ヴリコーラス さん プロフィール

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ヴリコーラスさん: ヴリコーラスの日記帳(創作ノート)
ハンドル名ヴリコーラス さん
ブログタイトルヴリコーラスの日記帳(創作ノート)
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/twilight_season_come
サイト紹介文水彩絵の具を用いた手描きのオリジナルイラストを掲載しております。
自由文はじめまして。
ヴリコーラスと申します。
絵を描くことが大好きで、日々、透明水彩絵の具でオリジナルイラストを描いております。
コメント等頂けたら、とてもうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 10日(平均23.1回/週) - 参加 2017/12/05 10:15

ヴリコーラス さんのブログ記事

  • 星をみようよ
  • 【星をみようよ】草花が眠る夜の野原。知らぬ顔で通りすぎた、澄んだ夜風。さざなみのような星の瞬き。漆喰の夜の帳。ふたり歩もう、夜の果てまで。夜風の行方は、夜風だけが知っている。暖かな灯を求めずに、いまは私だけを。安らぎを求めずに、いまはあなただけを。《あとがき》ヨルバと夜の野原のイラストです。冬の星々と言ったら、最も明るいとされる、おおいぬ座(シリウス)が有名でしょうか。では、また〜!! [続きを読む]
  • 私が描く理由
  • 通っていた薬学の大学を辞めてからもう4年くらい経ちますね。辞める少し前まで、私には楽しみがありました。それは、絵を描くことと、本を読むこと、カードゲーム、そして動画サイトで配信されていた『ビーストウォーズⅡ超生命体トランスフォーマー』を観ることでした。薬学に通うにはお金が要ります。親にもたくさんの迷惑をかけました。私は心の弱い不出来な奴なのです。違う医療の学校に進んだ後も、上手くいかず、休んだり、 [続きを読む]
  • 煌き
  • 【煌き】魂は螺旋にまたたき、弧を描くその光は星の煌き。重苦しき沈黙は、格別の時間へと変わりゆく。耐えがたきを耐えたる魂は今、黄金の時を刻む。黄金色の大地の如く、彼の魂たちを抱きとめらん。《あとがき》ちょっと変わった造形のクリーチャーを描いてみたくて、制作しました。詩の黄金色の大地とは、麦畑と言うよりも、朝焼けを受けた草原など、その人の故郷という意味で書きました。では、また〜!! [続きを読む]
  • 素晴らしき午後よ
  • 【素晴らしき午後よ】甘い匂いが風に運ばれ、喜びを歌う。彼らはまさに風の精のごとくに。歓喜を表す為に、言葉はいらぬ。その生ける身体をもって極大に示そう。生きる喜び、歓喜の心を。花の香り、天の兆し、陽の祝福。さあ、もう一度、踊りなおせばどんな苦難も喜びに溶けよう。生きる喜び、歓喜の心よ。お前の御名を、天に叫ぼう。《あとがき》以前のブログで、『ヴリコーラス物語』という小説を載せていました。これは、その完 [続きを読む]
  • 意外な努力家/無理しないで
  • 《あとがき》四コマ劇場第二弾です。『無理しないで』に出てくるキャラクターは、『タンリ』と言います。↑木の上で休むタンリ旧ブログの『ヴリコーラス物語』からご覧になってくださっている方ならば、ご存じかもしれないですね〜。では、また〜!! [続きを読む]
  • 愛も希望も
  • 【愛も希望も】昨日は、ごめんね。あなたに、伝えたいことが多すぎて…揺れて溢れる気持ちをうまく伝えたい。ただひとつの、この言葉を。愛も希望も、ただそれだけを求めてる。I want to hand over a bouquet of yearnings...昨日は、ありがとう。すれ違い、いたわりをなくした…木漏れ日のなかで、何度でもあなたを見つけたい。何度でも出逢う、最高の恋だから。愛も希望も、ただそれだけを求めてる。I want to hand over a bouqu [続きを読む]
  • イラストギャラリー
  • ↑敬虔な悪魔こんにちは。今日は、私が今までこのブログに掲載したイラストを、あらためて紹介させていただきたいと思います。では、さっそくどうぞ〜!!↑深緑の大地を司る竜たち私が創作している小説に登場する惑星の、大地の化身たる三体の竜たちです。それぞれ四季を司ります。どの竜がどの季節なのかな…↑トリプル・ウィンタークリスマス近くといこともあって、冬にちなんだ作品を紹介させていただきました。右端のオオトカ [続きを読む]
  • 春の夢
  • 凍てつく大地を静かに解きほぐす。ずっと眠っていた萌芽に朝を告げる。暖かな花弁がまだ冷たい風と遊ぶ。そんな季節を夢見ていたよ。跳ねて、飛んで、爆ぜる気持ちを両手で抑えて…まだ、僕はね、永遠にこの季節が続くと思っていたんだ。It's silly of me to believe everlasting spring.もう戻れないんだね。僕は、とても寂しくて、ときどきは泣いてしまうよ。不自然なありのままを愛していたんだね。だから、もっと愛せるはず。 [続きを読む]
  • Take it easy.(無理しないで)
  • 考えに囚われるよりも、その檻の合間に広がる生身に触れたいと思う。願いに囚われるよりも、ちょっとだけ勇気を出したいと思う。理想に囚われるよりも、目の前の自分を褒めてあげたい。Take it easy.(無理しないで)誰もが見てはいないけれど、誰かはきっとあなたを見守ってる。心の片隅で、あなたの味方でいる。 [続きを読む]
  • 竜滅
  • 竜の滅びは、我らが滅び猛き魂を雄々しく震わせ、いまひとつに交わる。その雄たけびは、降雨となって地に歓びをもたらし、その骸は星の塵となりて聖なる灰となる。不浄な魂は炎に焼かれ、来世を夢見る。ゆめゆめ忘れぬことだ。深い哀しみの水底で息づく喜びの萌芽を。己がうちの彼奴らの息吹を…《終わりに》あとがきを入れ忘れてました。m(__)m怪獣が描きたいと思い、制作しました。まあ、怪獣は結構頻繁にこのブログでも公開して [続きを読む]
  • 魔王
  • 《魔王》清らかな魂を抱き留め、不遜に嗤い、大地に蘇らせたまえ。身をひき裂く夜は多かれども、ここまで魂を凍えさせる夜はあるまいて。枯野に新芽が芽吹くように、お前の口づけは美しい。闇に溶ける羽音よ、暗がりよりのお前の素顔よ、ひそやかに漏れる吐息よ。美しい真紅の翼はためかせ、舞台へと上がるといい。暗闇がお前のなかへと流れ込み、魂を蝕む濁流とならん。ここに一振りの短剣があるぞよ。憎しみを討ち、失意を花嫁に [続きを読む]
  • 夜笛
  • 【夜笛(1)】さぁ、恐ろしかろう。道行く彼らも怯えておるぞ肌を伝うこの戦慄夜の笛の音が聞こえるか今宵奪われる贄は、金か命か寄る辺なき旅人よ気を付けることだ夜の山には魔が巣食うぞよさぁ、まつろわぬ亡者どもの影に怯えるといい。夜の闇は深くたちこめよう。虚ろな羽の音が聞こえたら、潔く神に祈るがいい。《終わりに》どことなくゴシック(幻想的・頽廃的)な世界観で詩を書きたかったので、こういう形で書きました。実 [続きを読む]
  • いつものように
  • 今は眠ってまた明日と出逢うために。あなたが、あなたらしく生きる明日を祈ってる。いつもひとりで泣いているそんなあなたの幸福を祈るわ。I'll pray sincerely for your happiness...あなたは、静かに寝息をたててまた私を安心させる。あなたを失うのが怖いのよ。夜のしじまに不安を溶かして…I feel true love for you...I am helpless person for you...《終わりに》高校生の頃、虐められていて、朝が来ることがとても怖かった [続きを読む]
  • 暗がりより
  • 《暗がりより》…雪が降っている。暗がりでは、なにも見えないと思われがちだが、それはちがう。風や水の流れる音、細い小枝が踏みしめられる音、虫や動物たちの鳴き声、遠くの車の不機嫌なクラクション。私は、ここにいる。無機質な冷たさも、気持ち悪い温もりもない、真の時間。羽音がした。それが自身のそれでないことがわかると、暗がりは恐怖を纏いて輪郭を成す。私の息遣いだけが、まるで別人のように自身のなかで不規則に木 [続きを読む]
  • プレゼント
  • とどけて、その心根を。ちょっとくらい優しくなくていいから。とどけて、その足音を。ちょっとくらい怒っててもいいから。とどけて、その眼差しを。あたたかい目にちょっと安心するから。とどけて、その指先を。冷たいくらい悴んでてもいいから。とどけて、とどけて。あなたとのこれからを…《終わりに》ずっと昔に、下書きだけしたイラストに色を乗せました。グーのイラストは描いている私自身もほっとします。ではまた〜!! [続きを読む]
  • ほしのうま
  • さあ、ゆこうよ。微かな光もれる夜空へ。すみれのように深い夜がむかえにきている。ふたりなら、きっと真っ白な空白をこんな風にさ。美しい夜空へと染められるから。夢とは、青春とは、夢見るものだけではなくて、ふたりで描くものなんだ。命がか細く揺らめいていて、ときどき胸をしめつけるよ。さあ、ゆこうよ。空が明ける前に、もっと深き夜空の果てまで…《終わりに》イラストが消えてしまったために、もう一度投稿します。(;^_ [続きを読む]
  • 冒険者たち
  • ・・・黒ウサギのグー、バード族のヨルバ、火竜のイマジ、そして人間の少年ゲンタの四人は、ゲンタを人間界に帰すため、この世界の魔法の源、『聖樹』がそびえる『根の国』を目指して旅を続けている。だが、希少な存在である人間ゲンタを攫おうとする輩が後を絶たない。さらに、聖樹を根の国から奪おうとする邪まな存在の姿も見え隠れする。《説明》今度、不定期連載する予定の『聖樹物語』のあらすじです。「僕、死にたかったけど [続きを読む]
  • まばらな星を
  • ふたり一緒だと誓ったあの夜きらめく星の外套のもとこの先の苦難をふたりは知らぬ身を引き裂く苦悩をふたりは知らぬでも、今はふたり、心からの幸福を、身も心も分かち合ってTheir hearts are blink of stars...ふたり一緒だと誓ったあの夜おごそかな空の摩天楼心に痛みを伴ってふたりは、ここに立っているでも、今はふたり、しっかりと手を握り合ってTheir hearts are blink of stars...They promise to love each other just one [続きを読む]
  • イラストの加筆修正!!
  • こんにちは。先ほどまで、以前描いたイラストの修正を行っていました。それがこちら。以前描いたときは、ちょっと寂しげな感じだったので、今回はちょっと賑やかな感じに陰影などを足してみました。↑比較するとこんな感じです。新しく筆を入れなおすと、新しい発見があったりして楽しいですね!では、またお会いしましょう〜!!暖かくして、お過ごしくださいね〜。 [続きを読む]
  • 郷愁〜nostalgia〜
  • 『nostalgia』彼は踊る、凍えた太陽の元。張りつめた頬に、冷たい春風がそっと手をかざす。春のはじめ、まだ冬の足音が色濃くのこっているね。笑顔は枯れ樹のように、寂しげだから。君はなにも知らない顔で、はしゃいでいるね。君の笑顔が胸をつらぬく。we wanted to sharp of madly in love.We dancing in the frozen sun.I give a kiss to him.we wanted to sharp of madly in love...《おわりに》●後半の英詩が読み辛かったら [続きを読む]
  • 想像の宇宙
  • こんにちは。今日は、とっても寒くて朝には足先がすっかり寒くなってしまいました。唐突ですが、みなさんは絵を描くことってお好きですか?私は大好きです。自分が何を好きかなんて、言うまでもないですよね。でも時々、声に出さないと弱い自分に負けてしまいそうで怖い。絵を描くときって、実は無音なんです。と言っても、静かではなくて、大きな音がずっと鳴りっぱなしだから、逆に静かだと思ってしまう。発想が生まれるときって [続きを読む]
  • 炎ってなに?〜What is flame〜
  • こんにちは!今日は、みなさんの身近にある『炎』についてちょっと考えてみたいと思います。物質とは、一般に『個体』→『液体』→『気体』の順に形体を変化させますが、『炎』とはそれに次ぐ第四の状態のようです。『炎』は、気体を電子と陽イオンに電離させた『プラズマ状態』であるという考えもあり、『炎』が影をうつすことや光を散乱させることからもそれが伺えます。という訳で、ちょっと不思議な『炎』のお話でした〜。今日 [続きを読む]