猫柳キキ さん プロフィール

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猫柳キキさん: じわっとくる怖いもの
ハンドル名猫柳キキ さん
ブログタイトルじわっとくる怖いもの
ブログURLhttp://scarystory.net/
サイト紹介文恐怖 実話 怖い話 古典 古文
自由文筆者、友人、親戚が体験した怖い話や古典文学より怖い話を訳しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 5日(平均19.6回/週) - 参加 2017/12/05 21:27

猫柳キキ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 化け物に骨をぬかれし人の事
  •   京都の七条河原(古代は死体遺棄地であり、のちに庶民の墓地となった)に化け物が出ると言い伝えられていた。 若い男どもが、金を賭けて一人で夜中にその墓所へ行って紙を杭に打ち付けて帰ってこようとした。 その時、80歳ぐらい […] [続きを読む]
  • 【実話】祖母の亡くなった日
  • 父方の祖母が亡くなったのは、今から20数年前だったろうか。 筆者の親戚たちは父方母方ともに仲が悪い。 祖母が亡くなった時も父及び筆者も死に目には会えなかった。 施設側は長男の家に連絡していた(父は次男)とは思うがそういう […] [続きを読む]
  • 吉利支丹宗門の者の幽霊の事
  •  伊勢の津(三重県津市)にキリシタンの信者がいた。江戸から「この者どもを逆さまに吊り、処刑してそのあと乙部(津市乙部)で火葬にした。 2〜3日して日暮れ時に侍2〜3人連れて古川(津市東古河町)という所を通ってみた。 する […] [続きを読む]
  • 山の神様
  • 筆者の父は山で育った。子供の頃に「けして山に入ってはいけない日」というのを祖母から聞いたらしい。 日にちまでは覚えてないらしいが、筆者が調べたところ12月20日あたりのようだ。 その日は山の神様が木の数を数えてるので、一 […] [続きを読む]
  • 古樹の怪
  • 牛込と大久保の境に若松町(東京都新宿区内)という所があった。その組屋敷のあたりに、何年ともわからない古い杏樹があった。 ある年、枝葉が茂っていて近辺の者が日が当たらないので、木こりに枝を切ってもらうこととなった。 いざ切 […] [続きを読む]
  • 下女の幽霊
  • 鵜殿式部という人の元で、数年奉公して目を懸けられるほどだったのだが病気を患い、暇をもらい家へしばらく帰っていた。 しばらく経った頃、その女性が式部の母が隠居している家へ行き「長い間養生させていただき、有り難うございました […] [続きを読む]
  • 安部宗兵衛の妻の怨霊
  • 豊前国(福岡県東部と大分県北部にあたる)の速水郡に安部宗兵衛というものがいた。 つねづね、女房に邪見にあたり食べ物も与えず、そのうち女房は悔しく思いながらも病気になってしまったが、薬も与えなかった。 ますます女房に辛く当 […] [続きを読む]
  • 雪隠の化け物の事
  • ある人がトイレに行ったとき、美しい稚児(※1)がきてその人を見て、不気味に笑った。 その人は驚いて急いで母屋へ帰って他の家人にこういう事が今あったと話した。 その時トイレの中から若い人の声がして、からからと笑うと思ったら […] [続きを読む]
  • 女の執念が蛇になる事
  • 土佐の国(高知県)で猟師をしている男がいた。男は40歳、女房は45、6歳であった。 この女がとても嫉妬深く、男が猟に出る時にいつも付いてきていた。 男はあまりにもしつこいので、ある時猟に出る時その女房が後から付いてきたと […] [続きを読む]
  • 伊賀の化け物の事
  • 慶長(1596〜1615)のころ、伊賀の国(三重県北西部地域)で、ある侍の屋敷に不思議な事があった。 夕暮れになると、玄関の前を美しい女が衣を頭から被って歩いてたり、また首がなく胴だけがあるいてたりした。 またある時は昼 […] [続きを読む]
  • 女の妄念が迷い歩く事
  •  今の福井県での事である。 ある者が関西地方へ行く為に歩いていたところ、沢谷というところに大きな石塔があった。 その下へ鶏が一匹下りてきた。月夜の日だったがよく見ればその鶏の首は女の首であった。そしてその男を見て不気味に […] [続きを読む]
  • 二恨坊の火
  • 摂津国高槻庄二階堂村(大阪府茨木市二階堂)に火が上った。3月から6〜7月頃までいる。大きさ30センチほどあり、家の棟や木の枝鞘にとまる。 近くでみれば目や耳鼻口があり、人の顔のようである。人に悪さをしないので村民は恐れる […] [続きを読む]
  • 空中の怪音
  • ある人が天明6(1786)年6月の初旬より空中より太鼓のような響きが聞こえる。 気のせいかと思っていたが、同月の13日夜中から明け方まで3〜4度また音がした。 それはちょうど井戸ケ輪(※1)を叩くような音である。 後に水 […] [続きを読む]
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