kodosemi さん プロフィール

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kodosemiさん: 無用のことながら
ハンドル名kodosemi さん
ブログタイトル無用のことながら
ブログURLhttps://ameblo.jp/kodosemi/
サイト紹介文宮城県仙台市宮城野区岩切にある「弘道ゼミナール」の塾長ブログです。宮城県の受験情報なども発信します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供131回 / 90日(平均10.2回/週) - 参加 2017/11/21 19:34

kodosemi さんのブログ記事

  • 出題者の意図
  • 試験の採点をしていると、 出題者の意図をきちんと理解している子は ほとんどいないということを実感します。 成績があまり良くない子はもちろんですが、 ナンバースクールレベルの子でも、 理解できている子はほとんどいません。 まあ多めに見ても2〜3%でしょう。 例えば、日本の農業従事者数と 農業従事者の年齢構成比の推移のグラフがあって、 「このグラフから読み取れる内容を説明せよ」 という問題があったとき、 「年 [続きを読む]
  • 公立高校入試 社会の傾向の変化
  • 学習塾に関わっている方にとっては 常識レベルの話ですが、 最近の宮城県の公立高校の後期選抜は、 数年前と傾向が大きく変わっています。 特に変化が大きいのは社会です。 以前は面倒な記述問題が 10問程度出されるのが普通でした。 ところがここ数年は5問ある大問の 最後に1題ずつ出されるだけ。 つまり半分程度に減っているのです。 その代わりに出題数が増えたのは記号問題。 以前は10問前後の出題でしたが、 最近は [続きを読む]
  • 高校生からの質問
  • 昨日、ある高校生から、「小論文のテーマが『貧困問題を解決するには どうしたらいいか』なんですが、 どうしたらいいか思いつかないんです」と言われました。そりゃ思いつかないに決まっています。それが分かったらもうノーベル平和賞間違いなし。もうそういうレベルの話です。しかも、それを数十分で考えるなんて、どう考えても無理です。小論文ではそんなテーマがよく出されます。採点する側も、本当に解決できるとは思って [続きを読む]
  • 大化の改新
  • 前回のブログについて、 「大化の改新は645年ではないのでは?」 といういうコメントをいただきましたので、 その点について書かせていただきます。 そもそも大化の改新とは、 「中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏を倒したこと」 だと考えている中学生が多いかもしれませんが、 全然違います。 それは「乙巳の変」と言って、中学校では出てこない用語です。 大化の改新は、乙巳の変をきっかけにして始まった (これも諸説あります [続きを読む]
  • 独り言暗記法
  • どの科目にも言えることですが、 「教科書を読む」のは勉強の基本です。 覚えなければいけない用語が多い 社会や理科は、特にそうです。 ただ、中には教科書を読んでも 内容が頭の中を通り過ぎていくだけで、 ほとんど記憶として残らないという人もいます。 そんな人は、独り言を言いながら 教科書を読むことをおすすめします。 例えば、教科書に次のようなことが書いてあったとします。 中大兄皇子は、中臣鎌足らとはかり、 [続きを読む]
  • 理解できない
  • 英語には規則動詞と不規則動詞があります。 動詞を過去形にするとき、規則動詞は後ろにedをつけますが、 不規則動詞は不規則に変化しますので、 これは覚えるしかありません。 なんて説明をされたら、中1・中2レベルだとまず理解できません。 「この説明では理解できない」 という感覚は、塾講師にとって重要なのです。 [続きを読む]
  • 新聞の記事を読んで思ったこと
  • こんな記事がありました。https://www.google.co.jp/amp/m.huffingtonpost.jp/amp/2018/02/11/scholarship-bankruptcy_a_23358833/借りた奨学金を返せず、自己破産する人が増えているという記事です。この記事を読んで、「大学の授業料を下げないと」「返還不要の奨学金制度を作らないと」というような感想を持たれた方がいらっしゃるかもしれません。確かにそういうしくみづくりも必要です。ただ、諸悪の根源は長引くデフレで経 [続きを読む]
  • 退塾者の対応
  • 当塾の場合、退塾を希望される方がいらっしゃった場合は すぐに対応いたします。 「〇〇日前までに申し出ないと受け付けられない」とか、 「納入してもらった諸経費は一切返金できない」 というような対応をすることはありません。 例えば先日、公立高校の前期選抜の 合格発表がありましたが、 合格が決まった段階で即退塾ということでも構いません。 授業料については回数割計算をして、 多く納入していただいている分について [続きを読む]
  • 200字作文の書き方
  • 入試直前に点数を伸ばしやすい教科と言えば、 おそらく理科、社会を挙げる人が多いでしょう。 逆に伸ばしにくい教科の筆頭は、 何といっても国語ではないでしょうか。 短期間で文章読解能力をアップさせるのが、 なかなか困難なのは確かです。 ただ、最後の作文は配点が20点と高いので、 ちょっとしたコツをつかむだけで 大幅に点数を伸ばせる可能性があります。 まず作文は、2段落構成で書くようにすると良いでしょう。 1 [続きを読む]
  • 中3に対するお話
  • 成績は、伸びる時期と伸びない時期があります。 中学3年生の場合、伸びるのは夏休みと冬休み、 それから入試の直前の3つです。 そして一番伸びるのは何と言っても入試の直前です。 何しろ一番本気で勉強する時期ですから。 それに、今まで塾で先取り学習をしてきたのは、 入試直前に実戦的な練習をしっかりやって、 成績を伸ばすためなんです。 ですから、これから入試までのの1ヶ月弱で、 大幅に点数を上げてくる人が何人も [続きを読む]
  • 理科・社会を伸ばす 記述問題編 その3
  • 理科に比べてちょっと面倒なのが社会です。 そもそも難しい用語が多い上、 中学生ではなかなか理解が難しい単元も少なくありません。 しっかりと理解していないと答えられない場合が多いので、 今から大幅点数アップを狙うのは 難しいかもしれません。 そんな社会の記述問題ですが、 よく地理で出題される「比較問題」などは、 比較的短期間でできるようになります。 例えば、2つの国の主要輸出品目の表やグラフをもとにして、 [続きを読む]
  • 理科・社会を伸ばす 記述問題編 その2
  • また、理科でよく出てくる記述問題のパターンとして、 「表面積問題」があります。 根毛、柔毛、肺胞の存在理由を問う問題がその典型ですが、 すべて、「表面積を大きくして、〜〜しやすくするため」という形で 答えることができます。根毛の場合であれば、 「表面積を大きくして、水や水に溶けた養分を吸収しやすくするため」 ということになります。 このパターンの適用範囲は広く、 平成26年度のえらの問題や、平成23年度 [続きを読む]
  • 理科・社会を伸ばす 記述問題編
  • 理科・社会で、安定して80点以上取れる人は、 記述問題が高得点のカギになります。 ただ記述問題に関しては、 「こうすればどんな問題でも確実に解ける」 というようなノウハウがあるわけではありません。 ですから、「解けるパターンを増やしていく」 という意識で勉強するようにしましょう。 例えば理科の場合、 よく出る記述問題のパターンとして、 「実験において、その操作を行う理由」 を問う問題があります。 「炭酸水 [続きを読む]
  • 理科・社会を伸ばす
  • 公立高校後期選抜まで 残すところ1ヶ月足らずとなりました。 この時期一番点数を伸ばせる教科と言えば、 何といっても理科、社会です。 入試の合否は5教科合計の点数で決まりますので、 入試直前は「伸ばせる教科で伸ばす」のが鉄則です。 そういう意味では、今ちょうどボーダーライン上にいる人は、 理科、社会の勉強のしかたで合否が決まると言っても 過言ではないでしょう。 理科、社会の勉強法の定番と言えば、 一問一答 [続きを読む]
  • 前期選抜で合格した人へ
  • 昨日のブログでも書いた通り、 当塾の前期選抜合格者は11名でした。 合格した皆さん、本当におめでとうございます。 前期選抜の厳しい競争を勝ち抜いて合格するというのは、 本当に難しいことです。 この合格は誇りに思って良いと思います。 ただ、せっかくの喜びに水を差すような 言い方になってしまいますが、 合格して良かったのかはわかりません。 前期で合格する人は、仮に前期が不合格でも 後期で合格する場合が多いの [続きを読む]
  • 過去問の使い方
  • 入試の直前は、過去問を使って 学習するやり方が一般的です。 ただし、過去問は漠然とやるだけでは 大きな効果は望めません。 過去問1回分を解くごとに 自分の弱点を分析して、そこを補強しながら 進めていくのがおすすめです。 例えば公立高校後期選抜の数学。 平均点に届かないレベルの人であれば、 ポイントになるのは第1問と第2問です。 この中で間違えた問題をチェックし、 それが、「自分が解けるレベルの問題なのか」 [続きを読む]
  • 前期選抜結果
  • 宮城県のホームページになかなかつながらず、 イライラさせられましたが、 ようやく前期選抜の結果が判明しました。 合格者は次の通りです。 仙台三高(普通科)……1名 仙台南高(普通科)……1名 宮城野高(普通科)……1名 多賀城高(普通科)……2名 利府高(普通科)………3名 塩釜高(普通科)………1名 宮城工業(電気科)……1名 鹿島台商業(商業科)…1名 受験者17名中11名が合格です。 合格した人はおめでとうござい [続きを読む]
  • 私立高校の特進コースと公立の進学校
  • 「社会保障が充実している国と、  それほどでもない国だったらどちらがいいですか?」 という質問をされたらほとんどの人は、 「社会保障が充実している国のほうが良い」 と答えるでしょう。 ただ、「社会保障が充実している国は、その分税金が高いです。」 という一言があれば、状況は違ってきます。 おそらく意見は真っ二つに分かれるでしょう。 私立高校の特進コースと、 公立の進学校の関係もそれと ちょっと似ている面が [続きを読む]
  • 学校の問題点
  • 学校には、校長先生を頂点にして、教頭先生や学年主任の先生など様々な役職の先生方がいらっしゃいます。一般の企業と同じように、ピラミッド状の組織になっているわけですが、ちょっと異質な点があると思います。一般企業であれば、トップである社長の言葉は絶対です。逆らえば給与を下げられたり、左遷されたり、最悪の場合は会社を辞めさせられたりすることがあります。部長や課長といった中間管理職の人にも、人事権や部下の [続きを読む]
  • 新しい公立高校入試制度の合否基準
  • 今の中学1年生が受験するときから、公立高校入試が変わることは、ご存知の方が多いと思います。ただ、まだ高校ごとの選抜基準は公表されていません。どうなるのか気になるところですが、以前も書いた通り新しい入試制度は、青森県を参考にしています。その青森県の公立高校の選抜基準がこちらになります。https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-gakyo/files/H30motomeru2.pdf青森県と同じように合否の基準が明確になる [続きを読む]
  • 定期試験対策 追加
  • 岩切中の定期試験が2/13(火)・14(水)に 変更になりましたので、 2/10(土)の9:00〜13:00に、 追加の勉強会を実施いたします。 対象は中学1・2年生です。 定期試験の直前になりますので 一応自由参加とします。 ただし、まだ勉強が不十分だと思われる人については、 こちらから参加するように話をする場合もあります。 [続きを読む]
  • 体験授業 塾側の対策
  • どこの塾に通うのかを決める場合は、 「体験授業」を受けてみて、 それを参考にして決めるという方が 多いのではないでしょうか? 確かに一度行ってみて、 塾の雰囲気を確かめてみることは重要です。 ただ、塾のほうでも毎年何十人もの体験授業を 受けているわけですから、 その対策ができている場合が多いのです。 例えば体験授業で扱う単元ですが、 「わかった!」と感じてもらいやすい単元があります。 数学であれば、「方程 [続きを読む]
  • ヘトヘトです
  • 今日は朝から中3の入試実戦ゼミを5コマ、その後、岩切中と利府西中の2年生の定期試験対策授業を4コマ、合計9コマの集団授業をしました。勤めていたときはまだ若かったので、1日10コマとか、普通にやっていました。一番大変だったのは、午前中に4コマ授業をして、その後教室移動して8コマ、合計12コマの授業をしていたときです。ただ、さすがに今はそこまではできませんね。9コマでもヘトヘトです。ブログランキングに参加していま [続きを読む]