楓 幸 さん プロフィール

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楓 幸さん: 鬱ですが何か? 〜 私の鬱との付き合い方
ハンドル名楓 幸 さん
ブログタイトル鬱ですが何か? 〜 私の鬱との付き合い方
ブログURLhttp://gratituderock.blog.fc2.com/
サイト紹介文人生の軌道修正はどこまで可能なのか? 諦めない選択をしたひとりの女の静かなリベンジの記録。
自由文世界を飛び回り欲しい物をほぼ全て手に入れたラッキーガールから、気がつけばひとり、障がい児を抱え窮困するシングルマザーになっていた私。鬱と“戦う”のではなく“上手に付き合う”術を模索する旅路によろしければお付き合いください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 18日(平均8.6回/週) - 参加 2017/11/26 13:23

楓 幸 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • “ゴミ屋敷”化が物語るもの
  • 今日は週にたった1回のゴミ出し日。気温も低いし、生ゴミ出しには良いチャンス。昨日ちょっと見ただけでもあれだけの期限切れ未開封食品が“発掘”された、恐怖の冷凍庫。ゴミの日の今日、勇気を出して再び覗いてみることに。そうしたら。過去に作ったソースやペースト、食べきれなかったディップ、いつ炊いたかもわからないご飯、冷凍して忘れ去られたレモン…そしてさらなるショック3年前に賞味期限が切れたオーガニックのステー [続きを読む]
  • 捨てることの快感
  • 先日息子の物を少し片付けたら片付けモードに火がついてしまったようだ。今日はキッチンを少し片付けた。なぜキッチンかというと、きっかけは今朝の私の気まぐれ。スムージーを飲みたいと思って冷蔵庫を開けたら使えそうなものがほとんど無く…それでガレージにある冷凍庫を開けたところ、いつ買ったかわからない未開封の食品がゴロゴロ、出てくる、出てくる!全部オーガニックなのにとっくに賞味期限切れ。「なんてもったいないこ [続きを読む]
  • お金の教育 − 共に成長するということ
  • 土曜日朝7時。トントントン…と寝室のドアをノックする音と共にガチャッと息子乱入。「何かお手伝いない?」って。マジか〜⁉? 朝7時に? 私の大事な土曜日の朝に?「なんて親孝行な息子さん!」?いえいえ、彼の言ったことをちゃんとした日本語に訳すと「(欲しい物があって)お金足りないから仕事くれ〜」となる。あぁ…土曜日の朝が…(涙)とりあえず息子には話をして寝室を出てもらい、ベッドに戻って瞑想→自己暗示→ストレッチ [続きを読む]
  • ついでに作る贅沢な時間
  • 朝8:25。時間の感覚がなくどこまでもマイペースな息子にイライラ、どんどん機嫌が悪くなっていく自分。ダメダメ!瞑想もストレッチも朝風呂も、これじゃ台無しだ。わかっていてもなかなか気分を転換出来ない私。息子が先に家を出る。腹立ち紛れに「バイバイ!」と、まるで「一人で行け!」と言わんばかりに吐き捨てる。外の気温は冷蔵庫以下。建物や木々には霜が降り、道もツルツルだ。『行きたくないなぁ〜。独りで行かせようかな [続きを読む]
  • 壁紙を変える - 視覚に訴える
  • 鏡にメッセージを書くアイデア(過去ログ参照)もそうだが、毎日目にするもの、耳にする事というのは精神衛生上、とても大事だと思う。どんな場所に出入りするのか、どんな人と付き合うのか、どんな番組を見聞きするのか…etc全てが自分のあり方に大きな影響を与える。自分の機嫌をとるのは自分の仕事。苦手な状況や他人を消しゴムで消したり“どこでもドア”でどこかへ逃げたり、鏡の中の自分をモデルとすり替えることは出来ないが [続きを読む]
  • 断捨離/片付けと心のお掃除
  • よく「家を片付けたら幸運が回って来た」みたいな話を聞く。「そうだろうな…」とは思う。私の場合、心にゆとりが無いと(←日常的)いつにも増して色々なモノが溜まり始める。例えば、畳まれない洗濯物、ゴミやホコリ、テーブルに置かれた郵便や学校からのお知らせ、貰い物、子供の“作品”…断捨離出来たら、片付けられたら、どれほど清々するだろうといつも思う。このままじゃいけないと思う。ルイーズ・ヘイは言った。「『should [続きを読む]
  • 今のままの私でいい - マリサ・ピアーの教え
  • ハリウッドのセレブといえばアル中、ヤク中、派手な男女関係…といったイメージを持つ人も多いだろう。スターが快楽を求め続けた末に身を滅ぼしたという話もよく耳にする。アメリカ、イギリスを拠点に活動している凄腕サイコ・セラピスト、マリサ・ピアーは証言する。「成功して有名/お金持ちになった人が精神を病むんじゃなくて、壊れた家庭に育つなどして自尊心を育めなかった人が他人に認められたいが為に有名になったりお金持 [続きを読む]
  • クリスマス・ツリー
  • 12月になるとすぐ、こちらではクリスマスの飾り付けをする。今年も息子に急かされ物置から何箱もの飾りを出す。息子は箱の中の飾りを全部床にぶちまけ、自分の身長よりも高いツリーにポンポン無造作に吊り下げて行く。スピード勝負の男の子の飾り付け。壊れた飾りはポーンと、部屋の隅に投げられる。「おしま〜い!」彼基準の飾り付けが終わると息子は他の事をして遊び始める。床に散らばった飾りの残骸、ツリーや飾りが入っていた [続きを読む]
  • はじめ良ければ…② 朝の躓き
  • 朝はとても大事だと思う。スタートで躓くと面倒が増える気がする。その例が今朝。朝から絶好調だった昨日とは反対に今朝は電話の呼び出し音で起こされた。実家に年をとった両親がいるので無視もできず、寝ぼけ声で電話に出る。相手は息子の父親の母、つまり元義理母だ。「おはよ〜。あら、起こしちゃったかしら?もう7:00だからと思ったんだけどねぇ。その声どうしたの? 大丈夫なの?ところで、クリスマスのことなんだけど…」(あ [続きを読む]
  • はじめ良ければ… - 朝のルーティーン
  • 今朝はすんなり目が覚めた。睡眠が足りているといえば嘘になる。それでも朝はポジティブに始めると決めている。スマホに手を伸ばし、朝の瞑想のナレーションを聞く。その後は自己暗示のオーディオを聞きながらベッドの上でストレッチ。それが済んだら朝風呂でスッキリしてからやっと寝室を出て朝の支度に取り掛かる。こんな朝のルーティーンをここ数ヶ月続けている。今日は“波”に乗った1日だった。偶然フラリと寄った先々で買う [続きを読む]
  • 想い続けること
  • 40年来の幼馴染がいる。誕生日とクリスマスには毎年プレゼントを送り合い、地元に帰れば必ず時間を作って会っていた。海外住まいでチョクチョクは帰れないが、それでも気持ち的に繋がっている、不思議な友情だ。そんな彼女と1年ほど連絡が途絶えたことがあった。電話は繋がらず、メールも届かず、SNSにも反応無し。誕生日のプレゼントもその年は届かなかった。友達からの連絡が途絶えた時、反応の仕方は年代によって違う。20代だと [続きを読む]
  • 心理学博士のカウンセリング
  • 鬱を理由に仕事を休んでいるととにかく周りがうるさい。組合費から支払われる賃金補填保険みたいなのがあるのだが、第三者の保険会社が絡んでいるのでカウンセリングに行けとか製薬会社の薬を飲めとか診断書持って来いとか、とにかくうるさい。お金をと取っても払わないことが保険会社の仕事…そう言ってしまえばそれまでだが、こっちは体調良くない上にこれ以上の面倒は正直しんどい。今日は心理学者のところでカウンセリング。彼 [続きを読む]
  • 映画『Coco(邦題:リメンバー・ミー)』
  • 今日は週一の(格安)映画の日。昨日からの約束通り息子を連れて映画館へ。今日の映画は『Coco(邦題:リメンバー・ミー)』。ディズニー・ピクサーのアニメで、予告編を見る限りでは「Kubo(邦題:クボ)の二番煎じ?」(三味線がギターになっただけ?)と思ったが、約束したからにはと観に行くことに。ここは“ネタバレ”ブログじゃないので内容の詳細は避けるが、オバさんの感想を一言だけ。ズバリ「泣けた!」。ディズニーアニメで泣いた [続きを読む]
  • 洗脳社会と便利な魔物
  • 10年選手の愛車のメンテに某社ディーラーに来ている。年2回、”$50のオイル交換“に来るのだが、これが$50で済んだ試しがない。予約した時間にやって来ると係の人がコンピューターに何やらデータをパチパチ…「あれもこれも」と付け加えられ、気がつけば$50が10倍に膨れ上がっていることも。メカニックに弱い私のようなのは自動車メーカーのいい鴨だ。「安全のために」と言われれば、振りたくない袖も振らないわけにはいかない。 [続きを読む]
  • 平常心を取り戻すための引き出し
  • 昨晩のこと息子を寝かせつけようと子供部屋に入るとふとゴミ箱に目が止まった。中には鉛筆や通信教育の付録教材などが捨ててある!鉛筆は力任せに折ったものも。もちろん全て私が買い与えたものばかり。「物を粗末にして!」“もったいない世代”の頭に血がのぼる。ひとしきり怒って使える物を拾い出させ、その後は黙り込むことにした。おやすみ前の読み聞かせタイムは無し。読んでもらえないとわかった息子は自分で音読を始める。 [続きを読む]
  • あるがままの自分を愛す〜ルイーズ・ヘイの教え
  • 週末の朝、息子にパンケーキを焼いた後、私は風呂場にiPadを持ち込んでソルトバスに浸かる。映画を観ることもあればYouTubeでビデオを観ることもある。音声だけを聴きながら瞑想してみたり、世のエキスパートのスピーチを聴いたりもする。私だけの充電の時間。家の中は散らかり放題。洗濯物は山積み。掃除機もずっとかけてない…シンクには食器の山。それでも私は充電の時間を諦めない。ルイーズ・ヘイは言った。先ず「あるがまま [続きを読む]
  • 他人にものを頼むということ
  • カウンセリングに行くと必ず聞かれること、それは「誰か手を貸してくれる人はいないの?」。 ( - はい、いません!) ( - いないから心身共に疲れ切ってるのです!)「本当に誰もいないの?」「いないんじゃなくて、頼めないだけなんじゃないの?」 ( - 頼めないだけ…?)確かに私は他人にものを頼むのが苦手だ。「みんな忙しいから」「迷惑だから」「『何か出来ることがあったら言ってね』は社交辞令だから」…と、始めから頼みもし [続きを読む]
  • 今この瞬間を生きる
  • 私には発達障がいの息子がいる。今年10歳。そして今の鬱状態は多分、産後鬱に始まり、この10年続いているものだ。思えば睡眠不足も過労も10年もの。つでに言えば、今住む家も運転する車も10年選手。私の部屋は10年分の悲しみが詰まった、モノとホコリでいっぱいの“魔界”。そう、私の心の時間はこの10年、凍結したままなのだ。私の10年は息子のためだけに捧げられてきた。家からありとあらゆる科学薬品を排除し、食事は全てオーガ [続きを読む]
  • 5人の平均
  • モチベーション講演者のジム・ローンは言った、「自分が最も長い時間共に過ごす人5人を思い浮かべてみてください。あなたはその5人の平均です。」今の私が最も長い時間を共に過ごす5人…か。息子、2匹のペット(←適応外?)、週イチで数分会うママ友、週イチで数分会うパパ友、週イチで数分会う息子のセラピスト…5本の指で余ってしまった…(苦笑)そのうちまともに会話できるのが"週イチ数分"の数人だけ。これじゃあ鬱になるなと [続きを読む]
  • 過去の記憶〜人は自分に嘘をつく
  • やらない方が良い…とわかっていてもやめられないこと、それが夜寝る前のネットサーフィング。自分好みの記事を拾ってただなんと無く、飽きるまで読み進む。昨日の晩もそうだった。「なになに? 断捨離? ウチのゴミ屋敷も何とかしなきゃなぁ…(溜息)」「筆者は…え? カナダ在住? 昭和??年生まれ、 ??年前にやって来て…家族構成は…云々…! え〜? この人もしかして…⁉?」筆者のプロフィールが私の知るある人とほぼ確実 [続きを読む]
  • 初めての鬱DIY克服
  • 27歳の時だった。観光ビザを延長しながらカナダ滞在を続けていた私。あり余る時間とは対照に無くなっていくお金。「早く結婚して子孫を残せ!」というホルモンの叫び。上手くいかない恋愛。お酒では解決できない心の痛み。食事は喉を通らなくなり、カーテンを閉め切り電話線を抜いた暗い部屋の中での昼夜逆転の生活。洗面所の鏡に映った自分を認識できないほど、私は心身ともに弱り切っていた。「誰、この女? 」「(誰か知らないけ [続きを読む]
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