防災担当の農家 さん プロフィール

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防災担当の農家さん: 生産備蓄(防災担当の災害対策ノート)
ハンドル名防災担当の農家 さん
ブログタイトル生産備蓄(防災担当の災害対策ノート)
ブログURLhttp://seisanbichiku.hatenadiary.jp/
サイト紹介文生産備蓄は、防災と減災、そして避難所運営について、情報を提供していきます。
自由文兼業農家の防災担当者が、農業と災害対策について語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供224回 / 195日(平均8.0回/週) - 参加 2017/12/13 19:24

防災担当の農家 さんのブログ記事

  • 防災 応急処置 ブルーシートの貼り方
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■地震被害にあったとき、応急処置として役に立つのが、ブルーシートです。 ■地震で屋根瓦が壊れてしまったとき、応急的に、ブルーシートを張る方法が、ここにあります。http://rescue-assist.net/img/bluesheet.pdf ■基本的に、屋根にブルーシートを張る作業はプロに任せましょう。 ■それでも、瓦屋にさんに連絡しても、応急処置に来るのが、ひと月先になる。そんなことになっ [続きを読む]
  • 防災 みんなのハザードマップ
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 静岡県地理情報システム■静岡県では、みんなのハザードマップと銘打って、ハザードマップ作成ツールを公開しています。 ■今まで、地域の人たちと作成するハザードマップは、直接、地図に書き込んで、それを清書して、印刷する。そのような形にしていたのですが、グーグルマップ上に直接、書き込んで、配布することができれば、とても簡単に、作業することができます。 ■また [続きを読む]
  • 防災 大阪北部地震 エレベーター停止
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■大阪北部地震では、多くのエレベーターが動かなくなりました。都市部のマンションでは、エレベーターが動かなくなると、本当に困ります。www.nikkei.com■マンションの高層階に住んでいて、エレベーターが動かなくなると、生活ができなくなります。 ■東日本大震災では、マンションのエレベーターが被災し、動かなくなったため、部屋は住めるのにもかかわらず、避難所生活を送る [続きを読む]
  • 防災 バスの行き先を避難所に
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■アメリカでは、大きな自然災害などが発生した時、非常事態宣言が出されます。 ■非常事態宣言が出された時、路線バスは、行き先が、エマージェンシーに変わります。 ■そして、付近の避難所に直行します。 ■これは、日本でも導入すべきことです。大きな災害が発生した時に、そのまま、漫然とバスに乗っているのは、非常に危ういのではないでしょうか。 ■また、渋滞が発生し [続きを読む]
  • 大阪北部地震 防災担当として その3
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■災害被害想定をするとき、震度6弱が多いと書きました。seisanbichiku.hatenadiary.jp■ただし、この被害想定も、地域や季節によって、被害の程度は大きく変わってきます。 ですので、同じ震度であっても、発生時期を変えて、被害想定を行います。 ■また、地盤の関係で、震源から離れているにもかかわらず、被害が大きい場所があったりします。■一番被害が大きくなるのは [続きを読む]
  • 大阪北部地震 防災担当として その2
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 今回の地震は、熊本地震のように想定外のことがなかったので、防災担当としては、ひとまず、胸をなでおろしております。  ■避難所に避難した人も、千何百人単位なので、さほど混乱もなく、対応できていると考えています。 ■物資の供給体制も、ほとんどの道路が使える状況なので、復旧は早いでしょう。www.toyota.co.jpトヨタが提供している、通れた道マップを見ると、一部幹線道 [続きを読む]
  • 大阪北部地震 防災担当として
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■大阪北部地震で、亡くなられた方の、ご冥福をお祈りいたします。 ■ブロック塀や家具の下敷きになって、亡くなる方の話を聞くと、とても切なくなります。 seisanbichiku.hatenadiary.jpseisanbichiku.hatenadiary.jpseisanbichiku.hatenadiary.jp ■ブロック塀の危険性については、以前いろいろとお話をしました。地震対策のなされていないブロック塀が、なぜ放置されているの [続きを読む]
  • 防災 災害協定は毎年更新できたら…
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■災害協定行政と企業が災害協定を結びました。そのような記事が、新聞に載ることがあると思います。 大きな災害が起こったときのために、災害協定を結んでおく。とても大切なことです。 ■しかし、本来であれば、災害協定は、毎年見直しておく。常に更新する必要があるのです。 ■10年前に災害協定を結んだとして、今でも当時の状況と同じであるとは限らないのです。 ■10年 [続きを読む]
  • 避難所 一人当たりの食費は…
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。seisanbichiku.hatenadiary.jp ■昨日は、一人当たりの食事について、考えました。今日は、一人当たりの食費について、考えます。 避難所で提供できる食費は、一人当たり、一日1110円となっております。 一食ではありません。一日あたり、この値段です。 ■一食あたり、370円です。おにぎり2個とお茶をつけて、何とか予算の中に入ります。 パンに飲み物を一本つければ [続きを読む]
  • 避難所 一人当たりの食事を計算すると…
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■避難所での一食とは、どの程度でしょうか。 防災担当者は、カロリー計算をして、食事量を決めます。 一人一食を計算すると、おおよそパンならば、1個おにぎりなら2個クラッカーなら8枚このくらいになります。 栄養バランスは偏りますが、災害時は仕方ありません。 ■これを、避難者数にかけて、食料を発注します。 例えば、100人の避難者が、小学校の体育館に来ていれば [続きを読む]
  • 熊本地震 避難所問題その2
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。  熊本地震の時には、どんな問題が発生したのでしょうか?seisanbichiku.hatenadiary.jp ■一番の問題は、避難所が満員になってしまったことです。入りきれない人が、車中泊、テント泊になりました。 ■そして、いろいろと理由はあると思いますが、食べ物を、もらいに来るだけの人がいることも、課題として挙げられました。 ■確かにライフラインが止まっていて、食事を作れない [続きを読む]
  • 熊本地震 避難所問題
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 熊本地震の時は、避難所が、過密状態になりました。 ■これは、当初計画していた避難所が被災し、代替え施設として使える施設の情報収集や、破損個所の補修、環境整備に時間がかかったからです。 ■特に、熊本地震の場合は、ガラスの破損が大きく、このため、避難所として使えない施設が多くありました。 ■そのため車中泊やテント泊が多くなり、発災後2週間を過ぎても、避難者の [続きを読む]
  • 被災地と未災地
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 みなさんは、未災地という言葉をご存知でしょうか。 これは、被害を受けたところが被災地であるのに対して、まだ、被害を受けていないところが、未災地になります。 ■日本に住んでいれば、かならず、どこかで、災害の被害を受けます。 ■ですので、あなたが住んでいるところは、単なる未災地でしかないのです。 ■まだ、災害が発生していない場所でしかないのです。 ■未災地で [続きを読む]
  • 防災 奇跡の救出の裏側には
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 地震に遭遇して、障害を負ってしまう人がいるのです。this.kiji.is 地震などの災害が起きても、自分だけは大丈夫だと思う人は、たくさんいます。 ■たしかに、大地震が起きても、亡くなったりする人は、全体の被災者からすれば、一部分です。東日本大震災であっても、災害被災者総数から、比べれば、死者行方不明者は、一部分でしかありません。■マスコミは、「奇跡の救出」「○ [続きを読む]
  • 震災後 住宅ローンはどうするの?
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 熊本地震で被災された方の住宅ローン問題が議論されています。this.kiji.is ■せっかくのマイホームを建てたのはいいが、地震で倒壊してしまった。その後、再建するために、再度ローンを組む。本当に大変なことだと思います。 ■ただ、ちょっと待ってください。このブログを読んでいる人は、ご存知だと思いますが、住む家は、賃貸が一番です。 ■日本は、災害の多い国です。いつど [続きを読む]
  • 防災 南海トラフ地震 1410兆円の被害
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 土木学会が、南海トラフ地震が発生した時の被害想定を発表しました。それによると、南海トラフ地震後、20年間における経済的被害を合計すると、1410兆円になると試算しています。レジリエンス委員会報告書「『国難』をもたらす巨大災害対策についての技術検討報告書」を公表しました | 土木学会 会長特別委員会 ■1410兆円なんて、あまりに金額が大きすぎて、ピンときませ [続きを読む]
  • 走馬灯のように、思い出すには。
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■昨日は、走馬灯のように思い出される理由について、話をしました。seisanbichiku.hatenadiary.jp ■生命の危険を感じるときとは、どんな時でしょうか。 大災害が起こったとき、生命の危機を感じることがあるのではないでしょうか。そんな時に、助かる方法が、頭に浮かべば、間一髪で、助かることがあるのではないでしょうか。 ■そのためには、脳に災害対応を、記憶しておい [続きを読む]
  • 走馬灯のよう思い出されるのは、なぜ?
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■生命の危険を感じたときに、時間がゆっくり過ぎるように感じた。今までの経験が、走馬灯のよう思い出された。 そのような経験を聞いたことがあるとおもいます。 ■どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。 これは、脳が生命の危険を感じて、生き残るために、脳神経を総動員して、今有効な方法を、調べているからなのです。 パソコンで、ファイルを検索することと同じ作業 [続きを読む]
  • 防災 ペット防災手帳
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。ペットの災害対策/札幌市■札幌市が、ペットの防災手帳を作成しました。 とてもよくできています。避難所にペットを連れてきて、トラブルになるのは、いつものことです。 ペット対策として、ちゃんとした防災手帳を作成したのは、札幌市が、始めたなのではないでしょうか? ■今まで家族同然に接してきたペットを、被災した場所に、おいては置けない。だけれども、避難所に連れ [続きを読む]
  • 防災 監視カメラ ハッキング被害
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■監視カメラの被害がありました。this.kiji.is■監視カメラは、防災の現場でも活躍しています。特に、河川や海岸など本当に災害が起こったときに、人がいけないような場所で、活躍しています。 ■そのような人の命を守るための監視カメラに対して、ハッキングをすることに、とても憤りを覚えます。 やった人間は、自分の技術力を誇示したいのかもしれませんが、防災担当からすると [続きを読む]
  • 防災 ソーラーシェアリング その2
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 seisanbichiku.hatenadiary.jp■防災担当の農家は考えます。このソーラーシェアリングの架台が、津波避難路に使えるのではないかと。 ■なぜならば、ソーラーシェアリングは、農地の上に、太陽光パネルを設置しています。■津波から逃れるためには、高いところに逃げる。(垂直避難)海から離れる。(水平避難)この二つの方法があります。■このソーラーシェアリングの架 [続きを読む]
  • 防災 ソーラーシェアリング
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 seisanbichiku.hatenadiary.jp■南海トラフ地震が発生した場合、私の住んでいるところは、津波被害を受ける可能性があります。■津波が来た場合、すぐに高台に、逃げるのですが、私の住んでいるところは、平たん地で近くに高台はありません。それこそ、車で10分も走らなければ、海岸から離れることができません。 ■東日本大震災の時、私の住んでいるところは、津波の被害は [続きを読む]
  • 農業 ソーラーシェアリング
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 今回は食料の話です。 ■大豆の種まきをしました。■ソーラーシェアリングの下の畑で、耕運機を使って、大豆の種まきをしました。 ■電気を作りながら、食料を作っています。 震災が起こっても、電気と食べ物には、苦労しないようにしております。 ■大豆は、保存がきく穀物です。十分乾燥したものであれば、数年、保管することができます。 米も、ちゃんと対策をとっていれば、 [続きを読む]
  • 震災が起きてから、奇跡は起こらない。
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 震災が起きて、いろいろな「奇跡的なこと」が、起こったと報道されることがあります。 ■例えば、釜石の奇跡これは、釜石市の小中学生の99%が助かったことから名づけられました。 ■そのほかにも、東日本大震災では、奇跡の一本松とかいろいろ奇跡が生まれます。 ■でも、本当は、奇跡でも何でもないのです。実際は、奇跡の後ろには、準備があり、大多数のことがうまくいかなか [続きを読む]
  • 防災 16歳の語り部
  • みなさん、こんにちは。防災担当の農家です。 ■16歳の語り部www.amazon.co.jp ■東日本大震災あったとき、10歳だった、語り部たちが、当時のことを話してくれた本です。 ■10歳未満だと、東日本大震災のことを、覚えていません。 だから、当時10歳であった語り部は、震災のことを語れる、最後の語り部であると書いております。 ■東日本大震災が発生した時、たくさんの津波の映像が放送されました。その映像には、津 [続きを読む]