日本遺産の一覧や所在地の他、訪問記を観光ブログとして紹介。
日本遺産とは文化庁が地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーとして認定。遺産の一覧や所在地の他、訪問記をブログとして紹介します。
旅人たちの足跡残る悠久の石畳道─箱根八里で辿る遥かな江戸の旅路|日本遺産の歩き方
■ストーリー※シリアル型
星降る中部高地の縄文世界─数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅─|日本遺産の歩き方
■ストーリー※シリアル型
■ストーリー※シリアル型
宮大工の鑿一丁から生まれた木彫刻美術館・井波|日本遺産の歩き方
■ストーリー※地域型
地下迷宮の秘密を探る旅 ~大谷石文化が息づくまち宇都宮~|日本遺産の歩き方
■ストーリー※地域型
■ストーリー※シリアル型
カムイと共に生きる上川アイヌ ~大雪山のふところに伝承される神々の世界~|日本遺産の歩き方
■ストーリー※シリアル型
平成30年度「日本遺産」がついに発表されました!箱根八里・宮崎の古墳景観などが認定|日本遺産の歩き方
先日5月24日(木)、平成30年度の日本遺産を発表されました!13件の地域に根ざした、魅力的なストーリーが新たに日本遺産に認定され、これで日本遺産は全部67件となりました。こちらの「日本遺産の歩き方」
日本遺産旅行ブログ - 日本遺産旅行ブログ
「ひょっこりひょうたん島」は瀬戸内海にあった!?あの海賊ゆかりの地だった|日本遺産の歩き方
ひょっこりひょうたん島といえば・・・NHK総合テレビで放送された人形劇で、懐かしい~!という人も多いかもしれませんね。この「ひょうたん島」ですが、日本に実在するって知っていましたか?
日本遺産でもある福島県の猪苗代湖!「猪苗代」という名前の由来はなに?|日本遺産の歩き方
福島県にある猪苗代湖。日本で4番目に広い湖としても有名かもしれないですね。別名・天鏡湖とも呼ばれる大変美しい湖です。福島県のシンボルの一つともいえるこの猪苗代湖は、日本遺産『未来を拓いた「一本の水路」
新潟県十日町の美人林!松之山のブナ林がそう呼ばれるようになったのは?|日本遺産の歩き方
みなさんは「美人林」という名前を聞いたことがありますでしょうか?新潟県十日町市、信濃川流域に樹齢約90年ほどのブナの木が一面に生い茂る地域があり、それが美人林と呼ばれています。日本遺産『「なんだ、コレ
「寝覚の床」の名前の由来は?昔話で有名なアノ人が関係している?|日本遺産の歩き方
木曽八景の一つであり、日本遺産『木曽路は全て山の中』の構成資産の一つにもなっている、寝覚の床。長い年月をかけて木曽川の激流によって作られた奇岩と、美しいエメラルドグリーンの水面で有名な名勝です。この寝
日本一危険な国宝と言われる投入堂!どうやって建てられたの?|日本遺産の歩き方
島根県の三徳山三仏寺。その奥院が国宝にも指定されている日本遺産「投入堂」。垂直に切り立った、山の断崖のくぼみにある木製のお堂です。日本一危険な国宝と言われるこの投入堂、このような場所にどうやって建てら
尾道の『箱庭的都市』とはどんな町?歴史を感じる空間でノスタルジーなひと時を|日本遺産の歩き方
広島県は尾道市。この地は『尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市』というストーリーで日本遺産に認定されています。この「箱庭的都市」とはどういった町なのでしょうか?
日本遺産と世界遺産の違いとはなに?登録の条件や目的は?|日本遺産の歩き方
日本遺産と世界遺産の違いとは何なのでしょうか?どちらも似たような言葉なので、混同されている方も多いかもしれませんが、その内容は大きく異なります。世界遺産は、対象の文化財の価値付けを行い、人類共通の大切
『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ④|旧模範工場桐生撚糸合資会社事務所棟(絹撚記念館)の歴史!模範工場とはなに?|日本遺産の歩き方
訪問日:2018年1月27日(土)『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①はコチラ。『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②はコチラ。『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ③はコチラ。桐生織物会館旧館から旧
『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ③|おりひめバスで桐生織物会館旧館(桐生織物記念館)へ!貴重な織物資料を無料で見学|日本遺産の歩き方
訪問日:2018年1月27日(土)『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①はコチラ。『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②はコチラ。バス停「有鄰館前」からおりひめバスでJR桐生駅方面へ、5分ほどで「ME
『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②|桐生市桐生新町伝統的建造物群保存地区を散策!有鄰館から無鄰館までの町並みです|日本遺産の歩き方
訪問日:2018年1月27日(土)前回のブログ記事(『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①)はコチラ。後藤織物から織物参考館“紫”まで戻り、次は桐生市桐生新町伝統的建造物群保存地区へ。路線バスの「おり
『桐生の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①|織物参考館“紫”で織物の歴史・文化を学ぶ!レトロなのこぎり屋根の織物工場も|日本遺産の歩き方
訪問日:2018年1月27日(土)8:40東武浅草駅発の特急りょうもうにて、日本遺産の町・桐生を目指します。
『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ⑥|橋寺放生院の名前の由来は?平安時代創業の老舗茶店・通圓茶屋の場所も紹介|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年12月23日(土)~24日(日)『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①はコチラ。『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②はコチラ。『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ③はコチラ。『宇治
『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ⑤|宇治上神社で最古の神社建築に触れる!世界遺産「古都京都の文化財」の構成資産|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年12月23日(土)~24日(日)『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①はコチラ。『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②はコチラ。『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ③はコチラ。『宇治
『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ④|宇治神社の魅力と見どころは?遠州七窯の一つ・朝日焼のギャラリーも紹介|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年12月23日(土)~24日(日)『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①はコチラ。『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②はコチラ。『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ③はコチラ。興聖寺
『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ③|宇治十二景・紅葉の名所「琴坂」から興聖寺へ!宇治七名園の名残に触れる…|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年12月23日(土)~24日(日)『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①はコチラ。『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②はコチラ。次は宇治川を渡って、宇治神社、興聖寺方面に向かいましょ
『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②|宇治橋、そして紫式部像から宇治川をのぞむ…世界遺産・平等院の鳳凰堂へ|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年12月23日(土)~24日(日)前回のブログ記事(『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①)はコチラ。宇治橋通りを通って宇治川までやってきました。■宇治橋日本三古橋の一つで、この橋も日
『宇治の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①|中宇治の街並みを散策!茶師屋敷が立ち並ぶ、風情ある宇治橋通りを行く|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年12月23日(土)~24日(日)23日(土)年末らしい寒さの中、早朝の東京駅に到着。
大山詣りの『納め太刀』とは?風習のはじまりとその歴史|日本遺産の歩き方
神奈川県伊勢原市の大山。その大山を背景にした様々な風習・人々の暮らしが昔から存在しています。その一つが、江戸時代に栄えた大山詣りです。大山詣りの中には、願いを書いた木太刀を奉納する『納め太刀』という風
倉敷美観地区で見られる『なまこ壁』ってなに?名前の由来を解説|日本遺産の歩き方
日本遺産でもある岡山県倉敷の「倉敷川畔伝統的建造物群保存地区」。美観地区と呼ばれるこの地区でよく見られるのが『なまこ壁』と呼ばれるものです。なまこ壁とは、土蔵などでの壁塗りの様式の一つです。元々は江戸
『佐原の日本遺産』旅行記・訪問ブログ③|香取神宮は関東屈指のパワースポット!菊まつりと七五三参りで賑わう境内を散策|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年11月3日(金・祝)『佐原の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①はコチラ。『佐原の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②はコチラ。伊能忠敬記念館を見た後は、忠敬橋付近に戻ります。その近くにバス停が
『佐原の日本遺産』旅行記・訪問ブログ②|伊能忠敬は初めて日本地図を作った人!伊能忠敬旧宅と記念館でその偉業に触れる|日本遺産の歩き方
訪問日:2017年11月3日(金・祝)前回のブログ記事(『佐原の日本遺産』旅行記・訪問ブログ①)はコチラ。■伊能忠敬旧宅小野川沿いを歩いて、伊能忠敬旧宅に到着しました。
「ブログリーダー」を活用して、メニピポさんをフォローしませんか?