岩田二三 さん プロフィール

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岩田二三さん: roar of a manta ray
ハンドル名岩田二三 さん
ブログタイトルroar of a manta ray
ブログURLhttp://act-i23.site/
サイト紹介文SSページにてBL(ぼーいずらぶ)・ブロマンスをテーマに書いた短編小説を不定期に載せています。
自由文小説は主に三題噺・・・3つお題をもらって考えたお話です。
サイトのメインコンテンツはボイスコ活動。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 164日(平均0.4回/週) - 参加 2017/11/22 19:07

岩田二三 さんのブログ記事

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  • ーーー絶句。その一言だ。 ひらめくフリル、ふわふわと浮遊感のあるスカートから覗く生っ白い太もも、カチューシャに付けられた二本の長い耳……… キーンコーンカーンコーン… キーンコーンカーンコーン… Dance … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • 郵便受けから図々しくもはみ出した、その見覚えのある紙を蓋を開ける事なく忌々しげに抜き取った。 『タカセ ノブヤ様宛て』 やっぱりか。吐き出された白い吐息と共に「チッ」という舌打ちが空を舞って消えた。 受け取り主不在を告げ … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • ”既読:38.7も出た。何か水分買ってきて” ーーやっ…べぇ…もう1時間も前じゃねぇか。 発熱のせいで軋む身体を思わず持ち上げ起き上がらずにはいられなかった。珍しく風邪を引き、家に何もなく、たまたま休日だった事に胸を撫で … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • 「あれ?今日どしたの、川本は?」 「しらねぇ。休みじゃね?」 「いや、あそこ座ってんじゃん。普通に来てるよ…そうじゃなくて、いつも一緒に座ってんじゃんどうしたのって意味で聞いた」 ペンをイライラと忙しなくノートに走らせる … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • なんとなく、あるよね。 友達同士でも奇数で集まると1人余る…とかさ。いつの間にか他の人たちが妙に仲良くなってたりして。ちょっとだけ、疎外感と言うか…ヤキモチに近いような事を…思ったり。 朝露を乗せた葉たちがきらめく茶畑が … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • side孝明 彼女と同棲中の部屋から追い出された俺は、そろそろ時計の針も天辺を回るというド深夜にも関わらず、当然のようにあいつの家のドアを叩く。 壁が薄いボロアパートでは階段を上がる音だけで来客が判断出来るのか、二度目 … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • ーーー俺の指が、トモヤさんの背中を撫でる。汗ばんだ肌は肌理が細かく、指腹を軽く押し返してくるその弾力が、夢にまで見た想い人をこの手で抱いているのだという現実を俺に思い知らせる。 少し腰を押し付けただけで、あられもない声が … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • 最近、朝大学へ行こうと家を出ると、門扉の近くで必ず見かける奴がいる。 軽くメンチを切ってみると、オドオドした様子で去っていく。前髪も長くてだっせぇリュックを背負っていて、よくいるオタクって感じの奴だ。 「あんたいつも俺ん … 続きを読む _ → [続きを読む]
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  • マットの上に背中を打ちつけ、反動で肺の中の空気を全て吐き出したように喘ぐあいつに近付いてタオルを手渡しながら顔を覗き込むと、太陽光を遮って俺の影が顔に重なる。 『…はぁ、…はぁー…足が引っかかっちまった。あーもー…なんで … 続きを読む _ → [続きを読む]
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