coe さん プロフィール

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coeさん: 御手淫帳
ハンドル名coe さん
ブログタイトル御手淫帳
ブログURLhttp://coe.blog.jp/
サイト紹介文ああまたやってしまった
自由文あなたにもきっとある、恥ずかしい一瞬が
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 290日(平均1.0回/週) - 参加 2017/12/08 23:31

coe さんのブログ記事

  • なぐさめ
  • 秀子は、優しかった。少し、老けたように見えた。「もう六十二よ」そう言って笑う彼女はどこか悲しげだった。乳房は、まだハリがあり、いい形を保っていたし、潤いも不足はなかった。「どうしたの?今日は」秀子が、添い寝のスタイルで耳元でささやく。「いや、何もないんだ... [続きを読む]
  • 別れは突然に
  • どうしたんだ?千鶴から「もう会わないようにしよう」とメールが来た。ほかに男ができたのか、良心の呵責(かしゃく)に苛(さいな)まれたのか?私は、取り乱さないようにした。まだ秀子がいるじゃないか…未練がましいのは、男としてよろしくない。ストーカーのような見苦... [続きを読む]
  • 勃起
  • 勃起には二種類あるような気がする。すぐに萎える勃起と、ちょっとやそっとじゃ萎えない勃起だ。もちろん後者の勃起を欲するが、なかなか思うようにならない。歳だからか?その気もないのに、ペニスをいじって立たせると、気が散ればすぐに元通り。しかし、シアリスなんかを... [続きを読む]
  • 女の汗
  • 秀子は阿川佐和子に似ていると思った。年恰好も近い。そう思うと、声まで似ているように思え、阿川さんを組み敷いて、私が犯しているような気になる。それにしてもよく締まる膣だった。「鍛えてるの?」「まさか。でもなるべく歩くことにしているの」「へぇ、ここは坂道も多... [続きを読む]
  • 奉仕
  • ホテルのエレベータのドアが閉まるやいなや、秀子は私にしなだれかかってきた。「ひでちゃん」「会いたかったぁ」私はすかさずその小さな口に唇を合わせた。チン!エレベータが五階に到着したようだ。いつもの部屋、501号室。窓は開けてはいけないのだが、開けると「木場... [続きを読む]
  • 重なる
  • 私のセックスは、前戯もそこそこに、相手が濡れていることを確かめると、「入れていい?」と訊いて、すかさず挿入する。「ああ、ずっぽり入っちゃったよ」といいながら、女にかぶさっていって、見つめ合う。「君のは、しっくりして気持ちいい」「しっくり?」「ぴったりって... [続きを読む]
  • 言ってほしい言葉
  • 女性に性行為の際に言ってほしい言葉。「硬いわぁ」どか、うそでも「おっきい。壊れちゃう」と言われたい。ほかに「もっと突いて」、「入れて」、「あんたの欲しい」というのも言われたい。アダルトビデオの観すぎかもしれない。ただ、女の口から「ちんぽ」だの「ちんこ」だ... [続きを読む]
  • 父の日
  • 父の日である。今日は…私は、結婚もできない男だから、人の親にもなれず、父の日などとやかく言う筋合いはない。でも、一度は「お父さん」とか「パパ」なんて呼ばれてみたかった。若いころはそんなこと、思いもしなかった。このごろは、歳を取ったからか、変な心の病(やま... [続きを読む]
  • 誘い
  • 「はぁ、はぁ、はぁ…」「ああん、す・ご・い…」色白の千鶴の腹が波打つ。ホテルの間接照明に照らされた、男女の肉体のオブジェが浮き上がる。ヘンリー・ムーアの彫刻を想起させた。鏡張りの部屋…千鶴が誘ってきたのだった。「抱いてほしい」と。「どうしたの?」「どうし... [続きを読む]
  • 野外
  • 私は秀子と障碍者用トイレで交わってみた。そういうシチュエーションでやってみたいと彼女に訴えたら、あっさり「いいわね」ときた。戸川駅の丸福デパートに二人で向かった。「ここなら、できそうだ」「なんか、ドキドキしちゃう」中年というより老境に達した男女が周囲に気... [続きを読む]
  • 違い
  • 秀子は「ピストン運動」をいやがった。千鶴は「激しく突いて」という。この両者の違いはなんなのだろう?体型なのだろうか?秀子は痩せているが、千鶴はぽっちゃりしている。年齢だろうか?秀子は還暦で、千鶴は私と同じ、五十半ばだ。セックスに対する貪欲さ?秀子は淡白だ... [続きを読む]
  • GW worker
  • 世の中はゴールデンウイークで、テレビでも行楽地の賑わいが報じられている。私はと言うと、母の介護の合間にアダルト動画とオナホで抜いたりしている。最近、精液の量が減ったように思う。オナホを始末するときに流しに垂らすのだが、少ししかこぼれ出てこない。しかしなん... [続きを読む]
  • コンプレックス
  • 千鶴は、激しく「中イキ」することがあって、私も驚いたことがあった。私の十二センチそこそこの貧相なペニスでも逝ってくれるのには、正直嬉しかった。「大きさじゃないのよ」「やっぱり小さい?」「そんなことないよ。旦那のもそれくらいだったわ」「ほんとかい?でも逝っ... [続きを読む]
  • 立たない
  • 秀子と体を重ねるようになってから、私は自身の体の衰えを感じずにはいられなかった。勃起が持続しないのである。いわゆる「中折れ」というものも経験した。ついこの間までは、そんなことになったことはなかった。マスターベーションのときは、硬く勃起していたし、射精まで... [続きを読む]
  • 手もまた、よろし
  • オナホールを使い出すと、自分の手が恋しくなる。オナホールだと射精の瞬間が見られない。テコキならば、高々と噴き上げる瞬間を見届けることができる。実際、分身をしごくのを見ながらするのも興奮するものだ。「おれの、今日はでけぇな」などと自画自賛しながら、精を出す... [続きを読む]
  • オナホールのレポ
  • セブンティーンボルドーというオナホールを私は愛用している。ソフトな風合いで、愚息を挿入して脱気するとすごく吸い付いてくる。ペペ(潤滑剤)をたっぷり目に使うとよい。ただ、本体の材質が経年するとべたつきを帯びてくるのが難点だ。もう一つは名前を忘れたが「貫通型... [続きを読む]
  • 比較
  • 女ができても、私の自慰行為はなくならなかった。セックスと自慰は全く違うものなのだ。もし私が結婚していて、定期的に妻を抱ける状況にあったとしても、自慰は行うだろう。セックスは男性が能動的に動かなければならない。当たり前と言えば当たり前なのだが、自慰行為や風... [続きを読む]
  • 疑われる
  • 「ね、後ろから…」秀子は媚びるように首をねじってねだる。私はいきり立ったペニスをしごきながら、近づいた。「すごいながめだね」「ねぇ、早くぅ」還暦前の女とは思えない痴態である。匂い立つクレバスに私は亀頭をすりつけ、彼女の愛液をもらった。「くっ」喉の奥でくぐ... [続きを読む]
  • いたずら
  • 私は、秘密にしていることがあった。高校生のころ、意中の女生徒(愛子としておこう)の体操着にいたずらしたことがあった。クラスのマドンナ的存在で、彼女のご両親が内科の開業医をしていらした、いわゆる「良家の子女」だった。ピアノが上手で、音楽の時間に先生の助手を... [続きを読む]
  • 試す
  • 秀子からメールがあった。「どうしてる?今年になってまだ会ってないね。会える日を教えてよ」とあった。千鶴とも今年になって何の連絡もないけれど。私はすぐに会うことにし、返信をした。その日のうちに、秀子の部屋で私たちは裸で口を吸い合っていた。「ああん、もっとぉ... [続きを読む]
  • 眺め
  • 私はAVの影響で騎乗位を好んだ。女をこちら向きにさせるのもいいし、背中を見ながら突き上げるのもそそった。千鶴は、騎乗位を恥ずかしがった。「主人とはこんな格好はしたことないの」「へえ」意外だった。男は騎乗位が好きなはずだが…「あまりセックスに興味がなかったん... [続きを読む]
  • 熟女のあえぎ
  • 病院で見るエプロン姿の千鶴とは違う姿で彼女はそこにいた。「いい?」「いまさら…」私たちはベッドサイドに腰かけ、見つめ合っていた。私の方から抱き寄せ、尚子や秀子にやったように口づけを企てた。千鶴は目を閉じた。近くで見る彼女は、薄い化粧を施し、小じわを隠して... [続きを読む]
  • 二人目の女(ひと)
  • 車の中では借りてきた猫のように千鶴は黙りこくっていた。私は、気まずさから逃れようと、なにか話題を探った。「映画とか、よく観るの?」「ううん、あんまり」「一人でお出かけとかは?」「スーパーぐらいしか行かないなぁ」「そっかぁ。料理とかしてるの?」「まあ、簡単... [続きを読む]
  • チャット
  • 私「今何してる?」千鶴「お風呂あがったとこ」私「パジャマ?」千「そうよ」私「下着は、パンツだけ?」千「なあに?これって、エッチメール?ブラはつけてないわ」私「ごめん、ごめん。こんどいつ会おうか?」千「あたしね、火曜と水曜が休みなの。どっちも空いてるけど、... [続きを読む]
  • 千鶴
  • 私は、会社を休んで老いた母親を病院に連れていくのだが、その総合病院に高安千鶴(たかやすちずる)という五十歳くらいの職員がいる。彼女は、院内廃棄物の運搬や掃除、ベッドメイクをする社員で、私たち親子とは母の入院来の顔見知りだった。そのころは彼女も四十半ばで充... [続きを読む]