ミホ さん プロフィール

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ミホさん: 『玉手箱』
ハンドル名ミホ さん
ブログタイトル『玉手箱』
ブログURLhttps://ameblo.jp/miho-xoxo-17/
サイト紹介文いろんなこと、いろんな想い。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 195日(平均2.9回/週) - 参加 2017/12/07 21:00

ミホ さんのブログ記事

  • 人生を迷うことさえ楽しんで
  • ちいさなちいさな願いにも似た夢を彼に話した。 笑われてしまうかな病気の身体では無理だと言われてしまうかな?と躊躇しながら話した。 「病気が治らなきゃダメだなんて思わなくていいんだよ」 私はその言葉をありがたく胸に刻んだ。 今までの人生は挫折と後悔の連続だった。永い永い暗闇のトンネルに入って出れなくなってしまったようにも思えた。 そのトンネルから「完全に抜け出ました」とはいまだに言えない。 でもね思うの [続きを読む]
  • それもまたいいんじゃない?
  • いやいや、昨日は一日中、ユウウツな気分でいっぱいでどうにもこうにもなりませんでした。 朝起きた瞬間から体がだるい。気力もゼロどころかマイナス。お昼になってもご飯を食べる気がしない。 外は梅雨空。私の住む仙台は日中も気温は上がらずに16℃程度と梅雨冷え。「なにやってんだろ、私。あ〜、元気をださなくちゃ」と思いつつ夜になって一層、深まるユウウツ感。 とにもかくにも心の元気が出ないのでした。 元気がなくちゃ [続きを読む]
  • 楽しんだもん勝ち!
  • 自己免疫疾患で闘病・療養中であることはすでに今までのブログ記事で幾度も記してきたのだがその症状だけではなくてなんといえばいいのだろうか。身体と心に違和感を感じてどうにも日常に支障があると先週の火曜日にメンタルクリニックに足を運んだ。 外出時などは心臓がバクバクとして立ってもいられない。不安感と吐き気に腹痛に頭痛目眩すら起こしてしまう有様だ。 『パニック障害』だとドクターから診断された。 まったくもっ [続きを読む]
  • 大袈裟なものを求めなくても
  • 「誰かの役に立ちたい」「大きな夢を掲げて生きたい」 そんなことを思ったりしたコトがあるのは私だけだろうか? そしてこの年齢ぐらいになってくるとそろそろ気になるのが"老後の生き方"「このままじゃ終われないわ」ジリジリと加速をつけて増す欲求。 私よりも八つ年上の彼に老後をどうしたいのかを訊ねてみた。「誰かの役に立ちたいと思わないの?」「老後はどんなふうに過ごしたいの?」 彼は煙草をくゆらせながらゆっくりと [続きを読む]
  • 楽しもう、豊潤を味わおう
  • 以前の記事に綴ったように50歳の誕生日を迎えたときに私には抵抗があった。まったく受け容れ難かった。 「こんな年齢だわ」もう、人生は終わったかのような落胆した気分になったのだ。 それから一年半が経った。 私は年齢を受け容れて楽しんで生きようと思えるようになった。 で、遅ればせながらのアニバーサリー。 50代になった"ささやかな記念品"を買おうと思った。 折しも、読んでいた雑誌に今井美樹さんのインタビューが [続きを読む]
  • ひと花咲かせたい
  • きのう、病院の帰り道で資生堂のルージュを買いました。 すでにブログ記事に書いたように闘病中ということでふだんはノーメイクです。 だからルージュを選ぶなんてとっても久しぶりのコト。 ちょっと浮き浮きしています。不思議ですね新しいルージュ1本でこんなに心が弾むなんて! 人生、あと ひと花を咲かせたいふっとそんなことまで思いました。 そういえばあれは16歳のとき……生まれてはじめて自分でルージュを買いま [続きを読む]
  • キメるべき時にキメる!
  • いつもいつでも「あーでもない、こーでもない」と考え込んでいたり迷っていたりこれからの心配事をしてしまうのが私の性格だ。 四六時中、なにかしらの考え事をしがちなのだ。 一方で人生のパートナーである『彼』はお仕事以外のふだんはの〜んびりゆる〜いモード。思わず私は「ねぇ、なに考えてるの?」と尋ねてしまう。彼は答える。「いや、別になあんにも考えていないよ」 いつもこの調子だから私は不安になってしまったことも [続きを読む]
  • 上手につきあって生きる
  • よく使われる言葉で「人生と向き合う」とか「自分と向き合う」とか言うけれど そして私自身もこのブログの中で『向き合って〇〇〇をする』という表現もしてきたが 50歳を超えたら『向き合う』というよりは『上手につきあって生きる』という方法のほうが肩の荷が降りるし自然体かもしれないと思い直したりしている。 私は現在、闘病中だ。幾度「向き合おう」「乗り越えたい」「がんばりたい」と肩ひじを張ったことだろうか。う [続きを読む]
  • Groove A・Go・Go
  • 最近は『Groove A・Go・Go』という言葉がとても好きだ。 日本語でいうと「ノッて、イケイケ! 」みたいなそんな感じ。 若いころはたくさんの無謀なコトやら無茶もしたものだったがそういうことではなくて『楽しんで人生をイケイケ』ようやく今になって気づきを得た。 そう、"無謀"と"イケイケ"とは似て非なるものだということにも気づいたりしたのだ。 離婚を経験してからは途方に暮れてましてや闘病を強いられてからは「ど [続きを読む]
  • 小鳥たちのラブソングの中で
  • 週末はいつもふたりでうちでひたすらの〜んびりと過ごすのだけど きのうはふと思い立って彼とふたりで郊外へGO! 闘病中の私はふだんは歩くこともままならず季節の移り変わりを味わうこともしていなかったので緑が美しい風景にとっても感動してしまいました。「あー、こんな季節になったんだなぁ」 ふたりでの外出ももちろんうれしかったのですが『時』を重ね合えるそんな幸せを感じました。 彼が探してエスコートしてくれたイ [続きを読む]
  • ほんの少しのロマンス
  • ティーンエイジのころからずっと読んで来た本を本棚の奥に片付けた。 大袈裟なラブストーリーセンチメンタルすぎる主人公たち。 私、気がついたことがあるの。たしかにね、人生にはそんな事も必要かもしれないよね。だけどいまはそこを通り過ぎて欲しいのは安心だったり信頼だったりそしてすこしだけのロマンス。 たとえば真夜中「怖い夢をみた」って言うと大きな腕を広げて「おいで」と私を抱きしめてくれる。 私はまた再び眠り [続きを読む]
  • もっと自由に、おおらかに
  • 心が折れそうになったときがきっと誰にもあったはず。 もうこれ以上、進めない。かといって立ち止まる事さえ許されない。そんな経験はきっと誰にもあるはず。 私も幾度も幾度もそんな思いをしてきた。 心の痛みなど誰も解ってくれないと落胆もした。人生恨み節でいたずらに歳月を重ねた。 ようやくちょっと自分自身を受け容れたり自分に降りかかった出来事をすこしずつだけれど消化できるようになったようだ。 人生の苦しみの [続きを読む]
  • 50代の恋人
  • 50歳の誕生日を迎えたとき絶望的な気分だった。 「嗚呼、こんな年齢になってしまった」そう思えてたまらなかった。 八つ年上の恋人にホテルで祝ってもらったけれど「お願い、誕生日おめでとうは言わないで」とその日は懇願してしまった。 私のバースディーはクリスマスと近い12月22日なので「これは誕生日祝いじゃなくてクリスマスのお祝いということにしましょう?」 彼は「どっちでもいいけれど」と笑っていた。 そし [続きを読む]
  • その男は、美しい
  • 人生のパートナーである『彼』は仕事上で責任ある立場に置かれている。 数日前のことになるが夕方のテレビでニュースを見ていたら彼の姿が映し出された。 それは仕事内容についての説明記者会見だった。 「朝まで一緒に居たのにな」いつもより少し早めに出勤をしていた様子だったが記者会見をするなんて聞いていなかったので スーツ姿で記者会見をしている彼の姿を私は不思議な気持ちで見ていた。 懸命になにかを話しているそ [続きを読む]
  • タラレバ女
  • なんの前置き・言い訳もなく"自分"を生きれたらのびやかになれるかもしれない。 理由を探してばかりいることにふと気が付く。 過ぎ去ったことを求めないで"今"と向き合えたなら肩の荷が降りるかもしれない。 私のこの暮らしはなんのせい?誰のせい?なぜなの、しあわせから遠いのは? この数年間、理由探しをしていた。この数年間、過去を追いかけていた。 もしも息子との別離がなければもしも離婚を選んでいなければ 私は『 [続きを読む]
  • 人生の店じまいについて
  • 久しぶりに映画を観た。『蝶の眠り』という封切になったばかりの映画だ。 離婚経験者で一人暮らしの50代の女性主人公がアルツハイマーを発症したあとに愛する人と出逢い恋をするストーリー。 その映画が『見ごたえのある作品』だったのか『たいしたことのない作品』だったのかそれは感じ方、それぞれだろうしここで私が評論をしてしまうのはネタバレにもなると思うのでなるべく控えたいが私が考えさせられたのは闘病しながら [続きを読む]
  • パワフル!
  • 女優の萬田久子さんの自叙伝風エッセイと直木賞作家の林真理子氏のエッセイを読んだ。 萬田久子さんはちょうど還暦。林真理子氏は64歳であられるがおふたりに共通していえるのはハツラツとしておられるところである。 『オバさん臭さ』がまったくない。脱帽である。 オバさん臭さがないのと分別がないのとは違う。おふたりとも年齢以上の人生経験を重ねた結果、非常にパワフルに過ごしておられるのだ。 「えーん、あたしはど [続きを読む]
  • シンプルライフとデジタル化
  • 『物』を増やしたくなくて最近は読書にしても電子書籍を選ぶようになった。 近くに図書館でもあれば読みたい本を借りれるかもしれないのだがあいにくと図書館は無い。 徹底して物は増やさない。そう決めてあえての電子書籍での読書だ。 とても便利だ。 従来の紙の本よりも若干だけれどお値段お安くどういう本を読みたいのかを検索すれば興味にそったものが表示されて楽しく選べる。 しかも本の文字の大きさも自在に設定できる [続きを読む]
  • SAPPORO-札幌-
  • 20代を札幌で過ごした。今でも不思議なことに年月が経ってもあのころのことは鮮やかに覚えている。 札幌の駅前をふらふらしていれば必ず誰かから声を掛けられる。 ゲームのような出逢いを幾度も繰り返した。お互いに名前も知らせず大通公園でデートをして『すすきの』までが勝負だった。 ホテルに連れ込まれればそれでお終い。貞操だけは守りたい。連れ込まれないようにイチかバチかの駆け引き。 無鉄砲だったと思う、あのころ [続きを読む]
  • 思い出はいつもミスチルと共に
  • 1992年。 Mr.Childrenがメジャーデビューしたその年に私のもとに息子が誕生した。 親友のトモカちゃんと同じく親友のヒロミちゃんがねぇ、ミスターチルドレンっていいと思わない?と私に言って来た。 「そうね、いいと思うわ」私はカラ返事をした。 初めての育児でてんてこまい。 しかも当時の私は出産はしたものの摂食障害拒食症で慣れない育児の上に状況が状況でまだ独身生活を謳歌している彼女たちが言うミスターなんちゃらの [続きを読む]
  • 素敵に年齢を重ねたい
  • 最近、とても年齢の衰えを感じる。 以前は夢中になれていた事柄にも『キュン』としない。 若い世代の人を見ていると「自分とは関係ない世界の人」と思えてしまう。 そうしてなんでもかんでもいつしか年齢のせいにしている自分がいる。 「もう、若くないから」を頻繁に口にしている自分がいる。 ふと意識改革したくなった。 年齢を重ねたからこそできる何かもあるはず。年齢を重ねたからこそわかる事柄もあるはず。 素敵に年齢を [続きを読む]
  • ふるさとへの旅
  • ゴールデンウィークの前半の三連休は彼と一緒に私のふるさとへ旅行をしてきました。 『旅行』といっても大袈裟なものでもなくドライブがメインの旅行でしたがふだんの生活はほとんど家の中で過ごす私にとっては目に映るもの全部が新鮮でした。 たとえば菜の花が咲く道端。風に揺られながら咲く菜の花にとっても心が躍りました。 「ねぇ!菜の花、キレイだねっ」 車の中から写真をパチリ。風が強くそよいで上手には撮れなかった [続きを読む]
  • 遠い記憶に花束を
  • 昔々に好きだった作家さんの小説を読んでいた。 色褪せてボロボロになった文庫本には昔々に好きだった人とのせつない思い出が詰まっている。 ささいなことで喧嘩別れをした。ささいなことにしては大きすぎる喧嘩をした。 もう瞼を閉じても心の奥を探しても顔さえ思い出せないその人のこと。 だけど懐かしすぎる小説は私の遠い記憶を呼び戻した。 脳裏には懐かしすぎるその人との恋物語が映し出された。結ばれ得ぬまま終わっため [続きを読む]
  • ゆっくりMY LIFE
  • なんにも変わらぬように思える日常。 あいかわらず私は闘病中。 なんにもいいことないように思える日常。 だけどふとふりかえってみるとそうそう嘆きばかりがある人生じゃないと気づく。 たとえば4年間、悪夢にうなされていたことも彼が寝る前に絵本を読んでくれていることが幸いしていつしか治っていたり。 まだ捨てたもんじゃないMY LIFE.まだ捨てちゃいけないMY LIFE. ゆっくりと歩いていいよね。 【関連記事はこちら [続きを読む]
  • 『かわいそうだよね』
  • 「私は特別な女」若い頃からずっと数年前までそう思っていた。 そこそこの女になどなりたくなかった。天から生まれ持った才能を生かして私にしか出来ないことが必ずやあるのだと思ってた。 劣等感はたくさん数えきれないほどあった。だけどそれを上回るくらいにプライドが高かった。 平凡な恋愛などしたくもなかった。きらびやかな生き方をと願って追い求めた。 学生時代は目立つことばかり選んでは微笑んでいた。 学園祭だっ [続きを読む]