bananafish さん プロフィール

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bananafishさん: バナナフィッシュのゆるガイド
ハンドル名bananafish さん
ブログタイトルバナナフィッシュのゆるガイド
ブログURLhttps://mujibanana.exblog.jp/
サイト紹介文生きるコツを書きなぐります。
自由文実地の禅修行から得た見地から、苦悩や葛藤の原因と
、それらなしで生きていく道を、読者の方々にご紹介できればと
思って書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 232日(平均1.3回/週) - 参加 2017/11/23 16:30

bananafish さんのブログ記事

  • 「信じる」から「真(しん)じる」へ
  • 何か強く信じていることはありますか?あなたが信じていることを、リストアップしてみてください。それを信じる必要があるのは、なぜでしょうか。お腹が空くことを信じる必要はありません。信じようと信じまいと、お腹は空きますから。笑眠りに落ちることを信じる必要もありません。信じようと信じまいと、わたしたちは眠ります。真実をあえて信じる必要はありま... [続きを読む]
  • 教育について
  • 3歳の子供がいるので、日々、教育ということを考える機会があります。一般的に、教科的な知識や道徳などを教え、しつけをすることを教育と言うのでしょうが、そういったものに先立つことがあるのだと感じています。それは、「本当のこと」を伝えること。何が真実か、ということが明確になって、それがすべての教育の基盤となるのだと感じます。このブログの内容っぽく言... [続きを読む]
  • 自分と環境の境界線
  • 自分と環境(外界)の境界線はどこにあるのでしょうか。皮膚?けれども、わたしたちは皮膚呼吸をしていますから、ある意味皮膚と外界はつながっています。そして、上の例でそもそもの基本的な問いは、「皮膚はわたしなの?」です。今日1日、あなたが「わたし」だと思っているものに関して、「〇〇はわたしなのだろうか」と自問してみてください。何か新しい発見があるかもしれません。... [続きを読む]
  • 対話
  • Liberation Unleashed というウェブサイトで、悟りのガイドをしています。ネット掲示板での対話を通じ、非二元を体験的に理解するという趣旨のものです。同じようなことを日本語でもやってみたいと、かねてから思っていました。このブログを読んでくださり、なおかつ興味のある方がいらしたら、ぜひこの記事のコメント欄に書き込んでください。ブログ上... [続きを読む]
  • 自力を離れ、他力に任せる
  • 自分が何かをしなければならないと思うとき、身体にのしかかる「重み」を感じてみましょう。今まで「自分が」やってきたこと、得てきたもの、成し遂げてきたこと.そういったものが全て「自分」がしたことではなかったとしたら、あなたはどう思いますか?ほっとすることがあるでしょうか。ビートルズの歌詞で、"Don't carry the world upon your ... [続きを読む]
  • 思考の省エネ
  • 私たちが考えごとをしているときには、頭の中で音と映像が勝手に再生されています。DVDを観るときと比較しても良いかもしれません。ただ、DVDを観るときは観たいものを観たいときに観ますが、考えごとの場合は、そうとは限りません。考えたくないことを何度も考えてしまう経験をしたことが、多くの人にはあると思います。DVDを流しっぱなしにしていたら電力が無駄... [続きを読む]
  • 「する」から「ある」へ
  • 私たちがものごとの真実のあり方に沿って生きるとしたら、「する」生き方と「ある」生き方、どちらがそぐわしいのでしょうか。「する」には主体が必要です。「する」には対象が必要なときがあります。「する」には時間がかかります。「する」には努力が要ります。「わたし」、「あなた」、「時間」、「努力する必要」。このようなものが、今、この瞬間に本当に存在しているか、... [続きを読む]
  • 嫌な気分
  • あなたが嫌な気分になったとき、その背後に流れている考えごとに注意を向けてみましょう。どのような考えごとをしていますか?誰がそこに登場しますか?それは、いつのことですか?もし可能であれば、それをノートに書き留めてみてください。何か気づきがあるかもしれません。 [続きを読む]
  • 空っぽ ①
  • 何か身近な物に触れてみましょう。例えばパソコンに触れたとき、固い感触、ツルツルとした感触があります。さて、この感触は、パソコンそのものの質感ですか?それとも、それに触れた指の感覚をあなたは感じているのでしょうか?パソコンに触らなければ、パソコンの感触は分かりません。つまりパソコンに触れる体の部分がなければ、パソコンが硬いことは、実感としては分からないの... [続きを読む]
  • 知らぬが仏
  • 「知らぬが仏」 という言葉は、普通は 「嫌なことでも、それが起きたことを知らなければ大丈夫」 という意味で捉えますが、今回はこれを少し違う形で見てみます。あなたが確実に 「知っている」 ことは何ですか?「知っている」 ということは、何らかの考えを通して知っているということでしょう。例えば 「砂糖は甘い」 というのは、 「砂糖」 と 「甘い」 というラ... [続きを読む]
  • 我を張る
  • 「我を張る」 という言葉がありますが、読んで字のごとく、 「自分」 をすごく意識しているときは、ピンと張りつめた緊張感のようなものが、そこにあるのが感じられます。例えば、自分の気に食わないことに対して文句を言ったり、昨日の嫌な出来事をいつまでも思い返してグチを言ったり、自分の思う通りに相手をねじ伏せたりしようとするとき。「自分がいる」 という感覚のベースに、... [続きを読む]
  • 不足感
  • あなたに足りないものは、何ですか?食べ足りないときは、空腹を感じます。寝足りないときは、眠気を感じます。これら生理的欲求の他に、何かが足りないとしたら、何が足りないでしょうか。例えば、お金が足りないとして、足りている / 足りていないの基準を決めるのは、何でしょうか。仮に 「足りていない」 ということが全くの嘘で、足りないものが何もなかった... [続きを読む]
  • 過去 ⑤
  • 過去の自分がいたということは、人の話を聞いたり写真を見たり、それを思い出すことで知ることができますが、過去の自分、もしくは過去を直接体験することはできるのでしょうか。私たちにとって過去とは、考えやイメージの中にありますが、そのイメージを思い起こし、考えを浮かべているのは 「今」 思い浮かべているわけです。そして、その 「今」 思い浮かべたことをふと意識した瞬間... [続きを読む]
  • 時間 ④
  • よく見てみると、時間というものには実体がないということがよくわかります。時計を見て時間がわかるというのは、時計の針や数字の動きに意味を与えているだけで、そこに 「時間」 という何かがあるわけではありません(変化や運動はありますが ... )。ですから、将来の自分とか、過去の自分があるというのも疑ってみたほうが良いかもしれません。そこで問いなのです... [続きを読む]
  • 時間 ③
  • ここから、過去・現在・未来に関して書いてみます。ここで、時間というものはただの概念で、そんなものはないと仮定してみましょう (信じられないかもしれませんが ... )。そうすると、過去の自分というのは、同じく、ただの概念となってしまいます。さて、本当に 「時間」 というのは存在するのでしょうか。ここではシンプルに、時間というものが実体をともなって... [続きを読む]
  • 時間 ②
  • 「時間」 と聞いて思い浮かぶ具体的なものと言えば、やはり時計ではないでしょうか。私たちは時計を見て時間を知りますが、時計の中に時間があるわけではありません。では、時間はどこにあるのでしょう。これは、「自分」 はどこにあるのでしょう、という問いかけに似ています。せっかくですから、両方、答えて見てください。できれば、一生懸命 「ム... [続きを読む]
  • 時間 ①
  • 「時間」 は 「自分」 と似ています。まず、発音が似ていますね。 笑概念のようでもあるし、実体があるようにも思えます。「時間」 と聞いて、何が思い浮かびますか?まずは、何か具体的なものを思い浮かべてください。 [続きを読む]
  • 暑さ・寒さ
  • 寒くなってきましたね。寒いときは、思いっきり 「寒い〜!」 と寒さをもろに感じてみましょう。「寒い〜!」 と思いっきり寒さを感じているとき、「私が」 寒いと感じているでしょうか?それとも、ただ 「寒い〜!」 でしょうか。そして、その瞬間、寒さは苦になっていますか? [続きを読む]
  • ラベルを剥がして ②
  • 少し前に、「あなたは誰ですか」という問いに対する答えを全て否定する子いう実験をしました。今度は、思考がリアルタイムで「私は 〜 だ」という答えを出していることろを観察してみましょう。普段の生活で、「俺って 〜 だなぁ ... 」 とか 「私って 〜 だなぁ ... 」 なんて思っているところを観察してみてください。「 〜 」 の部分には、何が入... [続きを読む]
  • 触る ①
  • 身の回りにあるものを一つ選んで、それに手で触れてみてください。目を閉じて、注意深くその感覚を感じてみます。例えば、パソコンのキーボードに触れたとしたら、固い感触や、すべすべした感触があるかもしれません。この感触は、あなたが作り出していますか?それとも、キーボードが作り出していますか?それとも、両方ですか?それとも、どちらでもありませんか?... [続きを読む]
  • ラベルを剥がして
  • あなたは誰ですか?この問いに対して出てくる全ての答えを、否定し尽くしてみましょう。そのときに何か残るものはありますか?それとも、何も残りませんか? [続きを読む]
  • カンペキ
  • 世の中に問題は一つも存在しません。皆が完璧な存在で、得なければならないものは、何もありません。こう聞いたら、きっと、とんだホラ話や夢物語を語っていると思うでしょう。ですが、これが本当だとして、皆がそれに気づいていないだけだとしたら、どうしますか?気づきたいと思いますか?それとも、「そうかもなぁ ... 」と思いますか?少し、心に留めてみてくだ... [続きを読む]
  • 聞く ③
  • アナグラムというのを知っていますか?ある単語のアルファベットを並び替えると、違う単語になるというものです。例えば、dog (犬) が god (神) になるような感じです。listen (聞く) と silent (音がしていない) も、アナグラムです。人の話を聞くとき、他のことを考えていたりして、話の内容をあまり聞いていなかったりする... [続きを読む]
  • 更新をお休みします。
  • 短い間ですが、明日より休暇を利用して三島にある龍澤寺というお寺で泊りがけの坐禅をしてきます。更新はお休みします。白隠禅師が実質の御開山 (お寺を開いた人) で、山本玄峰老師という方が荒れ果てたお寺を再興した歴史のある、臨済宗のお寺です。また、普段お世話になっているのは、品川の東照寺という曹洞宗のお寺で、こちらは原田祖岳老師が御開山です。今回... [続きを読む]
  • 聞く ②
  • いったい、音はどこで聞いているのでしょう。常識的には、耳ですね。今回の実験では、 「あっち側」 の音を 「こっち側」 で 「耳で」 聞いているというのから、 「こっち側」 、 「あっち側」 と 「耳で」 をなくしてしまいましょう。世界に音が響いている、ということだけを自然に感じてみます。ただ、鳴っているのです。誰が聞いているわけでもなく、た... [続きを読む]