toneket さん プロフィール

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toneketさん: 肺がんステージ4からのアウェイクニング(気づき)
ハンドル名toneket さん
ブログタイトル肺がんステージ4からのアウェイクニング(気づき)
ブログURLhttps://ameblo.jp/toneket/
サイト紹介文突然の肺がんステージ4宣告から全身に転移。 様々な経験・体験で気づいたこと、考えたこと。
自由文2016年9月1日に肺がんステージ4の宣告を受けました。通常医療をせず、代替療法で治療するも癌が増大、脳、リンパ、両肺、肝臓、腎臓(左右)、脾臓、全身の骨へと転移する。
脳腫瘍にて緊急入院し、放射線治療後、分子標的薬「アレセンサ」が適合することがわかり、現在治療中。その間、気づいたことや感じたことを書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 31日(平均9.3回/週) - 参加 2017/11/18 18:18

toneket さんのブログ記事

  • 癌は問いかける
  • 癌になると『死』を意識せざるを得ない。 『死』を意識るする、ということは すなわち『生』を問われる、ということ。 癌になるまで、その人が どんな人生のストーリーを持っていようと、 どんなに財産を持っていようと どんなに都心の一等地に住んでいようと どんなに社会的ステイタスを持っていようと あるいは、その逆であろうと そんなものは関係なく 癌は、問う 「あなたは、いったい、どんな人間なんですか?」 と。 癌は、 [続きを読む]
  • 生命の危機
  • 昨日引用したエックハルト・トールさんの著書では こんな言葉もでてきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーほとんどの人の思考活動は 80〜90%が堂々巡りか 無駄なだけでなく ネガティブな性質のために むしろ有害でさえあるのです。 これは深刻な生命エネルギーの流出の原因にもなります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー生命エネルギー流出・・・ つまり、生命の危機 僕も心当たり大ありです(笑) 考えてい [続きを読む]
  • 癌の素(もと)
  • 味の素ならぬ、癌の素(もと)。 いったい、何が『癌の素』なのか? こんな言葉に出会いました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー思考をコントロールできないと、自分を病気にしてしまうこともあります。 病気はバランスが崩れたときに、生まれているのです。 思考力は、使い方次第で、人間の最高の道具になります。 しかし、一歩使い方を間違えると、役に立たないばかりか、 有害にさえなってしまうのです。(エックハルト・ト [続きを読む]
  • 僕は癌と闘っていたのではなかった
  • 癌と戦う、という言葉がある。 僕は「明け渡し/サレンダー」に至るまで、常に何かと戦っていた。 いま、思い返すと、 戦っていた相手は癌ではなかった。 では、何と戦っていたのか? それはまぎれもなく 自分自身 そう、癌と戦っていたわけではなかった。 自分の心と戦っていた。 癌が広がったらどうしよう 治らなかったら、どうしよう 苦しいのはいやだ 死ぬのは怖い それは、自分の中にある『恐れ』 では、恐れを生み出すもの [続きを読む]
  • 髪が生えない(笑)
  • このところ真面目な話が続いたので、 今日は力を抜いて、笑いネタを。 これは8月10日ころです。 脳腫瘍の放射線治療で、放射線があたったところが、髪が抜け、生えてきませんでした。 まるで『北斗の拳』や『マッドマックス』のザコキャラのよう。 自分でも、見るたびに笑ってしまいます。 どうぞ、遠慮なく笑ってください。 ひでぶ〜っ!! 今はもう生えてきていますので、ご安心を。 「おおっ」と思ったら、ポチ願います(笑) [続きを読む]
  • 何のために生きるのか
  • これって、結構考えてなかったりする。 明確な人は明確。 お金のため 名誉のため 世のため 人のため 僕は 肺がんステージ4を宣告されて 恐怖におののき、 それでも必死に『生』にしがみつき 途中からは「明け渡し」て なんとか、大きな峠を越えることができた。 僕自身に確実に言えることは、 自分のためだけだったら、ここまで来ることはできなかった ということ。 僕が肺がんステージ4を宣告されてから、 僕がいなくなったと [続きを読む]
  • 幸福の条件
  • 癌になる前、僕はあまり幸福ではなかった。 深く考えたことがなかったけど 幸福に条件をつけていた。 もっと裕福なら もっと行動し、成果をあげたなら もっと満足いく実績をつくったなら もっと周りの人からの評価を高められたら もっと もっと もっと・・・ 僕は癌になった。 ステージ4で、もう長く生きることは出来ない、と宣告された。 全てがふっとんだ。 そして、長く暗いトンネルを抜けた。 そこで、気づいた。 幸福に条 [続きを読む]
  • 死の恐怖
  • 死は怖い。 癌になると、『死の恐怖』と直面する。 では、いったい『死』の何が恐いのか。 いろんな意見があるだろう。 でも、僕はそのひとつにこれがあると思う。 死の恐怖とは あれもやっていない これもやっていない まだ、やりたいことをやっていない なのに、時間が来てしまう。 やりたいことが出来ないで、終わってしまうことの恐怖。 だから思う。 やりたいことは、今すぐやろう! 遠慮も ビビりも 何もいらない。 [続きを読む]
  • 抗がん剤を止めても・・・退院後2週間診察(2017年7月27日)
  • 前回7/20の血液検査で肝臓の働きを現す数値が異常に高くなりました。 そこで抗がん剤「アレセンサ」を一時中断。 1週間様子を見ました。 そこで当日、再検査。 肝臓の数値は正常に。 ほっと、一息。 骨転移と肝臓転移を測るめやすALP(基準値322)も 818⇒536 肺腺癌を測るめやすKL-6(基準値500)も 1551⇒1157 と順調に降下。 そして腫瘍マーカーCEA(基準値5.0)は月1回の制限があるため、測れず。 A先生は「お薬の効果が続 [続きを読む]
  • 肺がんステージ4宣告を受けてから
  • 昨年9月に肺がんステージ4宣告を受けてから 僕は「治る」ということを信じ そして途中から「信頼」して 前を向いて歩いてきました。 そして、ひと段落したいま、後ろを振り返ってみると、 それがごくごく細い“糸”の上を歩いてきたことに気づきました。 ブログを書き始めてから、様々な人たちの闘病記を読ませせていただきました。 みなさん、とても大変な体験をされています。 ぼくなんかより、よっぽど辛く苦しい治療にがんば [続きを読む]
  • 出来事に意味なんかない!
  • 出来事に、意味はない。 良い出来事も、悪い出来事も、その中間の出来事も。 意味なんてない。 そもそも、良い出来事って何? 自分が“良い気分”になった出来事? じゃあ“良い気分”って何? 得した 認められた おいしかった 気持ちよかった つまり『快』の感情。 逆の悪い出来事って何? 苦しい 辛い 悔しい 憎い イライラ つまり『不快』な感情。 でも、それを選択しているのは、実は自分自身。 自分で感じたいことを、感じて [続きを読む]
  • 死ぬまで・・・・
  • 『やっぱり、生きてるうちが花だよね』 朝方、ふと目が覚めた時に頭の中に浮かんできたことば。 死んでしまっては、何もできません。 生きた体に心と魂が宿っているからこそ、この世界で遊べるのです。 続きがありました。 『遠慮してたら、もったいないよ』 一回死にかけて、再びもらった人生という名の『時間』と『機会』 遠慮してたらもったいない。 今まではなんとなく遠慮していた(自分なりには/笑) 人に変に思われるかも [続きを読む]
  • 僕が癌になった理由(わけ)
  • これは僕の話。 僕は無意識の中で「私は足りない」と思っていました。無意識ですから、顕在意識では気づいていない。 でも、生き方に出てくる。 『足りない』と思っているから、何かを『足そう』とする。 何かを加えることで、その穴を埋めようとする。加える、というのは“行動”だから、とても行動的。 僕は様々なことをした。 コミュニケーションの講師として全国で2万人以上の人たちへ講義をした。 ボクシングジムのトレーナ [続きを読む]
  • 大嵐のあと
  • 確実に僕の人生を変えた、大嵐の2ヶ月弱。 6月8日に緊急入院が決まってから、入院〜退院 そして南伊勢から退院後診察まで あっという間に時間が過ぎていき 日常が戻ってきました。 居間に寝たきり状態だった僕が 居間の掃除機をかけている不思議。 ああ、おれ、掃除機かけてる! すっと立って、本やリモコンを取りに行っている! 入院前は30メートル歩くのも辛かったのに、歩いても息切れしない! 呼吸しても胸が痛くない! 深 [続きを読む]
  • 癌、消失?! 退院一週間後検査&診察(7月20日)
  • 南伊勢で大自然とヒーリングに癒され帰ってきた翌日19日造影剤のCT撮影、そして翌20日に診察。 呼吸器内科外来の僕の担当A先生、開口一番 「よいお知らせと、悪いお知らせがあります」 「どちらからお話ししましょう?」    ん? 「では、悪い方から」 血液検査の数値、ASTとALTが急上昇。 AST(基準値30)が109 ALT(基準値42)が188 これは肝臓のはたらきの数値。肝臓になにやら異変が起きているらしい。 考えられるの [続きを読む]
  • 聖地エネルギーで、癌の浄化
  • 滝原宮伊勢神宮の知る人ぞ、知る、パワースポット。    伊勢神宮の内宮や外宮からかなり離れた山の中にあります。 一説によると、伊勢神宮の内宮は最初はここにあったのだとか。 元々の聖なる場所。 だからなのか、ものすごくパワーが強い。 樹からエネルギーチャージ!!     本殿写真でも分かる、エネルギー。実は横に流れる川がものすごくエネルギーが高い。その川の動画。 うわ〜、きてるな〜!!! 2 [続きを読む]
  • 南伊勢の動物たち
  • 手つかずの自然が残っている場所、南伊勢。 たくさんの動物たちに出会いました。 やっぱり、なんといっても、野生のイノシシ。 僕たちが泊まっていたロッジ裏の川が、彼らの水のみ場だったので、 ほぼ毎日、朝と夕方、彼らに会うことができました。 親子づれ、家族、カップル、若いイノシシのグループ・・・・ ウリ坊! お母さんいろんなグループが代わる代わる水を飲みに来ます。 おっと、目が合った!ブピ〜っ と叫んで、脱兎の [続きを読む]
  • ヒーリングを習う/ビーイング・タッチ
  • ビーイング・タッチhttp://beingtouch.com/ 「やりかたより、在り方」のヒーリング。 まず、河野さんから世界観のお話がありました。 目に見えない世界・・・・ と言うと、なにやら怪しい話に思えますが、実は人間には見えない世界はたくさんあります。 紫外線は紫の外の波動ですし、赤外線は赤の外。 当然、人間には見えません。 他にもテレビやラジオの電波や、Wifiなどで飛ばしているものもそう。 携帯電話の通信電波も見えない [続きを読む]
  • コメント欄、開放しました。
  • いままでコメントをいただいても、ろくにお返事ができないかもしれない、と考えてコメント欄を閉じていました。 が、やはり読んでいただける皆様との交流も大切だな〜と考え直しました。 こまめなお返事はできないかもしれませんが、なるべくガンバっていきたいと思います。 よろしくお願いいたしますm(_)m にほんブログ村 [続きを読む]
  • 南伊勢の自然に癒されて
  • 僕が泊まっていたロッジの目の前に古和浦湾がありました。 ここは昔、平家の落ち武者が住み着いて街を作ったという伝説があり、それにちなんだ地名や名跡が残っています。                     この古和浦湾の朝日のすばらしいこと。 僕らが泊まったロッジ。        そこから山へ足を伸ばします。 ここは海も山もとても近い場所なのです。 数少ない民家を抜け、15分ほど山道へ入ると・・・・そこに [続きを読む]
  • 南伊勢で次の扉が開く(7月12日)
  • 7月10日に東大病院を退院し、1日休んでから妻と二人で南伊勢へ。 入院前日の6月12日に南伊勢在住のヒーラー河野(かわの)修一さんにお誘いを受けていたからです。 転地療法として、自然の中で海や大地や木々たちのエネルギーを浴びながら身体を回復させたいと思ったからです。 予定は7月12日から18日までの1週間。 河野修一さん 独自のヒーリング『ビーイング・タッチ』の創始者。http://beingtouch.com/ 河野さんのブ [続きを読む]
  • 緊急入院から退院までに学んだこと③
  • 昨日の続きです。 ①ポジティブの向こう側へ ②明け渡し/サレンダー ③意味をみつける ④すべてはエネルギー ⑤ネガティブ感情の浄化 そして・・・ ⑥自分を愛するhttps://ameblo.jp/toneket/entry-12325715214.html ネガティブ感情が占めていた心の中の空間に「愛」のエネルギーをたっぷり注ぎこむ。 逆にいうと、ネガティブ感情が無意識にたくさん渦巻いている状態では、なかなか自分を愛することができません。 「愛」というの [続きを読む]
  • 緊急入院から退院までに学んだこと②
  • 昨日のブログ、あとで読み返してみたら「明け渡し/サレンダー」のところがイマイチ分かりにくい。 「じゃあ、どうすればいいの?」 って思ってしまった(我ながら/笑)。 Beではなく、Doの部分。 僕が学んだことはシンプル。 頭であれこれ判断したり、好き嫌いで選んだり、あれこれ計算したりせず、 目の前のことを心を込めて一生懸命やる。 そして、未来は考えない。 もちろん、過去も。 常に、いま、目の前、に集中する。 いわ [続きを読む]
  • 緊急入院から退院までに学んだこと①
  • 僕にとっては人生を変えた、約1ヶ月でした。 6月8日に肺癌の脳転移が見つかり、命の危険を示唆されて緊急入院したのが6月12日。 そして7月10日の退院。 いろいろなことを経験しました。 いろいろなことを学びました。 思いつくまま、列記してみます。 ①ポジティブの向こう側の領域へ ポジティブはネガティブと2つでひとつ。表裏一体の関係です。 ポジティブを強く意識すると、ネガティブも強くなる。 光と影。 「死」の [続きを読む]
  • 退院(2017年7月10日)、そして次の扉へ
  • 7月10日(月曜日)、退院の日を迎えました。6月13日に入院し、28日間、東大病院にお世話になりました。 入院棟13階Aの看護師長さんをはじめ、看護師のみなさん、たいへんお世話になりました。 廊下ですれ違うときにいただく挨拶がとても気持ちよかったです。 いつも気遣っていただき、声をかけていただいて本当にありがとうございました。 約1ヶ月間過ごした場所。 清潔な廊下すばらしい景色の食堂夕日に照らされるスカイツリース [続きを読む]