瓊花 さん プロフィール

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瓊花さん: 奈良大学通信まよい鹿
ハンドル名瓊花 さん
ブログタイトル奈良大学通信まよい鹿
ブログURLhttp://keika1216keika.hatenablog.com/
サイト紹介文奈良大学通信教育部に入学しました。生まれも育ちも住まいも奈良県です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 35日(平均6.4回/週) - 参加 2017/12/15 03:11

瓊花 さんのブログ記事

  • 多迦由玖夜 波夜夫佐和氣 たかゆくや はやぶさわけ
  • 僭越ながら我がブログ、奈良大学通信教育部の勉強日記なのですが、だんとつ人気の記事は奈良だよりの『青春の墓標 宇陀之蘇邇』です(爆)。でも、古事記で私が最も愛する逸話が、こうして人口に膾炙するのはほんとうに嬉しい限りです。『隼別王子の叛乱』を書かれた“お聖さん”こと田辺聖子さんも、王子と王女の逃避行の舞台の桜井や宇陀や曽爾も、きっと誉れかと。ひさしぶりにお聖さんの『隼別王子の叛乱』を読もうとしたら、残 [続きを読む]
  • 仏の前葉体 美術史概論①
  • 昨日シルクロード学のレポートをポストに投函しました。奈良大学通信在学中のみなさまは、メールでレポートを送る方が多いかもしれません。私の場合、word文書を紙に印字して最終確認しないと間違いを見落とす率が高く、それならもういっそ郵送しようと決めたわけです。あと、気持ちの問題ですが、開封扱いの第四種郵便の封筒に手書きの送付書をそえたレポートを納めると、通信教育が実感できるのです。さて、美術史概論のスタート [続きを読む]
  • お水取りまで
  • 前回のブログのためムガル皇帝とマハラジャ展の写真を探している際、息子が3歳のときに訪れた東大寺二月堂の写真が出てきました。しょっちゅう訪ねるお寺なので、写真を撮ることはあまりありません。ただただ「なむなむ」と拝みます。息子は寺社仏閣にお参りしたいとき「なむなむに行こう」と普通に言います。二月堂の西、東大寺境内町。ここの土塀と石畳の道はもっとも奈良らしい道ではないでしょうか。春を告げるお水取りにはこ [続きを読む]
  • Zunft Seidenstrassen シルクロード学⑤
  • シルクロード学のレポートが完成しました!10000字を3498字(3200字±1割可)に収斂するのに3日もかかりました。これで今年に入ってやっと熟睡できます。文化財学講読Ⅰ史料学概論考古学概論シルクロード学今年度のテキスト科目はなんとか全うできました。もちろん、レポートの合否、それから試験がありますが。4科目の中でシルクロード学がいちばん読書量を問われました。何冊読んだかな?100冊近くは読んだかも、です。なにしろ試 [続きを読む]
  • 青春の墓標 宇陀之蘇邇(うだのそに)
  • 1月7日、七草の日、明け方まで勉強してふらふらでしたが、奈良県の北東の果て曽爾村の名湯“お亀の湯”に行きました。途中、山の辺の道や天理教の本部あたり、そして三輪山のふもとは、閑雅な奈良盆地には珍しい人いきれ。1月7日までは“お正月”ですから、車は奈良県以外のナンバープレートだらけ、みなさん大和の神様へご挨拶にお出でです。なんだか、うれしいなあ、地元民として。曽爾村に着くまでにおなかがすくので、桜井市の [続きを読む]
  • 西域点描 シルクロード学④
  • シルクロード学のレポート、10000字を超えました(爆)。まあ、これは想定内でした、ええ。3科目のレポートを書きあげて、確実にこれは妙案だと言えるのは、痩せた(足りない)文字数を肥満(後から継ぎ足す)させるより、書きたい内容を全部書き尽してから言葉を吟味して剪定するほうが、shapeされedgeの効いた文章になる、ということです。史料学概論のレポートで、無暗に衒学的な言葉を使用する必要など皆無だと知りました。素直に、 [続きを読む]
  • ここでひといき
  • このブログに訪れてくださる方々が1日100人を数えたとき、決めごとをしました。ブログの読者数が80人に達したら、ランキングをはずそうと。それは、ランキングに登録している奈良大通信生が多くなかったこと、グーグルやヤフーがこのブログを丁寧に紹介してくれるようになったこと、もっとシンプルに記事だけをピックアップしたくなったこと、読んでくださる方々に負荷とならないブログの軽量化を図りたくなったこと、などなど、現 [続きを読む]
  • 万死に値する(恥)
  • 私事ですが年末より耳の調子が悪く、初詣以外はひきこもっております。それで、ブログを書きつつ勉強しています。つまりブログの更新日は、レポートを書いた日でもあるのです。シルクロード学は3200字では納まらない、こんなスケールの大きいレポート、4単位であつかってほしかったな、と。でも面白いです、ほんとうに。いつかシルクロード学の経験者でギルドをつくりたいくらいです(笑)。さて、初笑いで一服。少し身ばれですが、 [続きを読む]
  • けいくわ はる まさにいたらんとす
  • あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。初詣に毎年お参りする信貴山朝護孫子寺は、聖徳太子が“寅の年・寅の日・寅の刻”に毘沙門天に祈念して物部守屋を降して以来、“信ずべき貴ぶべき山”と名付けられ、毘沙門天をお祀りするようになりました。闘う者のためのお寺だけあって、実に勇猛果敢な身構え、トラ・トラ・トラ、「かっこいい〜☆」の一言です。字が反転していますが、出世毘沙門天王の幟が見 [続きを読む]
  • 笑う鬼
  • 自宅で年越ししますので、ぼんやりと大晦日を過ごしています。昨年の年末年始、息子の小学校入学と共に私も奈良大学で勉強を始めようと考え出していたものです。行動した一年だったと自負しようかと。ブログを始めたのも初めてでした。私はfacebookもtwitterもしません。LINEすらしていないのです、敢えて。私は現実を尊びます。それでも電脳で学業を刻んだのは、いつか奈良大学本学で、じかに、みなさまとお会いしたいな、と思っ [続きを読む]
  • 傷ついたのは、生きたから シルクロード学③
  • タイトルは作家高見順の言葉です。シルクロード学を勉強していて、不意に思いかえした言葉です。みなさまもうとっくにお気づきでしょうが、私はイラン・ペルシア文化が大好きです。大月氏から派生したクシャーン朝がエフタル(イラン系かテュルク系か謎)に破れ、中央アジアは突厥やウイグルなどテュルク系遊牧民によってトルコ化されます。本家ペルシア帝国サーサーン朝はアラブに呑みこまれました。月氏について調べていたとき、ど [続きを読む]
  • ナニゴトノ不思議ナケレド。 シルクロード学②
  • 古代ペルシアと聞くと、ギリシア側から見ていた自分がいます。小国のアテネとスパルタが巨大なオリエントの帝国を破る、どきどきしますね。ですが、奈良にはペルシアの残り香が。アケメネス朝ペルシア帝国、セレウコス朝シリア王国、アルサケス朝パルティア王国、そしてサーサーン朝ペルシア帝国。イスラームの怒涛の勢いに、栄光の古代ペルシア帝国は瓦解しました。サーサーン朝の亡命政権がおかれていたトカラ国(トハリスタン)か [続きを読む]
  • 髑髏杯 シルクロード学①
  • ブログの初めにシルクロード学で記事が埋まるなどど言っていたわりに、ほぼノーコメントでした、シルクロード学。専門科目の各論で、1年生から解放されている唯一の科目がシルクロード学です。なんでだろ?と首をかしげていましたが、実際勉強を進めていくうちにああこれって基礎の基礎だ!とわかっていく目覚めの良さ。シルクロード、西域(私は仏教系の学校に通っていたので“さいいき”と読みます)の文明史、めちゃくちゃ面白い [続きを読む]
  • 史料学概論②
  • 史料学概論の評価は、着眼点と独創性の2項目がA、論点の明確さと一貫性の2項目がB、残りの4項目はCでした(爆)。担当のY先生の講評がもう、初見ではブルってしまいましたが、いま再見すると全く怖くありません。ほんとうに、叱咤と、激励です。以下、かなり長い講評です。「考えることが好きで、日頃から様々な学習をされていることがよく伝わってくるようなレポートです。史料の種類別に章立てされているテキストを、天武‐草壁皇統 [続きを読む]
  • まよい鹿シシィ
  • 先日、通信教育に不可欠な姿勢として、読むこと、書くこと、その2つについて述べてみて、何か足りないと腑に落ちずにいました。で、腑に落ちました。考えること、が足りなかったと。史料学概論は余計な自論を展開したばかりに叱責を受けましたが、自論を“熱意”ととらえてもいただけました。むしろ、自分の考えがなければ再提出をくらっていただろう、とも思えるのです。私は集中力だけで今日までやってこれたような手合いです。 [続きを読む]
  • 生みの苦しみ
  • はやめのクリスマスを楽しみ、PCでブログをチェックしたところ、昨日今日でアクセスが急増しており、驚きました。奈良大学通信在学中のみなさまレポート作成に難儀しておられる、そう認識しました。テキストを熟読する。参考文献を駆使する。通信教育の基本ですね。いずれにしても、本を読むことが苦手な方は、かなりつらいかと。それから文章をものしていく。これも不得手な方は、滅法つらいかと。私はこんなふうにブログでああで [続きを読む]
  • 考古学概論②
  • 奈良大学通信には概論が5科目あり、それらは普通の科目の2倍の単位、4単位が付与されます。しかし当然、レポートの分量も2倍、6400字(原稿用紙16枚)となります。概論は12単位必須(編入組は8単位)です。字数が多いのでたいへんですが、とても貴重な1科目4単位となります。考古学概論は、25ページにわたる設題をじっくり読めば自ずと道は開けました。国語の長文と同じで、答えは全部そこに書いてある、そんな感じがしました。あとは [続きを読む]
  • 史料学概論①
  • とうとう本丸に乗り込もうかと。奈良大学通信テキスト科目で最も難解といわれる史料学概論。私はこの科目は文化財学講読Ⅰと並行して取り組みました。最初は、『倭人争乱』のほうが読み物としてとっつきやすく、進行の度合いも早かったのですが、そのうち東野治之先生著『日本古代史料学』を読み進めていくほうが面白くなっていったのです。史学は文字が研究材料です。それゆえ、比較検証に緻密さが要求されます。もちろん、文化財 [続きを読む]
  • 文化財学講読Ⅰ②
  • そろそろ肝を据え、恥をかこうと思います(苦笑)。文化財講読Ⅰについての続きです。テキスト『倭人争乱』は日本史の通史の1冊です。前半の弥生時代、後半の古墳時代、2017年度は前半が課題でした。これは、私には痛かった、です。弥生時代より古墳時代のほうが、私には面白かったからです。これからこの科目に取り組まれる方は、その点考慮されるのも良いかも。そんな気持ちで学習していたので、レポートも表面的なものになりま [続きを読む]
  • 未来図
  • 私の奈良大学通信への入学理由は以前にも言いましたが、卒論を書きたかったからです。もう少し突っ込めば、卒論に書きたい材料があったからです。確固たる目標は掲げたほうが良いかと思われます。私はそれを軸に4年間のスケジュールを立てました。下記に私のスケジュールを写真登録しました。本当はPDFからJPGへ拡張子を変換してexcel文書をお見せしたかったのですが、ああ、無理でした。この予定も日々更新されています。ここにア [続きを読む]
  • テキスト4科目制覇後は……
  • 今年度の学習計画はテキスト4科目とスクーリング2科目です。「少ない」と思われるかと。しかし、私は124単位から30単位免除の、94単位を4年間で習得する立場です。教養科目をスルーしますので、1年生で消化できる科目はテキストでは上記4科目になります。スクーリングはもっと取りたかったのですが、これは2年生と3年生でガツガツ消化するつもりです。そうすると、シルクロード学の試験問題とレポートが終わったら、私はいったい [続きを読む]
  • 音羽山観音寺での誕生日
  • 昨日12月16日は私の4×回目の誕生日でした。昨日のうちにブログを書きたかったのですが、山登りの疲れが覿面にあらわれ、20時には眠ってしまいました。そう、私は誕生日にとてもすてきなお寺のイベントに参加したのです。NHK教育でおなじみの『やまと尼寺精進日記』その舞台の奈良県桜井市の音羽山観音寺に行きました。奈良新聞社のフリーペーパー“奈良リビング”で定期的に催されるイベント『音羽山観音寺念珠づくり』に参加した [続きを読む]
  • 考古学概論①
  • 昨日、考古学概論のレポートが結果とともに返ってきました。レポートの評価は8項目あります。 設題意図の把握度 テキストの内容理解度 論点の明確さ 論理の一貫性 着眼点 独創性 文章構成力 文字や表現の正確さ評価は4段階A・B・C・DでA評価が最上となります。考古学概論は論理の一貫性と独創性がBで残り6つはAで合格でした。文化財講読Ⅰと内容が重なる科目ではありましたが、こちらのほうが高評価でした。考古学概論をポ [続きを読む]
  • 文化財学講読Ⅰ①
  • 奈良大学通信在学中のみなさまはどんな情報をどんなふうに得たいのか?私なら100点満点の成功記事より、失策こそ、知りたいです。「天国への近道は、地獄へ行く方法を知ることだ」とはマキアヴェリの格言。そこまで懇切丁寧に開示してくださっているのが、先述の諸兄姉各位です。スタイルについて。それが、『レポート』『試験』など分散されたカテゴライズより、『考古学概論』『史料学概論』など科目でのカテゴライズが非常に読 [続きを読む]
  • 私にとってのスクーリング
  • 先輩ツツコワケさまとのやりとりで、スクーリングというものへの私の価値観が自分でも初めて形になったと思い、ここに転用することにしました。 ツツコワケさま お忙しいのに申し訳ありません。 ブログに記しましたが 私は中途入学者として 4年の学習期間を義務づけられています。 『専門科目』はすべて学習しようと 決めておりまして、 『教養科目』は免除されていることもあり、 そっちは取らないと決めました。 する [続きを読む]