福岡県小郡市 嶋田病院 外科 日々の診療日記2 さん プロフィール

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福岡県小郡市 嶋田病院 外科 日々の診療日記2さん: 福岡県小郡市 嶋田病院 外科 日々の診療日記2
ハンドル名福岡県小郡市 嶋田病院 外科 日々の診療日記2 さん
ブログタイトル福岡県小郡市 嶋田病院 外科 日々の診療日記2
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shimada-hospital
サイト紹介文福岡県小郡市にある嶋田病院 外科で日々の診療活動を発信していきます。鼠径ヘルニアでは地域ナンバー1を
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 15日(平均7.9回/週) - 参加 2017/12/04 20:17

福岡県小郡市 嶋田病院 外科 日々の診療日記2 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • エマロを使っての腹腔鏡手術
  • 井上先生執刀、都志見前立ち、エマロ カメラ持ちによる腹腔鏡下胆嚢摘出術の様子先日、エマロという、腹腔鏡を人間の代わりに持ってくれる器具を業者さんのご厚意により使用させてこらうことができました。普通は腹腔鏡の手術では外科医がカメラ(腹腔鏡)を持ち術野をテレビモニターに写します。とりわけ若い先生の最初の仕事の一つがこのカメラ持ちです。術者の意としないところを映し出すと、容赦ない罵声が飛んできます。私も [続きを読む]
  • 2017年度 4月〜11月までの手術症例数
  • 嶋田病院 外科 日々の診療日記の目的の一つは外科の手術実績を公開することです。以前のホームページにもまとめて掲載していたのですが、今回、あらためて本年度の手術症例数をまとめました。2017年4月〜11月の手術症例数以前のホームページには2015年度、2016年度も公開していました。随時、データをまとめて公開していきます。 [続きを読む]
  • 年の瀬とワーグナー
  • 先日夜、FMラジオを聞いていたら、ワーグナーのオペラが流れていました。毎年、NHK-FMがこの時期になるとその年のバイロイト音楽祭の演奏を放送するのです。これを聴くと年の瀬だなとしみじみと思います。毎年7月〜8月にかけて、ドイツのバイロイトで行われるバイロイト音楽祭は私が死ぬまでに一度は行ってみたい演奏会の1つなのです。ワーグナーのオペラ作品のみを演奏する音楽祭なのです(例外的にベートーヴェンの第九交響曲は [続きを読む]
  • 鼠径ヘルニア手術に使用するメッシュ
  • 鼠径ヘルニアの手術では鼠径部切開法、腹腔鏡手術のいずれにおいてもメッシュを用いた手術が主流となっています。日本では10万例/年の鼠径ヘルニア手術が行われているのでそれだけ医療用のメッシュも使用されていることになります。メッシュにも色々種類がありますがポリプロピレン製のメッシュが多く使用されています。ポリプロピレンはいわゆるプラスチックです。こういうのを使用します。医療用メッシュはおおよそ2万〜3万円と [続きを読む]
  • 京都ラーメン
  • 今回の京都の学会では学会参加証で金閣寺、銀閣寺の無料拝観が出来たのですが、観光する時間がありませんでした。私の学会出張の楽しみは観光のほか、グルメ、スポーツ観戦、コンサート鑑賞などあります(当然、学会で勉強した後の息抜き目的デス!!)。有名な某グルメブロガーさんが、“京都に行った時は、天下一品の総本店に行くべし。全くほかのチェーン店とは別物である!!“とどこかで述べていたのでラーメン大好き、天一大 [続きを読む]
  • 2017年 京都での日本内視鏡外科学会 発表
  • 京都での日本内視鏡外科学会で発表してきました。嶋田病院で行っている5mm5mm3mmの腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(43例)と、前勤務先での12mm12mm5mm(一部5mm12mm5mmも含む)の腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(51例)を比較したものでした。内容の大事なポイントはこのスライド1枚に集約されています。5mm5mm3mmの腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術の方が、手術時間も短く(これは手術器具の慣れが大きいと思います)、術後の鎮痛剤の使用回数、退 [続きを読む]
  • スペースワールドの思い出
  • 今失った昔のブログを思い出しつつ書き直しています。以前家族でスペースワールドに行ったことをブログにつづりました。スペースワールド冬CMグランドフィナーレ篇30秒今年一杯で終園するスペースワールド。タイタンはかなりの行列だそうです。そのタイタンを見て一句読んだのを思い出しました。”子らの手を引き帰り途見上ぐればタイタンの上に出でし月かな”お粗末でございます [続きを読む]
  • 両側鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡下ヘルニア根治術
  • 患者さんは70代、男性。左鼠径部の腫脹を主訴に来院されました。術中所見より左は直接型と間接型の併存型(日本ヘルニア学会のIV型)と診断いたしました。右にも比較的大きな鼠径ヘルニアを認めたためこちらも修復術を行いました。このような併存型は前方アプローチ(鼠径部切開法)ではなかなか診断できません。また症状の反対側も観察出来るのは大きなメリットです。症状のない反対側を手術することに関しては議論のあるところで [続きを読む]
  • 左間接型鼠径ヘルニア(かなり大きな鼠径ヘルニア)
  • 患者さんは60代、男性。かなり大きな左鼠径部ヘルニアでした。手術時間は37分でした。大きな鼠径ヘルニアでは術後に漿液腫(鼠径部に水が溜まること)をきたすことがあるのですがこの患者さんは幸い、漿液腫にはなりませんでした。農作業に従事されている方でしたが、それも楽になったと喜んでおられました。患者さんには手術動画公開の了解を頂きましたので供覧いたします。これからも安全で低侵襲、早期社会復帰の出来る鼠径ヘル [続きを読む]
  • 福岡県小郡市 嶋田病院 腹腔鏡下ヘルニア根治術
  • 患者さんは60歳代、男性。鼠径部の腫脹もさることながら、脱出時にかなりの痛みがあるとのことで来院されました。普段通りの腹腔鏡下ヘルニア手術を施行いたしました。手術時間は38分。術後鎮痛剤使用なく術翌日退院されました。退院時鎮痛剤処方も必要ありませんでした。退院後の外来診察時には、鼠径部痛がなくなったと非常に喜んでおられました。患者さんには手術動画公開の了解を頂きましたので供覧いたします。これからも安全 [続きを読む]
  • 右間接型鼠径ヘルニア手術
  • 以前のブログを出来る限り思い出し、再度、手術動画を公開していこうと思います。患者さんは70才代の男性、上腹部手術の既往のある方でした。通常であれば最初に臍から腹腔鏡用のポートを挿入するのですが、癒着の可能性があったので右側腹部から最初のポートを挿入しました。通常より最初のポート留置に時間がかかりましたが、普段通りの手術が出来ました。手術時間は33分でした。術後鎮痛剤の使用はなく翌日退院されました。患者 [続きを読む]
  • 音楽は外科医に勇気を与える
  • 先日、福岡シンフォニーホールでのコンサートに行ってきました。フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団です。ウィーン交響楽団は有名なウィーン・フィルとは別団体です。世界三大オケはウィーン・フィル、ベルリン・フィル、シカゴ交響楽団(もしくはアムステルダム管弦楽団)と言われており、超一流のウィーン・フィルより格は下がるのかもしれないですが、ヨーロッパの名門オーケストラに変わりはありません。曲はメンデル [続きを読む]
  • 1からの出直し
  • wordpressで作成していたホームページ、ブログがクラッシュしてしまいました。スパムメールがたくさん来ていたので、それを取り除こうとしたら、全記事が消えてしまったのです。ホームページ作成会社に復旧を依頼しましたが、完全にダメということでした。こつこつと約6ヶ月、作成していたのでショックで立ち直れない日々が続きました。しかしより素晴らしい、ホームページ、ブログにしていこう、と奮い立たせて再出発することとし [続きを読む]
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