たけいひろし さん プロフィール

  •  
たけいひろしさん: たけいひろしのブログ
ハンドル名たけいひろし さん
ブログタイトルたけいひろしのブログ
ブログURLhttp://takeihiroshi.net
サイト紹介文うつ病の精神保健福祉士のブログです
自由文たけいひろしといいます。
1976年生まれのアラフォーで精神保健福祉士やってます。資格を取得したのは2002年。
就職氷河期の中、確実に食うために資格を取って病院、地域生活支援センター、相談支援事業所などで仕事をしてきました。
その最中の2008年にうつ病になり、それ以来、病気を抱えながらなんとか生きてきました。
関東のどこかの病院で病気はクローズにして精神科ソーシャルワーカーとして働いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 255日(平均2.6回/週) - 参加 2017/11/20 14:10

たけいひろし さんのブログ記事

  • ベルソムラ服用記
  • 自分の処方はここしばらくリフレックス30mgロヒプノール2mgアモキサン10mg×2となっていました。しかし、今年に入り何度か「朝起きると炊飯器をセットした記憶がないのにご飯が炊けている」「朝起きるとなぜか子供と一緒に寝ていた」といったことがありました。主治医に相談したところ、ロヒプノールの副作用である一過性前向性健忘だろうということでした。生活に困るようなものではないのですが、なんか気持ちが悪い。そこで眠剤 [続きを読む]
  • 主治医を変更したときの話
  • 自分は主治医を自分の意志で替えたことが一度だけあります。医師と患者の相性なんて十人十色で人の体験はあまり参考にならないように思いますが・・・医者と患者の相性というのは第三者から見てるととても不思議で、普段仕事をしていてすごくやぶだなと感じる精神科医にもファンのような患者がいて驚くことがあります。まさに人それぞれなんだなと思わされます。そんな主治医との関係ですが、自分は通っているクリニックの中で主治 [続きを読む]
  • 銃を持ちたいといった精神科医
  • ちょっと前に話題になっていた日本精神科病院協会会長の山崎先生の協会紙での文章。http://www.nisseikyo.or.jp/opinion/kantougen/kantougen.php?id=112&bm=0一部引用とかすると変な誤解があるかもしれないので全部引用。 欧米での患者中心医療の外側で起こっていること2018年5月 山崎 學恒例になってしまったが、サンピエール病院の朝礼での鶴田聡医師の話が興味深かったので、同君の許可を得て、以下にその内容を掲載する。ち [続きを読む]
  • ロヒプノールが販売中止になるが心配しなくてもいい
  • ロヒプノールが販売中止になる。これはロヒプノールを飲んでる人には大事件のように思われるけれど、心配する必要はない。ロヒプノールはフルニトラゼパムという薬の商品名なのだけど、フルニトラゼパムがなくなるわけではないからだ。ややこしいのだが、薬には一般名と商品名があって、ロヒプノールは一般名 フルニトラゼパムは商品名 ロヒプノールとなる。このフルニトラゼパムは他にも商品名があって、サイレースという名前で [続きを読む]
  • 自立支援医療と精神障害者手帳
  • 自立支援医療は精神科の外来治療費が安くなる制度である。具体的には通常は3割の自己負担が1割になり自己負担上限額以上の治療を受けるとそれ以上は負担しなくてもいいというもの。例外来で1万円の治療を受けた場合、通常は3千円を窓口で支払うがこれが千円ですむ。自己負担上限額が5千円の場合、5千円の治療を受けて5万円の処方が出たときは自己負担が1割ならば5500円支払わなければならないところ、5千円までは支払うが自己負担 [続きを読む]
  • 行政からの長期入院の依頼
  • 精神障碍者の社会的入院は反対である。なぜって自分がそんな状態になったら嫌だから。個人的にはただそれだけなのだが、厚労省も精神科への長期入院、社会的入院の解消ということを言っているのだからもうそういうことはよそうと思うのだが、いまだに社会的入院を要求されることがありとても困る。しかもそういう要求をしてくるのが自治体であることが多く個人的にはすごく納得がいかない。特に言い出すのが多いのが生活保護のケー [続きを読む]
  • 医者とケアマネの話が嚙み合わないことがある
  • 医師と地域のケアマネなどが「話が合わない」と双方から訴えがある場面をよく耳にする。これは特に医療機関に勤務経験のないケアマネに多いように思われる。(特に福祉系の資格保有のケアマネ)このあたりのギャップを埋めていかないと地域包括ケアなんて夢物語だと思うのだがどうだろうか?そんなギャップの原因として以下のようなことがあると考えられる。1理系と文系基本的に医師は理系のトップクラスの資格である。当然その考 [続きを読む]
  • 精神科の任意入院とは
  • 任意入院とは自分の意志で精神科病棟に入院することです。精神保健福祉法には任意入院という項目がありその中には第二十条 精神科病院の管理者は、精神障害者を入院させる場合においては、本人の同意に基づいて入院が行われるように努めなければならない。という規定があり精神科に入院する場合はなるべく自分の意志による入院にするようにと定められています。精神科には俗に言う強制入院の制度があるため、通常の入院として任意 [続きを読む]
  • クライシスプランを精神保健福祉士が自作してみる
  • 精神科ではクライシスプランというものがあります。それは「自分の調子が悪い時はどういうときか?」「自分が調子が悪い時どうするか?」といったものをまとめるというものです。入院した精神科の患者さんといっしょに退院に向けた準備の一環として作成する例が多いです。クライエントとクライシスプランを作っている時にそういえば自分のクライシスプランってどういったものになるのか?とちょっと想像したことがあるので今日はそ [続きを読む]
  • 市町村ごとの福祉窓口の対応能力にはかなりの差がある
  • あまり大きな声では言えないが自治体ごとに福祉担当窓口の対応能力には相当の差が存在する。例えば「部屋に引きこもりがちな統合失調症の男性がいて家族が将来を心配している」といったケースの場合、A市では窓口職員が訪問して状況を把握したうえで病院や相談支援事業所とカンファレンスを行い福祉サービスの導入に至ったという教科書通りの対応をしてくれることもあれば、B市では「かかりつけの主治医に相談してください」と窓口 [続きを読む]
  • 九州の刺身がうまい秘密は醤油にあった
  • 何年か前に九州旅行に行った時のこと。その時に食べた刺身の旨さにびっくりしたことがとても印象的でした。その後関東で食べる刺身もその時の旨さに匹敵するものになかなか出会えませんでした。魚の質では負けていないものを何度か食べてみましたがあの味に匹敵するものはありませんでした。そんな疑問を解消してくれたのがはま寿司でした。はま寿司は備え付けの醤油が数種類あり、色々楽しめます。そんな醤油の中に「九州甘口醤油 [続きを読む]
  • 救急相談ダイヤルの使い方
  • 先日の知人のfacebookの投稿より土曜の公園で1歳児の子供と遊んでいたところ、段差で激しく転倒し頭部を強打。慌てて住んでいる自治体が設置している救急相談ダイヤルに電話し対応を相談。自ら病院に連れていける手段があるため、診てくれる医療機関を教えてほしいと伝え、教えてもらった病院を受診したところそこでは対応できないと言われたため再度電話相談し別の医療機関を受診したもののそこでも対応不可とされ、病院の前から1 [続きを読む]
  • 准看護師制度は雇用対策として必要だと考える
  • 准看護師についてはいろいろな団体がそれぞれの思惑で問題や課題を語っていて一概に良しあしは言えないが、医療従事者として個人的な意見を述べさせてもらいます。准看護師の質の問題看護師団体は、准看護師と看護師資格の一本化を目指しています。その背景には准看護師への質の問題があるように思います。国もあまり准看護師という資格に対してよい印象を持っていないように思われます。質が悪いとか思ってるようです。また、海外 [続きを読む]
  • 意外に医療関係者に障害福祉サービスは知られていない
  • 先日の精神科医は意外に社会資源のことを知らないという話の続きになるのだが、 一般科の医師も障害福祉サービスのことについての理解がかなり低い場合がある。  これは 自分が体験した相談支援専門員時代のエピソードであるが、身体障害のケースについて 新規に 障害福祉サービスの導入を本人の希望により 進めることとなったが肝心の主治医が障害福祉サービスについての知識が一切なくそんな怪しい制度について自分が書類を書く [続きを読む]
  • 枯れた技術の水平思考はケースワークにも応用できると考える
  • 先日発表されたニンテンドーラボ。ダンボールを使ってテレビゲームするっていう予想ナナメ上を行く製品で唸らされましたよ。うちの子供たちが目を輝かせていたので間違いなくいい商品になるのではないかなと今から待ち遠しいかぎりです。思わず事前に体験出来るラボキャンプに申し込んでみましたが見事に落選してしまいまきた。そんな姿を見てふと思い出したのが任天堂の製品開発の理念である枯れた技術の水平思考という概念。乱暴 [続きを読む]
  • 精神科医は意外に社会資源を知らないことがある
  • 先日新しく勤務する精神保健指定医と外来患者についてカンファレンスを行う機会があった。そのユーザーは就労継続支援B型に通所しているのだが、医師に対して「就労継続支援事業に通所している」旨を伝えたところ「それって何?」という反応であった。「昔で言うところの作業所です」という説明で納得してもらったが、医師って意外に障害サービスのことを知らないのねと改めて実感する出来事であった。普通に大学病院で臨床をして [続きを読む]
  • 第19回 平成29年1月 精神保健福祉士 国家試験 過去問 第26問
  • 問題 26 次の記述のうち,2013 年(平成 25 年)の「精神保健福祉法」改正として,正 しいものを 1 つ選びなさい。1 都道府県による精神科救急医療体制の確保について規定された。2 精神医療審査会の委員の構成について,精神障害者の保健又は福祉に関する学識 経験者が規定された。3 医療保護入院等のための移送制度が創設された。4 一定の要件に該当する精神科病院に対して,任意入院者の病状等の報告を求める ことができる [続きを読む]
  • 退院後生活環境相談員研修テキストはかなり優秀なテキストだ
  • さて、今更ながらだけど、退院後生活環境相談員について書いてみる。といっても紹介するのは厚労省が用意したPDFになる。http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000096969.pdfこれは、実務経験3年以上あるスタッフが退院後生活環境相談員になるための研修で使われる資料なのだが、内容がかなり優秀で、病院のPSWの業務入門書としてかなりいい。これが無料で手に入るので活 [続きを読む]
  • JINSで眼鏡を3000円で買ってみた
  • たけいです。実は自分、かなりの近眼で眼鏡が手放せないのです。眼鏡がないと1m先の人の顔もなんとなく判別できるくらいの視力しかありません。(視力は0.05以下)そんなわけでアラフォーになるまで、様々なメガネ屋で様々なメガネを買ってきましたが、ここ10年くらいはJINSでしか眼鏡を買わなくなりました。理由は簡単で「追加のレンズ代が一切無料」これにつきます。「3プライスショップ」と呼ばれる眼鏡屋が増えたのは2005年 [続きを読む]