ』  って言えば、あっという間に芽が出て、柿が出来るかも知れないんだって」つ「もしかしてさるかに合戦の話の事?」美「そう! 『あれは昔話だ [続きを読む]
  • 油こし
  • つくしは、今夜の夕食である揚げを作っているそのパチパチとした音が、類の食欲をそそる類「凄く、、美味しそうな音がする」つ「そう? もうすぐ出来るから待っててね」類「あい、、」つくしは、牛乳パックを開いた物の上に、出来たてほやほやのから揚げを乗せ、油をきっているそれを皿に盛り付け、テーブルの上に置いたつ「はい、、召し上がれ」類「美味しそう、、頂きます」類は、一番上のから揚げを取り、ぱくりと食べる外はカ [続きを読む]
  • おっぱい②
  • つ「Dカップ以上が半数以上って事は、一体何カップまであるんだろうね?」つくしは、気怠い身体を起こしながら、類に聞いてみるやはりまだ拘っているようだ類も、心地良い疲労の残る体を起こす類「さあ? どれくらいだろう?」と言いながら、スマホで検索をかけてみたすると、、つ「うっそ、、Zカップ? それ、、大丈夫?」類「スイカがはいってるみたい、、」そこには、外国人の女性が、横向きになった姿の写真が載せられている [続きを読む]