ヲンジ さん プロフィール

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ヲンジさん: 斯くも詮無き日常に
ハンドル名ヲンジ さん
ブログタイトル斯くも詮無き日常に
ブログURLhttp://pekepon.hatenablog.com/
サイト紹介文YMS (ワーホリ)でイギリスに暮らす28歳男のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 168日(平均1.6回/週) - 参加 2017/12/07 06:20

ヲンジ さんのブログ記事

  • ELLEGARDEN復活。
  • トピック「ELLEGARDEN」についてELLEGARDENが復活するという、非常に嬉しいニュースを聞いた。久しぶりにitunesに眠ったアルバムを聴いているうち、なんとなく昔を思い出した。郷愁に耽る春、というのも悪くはないだろう。ELLEGARDENを初めて聞いたのは高校一年生の春、友達のカズキの家で「space sonic」を聞いたのが最初だ。それまで英語の歌詞で歌う日本人バンドといえば、ハイスタンダードなどのカタカナ英語発音ばかりだ [続きを読む]
  • 危険なハンドサイン
  • ファックサインが失礼極まりないジェスチャーである事は言わずもがなだろう。日本ではまだ冗談交じりに使えたりもするが、こちらで使うと命の保証も出来ないほどに侮蔑的な意味合いを持っている。(それでも友人同士で使用している場面を時々見るが)しかし日本では特に失礼な意味を持たないハンドサインでも、こちらではファックサインに匹敵するほどの意味を持つジェスチャーがある。裏ピースだ。なんでも、大昔の戦争で弓兵は捕ら [続きを読む]
  • Even monkeys fall from trees.
  • 健康のため、夕食後にHollyと近所を散歩している。電車好きなHollyの希望で、駅まで往復40分程度の道のりだ。先日ふと日本のことわざや四字熟語の話になり、いくつかの言葉を英語に直す遊びをしながら歩いた。花より団子→Cokkies are better than flowers.棚からぼたもち→A Botamochi from the shelf.百発百中→100 shot 100 kill.これらは概ね理解を得られたが、猿も木から落ちる→Even monkeys fall from trees.に関してはどう [続きを読む]
  • ガス代の謎
  • 引っ越してまずやらねばならない事の一つがガス・電気の契約の確認だ。仲介業者に連絡をすると、一番安いプランを選択してくれるシステムらしい。早速電話を入れてみたところ、電気とガスのメーターがフラットのどこかにあるはずだから、そこに書かれている番号を教えて欲しいとの事だった。電気のメーターはすぐに見つかったものの、ガスのメーターはどんなに探しても見つからない。大家に確認をしてみると「今までの住人も誰もガ [続きを読む]
  • ペドフィリアではないよ
  • ビリングスハーストという街へ引っ越しをした。荷解きや家具の組み立てが一通り終わり、ようやく一息つけたところだ。インターネットが開通するまでの間、Hollyはお気に入りのスプラトゥーン2をできなかったため、引っ越しの際に見つけたファイナルファンタジーXを始めた。一つのゲームを始めると、しばらくはそれに熱中する性分を持つ彼女だ。今も隣でプレイしている。各戦闘においてはパーティーの全員を参加させ、均等にレベル [続きを読む]
  • 義母の散髪
  • 先日、義母が散髪へ行った。Hollyは、義母が帰ってきたら「It suits you」似合ってますよと言うように私に釘を刺し、私は念仏のように「It suits you...It suits you...」と繰り返した。1時間ほどして義母が帰宅し、挨拶とともに「It suits...」と言いかけて止めた。髪型が変わっていないように見えたのだ。実際には変わっているのかもしれないが、髪の長さや色などに劇的な変化は見られない。もし髪型が変わっていないのにも関わ [続きを読む]
  • モンスターハンターワールド
  • 更新が滞っている。英語教室に通い始めた事、モンスターハンターワールドが発売された事が原因だろう。特に後者の出来事は強烈にブログのための時間を削っている。動物愛護の意識が特に高いイギリスにおいては、あまり良いゲームとはいえないモンスターハンター。先日も犬の散歩中に義母との会話の中で、スポーツとして動物を狩るのは非常に悪趣味だ、という旨の話をしたばかりである。そのため義母の目を盗んではコソコソとプレイ [続きを読む]
  • ブラックフェイス問題を受けて、イギリス人が日本で感じた差別
  • 前回記事pekepon.hatenablog.com前回の記事の続きを書こうとしたが、ここ最近のネット界隈の動きを見る限り、想像以上に根深い問題の様に思えてきた。グローバル化の進む昨今、一個人にすぎない私がここで善悪の判断を問うたところでクソの役にも立たない不毛な記事になる事は火を見るよりも明らかである。それでは逆に、一個人である私がHollyの視点を借りて、現代日本に存在する差別に関して記していこうと思う。能書きだけ [続きを読む]
  • ガキの使いやあらへんで、ブラックフェイスについて
  • 年越しを目前に控えた大晦日の昼間、日本に住むニュージランド人の友達からHollyに宛てて一通のメールが届いた。しばらくスマホの画面を凝視したのち、ぷりぷりと怒り出したので、一体どうしたとメールの中身を見せてもらった。「Jesus japan :S wholesome new years eve viewing」テキストの後にはダウンタウン浜田がエディ・マーフィーに扮した画像が添付されていた。日本とイギリスの時差は現在九時間である為、年末恒例のガキ [続きを読む]
  • イギリス書き散らし2
  • 冷え込む駅のプラットフォーム。暖かい飲み物でも買おうかと思って覗いた自動販売機。お菓子が異常に充実しているが、暖かい飲み物はない。Hollyはイギリスでホットドリンクを売る自動販売機は見た事がないという。「wasabi」という寿司屋で買った弁当。久々の日本の料理に心ときめかせ食したところ、いわゆる韓国料理のプルコギであった。あとで商品棚を確認すると、そこにはちゃんとプルコギと書かれてあった。私が悪い。と [続きを読む]
  • KFCのないクリスマス
  • 「斯くも詮なき日常に」という会心のタイトルではあるが、「読み辛い、覚えにくい、ブログの内容も伝わらない、その上にイギリスの暮らしが退屈だとでも言いたいのか」などと正論をこれでもかと突きつけられ、ささやかな抵抗も虚しく泣く泣くタイトルを変えた次第である。ブログタイトルに自らの名を冠するとはいかにも傲岸不遜な自己陶酔の感があるが、欧米では一般的な事らしい。郷に入れば郷に従うのみである。さて、イギリス [続きを読む]
  • 町内会のお祭り
  • オルドボーン町内会の主催するお祭りがあると聞いて、Hollyと義父母と行って来た。メインの会場となる鍛冶屋の前に着くと、人だかりの中心で町の人々がクリスマスキャロルを歌っていた。それぞれの歌がキリストの誕生までの物語を歌っているという。チャリティとしてホットワインやジンジャーブレッドなども置いており、お気持ち程度の小銭を渡せば、小腹を満たすとともに、ほろ酔い気分でお祭りを楽しめる。初めてホットワインな [続きを読む]
  • それぞれの厳かな日
  • Hollyの家族と食事をしながらクリスマスの話をしていた時、日本ではクリスマスにKFCを食べる事がままある事を話した所、食卓が阿鼻叫喚の地獄絵図となった事がある。なんでも、クリスマスにKFCを食べる英国人は、自殺を目前に控えた孤独な中年以外にありえないという。英国のクリスマス家族や親戚が一堂に会し、食事を囲み、プレゼントを贈り合う。クリスマスの翌日はボクシングデーとして貰ったプレゼントで遊ぶのだそうだ。ボク [続きを読む]
  • クリスマスツリーとフラミンゴ
  • クリスマスまで残り一週間ほどとなり、Hollyの家族みんなとクリスマスツリーを買いに行く事となった。意外に思われるかもしれないが、今の今までクリスマスツリーを飾ってはいなかったのだ。どこの家庭も本物のもみの木を使用する為、あまり長期間部屋に飾っておくと乾燥して燃えやすくなり、火災のリスクが高まるのが理由である。代わりにクリスマスが終わってもすぐに片付ける事はなく、1月6日まで飾る。まずはファーマーショ [続きを読む]
  • Can I eat English Sushi ?
  • Hollyにブログの存在が見つかり、記事のタイトルが魅力的でないとの指摘を受けた。単語の羅列では味気なく、もっと人が読みたくなる様なタイトルをつけるべきであり、内容に関しても日記ではないのだから、もっと有益な内容にするべきだと。そうだったのか。日記ではなかったのだ。そこで今回は彼女の推奨するタイトルを付けた次第である。なんでも、タイトルには疑問符をつけると、人はその結果が気になってリンクを する [続きを読む]
  • 閃光と風圧のメガネ作り
  • メガネを作りにMarlboroughのメガネ屋にやって来た。今使っているメガネの度も合わなくなって来たと感じていたので、ついでに視力検査もしてもらう事に。愛想の良い、物腰柔らかな青年の店員が担当をしてくれた。店員は皆クリスマス柄のセーターを着ており、季節感が満載だ。最初に、日本のJINSと同じ様にスコープを覗き、ピントが合ったり合わなかったりする気球を見つめる検査をした。その後、Cの指す方向を答える検査をするのか [続きを読む]
  • 極度乾燥(しなさい)
  • 先日のオックスフォードで発見したSuperDry極度乾燥(しなさい)®?であるが、あれから非常に興味を引かれ、色々と調べた。まず、これが公式のホームページだ。https://www.superdry.com一目見ただけで、単にネタに走っているわけではないと分かる商品の数々だ。Hollyに言わせると、かなりチャブスじみているらしいが。ここで気になったデザインをいくつか紹介しよう。英語デザインのTシャツは日本でも馴染み深いが、そこに日本語が [続きを読む]
  • ゲームの趣味
  • モンスターハンターワールドのベータ版が公開中である。tri以来8年ぶりの、据え置き機でのリリースという事で、製品版のリリースを今か今かと待ちわびている。(MHP3はPS3で、MHXXはスイッチでそれぞれリリースされたが、移植版なので数に入れず。)携帯機での利便性がモンスターハンターシリーズをここまでの長寿タイトルに育て上げた大きな要因である事は疑いようもない。友人数名で持ち寄り、やいのやいのと楽しめるのが、このシ [続きを読む]
  • 散髪
  • 元より不精な性格の為、散髪が苦手である。願わくば髪など切らずに置いておきたいが、世間は男の長髪を許容していない。髪の毛を切った直後はマイティフォームからグローイングフォームに弱体化したかの様な見た目になるのも、散髪が好きではない理由の一つだ。マイティフォームグローイングフォーム以前は理容師の友人がおり、気兼ねなく髪型の注文が行えた。そうであれば散髪も億劫ではないのだが、こちらで新たに散髪屋を探 [続きを読む]
  • 小銭について
  • 英国人はあまり現金を持ち歩かないという。基本的には何でもカード決済だ。しかし私は未だ無職の身であり、住所の根拠も定まっていない為、カードの審査に合格出来ない。故に当然買い物も現金で行なっているのだが、一つ問題がある。頻繁に小銭を使えないのだ。日本にいた頃は財布に小銭が溜まるのを嫌い、できる限り最小お釣り枚数を目指して会計をお願いして来た。例えば、1622円に2122円を出し、500円玉一枚のお釣りを貰う、と [続きを読む]
  • 嫉妬に狂う犬
  • 「私は、犬については自信がある。いつの日か、必ず食いつかれるであろうという自信である。」ー太宰治『畜犬談』よりー私が現在お世話になっているスミス家には犬が一匹いる。名をマギーという。毛深いボーダーテリアである。とても人懐っこい性格で、出会う人間のほとんどを、彼女は友人として暖かく迎えてくれる。元来猫派の私であったが、すっかり彼女に魅了され今や犬派の一員である。畜生風情が愛玩動物の域を出ることはな [続きを読む]
  • 真っ赤なお鼻のトナカイの名はルドルフ
  • 町中のそこかしこから、クリスマスソングの聞こえる季節となった。よく耳にする曲というのは、無意識のうちに口ずさんでしまうものだ。先日「赤鼻のトナカイ」を日本語で歌っていると、Hollyに歌詞中の情報量が少なすぎる事を指摘された。そこで今回、日本語歌詞と英語歌詞、英語歌詞翻訳を並べて比較してみたいと思う。余談ではあるが、「トナカイ」とは元々アイヌ語である。真っ赤なお鼻のトナカイさんはいつもみんなの笑いも [続きを読む]
  • 改めて、移住しました
  • 以前に挙げた「移住しました」というタイトルの記事が、全く移住しきっていない事に気が付き、改めて移住した経緯を記す。元の記事はタイトルを変更する。イギリス人のHollyと出会い1年の交際の後、5年間勤めた会社を辞めてイギリスへの移住を決意。年間休日50日のややブラック気味な会社だった為、正直移住の話が出た際には諸手を挙げて飛びついた。すでに陳腐化されつつある台詞だが、日本の労働環境は異常だ。当初は結婚ビ [続きを読む]