石黒義和 さん プロフィール

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石黒義和さん: ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
ハンドル名石黒義和 さん
ブログタイトルストレイバード はぐれ鳥の止まり木
ブログURLhttp://straybird.hatenablog.com/
サイト紹介文瀬戸市の読書コミュニティサロン「ストレイバード」の館長が昭和に出版された本を中心に紹介します。
自由文昭和に出版された本の中でも、サブカルチャー寄りの本、あまり有名ではない本が中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 256日(平均1.3回/週) - 参加 2017/11/25 17:36

石黒義和 さんのブログ記事

  • [デザイン原論]と浪人生とはぐれものの生き方
  • 10代最後に出会った、ボクの人生観を変えた1冊です。 デザイン原論 [はぐれもの] [浪人生の運命の出会い] あなたのままで、いいんじゃない?デザイン原論著者:河北秀也出版社:新曜社初版発行:1989年5月15日こんにちわ〜。地下鉄に乗るために改札口を通ったその先の通路に、毎月いいちこのポスターが貼ってあるのを見かけると、いつも思わず立ち止まってしばらくの間眺めてしまいます。中でも、 [続きを読む]
  • 昭和56年の女子大生の恋愛視線[ANO-ANO2恋の教科書]
  • 女性が語る体で書かれているにもかかわらず、見出しに踊る土佐弁「進歩ないぜよ」の衝撃から1年後、続編が出版されていたとは! ANO- ANO Ⅱ「恋の教科書」 時代背景〜昭和56年〜 本書の構成内容は? ANO・ANOコンテンツ ANO・ANOカタログ ANO・ANOⅡ 恋の教科書 『ブス』 蛇足ですが、この絵を見て! 男目線からひと言ANO- ANO Ⅱ「恋の教科書」著者:下 [続きを読む]
  • 2020年以降の生き方を考えるのに参考にしたい1冊[非属の才能]
  • 集団に馴染めず苦しんでいて、何か苦しみから解放される方法はないか?と悩んでいる人がいるなら、まずはこの本を読んでほしいと思います。非属の才能著者:山田玲司発行所:光文社初版発行:2007年12月20日いやはや、この本は2007年に出版されたものだったんですね。それが2018年5月25日に13刷まで重版しているんですから、新書で今どき11年も店頭に並び続けている本も珍しいんじゃないでしょうか?2007年って何があ [続きを読む]
  • クリエイティブ脳になりたければやってみよう![観察の練習]
  • 観察の練習著者:菅俊一発行所:NUMABOOKS初版発行:2017年12月1日本書は、著者が違和感や意外に感じた風景を写真に撮り、その風景から普段は当たり前に感じて見過ごしていることや、思い込み、「ある工程を踏んだことによって起きてしまったんだろうな」という気づきをもとに、クリエイティブな人に必要な観察力を磨く方法を実践形式で記した本です。VOWのアカデミー版みたいな感じ。違うか?この本は、サイズが可愛い [続きを読む]
  • 魚が消えた瀬戸内海を生き返らせた救世主とは![里海資本論]
  • 私は香川が好きです。香川へ行って整った商店街をブラブラし、うどんを食べ、仏生山で温泉に入り、また街をブラブラする。そして、気が向いたら船に乗り、瀬戸内海の島をブラブラ・・・そんなのんびりが許されるような雰囲気が、香川にはあります。本当にそんなゆるい生活が許されればいいのに。人間はお金がなければ行きていけないなんて、いったい誰がそんなルールにしてしまっ・・・話が逸れました。里海資本論 [続きを読む]
  • 成り立ちが日本唯一な村の歴史本[ちろりん村顛末記]
  • ちろりん村そんな村があることを知っている人は、相当な風俗マニアかディープなサブカルチャー好きじゃないでしょうか?ちろりん村顛末記著者:広岡敬一発行所:筑摩書房初版発行:2016年5月10日この本は、1984年2月に朝日文庫から発行されましたが、2016年に改めてちくま文庫から発行されたものです。さて、本書は[トルコロジー トルコ風呂専門記者の報告]の著者でもある広岡敬一氏の、現在、一般書店で手に入る唯 [続きを読む]
  • 現在も色褪せないユーモアと風刺[虫類図譜(全)]
  • 大人になるというのはある意味、臆病になるということなんですよね〜。なんだかんだと言い訳したり、上から目線で否定したりするけど、それって心のどこかで臆病なところを隠している表現だったりするんですよね。その人自身、そんな感情に気づいていなかったりするんですけど。さて、今回紹介する本はこちらです。虫類図譜(全)著者:辻まこと発行所:筑摩書房初版発行:1996年12月5日初版が1996年となってい [続きを読む]
  • あなたの足元だって、いつ底が抜けるかわからない。「貧困とセックス」
  • 貧困とセックスイースト新書著者中村淳彦鈴木大介初版発行:2016年8月15日この本を元に話をするのはリスクがあるなあ、と感じながら今書いています。なぜなら、この本で指摘されているように、私自身も貧困層のことをリアルに感じられる場所で生きているわけではないからです。たぶん、ブログを読んでいるほとんどの人も貧困を肌で感じられる場所にはいないはずです。ただ、以前に紹介した「ホモ無職、家を買う」のと [続きを読む]
  • 現代小市民の最大のテーマじゃない?「はたらかないで、たらふく食べたい」
  • はたらかないで、たらふく食べたい「生の負債」からの解放宣言」著者:栗原康タバブックスまったくもって、これこそが現代に生きる人間の最大のテーマだろうねえ。会社員をまじめにやっていると理解できなくなるのだけれど、月給は労働力の対価では決してなくて、時間の対価なんだよねえ。つまり、社員の命が消耗した分に、1時間あたり大体こんなもんじゃね?っていう値段を人間味なく機械的につけた価格。たぶん、一昔 [続きを読む]