おかっち さん プロフィール

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おかっちさん: 金継ぎ香港潜伏記
ハンドル名おかっち さん
ブログタイトル金継ぎ香港潜伏記
ブログURLhttps://www.hkkintsugi.com
サイト紹介文香港で金継ぎをしながら生き延びています。
自由文香港で金継ぎをしながら生き延びています。日々の生活など主に雑記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 54日(平均2.3回/週) - 参加 2017/11/19 18:35

おかっち さんのブログ記事

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  • 山本陶秀宝瓶 金継ぎ
  • 備前焼の人間国宝山本陶秀の宝瓶に口縁から腹の下部〜腰の辺りに掛けてまでヒビが入っていたので金継ぎしました。 2018年初の人間国宝作品の修理でした。 備前焼が国内でブームだった頃に最も活躍されていた作家なので陶芸に興味が無い方でも名前だけは聞いたことがある方も多いかもしれません。 轆轤の達人と称された、ヨーロッパやアジアなど世界中に彼の愛好家がいる為作品も世界中に散ら [続きを読む]
  • 平小皿 金継ぎ
  • 磁器の小皿の縁に欠けと罅があったので金継ぎしました。 毎年冬の時期は漆が思った程乾かずに配分を間違えたのかとヒヤヒヤすることがよくあるのですが、香港では早い時だと1日もあれば固まっていることもしばしば。 香港は亜熱帯気候なので冬でも20℃近くあり、多湿な為、湿度で硬化する漆と相性が良い気がします。 よろしければにほんブログ村のランキング投票にご協力お願いします。下のバナ [続きを読む]
  • カナダから
  • トロントから旅行でやってきたERICKさんとその友達の香港在住AMILIAさん金継ぎワークショップに参加していただきました。 丹波焼の平皿を金継ぎしてもらい二人とも大満足のご様子。後日AMILIAさんの旦那さんのLI さんも参加して下さいました。 香港在住の日本人の方も大歓迎!広東省にお住まいの方も香港に遊びに来るきっかけにいかがでしょう。美味しいお茶を飲みながらしっかりお教えしますよ。 [続きを読む]
  • `和製茶碗 
  • 地域はわかりませんが、4ピース程に割れてしまった軽くて便利そうな茶碗を金継ぎしました。 楽焼のように軽い器は、刃物を当てる時に最大の注意を払わなければなりません。低温で焼いて作られている為、脆くポロポロと崩れていき、表面にキズも出来やすいです。  反対に備前焼などの焼き締めの器は高温で長時間焼いて作られているので、カッチカチです。彫刻刀やカッターくらいの固さではびくともしないく [続きを読む]
  • すごいピータン
  • 本当に美味しい和食を食べるなら日本で食べるべきだし、本当に美味しい広東料理を食べるなら広州や香港で食べるべき。と邱永漢(だったか?)も言うように、本場の味や本当に美味しいものを求めるなら現地に足を運んで食べた方が本当のおいしさに気が付けるかと思います。 マカロンって本場だとコーヒーと一緒に食べる事を想定して作っているのか、フォーって本場だとめっちゃ色んな草付いてくるやん、本場だとサバ [続きを読む]
  • 萩焼 抹茶碗
  • 萩焼の絵柄が綺麗な抹茶碗です。バラバラに割れてしまったので半年ほど前に銀継ぎしました。 使っていくうちに修復部分の景色も次第に変化していきます。銀が硫化して色が落ち着き、見込みの修復箇所の銀も剥げ下地の漆の色が見えています。 これはこれで味があって良いのですが、剥げきって下地の漆が見えてしまっても、再度蒔絵漆と銀で繕うことができます。 部分的に補えば、前回繕った箇所との違いが新し [続きを読む]
  • 丹波焼 湯呑み
  • 丹波焼の湯呑みです。口縁部分に欠けがあったので金で修復しました。 涼しくなってきたので温かいお茶を飲む機会が増えますね。 カフェインを気にされている方は焙じ茶がお勧めです。焙じ茶は焙煎する過程で茶葉の中にあるカフェインがとぶので緑茶に比べてカフェイン料が少ないです。 但しノンカフェインという訳ではないので、飲み過ぎると夜眠れなくなってしまうので量は程々に。注意しましょう。 [続きを読む]
  • 女子悩殺!眩しすぎる!香港イケメン写真最前線2017
  • 2017年もあと1ヶ月で終わってしまいます。本当に1年はあっという間ですね。そこで、香港に来てから半年の私が街で撮り貯めてコレクションしてきた金色に輝かんばかりの香港靚仔(レンチャイ。日本語でイケメンの意味)達の写真を、今回は皆さんに特別に大、大、大放出します!日本の野郎共はこれに見習い自分磨きに精を出し、女子はただただうっとり至福の時を肥やしてください。 [続きを読む]
  • 香港の廃漁村を見に行く
  • 馬湾大街の廃墟群。90年代までは小さな古びた漁村があるだけだった。 現在は政府が所有し、20年以上手付かずのままになっている 木々の向こうに見えるのが高級住宅地。新空港の建設によって資本家が介入し、島が一変した。 セントラルからフェリーで20分ほどの馬湾島という青衣とランタオ島の間にある小さな島です。 新空港建設と共に開発が進み、資本家の力によって謎の宗教型テーマパーク『ノアの [続きを読む]
  • 占領するメイドさん
  • 休日に香港の中心地セントラルに行くと面白い光景を見る事ができます。 平日はあまり目につくことがない東南アジア系のおばちゃん達グループがどこからやって来たのか、段ボールを茣蓙がわりに敷いて、通路や道路、企業や公園の敷地など、あちこちで占拠して、街は彼女たちで溢れかえっています。 彼女たちは金曜日の夜に貨物船の中に隠れて海を渡ってきた亡命者や、ハンガーストライキで世直し [続きを読む]
  • ミシュランよりチャイラン
  • 私の記憶が確かならば、写真の白髪の男性を知っている日本人も多いのではないでしょうか?  彼の名は蔡瀾(チョイラン。日本ではチャイラン)と言って、香港では知らない人がいないシンガポール出身の有名人です。香港随一の映画製作会社ゴールデンハーベストの元副社長で、香港で随一のグルメ家としても有名で多くのグルメ番組に出演したり、旅行記などを執筆しています。 日本に留学経験もあり [続きを読む]
  • 茶餐廳で中華粥を食べよう。
  • 香港で最も大衆文化を味わえる場所のひとつが茶餐廳(ちゃーちゃんてん)です。朝食からお茶、ディナーまでとりあえず行く場所に困ったらここに来ればなんとかなる、という街中いたるところにあって日本のファミレスの香港場末版のような場所なのですが、私はよく近所にある茶餐廳にお粥を食べに行きます。 茶餐廳の中でも当たりハズレのお店はありますが、ここの茶餐廳は仕事が丁寧で基本的に [続きを読む]
  • 燻し銀継ぎ
  • 備前焼の猪口です。窯元の作家さんが制作中に壊れて欠けてしまったものを譲っていただいたので銀継ぎし、硫黄を用いて燻してみました。 銀継ぎの良いところは空気中の硫化水素と反応して日を追うごとに景色が変化していくところなのですが、薬品を使う事で急激に硫化させる事が出来ます。今回は器の色とマッチして納得のいく仕上がりになりました。 よろしければにほんブログ村のランキング [続きを読む]
  • 備前焼 酒盃2
  • よくある一般的な備前焼の酒盃よりも薄くてスタイリッシュです。こちらは口縁〜から胴にかけてヒビが入り、外側ににゅうがあったので蒔絵漆でなぞり金継ぎしました。 備前焼はヒビやにゅうが非常にわかりづらく、更に暗めの色だったので特ににゅうを探すのに非常に苦労しました…。 よろしければにほんブログ村のランキング投票にご協力お願いします。下のバナーのどれかにワン していただけますと嬉 [続きを読む]
  • 香港はよく眠る
  • 香港といえば、不夜城という異名もあるからなのか煌々と光輝くネオンや賑やかな屋台が軒を連ね、ノスタルジックかつオリエンタルな喧騒で昼夜問わず包まれている景色をイメージする方も多いと思いますが、実際はこの街の夜はとても早いんです…。 歓楽街を除けば、たいがいの庶民向けの飲食店やスーパーなどは9時になると閉まってしまいますし、11時を過ぎると100万ドルの夜景と謳われる主要なビルの照明も落ちて [続きを読む]
  • 備前焼 酒盃
  • 備前焼の酒杯を修理しました。口縁から胴にかけて欠けがあり、錆で形成し、金で修復しました。 備前焼は釉薬を使わないので、土のミネラルを吸収してお酒や緑茶が格段に美味しくなります。 そのためお茶好きの香港人の中でも備前焼はとても人気があり、よく金継ぎの依頼があります。 しかしながら金継ぎをする上で備前焼は曲者で最も難しい物の一つです。接着面や傷跡がとても分かりにくく、パテや錆 [続きを読む]
  • 初投稿てすと
  • 香港に住み始めて早半年、ふと思い立ち、ブログを立ち上げることになりました。 インスタ映えならぬ、ブロ映えした写真や映像の数々、身の回りの面白いものや近所の美味い店等々、比較的自由な記事を更新していく予定です。 以後、お見知りおきを! よろしければにほんブログ村のランキングに協力お願いします。どちらかで構いませんのでワン していただけますと嬉しいです。 [続きを読む]
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