kt60 さん プロフィール

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kt60さん: kt60の小説ブログ
ハンドル名kt60 さん
ブログタイトルkt60の小説ブログ
ブログURLhttp://kt60.blog.fc2.com/
サイト紹介文物理さんで無双してたらモテモテになりました、などを書いてるkt60の小説ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 72日(平均5.9回/週) - 参加 2017/12/09 09:15

kt60 さんのブログ記事

  • レリクスvs三人の七英雄
  • 「魔族で揃えた百万の軍勢と、魔竜殺しの七英雄の三人。 全盛期の貴様が相手なら、『あるいは勝てるかもしれない』と言ったところだろうが……」「今のワシでは、厳しいかもしれんのぅ」「しかし貴様はレリクス=カーティス。全力でいかせてもらうぞ」 ディアギルムの第三の目が、紫色に輝いた。「グラビティ・フォード!」 半径百メートルのすべての重さが、百倍になった。「ボクもいくよ……レリクス。加速度百倍!」 ロプト [続きを読む]
  • レインへの試練とレリクスの覚悟
  •  オレは父さんの力を受け入れた。 急に体が熱くなる。「ウオオっ、オッ、オオッ……!」 すさまじい力。全身の血管が脈打ち高まる。体が弾け飛びそう――。「オオオッ!」 眉間のあたりが弾け飛び、鮮血が飛び散った。「アアアアアアアアアアアアアッ!!!」 叫ばずにはいられない痛みの中で、オレの力が暴走した。 両の手から閃光が射出され、森の一部を抜けていく。 数百メートルが焦土に変わる。 怒声をあげて地面を殴 [続きを読む]
  • 規格外れの英雄に育てられた、常識外れの魔法剣士
  •  青竜を倒したオレは、しかし力が入らなかった。 まさに『出し尽くした』という感じで、体がうまく動かない。「レインーーーーーーー!!!」 ミーユがよたよた飛んできた。 オレを懸命に浮かしながら、自分自身もなんとか飛んでる。「だいじょうぶ?! だいじょうぶ?!」 オレの顔を握りしめ、泣きながら尋ねてくる。「大丈夫だよ」 ミーユのほっぺにキスをした。「よかった……!」 抱きしめられる。 リリーナに助けだ [続きを読む]
  • vs青竜
  •  青竜のレプリカが蘇った。 リヴァイアサンのごとき巨体を持ったそれは、世界を波で滅ぼしかねない威圧感がある。「Voooooooooooooooo!!!」 青竜が雄叫びをあげ、自身の身を翻す。 それらしく言ってるが、要は『体を一回転させた』というだけの行為。 それだけで。 ただそれだけで。 津波が起きた!! 高さ二十メートル級の津波は、見ているだけで恐ろしい。 オレが豆粒のようだ。「んっ!」 マリナ [続きを読む]
  • イチャイチャの続きと青竜復活
  • 「はあ………。はあっ………。」「くぅんッ……!」 温泉の横。 温泉とセックスを堪能したマリナが仰向けに転がって日の光を浴びると、ミーユは余韻だけでビクビクとイク。 そんなふたりに精液をかけたオレは、あぐらをかいて座る。「それでは失礼いたします……にゃあ」 ミリリが背を向け近づいてくる。かわいい尻尾を小さくゆらし、お尻をオレの股間に落とす。 ずぷっ……。 かわいいワレメに、ゆっくりと入っていく。 オ [続きを読む]
  • 戦いの合間のいちゃいちゃ
  • 「朱雀を倒し、白虎も倒した。残りは青竜だけじゃのぅ……」「なんか歯切れが悪いですね」「守護地の女が苦手でのぅ。わっちが関わるわけではないが、気は重いのじゃ」 スケイルは呪文を唱えると叫んだ。「最後の扉よ、開くがよいぞよ!」 ズオゴゴゴ。 部屋の真ん中から、青い扉が現れる。「では行ってきます」「相手の女には、よろしくは言わんでもよいぞ……」 トゲのある言い方だった。 そして両胸を押さえているのは、ど [続きを読む]
  • 白虎討伐の結果と安定のカレン
  •  白虎を倒すと、宝玉にされていたミーユたちが戻った。「体は平気か?」「う、うん」「本当に平気なのか? 少し様子が変だけど」「本当に平気なんだ……。様子がおかしいとしたら、むしろ……」 ミーユは無言でリンを見た。 リンも小さくうなずいたので、ミーユはリンに右ストレート。 スパアァンッ! それは鋭い一撃だった。 魔術士であって格闘家ではないはずのミーユの拳が、達人のそれのようにリンへと向かった。「えい [続きを読む]
  • vs白虎
  • 「とりあえず……先手必勝のファイアボルト!」 オレは右手をツイと出し、白虎に先手必勝のファイアボルトを放ったが――。「消えたっ?!」(これが余の力……。余に近づいてくるあらゆるものを『衰退』させる……)「ミーユやミリリが宝玉になったのも、力を極限まで『衰退』させられた結果か……」(左様……) テレパシーで返事をしてきた白虎は、ニィ……と獰猛な笑みを浮かべる。 次の瞬間。 オレの力がガクリと抜けた。「ク [続きを読む]
  • 白虎登場
  • 前回までのあらすじカレンがアイアン・メイデンの中に入ってしまいました。――――――――――――――――――――――――――「カレン!」 閉じたアイアンメイデンのフタを、オレは開いた。 中には誰もいなかった。「本当に転移したのか……?」「入ってみれば、わかるかと思いますが?」 ベルモンはにこやかに笑うと、赤い血の入った小ビンをオレに渡した。「これは……?」「私の血が入った小ビンです。レプリカ白虎復活 [続きを読む]
  • 朱雀の次は
  • 「Kueッ、Keッkeッ、KUEEEEEEEEEE!!!」 首をハネ飛ばされた朱雀が、断末魔の雄叫びをあげた。 紅い粒となって消滅していく。 その粒は宙を舞い、オレやマリナたちに降り注いだ。(体が、熱い?) 朱雀の力、炎の力が体内に溜まっていくのがわかった。 遠くでリチャードがぼやく。「レプリカとはいえ三魔獣の一体を、こうも容易く倒してしまうとは……」「それがレイン。世界で二番目に強くて、宇宙で一番 [続きを読む]
  • vs朱雀レプリカ
  • 「では解放するとしようか。レインくん。台座の上に宝玉を」「はい」  オレは赤い宝玉を、台座の上においた。 リチャードが自身の親指を切って、鮮血を垂らした。 宝玉が光り輝く。「――くるぞ!」 まばゆい輝きが放たれた。オレの視界が、一瞬吹き飛ぶ。 マリナたちが消えていた。 あたりを見回す。「………?」「ええっと……。なに、これ」 マリナたちは、少し離れたところに浮かんでいた。 バリアーのような球体に包 [続きを読む]
  • 三魔獣の試練・『炎の不死鳥』
  • 「想像よりも早く終わったようじゃな……」「はい」「それでは次の訓練の話をしてやろう」 竜人幼女のスケイルは、赤い宝玉を取りだした。「この宝玉を持って、赤い扉をくぐれ。 そして先にいるであろう男か女に、『竜人の長より伝える。封印を解きにきた』と言うのじゃ」「それだけですか?」「細かいことは、先にいる者が知っておる」「わかりました」 オレは宝玉を受け取った。 赤い扉を開く。 真っ黒な、異次元めいた空間 [続きを読む]
  • レインは常識外れだが、ほかの子も大概
  •  みんなの修行が一段落ついたので、オレは一度部屋をでた。 竜人幼女のスケイルが言う。「かなり鍛えあげられたようじゃな」「あまり実感は湧きませんが」「いや、まぁ、おヌシはそうじゃろう」「次はどうすればいいですか?」「わっちが飲ませた宝玉を、外にだす修行じゃ」「外にだす修行?」「まぁ、見ておれ」 スケイルは宝玉をだした。こくりと飲み込む。 宝玉が溶けた関係か、全身がぼんやりと光る。 スケイルは自然体で [続きを読む]
  • 重力修行とみんなのレベル
  •  何日かがすぎた。 オレは二十倍の重力の中で、自称重くないマリナを肩に乗せて腕立て伏せをしたり、自称重くないマリナに背中にまたがってもらってスクワットをしていた。「………おもくない?」「重くないよ(腕立て伏せ)」「………おもくない?」「重くないよ(スクワット)」「おもくないなら、どうして乗せるの………?」「マリナのことが好きだからさ」「んうっ………!(オレにぎゅうっとくっつくマリナ)」「重くないかどうか [続きを読む]
  • 修行しつつエッチするあたりどうしようもない
  •  スケイルについていったオレたちは、神殿めいた建物の奥に入った。 六芒星の魔法陣が設置された神秘的な空間である。 部屋には四つの扉があった。 赤、青、白、黒だ。 それぞれの扉の上では、神秘的な雰囲気の砂時計が浮いている。 スケイルは、白い扉の前に立つと言った。「こっちへくるのじゃ」 オレたちは近寄った。スケイルが、白い扉に手を当てる。白い扉とスケイルの体が輝き始めた。扉の上の砂時計がわずかに満ちる [続きを読む]
  • 修行の始まり
  •  前回のあらすじ。 オレは強くなるため、竜人の里にやってきた。 しかし自分を強くしてくれるはずの幼女スケイルは、あまり強くなかった。 弱いわけじゃないんだけど、オレとは互角で、父さんより弱かった。 カレンを強くすることにも失敗していたし……。 大丈夫なんだろうか? なんて考えていると、幼女スケイルは叫んだ。「貴様その顔! わっちの力を疑っておるなっ?!」「あっ、はい。すいません」「しれっと謝るでな [続きを読む]
  • 竜人幼女スケイル
  • 「相変わらずにゃのぅ、レリクス」「こちらこそ、よきリハビリとなりました」 道場の奥から、ひとりの幼女が現れた。 薄いピンクのかかった髪に、幼い体型。 竜人を示す羽と尻尾に、二本のツノ。 しかしその立ち振る舞いは、どこか『達人』を彷彿とさせる。 油断ならない人だなぁ、と思って見ていると――。  動いた。 オレか父さんでなかったら、『消えた』かと錯覚するほどの超移動。 オレはほとんど直感で、心臓の前に [続きを読む]
  • 竜人の里
  • 「あいててて……」「はにゃあぁ〜〜〜〜〜」「ごめん…………」 地面に落ちたオレたちは、みな一様に目をまわす。「………。」 無事だったマリナがオレを見つめた。 オレの右手をスッと取り――。  おっぱいをさわらせてきた。「……マリナ?」「こうなったときは、えっちなことになるのがお約束だと思った。」 すごい淡々と言ってるが、そのほっぺたはほんのり赤い。 わりと発情している感じだ。 それなのでオレも、乳首 [続きを読む]
  • 厚さ七百メートルの滝を超える
  •  オレたちは修行のため、竜人の里に行く必要がある。 竜人の外へ行くには、巨大な滝を超える必要がある。 その滝は分厚い。厚さ数百メートルはある。 マリナが氷の魔法を放っても、一瞬凍ってすぐ溶ける。「ファイアボルト!」 オレは炎雷の魔法を放った。 ジュワアァンッ!!! 白い蒸気が爆発を起こした。 しかしわずか五秒程度で、滝は元に戻ってしまう。「ふむ……なるほど」 オレがつぶやくとミーユが言った。「なに [続きを読む]
  • バーサーカー気質のマリナさん
  •  森を越えたオレたちは、唸る滝に辿りついた。 百メートル以上の幅に加えてビルよりも高そうな滝は、むかしテレビで見たナイアガラの滝を彷彿とさせる。「飲み込まれたら、二度と浮かんでこれなさそうだぜなぁ……!」「はにゃあぁん……」 カレンとミリリが、オレにくっついて震えた。 特にミリリは、無意識でそうしているような感じだった。 オレはリリーナに問いかけた。「なんかすごい滝があるけど、ここからはどこに行け [続きを読む]
  • ミーユが一番常識人
  •  雑談をしながら進んでいると、遠くに森が見えてきた。 リリーナが言う。「あそこだ。竜人の里は、あの森の奥にある」「では降りますか」 オレは車を止めた。 静かにおりて森を見る。 遠くから見る限り、ちゃんとした森だ。 空の青さとのコントラストが美しい緑の森。羽ばたく白い鳥も見える。 のんびりと森林浴でもしたいような森だ。 森の中に入る。 ひんやりと涼やかな空気に、木漏れ日がまぶしい。 道らしい道がない [続きを読む]
  • 今後の方針
  • 「いやはや、衰えたものじゃのぅ」 父さんが、口元についた血をぬぐった。「ロプトたちは、逆に強くなっていたな」 リリーナも、疲れたように息を吐く。「大丈夫か? マリナ」「………くるしい。」「どこが苦しいんだ?!」「むね………。」「胸か。衝撃は殺していたように見えたけど、殺し切れていなかったのか……?」「ちがう………。」「違う?」「好き好き病で………くるしい。」「ええっと……」「戦うあなたが、かっこよ [続きを読む]
  • 七英雄ティルト、集積回路発動。
  •  父さんの救援には行きたいが、今のオレも苦戦している。 目の前の少女――ティルトが救援を許してくれない。 拳に肘に掌底波。 あらゆる攻撃が重い。オレは防戦一方だ。 ひとつでも直撃を受けてしまえば、一瞬で吹き飛ぶだろう。 それでもなんとか耐えているのは、技量の差だ。 父さんとの組み手を毎日のようにしていたオレは、格上との戦いには慣れている。 一方で目の前の少女ティルトは、力押しの度合いが強い。 それ [続きを読む]
  • 魔族皇子のディアギルム
  • 「……やったか」 粉々になった魔騎士を見つめてオレは言った。 リリーナのリザレクションも終了し、聖騎士たちが蘇る。 それと同時に、空間も割れた。「ふぅ」 父さんだった。 その右手には、魔騎士の頭部を持っている。「勝ったんですね」「自称とはいえ魔王を名乗るだけあって、なかなかの強敵じゃった。18万2560回殺して、ようやく息絶えおったよ」 メチャクチャ殺しまくってた。 その時、外から声がした。「瘴気がなく [続きを読む]
  • 魔法を食らう騎士の最後
  • 「強いな……。ククク。 貴様の仲間が言った通り、我らはもはや、時代遅れの産物ということか……」 腕を切られた紫の騎士が、腕のない右腕を押さえた。「しかしこの我とて、伊達や酔狂で三魔騎士を名乗ったのではない! ただ駆逐されるためだけに、500年を越えるあいだ眠り続けていたのではない! オオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!」 紫の騎士が雄叫びをあげた。 周囲の瘴気が螺旋を描き、紫の騎士に集まる。  [続きを読む]